みんなのブックマーク

男
『おばちゃーん、今日も弁当買いに来たよ！』

手作り弁当屋のおばちゃん
『いらっしゃい、いつもありがとうね^^
今日は唐揚げメインで大・中・小、３種類のサイズを用意してるよ。
普通の中サイズでいいかい？』

男
『うっひょー！ 唐揚げ大好き！ マジでテンション上がる♪
中は唐揚げ何個入れてくれてんの？』

おばちゃん
『５個入ってるよ^^』

男
『５個かぁ、それでも充分だけど、もうちょい食べたいかも♪
大は唐揚げ何個？』

おばちゃん
『大はドーンと唐揚げ６個、他のおかずもボリューム増してあるよ^^』

男
『よし、じゃあ今日は大にする！ 弁当の大、お願い♪』

おばちゃん
『はいよ、【弁当の大】ね。
毎度あり^^』

身から出たサビ

目
の前で轢き逃げ事故が起きた！

目撃者は自分一人 偶々犯人のナンバーを見た男はその番号をメモしようとしたが筆記具がない！そうだ！男は携帯電話を取り出すとその番号を押して発信し直ぐに切った

たとえ存在しない番号でも発信した番号は履歴が残るので後から見ることができるからだ

勿論、男はその後直ぐに警察と救急車を呼んだのだった

私は十数年探している曲があった。
幼いころ、テレビで流れたとある曲。
歌手名も、曲名も、歌詞も、何もしらないが、あの素晴らしい旋律だけは脳裏に焼き付いており、大人になった現在でも忘れることができない。

もちろん曲に関する情報がほぼ皆無であるため、その曲を探すのは非常に困難であった。
そんな折、友人と行ったカラオケで偶然友人がその曲を歌ったのだ。
十数年探し続けて見つけられなかった曲に出会えたのだ、その感動は計り知れない。

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日本史教師「はいっ最近ちょっと進みが遅れてしまったからね！
今日は室町幕府45分で滅亡させますー！」