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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

ろいやる☆くっきんぐ!「1ブックマーク」
今日はラテシニア王国の王族たちが一同に介して,
王族手料理コンテストが行われていた.
カメコ女王,ウミオ王子,ラテコ王女がそれぞれ素晴らしい料理を披露した後,
進行役はカメオ王のとっておきの料理を紹介した.
しかしその料理を見て,一同は
「期待してたのとちょっと違うなー」
と思った.

一体どうしたんだろう?
16年06月13日 21:57
【ウミガメのスープ】 [QQS]



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一同「カメオ王がとっておきの切り札的な料理を出してくるらしいよ!」
一同「一体どんなすごい料理が・・・ワクワク」
進行役「それでは最後に,カメオ殿下の料理!#red#殿下のほうとう(伝家の宝刀)#/red#です!」
一同「それ山梨やないかーい!」

なお,優勝はカメオ王でした.
ウルフ「1ブックマーク」
ある人はおもむろに鉄砲を打ち始めた。

辺りには、

血を流す人。
足を引きずっている人
そして抱き合う人達。

カメオはその状況にひどく興奮し、家に帰って同じように鉄砲を打ち始めた。

どういう状況?
16年06月10日 19:54
【ウミガメのスープ】 [マサ1007]



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他の人よりぽっちゃり系のカメオくんは食べるのが大好き。

そんなカメオくんのぽっちゃり体型を心配するパパは、
カメオくんを相撲部屋へと連れて行った。

稽古部屋には、
柱に向かって鉄砲(つっぱり)を打つ力士
ぶつかり稽古で流血する力士
すり足で歩く力士
がっぷり四つに組み合う力士
そんな力士、力士、力士。

あまりのかっこよさにカメオの目はらんらん。
家に帰ってからも興奮冷め止まぬカメオは、
「大横綱に俺はなる」
と、海賊になる夢を捨てて横綱を目指すのだった。
内定祝いはケーキで「1ブックマーク」
僕は大学4年生。3月から就活をはじめて慣れないスーツに身を包んで色々な会社を巡っていた。
けれど、やっと、大手グループの会社から内定をもらうことが出来た!

内定を貰ったその日の夜、少しだけ離れた場所で一人暮らしをしている兄さんが久々に帰ってきて「内定祝いだ」とケーキをくれた。

あれ?でもなんで兄さんは僕が内定を貰ったことを知ってるんだ?今日貰ったばっかりなのに。あの会社に知り合いがいるはずもないし。父さんや母さんに話す前にケーキを買って家に来ていたし。

一体どうしてだろう?
16年06月08日 01:31
【ウミガメのスープ】 [ふわふわころっけ]



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俺は郵便局で仕分けと配達の仕事をしている。
今日、配達で実家へ届ける封筒があった。
よく見てみると、それはある大手グループ会社からの弟宛の内定通知書類の入った封筒だった!
久々にケーキでも買って帰って、弟を褒めてやろうかな。
中古販売「1ブックマーク」

メオは愛用の鍋が壊れたので新しく鍋を購入した。

しかし、カメオは3000円の新品の鍋ではなく、同じ値段の中古の鍋を買った。

容量に違いがないとしたら一体何故だろう?
16年06月05日 16:46
【ウミガメのスープ】 [ツォン]



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い換えようとしたのは土鍋。

それぞれ、同じサイズの鍋なのに、あえて中古の鍋を選んだ。

ここは調理器具専門のリサイクルショップで、閉店した飲食店などからも集まってくる。

ところで、土鍋は長年使い続けると鍋に味が染みてお湯を沸かすだけでも味が出て美味い、などということもある。

事実かどうかは別として、丁寧に使い込まれた鍋はその鍋に対する愛情が篭っている。

カメオは店員から、その土鍋が老舗のふぐ料理屋で使われていた事を聞いた。

てっちりに使われていた30年物の土鍋。

さぞ素晴らしい料理が出来ることだろう。

そう思い、新品ではなくて中古の土鍋を購入したのだった。


*まとめ
#red#ただの中古ではなく、老舗の料理屋で使われていた土鍋だったので、料理がよりおいしくなるのではないか、と思ったから。#/red#
毒りんごはいらんかね~「1ブックマーク」
*

カメコは鏡に問いかける。
「鏡よ鏡よ鏡さん。世界で一番美しいのは誰?」
『それはカメコ様でございます』
それは毎日繰り返されるいつもの問いかけ。

そんなある日、絶世の美少女が7歳になった。
#b#白#/b#い#b#雪#/b#のような肌をしているお#b#姫#/b#様のような
その女の子は誰がどう見ても世界一美しかった。

それでも繰り返されるいつもの問いかけ。
「鏡よ鏡よ鏡さん。世界で一番美しいのは誰?」
『それはカメコ様でございます』

なぜ?
16年06月02日 21:23
【ウミガメのスープ】 [マサ1007]



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*

生まれた時から外界を知らず、カメコの世話をするためだけに育てられた、
その名も #b#鏡#/b#カメオ
カメコのお屋敷にいる女性は、カメコの他にお手伝いさんのおばちゃんしかいない。
世間では少々ぶちゃいくなカメコだが、
お屋敷の中という狭い世界しかしらない鏡にとってはカメコが世界で一番美しい。