「え、白い目で見られてる?」「3ブックマーク」
俺は運が悪くカメオにジャンケンで勝ったことがない。
そんな俺はある日後ろを向いてるカメオにパーを出して勝つと、その場が急に静まり返ってしまった。
なんで!?俺のせいかよ!?
そんな俺はある日後ろを向いてるカメオにパーを出して勝つと、その場が急に静まり返ってしまった。
なんで!?俺のせいかよ!?
14年09月24日 19:35
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]
ありがとうございました
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カメオは合唱の指揮者である。今日は文化祭での発表会。俺は観客席から、カメオがくるっと手を回してグーにするのを見て、パーを出したのだ。
次の瞬間、会場が静まり返った。
俺は自分のせいかとも思ったが、後日、指揮者が手を握るのは伸ばした音を切る合図だと知った。
俺がパーを出したのは、曲の終わりだったのだ。
ちなみにあの後の拍手を自分への物だと勘違いしてどや顔したのはナイショである。
次の瞬間、会場が静まり返った。
俺は自分のせいかとも思ったが、後日、指揮者が手を握るのは伸ばした音を切る合図だと知った。
俺がパーを出したのは、曲の終わりだったのだ。
ちなみにあの後の拍手を自分への物だと勘違いしてどや顔したのはナイショである。
「エイプリルフール…?」「3ブックマーク」
今から嘘をつきます。どんな嘘をつくのか看破してください。
17年04月01日 22:28
【新・形式】 [松神]
【新・形式】 [松神]
挑戦作。問題文の意味をよく考えてください。深読みのしすぎは禁物です。
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問題文で求めているのはこれからつく嘘を看破すること。
ですが今日はエイプリルフール。(もう過ぎましたテヘペロ)どんな嘘をついてるかわかったもんじゃありません。
あるいは嘘をつくのが嘘かもしれない……
この世はそんな疑心欺瞞に溢れています。
なればこそ。我らに出来るのは唯一つ!
嘘をつかせれば良いじゃない!
ですが今日はエイプリルフール。(もう過ぎましたテヘペロ)どんな嘘をついてるかわかったもんじゃありません。
あるいは嘘をつくのが嘘かもしれない……
この世はそんな疑心欺瞞に溢れています。
なればこそ。我らに出来るのは唯一つ!
嘘をつかせれば良いじゃない!
「開けたら閉めるの扉」「3ブックマーク」
このままでは扉が開いているので、1字目と3字目を入れ替えて閉めてください。
ルール
質問は10字以内で。違反したら【無効】と返します。
例)カニバリますか? → 8字なのでセーフ。答えます。
「ラテシン」関係ある? → 11字なのでアウト。無効な質問です。
#b#答えは「入れ替えた後」を3字で的確にお願いします。#/b#
ルール
質問は10字以内で。違反したら【無効】と返します。
例)カニバリますか? → 8字なのでセーフ。答えます。
「ラテシン」関係ある? → 11字なのでアウト。無効な質問です。
#b#答えは「入れ替えた後」を3字で的確にお願いします。#/b#
17年03月06日 00:57
【20の扉】 [yuch]
【20の扉】 [yuch]
解説を見る
◀|▶
↓
▶|◀ (⇐正解)
解説
質問についてのルールがあるのに、質問は1度しかできません。
これより
①質問を必要とせず解ける問題である
②ルールには他に伝えたい事がある
と推測できます。
ここでルールをよく読むと#b#記号を文字とみなしている#/b#事が分かります。
これが、出題者が「敢えて」伝える必要のあった情報と理解し、本問題を解くと、上記の正解が導けます。
↓
▶|◀ (⇐正解)
解説
質問についてのルールがあるのに、質問は1度しかできません。
これより
①質問を必要とせず解ける問題である
②ルールには他に伝えたい事がある
と推測できます。
ここでルールをよく読むと#b#記号を文字とみなしている#/b#事が分かります。
これが、出題者が「敢えて」伝える必要のあった情報と理解し、本問題を解くと、上記の正解が導けます。
「初心に帰ってみました。」「3ブックマーク」
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、男はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?
しかし、男はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?
17年02月24日 23:54
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
男は付き合っている彼女デートに誘い高級レストランを予約しました。
しかしこのレストランのシェフは彼女の父親だったのです。
食事をする娘と向かいに座る男を見て
父は不機嫌になりやきもきしました。
父はお前なんぞに娘はやらんと男のスープに#b#娘の嫌いなピーナッツ油を少し入れました#/b#。
もしも娘に近づいてみろ、娘はお前を本能的に嫌悪するだろう!!
父としては悪い虫を近づけさせないための虫よけ剤だったのかもしれません。
男はすぐに違和感に気付き彼女がトイレに行っている合間にシェフに確認しましたが
シェフは白を切るばかりです。
その後、勘定を済ませ彼女を家まで送り届けるとキスをして別れました。
永遠にね
娘は苦手なんてレベルではなく#red#アレルギーショックを引き起こし#/red#死んでしまうレベルまで
深刻化しており
目の前で愛する人を失った彼女を追って男は自殺をしたのです
しかしこのレストランのシェフは彼女の父親だったのです。
食事をする娘と向かいに座る男を見て
父は不機嫌になりやきもきしました。
父はお前なんぞに娘はやらんと男のスープに#b#娘の嫌いなピーナッツ油を少し入れました#/b#。
もしも娘に近づいてみろ、娘はお前を本能的に嫌悪するだろう!!
父としては悪い虫を近づけさせないための虫よけ剤だったのかもしれません。
男はすぐに違和感に気付き彼女がトイレに行っている合間にシェフに確認しましたが
シェフは白を切るばかりです。
その後、勘定を済ませ彼女を家まで送り届けるとキスをして別れました。
永遠にね
娘は苦手なんてレベルではなく#red#アレルギーショックを引き起こし#/red#死んでしまうレベルまで
深刻化しており
目の前で愛する人を失った彼女を追って男は自殺をしたのです
「【何故田宮は自分のスープを差し出さなかったのだろうか?】」「3ブックマーク」
とある海の見えるレストランに来店した超人気女優のコズエと男性マネージャーの田宮。
コズエは何を食べるか迷っていた為、田宮が先にウミガメのスープを注文した。
テーブルに運ばれて来たスープを食べようと田宮がスプーンに手を伸ばした時、コズエが『ーロ食べたい』と言ったので田宮は店員を呼び、
数分後、コズエの目の前に新しいウミガメのスープが運ばれて来た。
そして数十分後の会計時、ウミガメのスープの味を絶讚してくれたコズエに対してレストランのスタッフ一同はお礼を言い、
もし宜しければ…と色紙とサインペンをコズエに差し出した。
コズエがレストランのスタッフに対してサインサービスをする事を田宮も了承し、スタッフ達は大いに歓喜した。
話は少し戻るが、何故田宮はまだ手をつけていなかった自分のウミガメのスープをコズエに差し出さなかったのだろうか?
この様な疑問は、サインをかかなければ抱かれなかったのだが、これは一体どういう事だろうか?
コズエは何を食べるか迷っていた為、田宮が先にウミガメのスープを注文した。
テーブルに運ばれて来たスープを食べようと田宮がスプーンに手を伸ばした時、コズエが『ーロ食べたい』と言ったので田宮は店員を呼び、
数分後、コズエの目の前に新しいウミガメのスープが運ばれて来た。
そして数十分後の会計時、ウミガメのスープの味を絶讚してくれたコズエに対してレストランのスタッフ一同はお礼を言い、
もし宜しければ…と色紙とサインペンをコズエに差し出した。
コズエがレストランのスタッフに対してサインサービスをする事を田宮も了承し、スタッフ達は大いに歓喜した。
話は少し戻るが、何故田宮はまだ手をつけていなかった自分のウミガメのスープをコズエに差し出さなかったのだろうか?
この様な疑問は、サインをかかなければ抱かれなかったのだが、これは一体どういう事だろうか?
16年07月31日 10:16
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
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コズエが『サーロイン食べたい』と言ったので田宮は店員を呼び、注文した。
サーロインステーキにはウミガメのスープもセットで付いていた為、田宮の分を差し出す必要は一切なかった。
サインを欠かなければ、ごく自然な流れである。
サーロインステーキにはウミガメのスープもセットで付いていた為、田宮の分を差し出す必要は一切なかった。
サインを欠かなければ、ごく自然な流れである。