「食い逃げ」「3ブックマーク」
「食い逃げされた!」と彼は言ったが、それ以上は怒らなかったし、警察に通報もしなかった。
いったいなぜだろう?
いったいなぜだろう?
15年06月30日 08:24
【ウミガメのスープ】 [灰音]
【ウミガメのスープ】 [灰音]
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「食い逃げされた!!」
後輩「どうしたんですか?先輩」
先輩「……奴が来て血を吸っていった。」
後輩「あぁ、蚊ですか。潰せばいいじゃないですか。ていうか食い逃げって言いません、それ。」
先輩「バカ野郎!潰れてグロいことになるだろうが!」
後輩「そりゃ潰しますから……」
先輩「大体なんで虫って潰すとあんなグロいの!?俺嫌なんだけど!!」
後輩「大体の生き物はそうだと思いますけど……ていうか女子かあんt……いえ、なんでもないです。」
後輩「どうしたんですか?先輩」
先輩「……奴が来て血を吸っていった。」
後輩「あぁ、蚊ですか。潰せばいいじゃないですか。ていうか食い逃げって言いません、それ。」
先輩「バカ野郎!潰れてグロいことになるだろうが!」
後輩「そりゃ潰しますから……」
先輩「大体なんで虫って潰すとあんなグロいの!?俺嫌なんだけど!!」
後輩「大体の生き物はそうだと思いますけど……ていうか女子かあんt……いえ、なんでもないです。」
「危険運転」「3ブックマーク」
カメオが自転車で危険な乗り方をしていたので
家に何事もなく帰ってくると危険な乗り方をしたことを後悔しました。
一体なぜ?
家に何事もなく帰ってくると危険な乗り方をしたことを後悔しました。
一体なぜ?
16年09月20日 21:30
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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傘を差して自電車に乗っていったカメオは
自転車を忘れて傘を差して徒歩で帰ってきた時に
家に自転車がないのに気づきました。
自転車を忘れて傘を差して徒歩で帰ってきた時に
家に自転車がないのに気づきました。
「【みのがしてくれよん】」「3ブックマーク」
りんりん『もう!!!
さしゃこったら、こんなにカバー汚して!!!
一体何考えてるの!?』
さしゃこったら、こんなにカバー汚して!!!
一体何考えてるの!?』
16年01月17日 07:53
【亀夫君問題】 [のりっこ。]
【亀夫君問題】 [のりっこ。]
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さしゃこ『だってぇ………
はつゆめみたかったんだもん………
みたいゆめのえをかいて、まくらのしたにいれてねると
みれるってきいたことあったんだもんっ!!!o(;□;)o』
はつゆめみたかったんだもん………
みたいゆめのえをかいて、まくらのしたにいれてねると
みれるってきいたことあったんだもんっ!!!o(;□;)o』
「【ウミガメ30】バレンタインサプライズ」「3ブックマーク」
これは、とある高校生の男女2人の話。
由美は健太郎にバレンタインチョコを手渡した。
健太郎はガッカリして由美に返した。
しかし、由美の告白は成功した。
何故だろう?
初のウミガメ30です。よろしくお願いします。
監修:あらすとるさん 感謝です!
由美は健太郎にバレンタインチョコを手渡した。
健太郎はガッカリして由美に返した。
しかし、由美の告白は成功した。
何故だろう?
初のウミガメ30です。よろしくお願いします。
監修:あらすとるさん 感謝です!
12年02月12日 22:53
【ウミガメのスープ】 [junpocke]
【ウミガメのスープ】 [junpocke]

★★★ 監修:あらすとるさん
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高校生の健太郎は、通学バスで見かける女子高生の由美にいつの間にか好意を抱いていた。
ある日、健太郎はバイト先のコンビニで、由美がバレンタインチョコを選んでいる姿を見た。
そして由美はそれをレジ係の健太郎に手渡した。
「まさか、こんな所で彼女に会うなんて・・・バレンタインチョコか・・・好きな人がいるのか・・・」
精算を済ませ、由美に返すと・・・・
「バスで見かけたあの日から、あなたの事が好きでした。付き合って下さい。」
と言って、今買ったバレンタインチョコを健太郎に渡した。
健太郎はまさかの告白に驚いたが、返事は勿論OK。
バレンタインが由美と健太郎にとっての恋愛記念日となった。
ある日、健太郎はバイト先のコンビニで、由美がバレンタインチョコを選んでいる姿を見た。
そして由美はそれをレジ係の健太郎に手渡した。
「まさか、こんな所で彼女に会うなんて・・・バレンタインチョコか・・・好きな人がいるのか・・・」
精算を済ませ、由美に返すと・・・・
「バスで見かけたあの日から、あなたの事が好きでした。付き合って下さい。」
と言って、今買ったバレンタインチョコを健太郎に渡した。
健太郎はまさかの告白に驚いたが、返事は勿論OK。
バレンタインが由美と健太郎にとっての恋愛記念日となった。
「不定期連載ラテシンストーリー『ハルフゥメロウマーフォーク』」「3ブックマーク」
※この物語は問題文に一切関係ない前振りがあります。
問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。
ここは《不思議な現象が起こる街「アルカーノ」》
http://sui-hei.net/main/profile_latethin
スープの男「ちょっとクララさん。御使いをして来てもらいませんか?」
クララ「はい。かしこまりました。」
その後
シンディ「・・・でね、ラテシンには他にも4人の凄腕の収集家たちがいてね。しかも名前がとても凝っててね・・・私が真実で・・・・これはもう・・・・でね、みんなそれぞれライナーに劣らず変わっているからいつか合わせてあげ・・・。」
ライナー「お、おう・・・;」
クララ「ライナーさん、ちょっと良いですか?スープの男さんからお使いに行って来てと言付けがありました。」
ライナー「(助かった!)すまん、シンディまたな。」
シンディ「え~帰ってきたらちゃんと聞いてよ。」
クララ「それではライナーさん。よろしくお願いします。」
ライナー「任せとけ!・・って具体的に何を買ってくればいいんだ?」
クララ「買い物ではありませんわ。」
クララ「『謎』のお使いなのですわ。」
クララ「天童魔子さんが『謎』を生み出したらしいのでそれを聞いて来て欲しのです。」
ライナー「わかった。行って来る。」
こうして天童魔子さんの元へ訪れたライナー。
天童魔子「oh?クララさんが来ると聞いていたのですがまぁ良いのです。」
天童魔子「ではライナー君。君の謎を授けるのです。
#big5#浦島太郎が竜宮城から地上に戻ると#/big5#
#big5#地上は何百年も経ってしまい家族も友達もみんな死んで浦島太郎は悲しみました。#/big5#
#big5#そして乙姫様にもらった玉手箱を開けると御爺さんになってしまいました。#/big5#
#big5#しかし浦島太郎は喜びました。一体なぜ?#/big5#
解くのも御使いの内なのですよ。」
※この問題はウミガメ形式なのです。天童魔子さんは真相を知っているものとして回答しています
問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。
ここは《不思議な現象が起こる街「アルカーノ」》
http://sui-hei.net/main/profile_latethin
スープの男「ちょっとクララさん。御使いをして来てもらいませんか?」
クララ「はい。かしこまりました。」
その後
シンディ「・・・でね、ラテシンには他にも4人の凄腕の収集家たちがいてね。しかも名前がとても凝っててね・・・私が真実で・・・・これはもう・・・・でね、みんなそれぞれライナーに劣らず変わっているからいつか合わせてあげ・・・。」
ライナー「お、おう・・・;」
クララ「ライナーさん、ちょっと良いですか?スープの男さんからお使いに行って来てと言付けがありました。」
ライナー「(助かった!)すまん、シンディまたな。」
シンディ「え~帰ってきたらちゃんと聞いてよ。」
クララ「それではライナーさん。よろしくお願いします。」
ライナー「任せとけ!・・って具体的に何を買ってくればいいんだ?」
クララ「買い物ではありませんわ。」
クララ「『謎』のお使いなのですわ。」
クララ「天童魔子さんが『謎』を生み出したらしいのでそれを聞いて来て欲しのです。」
ライナー「わかった。行って来る。」
こうして天童魔子さんの元へ訪れたライナー。
天童魔子「oh?クララさんが来ると聞いていたのですがまぁ良いのです。」
天童魔子「ではライナー君。君の謎を授けるのです。
#big5#浦島太郎が竜宮城から地上に戻ると#/big5#
#big5#地上は何百年も経ってしまい家族も友達もみんな死んで浦島太郎は悲しみました。#/big5#
#big5#そして乙姫様にもらった玉手箱を開けると御爺さんになってしまいました。#/big5#
#big5#しかし浦島太郎は喜びました。一体なぜ?#/big5#
解くのも御使いの内なのですよ。」
※この問題はウミガメ形式なのです。天童魔子さんは真相を知っているものとして回答しています
16年03月16日 20:18
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
ーー
#big5#浦島太郎は竜宮城で人魚姫の肉を食べ不老不死になっていて#/big5#
#big5#何百年も経っていたのに浦島太郎は老けず家族や友人たちが死んでも若い姿を保っていた。#/big5#
#big5#村人たちはそんな異形な浦島太郎を恐れ、浦島太郎は孤独な化け物になっていた。#/big5#
#big5#しかし玉手箱の力で人間に戻ることが出来て年老いて行ったのです。#/big5#
シンディ「でしょ?ライナー君。」
スープの男「ほほほ、さすがは魔法使いさん。いつもながらに楽しい問題でしたね。」
ライナー「くそ~あんなに悩んだのにシンディはスラスラ解けるのか~」
シンディ「ライナーとは一緒にしないで欲しいね。」
シンディ「ところでずいぶん遅かったね、どうしたの?」
ライナー「・・・・カニバラレかけた・・」
クララ「あら~大変でしたね。」
ライナー「誰のせいだ!!」
シンディ・クララ・スープの男「「「#big5#天童魔子さんのせい!!!#/big5#」」」
#red#この物語はオールフィクションで実際に登場する人物、団体、建物、作品とは一切関係ないのです #/red#
#big5#浦島太郎は竜宮城で人魚姫の肉を食べ不老不死になっていて#/big5#
#big5#何百年も経っていたのに浦島太郎は老けず家族や友人たちが死んでも若い姿を保っていた。#/big5#
#big5#村人たちはそんな異形な浦島太郎を恐れ、浦島太郎は孤独な化け物になっていた。#/big5#
#big5#しかし玉手箱の力で人間に戻ることが出来て年老いて行ったのです。#/big5#
シンディ「でしょ?ライナー君。」
スープの男「ほほほ、さすがは魔法使いさん。いつもながらに楽しい問題でしたね。」
ライナー「くそ~あんなに悩んだのにシンディはスラスラ解けるのか~」
シンディ「ライナーとは一緒にしないで欲しいね。」
シンディ「ところでずいぶん遅かったね、どうしたの?」
ライナー「・・・・カニバラレかけた・・」
クララ「あら~大変でしたね。」
ライナー「誰のせいだ!!」
シンディ・クララ・スープの男「「「#big5#天童魔子さんのせい!!!#/big5#」」」
#red#この物語はオールフィクションで実際に登場する人物、団体、建物、作品とは一切関係ないのです #/red#












