動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

初任務「3ブックマーク」
やぁ君たちが新しくここに配属された人達だね。
え?なんの事かって?そんなことも知らないでここに来たのかい?

まぁ僕は忙しくて時間もないし、そこにいる彼の話でも聞いてみなよ。
僕は彼の話を全て聞き終わった頃に戻ってこれると思うよ。

それじゃあ、初任務頑張ってねー。
15年11月26日 21:22
【亀夫君問題】 [灰音]



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その後みんなは助けを呼んだり、連れてきた人達と協力してエリスさんを助けた。


いやぁー初任務お疲れ様!
これでチップ君は安らかに眠れるね。
エリスさんも無事だろうし本当によかったよかった!

今回はワンちゃん幽霊の悩みを解決したけどさ、もちろん生きてる人の悩みや問題を解決する事だってあるんだよ。
人によっては複雑だったりするから結構大変だよ………。



え?配属されたばかりの新人に仕事を任せるな?
うーんでも大丈夫だと思ったから君たちに任せたんだけどなぁ………。
実は前に手違いで僕たちがやらなくちゃいけない仕事が全く関係ない君たちに行ってしまったことがあったようだし、だから平気だと思ったんだよ。
え?なんのことかわからない?覚えてないかな、迷子の兄妹だったり自分の罪を嘆く少年、どこかの国の王の暗殺を謀ったどこかのお城の使用人…。ま、知らないならそれはそれでいいんだけどね!

それじゃあ人間界特別任務課での仕事、これからよろしくね!!
え?そんな名前初めて聞いた?それも知らなかったのか……。
え、白い目で見られてる?「3ブックマーク」
俺は運が悪くカメオにジャンケンで勝ったことがない。
そんな俺はある日後ろを向いてるカメオにパーを出して勝つと、その場が急に静まり返ってしまった。

なんで!?俺のせいかよ!?
14年09月24日 19:35
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]

ありがとうございました




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カメオは合唱の指揮者である。今日は文化祭での発表会。俺は観客席から、カメオがくるっと手を回してグーにするのを見て、パーを出したのだ。

次の瞬間、会場が静まり返った。
俺は自分のせいかとも思ったが、後日、指揮者が手を握るのは伸ばした音を切る合図だと知った。
俺がパーを出したのは、曲の終わりだったのだ。

ちなみにあの後の拍手を自分への物だと勘違いしてどや顔したのはナイショである。
エイプリルフール…?「3ブックマーク」
今から嘘をつきます。どんな嘘をつくのか看破してください。
17年04月01日 22:28
【新・形式】 [松神]

挑戦作。問題文の意味をよく考えてください。深読みのしすぎは禁物です。




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問題文で求めているのはこれからつく嘘を看破すること。
ですが今日はエイプリルフール。(もう過ぎましたテヘペロ)どんな嘘をついてるかわかったもんじゃありません。
あるいは嘘をつくのが嘘かもしれない……
この世はそんな疑心欺瞞に溢れています。


なればこそ。我らに出来るのは唯一つ!

嘘をつかせれば良いじゃない!
開けたら閉めるの扉「3ブックマーク」
このままでは扉が開いているので、1字目と3字目を入れ替えて閉めてください。

ルール
質問は10字以内で。違反したら【無効】と返します。
例)カニバリますか? → 8字なのでセーフ。答えます。
  「ラテシン」関係ある? → 11字なのでアウト。無効な質問です。

#b#答えは「入れ替えた後」を3字で的確にお願いします。#/b#
17年03月06日 00:57
【20の扉】 [yuch]



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◀|▶



▶|◀ (⇐正解)


解説
質問についてのルールがあるのに、質問は1度しかできません。
これより
①質問を必要とせず解ける問題である
②ルールには他に伝えたい事がある
と推測できます。
ここでルールをよく読むと#b#記号を文字とみなしている#/b#事が分かります。
これが、出題者が「敢えて」伝える必要のあった情報と理解し、本問題を解くと、上記の正解が導けます。
初心に帰ってみました。「3ブックマーク」
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、男はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?
17年02月24日 23:54
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
男は付き合っている彼女デートに誘い高級レストランを予約しました。


しかしこのレストランのシェフは彼女の父親だったのです。
食事をする娘と向かいに座る男を見て
父は不機嫌になりやきもきしました。


父はお前なんぞに娘はやらんと男のスープに#b#娘の嫌いなピーナッツ油を少し入れました#/b#。
もしも娘に近づいてみろ、娘はお前を本能的に嫌悪するだろう!!


父としては悪い虫を近づけさせないための虫よけ剤だったのかもしれません。


男はすぐに違和感に気付き彼女がトイレに行っている合間にシェフに確認しましたが
シェフは白を切るばかりです。



その後、勘定を済ませ彼女を家まで送り届けるとキスをして別れました。
永遠にね


娘は苦手なんてレベルではなく#red#アレルギーショックを引き起こし#/red#死んでしまうレベルまで
深刻化しており
目の前で愛する人を失った彼女を追って男は自殺をしたのです