「変態民族」「3ブックマーク」
ラテシン大陸北部にはティバー族が暮らす集落がある。
少数民族の彼らはもともと菜食中心の簡素な生活を続けていたのだが
周囲の地域の文明化により様々な物資が流入するようになった。
なめらかな生地で作られた美しいパンツもその一つである。
#red#さて、このパンツに関してなのだが実はティバー族はパンツを下着として着用せずに頭に被るようになったのである。#/red#
ダンディなおじさまは柄パンツを、控えめな淑女諸君はワンポイントの上品なパンツを
防寒のために子供たちが毛糸パンツを被っている姿なども見受けられる。
しかも、行商人の積み荷の中には帽子もあるというのに彼らは好んでパンツをかぶるのだという。
彼らのこの珍妙な着こなしは一体如何様な事情によるものであろうか?
Soup Partner by Dr.松神
少数民族の彼らはもともと菜食中心の簡素な生活を続けていたのだが
周囲の地域の文明化により様々な物資が流入するようになった。
なめらかな生地で作られた美しいパンツもその一つである。
#red#さて、このパンツに関してなのだが実はティバー族はパンツを下着として着用せずに頭に被るようになったのである。#/red#
ダンディなおじさまは柄パンツを、控えめな淑女諸君はワンポイントの上品なパンツを
防寒のために子供たちが毛糸パンツを被っている姿なども見受けられる。
しかも、行商人の積み荷の中には帽子もあるというのに彼らは好んでパンツをかぶるのだという。
彼らのこの珍妙な着こなしは一体如何様な事情によるものであろうか?
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17年03月19日 00:43
【ウミガメのスープ】 [tosh]
【ウミガメのスープ】 [tosh]
解説を見る
まず前提としてこの世界は地球ではない。
様々な人種・亜人種・モンスターが入り混じる超多民族世界なのだ。
そしてこの問題に登場するティバー族も人間種ではない。
頭頂部付近に兎の耳を、尾てい骨付近に短く毛に覆われた尾を備えた亜人種族だ。(Tibbarを逆から読むとラビット)
そんな彼らにとって人間用のパンツは下着として非常に履きにくいし、帽子は窮屈だ。
だから外部からパンツが流入したとき彼らは思った。あれ?これ帽子に使えるのでは?
もともと寒冷地に住む彼らには防寒などの目的で帽子に一定の需要があったため
パンツを被るスタイルは瞬く間に集落に広がり、次第にファッションとして取り入れられていった。
理由:彼らは兎獣人族でパンツは履きにくく、通常の帽子はかぶりにくかったため
様々な人種・亜人種・モンスターが入り混じる超多民族世界なのだ。
そしてこの問題に登場するティバー族も人間種ではない。
頭頂部付近に兎の耳を、尾てい骨付近に短く毛に覆われた尾を備えた亜人種族だ。(Tibbarを逆から読むとラビット)
そんな彼らにとって人間用のパンツは下着として非常に履きにくいし、帽子は窮屈だ。
だから外部からパンツが流入したとき彼らは思った。あれ?これ帽子に使えるのでは?
もともと寒冷地に住む彼らには防寒などの目的で帽子に一定の需要があったため
パンツを被るスタイルは瞬く間に集落に広がり、次第にファッションとして取り入れられていった。
理由:彼らは兎獣人族でパンツは履きにくく、通常の帽子はかぶりにくかったため
「だらだらしている人とは会いたくない」「3ブックマーク」
カメオがカメタに「休日は何をしていますか?」と質問したところ、「大体寝て過ごしています」と答えた。
それを聞いたカメオは多分カメタとはもう会うことがなくなるだろうと思った。
一体何故? やっぱりだらだらしている人は嫌いだから?
それを聞いたカメオは多分カメタとはもう会うことがなくなるだろうと思った。
一体何故? やっぱりだらだらしている人は嫌いだから?
17年03月19日 01:20
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
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現在大学院に在学中で、#red#就職活動をしているカメオ#/red#。
ラテラル社で#red#面接を受けた際に、最後に自由に質問する時間が与えられた#/red#。
カメタ「面接は以上になりますが、何か質問はありませんか?」
カメオ「えっと、#red#営業部長とのことですが、休日は何をしていますか?#/red#」
カメタ「えっと……そうですね、あまりやることが無いので、大体寝て過ごしています。それで、次の仕事に備えています」
カメオ「……わかりました」
面接を終えたカメオは、カメタの答えを聞き、#red#休日にレジャーや趣味で時間を過ごすことなく、体を休めないといけないほどハードな仕事なのだろう#/red#と考え、#red#ここに就職するのはやめておこう#/red#と思ったのである。
#b#要約:面接を受けていたカメオは、希望職の部長であるカメタが休日に体を休めないといけないほどハードな仕事をしていると思い、きつい仕事が待っていると考えたためここへの就職を止めようと思ったから#/b#
ラテラル社で#red#面接を受けた際に、最後に自由に質問する時間が与えられた#/red#。
カメタ「面接は以上になりますが、何か質問はありませんか?」
カメオ「えっと、#red#営業部長とのことですが、休日は何をしていますか?#/red#」
カメタ「えっと……そうですね、あまりやることが無いので、大体寝て過ごしています。それで、次の仕事に備えています」
カメオ「……わかりました」
面接を終えたカメオは、カメタの答えを聞き、#red#休日にレジャーや趣味で時間を過ごすことなく、体を休めないといけないほどハードな仕事なのだろう#/red#と考え、#red#ここに就職するのはやめておこう#/red#と思ったのである。
#b#要約:面接を受けていたカメオは、希望職の部長であるカメタが休日に体を休めないといけないほどハードな仕事をしていると思い、きつい仕事が待っていると考えたためここへの就職を止めようと思ったから#/b#
「証明せよ!! 3rd」「3ブックマーク」
この問題が#b#任意の外国語に翻訳しても成立する#/b#
ならば
『#b#全自動家政婦ロボット カメコ#/b#』と
その付属『#b#バッテリー#/b#』が接している は#red#真#/red#である。
証明せよ!!
※証明には基礎質問が重要です
※ウミガメのスープや20の扉同様、YES/NOで回答可能な質問に作者が答えます。
ならば
『#b#全自動家政婦ロボット カメコ#/b#』と
その付属『#b#バッテリー#/b#』が接している は#red#真#/red#である。
証明せよ!!
※証明には基礎質問が重要です
※ウミガメのスープや20の扉同様、YES/NOで回答可能な質問に作者が答えます。
16年12月04日 23:07
【新・形式】 [滝杉こげお]
【新・形式】 [滝杉こげお]

真ジャンル
解説を見る
この問題で想定していた基礎質問と回答
#b#言葉遊びはありますか? NO!!#/b#
もしくは
#b#言葉遊びますか? NO!! 言葉遊びはありません。#/b#
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
#big5#解説#/big5#
基礎質問より、
言葉遊びはない つまり 『こ』と『ば』に遊びがない。
遊びとは、機械などで部品の結合にゆとりをもたすこと。である。
よって『全自動家政婦ロボット カメ#red#コ#/red#』と『#red#バ#/red#ッテリー』間には
遊びがないため
命題は#red#真#/red#である
#b#言葉遊びはありますか? NO!!#/b#
もしくは
#b#言葉遊びますか? NO!! 言葉遊びはありません。#/b#
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
#big5#解説#/big5#
基礎質問より、
言葉遊びはない つまり 『こ』と『ば』に遊びがない。
遊びとは、機械などで部品の結合にゆとりをもたすこと。である。
よって『全自動家政婦ロボット カメ#red#コ#/red#』と『#red#バ#/red#ッテリー』間には
遊びがないため
命題は#red#真#/red#である
「答えはサケ」「3ブックマーク」
問
「都市伝説の女がマスクをしているのは、口が●●ているから」
「父は●●を飲むと、人が変わったように暴れだす」
「●●は熊の好物であり、イクラを産む」
上の●●部に共通する「サケ」以外の文字を入れよ。
「都市伝説の女がマスクをしているのは、口が●●ているから」
「父は●●を飲むと、人が変わったように暴れだす」
「●●は熊の好物であり、イクラを産む」
上の●●部に共通する「サケ」以外の文字を入れよ。
16年12月25日 12:18
【20の扉】 [KUZUHARA]
【20の扉】 [KUZUHARA]
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解
さけ
さけ
「アイロニーアイロニング」「3ブックマーク」
男は、今度旅行に行くときは洋服アイロンを持っていこうと思った。
旅先で使う予定などないのだが、一体何故だろうか?
旅先で使う予定などないのだが、一体何故だろうか?
16年07月23日 19:34
【ウミガメのスープ】 [なさ]
【ウミガメのスープ】 [なさ]
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妻が極度の心配性なため、一緒に旅行に出かけると「アイロンのスイッチ切ったかしら…」とうるさい。
そんなに心配なら次の旅行でアイロンを持っていって、心配する妻の前にアイロンを叩きつけてやろうと
わざわざ重たいアイロンをスーツケースに詰めて旅行に行ったのに、妻が一言。
「コンロの火、ちゃんと止めてきたかしら...。」
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半年くらい前に春雨さんから頂いたネタでした!
そんなに心配なら次の旅行でアイロンを持っていって、心配する妻の前にアイロンを叩きつけてやろうと
わざわざ重たいアイロンをスーツケースに詰めて旅行に行ったのに、妻が一言。
「コンロの火、ちゃんと止めてきたかしら...。」
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半年くらい前に春雨さんから頂いたネタでした!