「わからんわー」「3ブックマーク」
カメコ「カメオがお客に挨拶したので~
私も挨拶したら~
おこられた~
なんで~~?」
カメミ「あんた馬鹿?」
さて、カメミがカメコを馬鹿だと思った理由は何でしょう?
私も挨拶したら~
おこられた~
なんで~~?」
カメミ「あんた馬鹿?」
さて、カメミがカメコを馬鹿だと思った理由は何でしょう?
15年06月07日 22:16
【ウミガメのスープ】 [まぴばゆ]
【ウミガメのスープ】 [まぴばゆ]

SP Ratterさん
解説を見る
某喫茶店ウェイトレス、カメコとカメミの会話
カメコ「カメミちゃん聞いて~!カメミちゃんがいない時に(問題文の出来事)ってことがあったんだけどさ~なんでカメオが怒ったのか分らんの~。」
カメミ「確かに不可解だねぇ…関係ないけど『店長』付けないとまた怒られるよ。」
カメコ「は~い。にしてもさ、『お客様がきたら挨拶しなさいっ』っていつもカメオ店長言ってるからカメオ店長の挨拶に合わせて挨拶したんだよ?ちゃんとモンストもやめて挨拶したのに、なんで怒ったんだろう?」
カメミ「…。」
カメコ「しかもお客さんなんていないし…。ハッ!!もしかして幽霊!?」
カメミ「あんた馬鹿?」(幽霊かもしれないね~)
カメコ「カメミちゃん!心の声と喋ってる事が逆だよ!((;゚Д゚)) 」
カメミ「あら失礼。…これはあくまで推測だけど、カメコちゃんはモンストに夢中でカメオ店長が挨拶するまでお客さんが来た事に気づいてなかったんじゃない?」
カメコ「あっ…うん、そうだ!私気づいてなかった!」
カメミ「バイトよりもモンストに集中して周りが見えていなかったから店長は怒ったんじゃないかしら?」
カメコ「そっか…。私悪いことしちゃった。」
カメミ「わかればよろしいー^^」
カメコ「教えてくれてありがとうカメミちゃん。…私、今度からお客さんが来たのがわかる程度にモンストに集中する術を身につけるね!!!カメオ店長、待っててくださいね~~!!」
カメミ「…えっ。」
(γ・^)ノシシ 良い子は真似しちゃだめでチュよ~
【簡易説明】
カメオはサボっているカメコを注意するために一芝居打った(居もしないお客さんに挨拶した)。カメコはなぜ自分が怒られたのかがわかっていなかったのでカメミはカメコを馬鹿だと思った。
カメコ「カメミちゃん聞いて~!カメミちゃんがいない時に(問題文の出来事)ってことがあったんだけどさ~なんでカメオが怒ったのか分らんの~。」
カメミ「確かに不可解だねぇ…関係ないけど『店長』付けないとまた怒られるよ。」
カメコ「は~い。にしてもさ、『お客様がきたら挨拶しなさいっ』っていつもカメオ店長言ってるからカメオ店長の挨拶に合わせて挨拶したんだよ?ちゃんとモンストもやめて挨拶したのに、なんで怒ったんだろう?」
カメミ「…。」
カメコ「しかもお客さんなんていないし…。ハッ!!もしかして幽霊!?」
カメミ「あんた馬鹿?」(幽霊かもしれないね~)
カメコ「カメミちゃん!心の声と喋ってる事が逆だよ!((;゚Д゚)) 」
カメミ「あら失礼。…これはあくまで推測だけど、カメコちゃんはモンストに夢中でカメオ店長が挨拶するまでお客さんが来た事に気づいてなかったんじゃない?」
カメコ「あっ…うん、そうだ!私気づいてなかった!」
カメミ「バイトよりもモンストに集中して周りが見えていなかったから店長は怒ったんじゃないかしら?」
カメコ「そっか…。私悪いことしちゃった。」
カメミ「わかればよろしいー^^」
カメコ「教えてくれてありがとうカメミちゃん。…私、今度からお客さんが来たのがわかる程度にモンストに集中する術を身につけるね!!!カメオ店長、待っててくださいね~~!!」
カメミ「…えっ。」
(γ・^)ノシシ 良い子は真似しちゃだめでチュよ~
【簡易説明】
カメオはサボっているカメコを注意するために一芝居打った(居もしないお客さんに挨拶した)。カメコはなぜ自分が怒られたのかがわかっていなかったのでカメミはカメコを馬鹿だと思った。
「男は吉田に何を願う」「3ブックマーク」
男
は吉田に賭けた。
DEAD or ALIVE。
これに負ければ、人間の尊厳的に死ぬかもしれない。
いや、むしろ吉田が思い通りにならないほうが死ぬ恐れは少ないのか?
だが、チャンスはたぶん、二度とない。
頼むぞ、吉田!
男の目的を当ててください。
は吉田に賭けた。
DEAD or ALIVE。
これに負ければ、人間の尊厳的に死ぬかもしれない。
いや、むしろ吉田が思い通りにならないほうが死ぬ恐れは少ないのか?
だが、チャンスはたぶん、二度とない。
頼むぞ、吉田!
男の目的を当ててください。
15年06月04日 10:14
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
解説を見る
田
中はオウムの吉田に、徹底的に教え込んだ。
<タナカはウミコちゃんが好きです!>
勉強会ということで、ウミコがカメオの家にに来る日は明日。
上手くいけば吉田が田中の代わりに気持ちを伝えてくれるかもしれない。
だが、無関係なことをいってくるかもしれないし、場合によっては余計なことを言ってウミコに嫌われてしまう危険性もはらんでいる。
振られる危険性だって、当然ある。
でも田中は感じていた。
このチャンスを逃せば、二度と告白のチャンスなんてない。
頼むぞ、吉田!
*オウムに告白の台詞を吹き込んで、言わせようと試みているところ。
中はオウムの吉田に、徹底的に教え込んだ。
<タナカはウミコちゃんが好きです!>
勉強会ということで、ウミコがカメオの家にに来る日は明日。
上手くいけば吉田が田中の代わりに気持ちを伝えてくれるかもしれない。
だが、無関係なことをいってくるかもしれないし、場合によっては余計なことを言ってウミコに嫌われてしまう危険性もはらんでいる。
振られる危険性だって、当然ある。
でも田中は感じていた。
このチャンスを逃せば、二度と告白のチャンスなんてない。
頼むぞ、吉田!
*オウムに告白の台詞を吹き込んで、言わせようと試みているところ。
「雲行きはよろしくない」「3ブックマーク」
普段からクラスでも仲のいい川内君と仙台君。
「よっ!川内!」仙台はそう言って川内の肩に手をかけるが、川内は無視して手を払いのける。
仲はいいはずなのに何故川内君は無視するのだろうか?
「よっ!川内!」仙台はそう言って川内の肩に手をかけるが、川内は無視して手を払いのける。
仲はいいはずなのに何故川内君は無視するのだろうか?
15年07月03日 23:14
【ウミガメのスープ】 [カッパコ]
【ウミガメのスープ】 [カッパコ]
解説を見る
俺は川内。高校生。
次の授業は体育。やることはマラソンだが今日は雨なので体育館の中をグルグル回る羽目になる……気が重い。
別に走るのが嫌いって訳じゃあない。まあ、マラソンはいつも最下位だけど気にしない。体育館を10周も20周もするのも良しとしよう。
気が重いってのは仙台のことだ。
あいつは俺を追い抜く度に話しかけて
くる。かなり、うっとうしい。
「よっ!川内!」
「やあやあ川内君!」
「久しぶり川内。いつぶりだっけ?12分ぶりか」
「逃げるなよーどうせ逃げ切れないよー」
走りながら上手い返しを考えてるんだが
、息が切れてそれどころじゃない。
次の授業は体育。やることはマラソンだが今日は雨なので体育館の中をグルグル回る羽目になる……気が重い。
別に走るのが嫌いって訳じゃあない。まあ、マラソンはいつも最下位だけど気にしない。体育館を10周も20周もするのも良しとしよう。
気が重いってのは仙台のことだ。
あいつは俺を追い抜く度に話しかけて
くる。かなり、うっとうしい。
「よっ!川内!」
「やあやあ川内君!」
「久しぶり川内。いつぶりだっけ?12分ぶりか」
「逃げるなよーどうせ逃げ切れないよー」
走りながら上手い返しを考えてるんだが
、息が切れてそれどころじゃない。
「食い逃げ」「3ブックマーク」
「食い逃げされた!」と彼は言ったが、それ以上は怒らなかったし、警察に通報もしなかった。
いったいなぜだろう?
いったいなぜだろう?
15年06月30日 08:24
【ウミガメのスープ】 [灰音]
【ウミガメのスープ】 [灰音]
解説を見る
「食い逃げされた!!」
後輩「どうしたんですか?先輩」
先輩「……奴が来て血を吸っていった。」
後輩「あぁ、蚊ですか。潰せばいいじゃないですか。ていうか食い逃げって言いません、それ。」
先輩「バカ野郎!潰れてグロいことになるだろうが!」
後輩「そりゃ潰しますから……」
先輩「大体なんで虫って潰すとあんなグロいの!?俺嫌なんだけど!!」
後輩「大体の生き物はそうだと思いますけど……ていうか女子かあんt……いえ、なんでもないです。」
後輩「どうしたんですか?先輩」
先輩「……奴が来て血を吸っていった。」
後輩「あぁ、蚊ですか。潰せばいいじゃないですか。ていうか食い逃げって言いません、それ。」
先輩「バカ野郎!潰れてグロいことになるだろうが!」
後輩「そりゃ潰しますから……」
先輩「大体なんで虫って潰すとあんなグロいの!?俺嫌なんだけど!!」
後輩「大体の生き物はそうだと思いますけど……ていうか女子かあんt……いえ、なんでもないです。」
「勝者の雄叫び」「3ブックマーク」
男には、自分の戦いを応援してくれる妻がいる。
「かったああああああ!!!」
その日、妻が大きく拳を掲げて叫んでいるのが遠くに聞こえた。
男は絶望した。
事情を説明せよ。
「かったああああああ!!!」
その日、妻が大きく拳を掲げて叫んでいるのが遠くに聞こえた。
男は絶望した。
事情を説明せよ。
15年06月29日 23:08
【ウミガメのスープ】 [エリム]
【ウミガメのスープ】 [エリム]
解説を見る
敏腕営業マンの男は自身を企業戦士と呼ぶ。
それを応援してくれる妻もいる。
いわゆる、幸せなサラリーマンというやつである。
・・・が、本人のうっかりだけは妻とて防げない。
その日、普段より早く起きなければならないのを忘れていた。
幸い、今ならダッシュでバスに飛び乗れば間に合う!!
男は急いでスーツに着替え、家を飛び出して行った。
「あなた!! 待って!! カッターーーーーーーーー!!!」
バスに飛び乗った瞬間、追って来た妻の声がかすかに聞こえた。
窓の外を見ると、呼び止めようと必死だ。
その掲げた手には、しっかりカッターシャツが握られている。
男は真っ青になって胸元を見た。
パジャマにネクタイをして、スーツを着込んでいるのだった。
だが、無情にも妻の姿はあっという間に小さくなり、見えなくなった。
バスに飛び乗る直前なら、とりあえず受け取ってどこかで着替えられたのにね。
それを応援してくれる妻もいる。
いわゆる、幸せなサラリーマンというやつである。
・・・が、本人のうっかりだけは妻とて防げない。
その日、普段より早く起きなければならないのを忘れていた。
幸い、今ならダッシュでバスに飛び乗れば間に合う!!
男は急いでスーツに着替え、家を飛び出して行った。
「あなた!! 待って!! カッターーーーーーーーー!!!」
バスに飛び乗った瞬間、追って来た妻の声がかすかに聞こえた。
窓の外を見ると、呼び止めようと必死だ。
その掲げた手には、しっかりカッターシャツが握られている。
男は真っ青になって胸元を見た。
パジャマにネクタイをして、スーツを着込んでいるのだった。
だが、無情にも妻の姿はあっという間に小さくなり、見えなくなった。
バスに飛び乗る直前なら、とりあえず受け取ってどこかで着替えられたのにね。