彼は独り立ちして遠い地で一人暮らしをしているから、実家の布団は捨てられてしまいましたか?
no
「離れすぎた」とは、長い期間家にいない日が続いた、ということですか?
Yes! そうとも言えます(ミスリード注意) [編集済] [良い質問]
彼は人間ですか?
yes
布団は、彼の使用していた布団ですか?
yes
無くなった布団を使うことはもうありませんか?
Yes! [良い質問]
彼の枕 でも問題は成立しますか?
yes
なくなったとは、物理的に家から運び出された、ということですか?
yesno (ミスリード注意) [良い質問]
彼は自宅から離れましたか?
yes
彼以外の登場人物はいますか?
Yes! [良い質問]
1 5 より 布団はリサイクルで雑巾など別のものに形を変えてしまった?
no
離れていた家とは、男が引越しのために引き払った家ですか?
no 自宅です
彼の年齢は重要ですか?
no? 成人とお考えください
布団がベッドになりますか?
yes
彼はもしもの時のために布団の中身を食物にしていた。しかし、男が戻ってこなかったため、彼の家族は生計のためにそれを食べた。そのため、布団としての形を喪失しましたか?
no
男は実家暮らしでしたか?
No! [良い質問]
彼は夜逃げし、布団は借金のカタに差し押さえられましたか? [編集済]
no
登場人物は彼と彼の布団を処理した人の2人ですか?
no
15より 彼は寮住まいですか?
no
男は家を長期間離れれば、布団が消えることを事前に知っていましたか?
No 布団が無くなるつもりはありませんでした(ミスリード注意) [編集済] [良い質問]
家賃を払わず賃貸(布団等備え付け)をあけていたら、解約されましたか?
no
男は海外に出向いているので、布団を西洋式のベッドに変えておいてあげますか?
no
彼が家を離れている間に劇的ビフォーアフターされ、なんということでしょう、あのカビが生えてしまっていた布団がお日様の香りがする新しい布団へと生まれ変わっていました?
now
彼が家を離れている間に、布団は破れ、カビなどの何らかの原因で布団としての機能を果たせなくなりましたか?
no
無くなっていたのは彼の布団だけですか?
No! [良い質問]
9 それは家族ですか?
yesno 家族でも成立し得ます
彼が長期間住まいを離れていた理由は重要ですか?
Yes! 極めて重要です [良い質問]
26より 彼が家を離れていた理由と布団が消えた原因には関係がありますか?
Yes! [良い質問]
彼の布団は布の中に綿や羽毛が詰められている一般的なものを想像していいですか?
yes その想像で結構です
彼の布団は購入して8日以内のものですか?
無関係です
彼は徴兵で戦争にいっていましたか?
no
彼の布団が無くなったのは他の登場人物が原因ですか?
no
そもそも家自体が無くなってしまった?
no
彼の布団に関する情報、例えば彼が布団に何かを隠していたかなどの言及は必要でしょうか?
No [良い質問]
24 住んでいた家が火事などで消滅しましたか?
No! 家ではなく! [良い質問]
33より 布団がなくなった理由は布団自体ではなく彼にあった?
no 直接はありません
部屋が家事で消滅しましたか?
Yes とりあえずは火事で消滅しました。 [良い質問]
布団が無くなった時、布団は干されていた?
no
燃えていたのは彼の部屋、あるいは布団だけですか?
No! [良い質問]
彼は、生きていますか?
No! 死んでしまいます! [良い質問]
彼は死んで魂が遠いところへ行ってしまったので布団ごと死体を焼きますか?
no
彼の部屋が燃えたのは、夜ですか?
yesno?
布団でパソコンを使っていたら、発火してしまいましたか?
no
彼がずっと長いこと家を開け、ホームレスとして段ボールハウスに住んでいたので、たまたま戻ったその日に、人がいないと思った人に自宅に放火されてしまいましたか?(すみません、編集しました) [編集済]
no
彼は寝たばこをしていましたか?
no
布団は、問題文中の「家」にありましたか?
No! [良い質問]
火事になったのは、布団のある部屋ですか?
yes (ミスリード注意) [良い質問]
実家から離れて長いこと段ボールハウスでホームレス生活をしていたがために、段ボールハウスに放火されましたか? [編集済]
no
男は、家を離れたあと、住宅と呼べる場所で生活していましたか?
No! [良い質問]
布団はまったく燃えていませんか?
No! 物凄く燃えました。 [良い質問]
36より、それは放火でしたか?
no
布団で火を消そうとしましたか?
no
男はホームレスですか?
no
家を離れたあと、男はテントを張るなど野宿をしていましたか?
no
彼は誘拐されて簀巻きにされて焼き殺されますか?
no
彼の死因は火事によるものですか?
Yes おおよそ焼死でしょう(ミスリード注意) [良い質問]
彼は布団に入った状態で焼死しますか?
yesno
火事は地震などの自然災害に起因して起こりましたか?
no 災害というより…(ミスリード注意) [編集済]
遡りますが、2より。 長い間というのは数時間単位のちょっとした外出でしたか?
No! その程度では済まないでしょう。 [良い質問]
燃えた原因を特定する必要はありますか?
Yes 重要です [良い質問]
火元は、コンロでしたか?
no
火事の我が家の中に、布団巻いて突っ込んでいきましたか?
Noですが発想は合っています! [良い質問]
男の睡眠時に火事が起きましたか?
yesno
彼の焼死は、家が燃えた時のものではなく別のタイミングで起きた出来事ですか?
No 彼の家が燃えたわけではありません。 [良い質問]
57より、火事は事故でしたか?
Yes! [良い質問]
男は、布団を火の粉よけとして使用しましたか?
no
彼が部屋に(自覚の有る無いに関わらず)火をつけましたか? [編集済]
no
過去を含め、問題文の「家」に、彼が住んでいたことはありますか?
yes
彼が部屋を出て外出する前、彼は部屋の中で何らかの動作をしていましたか?
yes? 布団のある部屋では普通に過ごしていました。
彼は家から布団を持ち出しましたか?
YesNo! [編集済] [良い質問]
そもそも出火原因は彼の部屋にありましたか?
No! [良い質問]
彼は燃えた場所の主を助けるために駆けつけましたか?
no
彼の部屋、ないしは彼の家は一つでも老朽化がみられましたか?
no
持ち出すのは布団以外のものでも良かったのでしょうか?
Yes 日用品の多くは成立するでしょう。 [良い質問]
彼が部屋に入った後に燃えましたか?
yesno
燃えた家にお泊まりするつもりで布団持っていったら火事になったですか?
Noですが発想は近いです [良い質問]
彼は部屋を出たのではなく、部屋(家)にいれなくなって出ざるを得なかったのですか?
no? 自宅を離れたのは自分の意思です
彼は友人宅に宿泊しており、帰ってみると彼の部屋が燃えていたのですか?
no
家を離れたのはやむを得ない理由ですか?
Yes 離れる必要がありました [良い質問]
それは、避難ですか?
no
それは改築、リフォームが関係していますか?
no
布団は家からにしろそうでないにしろ、その時の彼の布団だったのです。
彼の職業重要ですか?
Yes! [良い質問]
布団が無くなった時、彼は生きてますか?
No! [良い質問]
彼は乗り物に乗って突っ込みましたか?
Yes! 良質コンボだドン! [良い質問]
乗り物に乗って突っ込んだ結果、火事が起こり、彼は死に、その後に布団が火事で燃えましたか?
no? ほぼ同時でしょう。
彼はお国から給料をもらう職業ですか?
YesNo どちらからでも受け取る可能性はあるでしょう。 [良い質問]
彼は家から乗り物に乗ってはなれましたか?
Yes [良い質問]
車ですか?
no
乗り物が炎上しましたか?
Yes! [良い質問]
乗り物に乗って突っ込んだ結果、火事が起こり、彼は死に、ほぼ同時に布団が火事で燃えて無くなりましたか?
Yes! その解釈で結構です。 [良い質問]
彼は故意に突っ込みましたか?
no
彼が乗っていたのは飛行する乗り物ですか?
Yes! [良い質問]
燃えないように被っていた布団と一緒に燃えてしまいましたか? [編集済]
no
彼は乗り物を運転するのが仕事ですか?
no?(ミスリード注意)
89 他に特定するべき要素は、彼の職業・乗り物・何故突っ込むことになったか、ですか?
Yes! [良い質問]
87 ヘリコプターですか?
no
布団は彼の所有物ですか?
yes
彼は仕事のため、飛行する乗り物に乗って家からはなれたが、事故って彼の部屋に突っ込み、火事が起こり、彼は死に、ほぼ同時に布団が火事で燃えて無くなりましたか?
no
彼は仕事中でしたか?
Yes [良い質問]
非現実的要素はありますか?
Yes(ミスリード注意) [良い質問]
犯罪要素はありますか?
no
突っ込むことになった理由は、他の登場人物に深く関わりますか?
no
乗り物は、彼の仕事に使うものですか?
Yes [良い質問]
ファンタジー要素はありますか?
no? ファンタジーではないかと
彼が突っ込んだ原因は、彼自身のミスによるものですか?
no
彼が家を離れた理由は、彼の仕事が主ですか?
Yes [良い質問]
彼が突っ込んだのは、事故と言えますか?
Yes [良い質問]
現代の日本都市で起こりえますか?
no
「離れすぎた」とは、長距離家から離れた、とも言えますか?
yes
彼は仕事のため、家からはなれたが、事故って彼の部屋に突っ込み、火事が起こり、彼は死に、ほぼ同時に布団が火事で燃えて無くなりましたか?
no
SF要素ありますか?
Yes! [良い質問]
109がnoなのは家から離れた理由に不足があるから、ですか?
no
タイムスリップ関係しますか?
no
舞台は未来の日本だと考えて成立しますか?
no
実は他の登場人物はあまり重要ではないですか?
yesno いないのは不自然かと
宇宙は重要ですか?
Yes! [良い質問]
彼の自宅と彼の部屋は、燃えた時点で10.000km以上離れていると考えてよいですか?
yes
彼の部屋=彼が乗っていた乗り物 ですか?
Yes! [良い質問]
彼は仕事のため、家からはなれたが、乗り物に乗って仕事中、事故って大気圏に突っ込み、圧縮熱によって火災が起こり、彼は死に、ほぼ同時に布団が火事で燃えて無くなりましたか?
no
彼は宇宙飛行士ですか?
Yes! [良い質問]
乗り物は宇宙戦艦ですか?
no 戦艦ではないのです
彼は宇宙飛行士、仕事のためスペースシャトルに乗り仕事中だったが、事故って火事が起こり、彼は死に、ほぼ同時に布団が火事で燃えて無くなりましたか?
No 後少し大切な要素があります [良い質問]
乗り物は宇宙を飛ぶ乗り物ですか?
yes
121 あと少し必要な大切な要素に非現実的な事柄が含まれますか?
Yes [良い質問]
彼は故意に家から「はなれすぎ」ましたか?
yes
121 あと少し必要な大切な要素は事故った理由ですか?
yes? 事故に関することではあります
家は重力下に存在しますか?
yes 彼の自宅は重力下にあります
事故って火事が起こった原因にSF要素が関わりますか?
Yes [良い質問]
布団が吹っ飛びましたか?
yes 吹っ飛びもしたでしょう
ワープ航法は重要ですか?
no
事故って火事が起こった原因のSF要素を121に加えれば正解になりますか?
Yes [良い質問]
彼に敵対する勢力は登場しますか?
no
シャトル内部で乗組員同士が破壊兵器を用いたストリートファイトを始めたため、余波で事故って燃えますか?
now
事故が起こった時、彼はシャトルを操舵していましたか?
No! [良い質問]
人工知能は重要ですか?
no
宇宙船が突っ込んできましたか?
Yes! [良い質問]
彼が何に(もしくは何処に)突っ込んだのかは重要ですか?
Yes!! [良い質問]
彼は宇宙飛行士、仕事のためスペースシャトルに乗り仕事中だったが、宇宙船が突っ込んだために事故って火事が起こり、彼は死に、ほぼ同時に布団が火事で燃えて無くなりましたか?
No もう少し!ただの爆発ではないほどの事故です。 [良い質問]
シャトルを運用するためのエネルギーは重要ですか?
no
彼の乗っている宇宙船と、他の宇宙船とがぶつかりましたか?
no
太陽に突っ込みましたか?
YES!!! まとめて下さい! [良い質問]
彼は宇宙飛行士、仕事のためスペースシャトルに乗り仕事中だったが、事故って太陽に宇宙船が突っ込んだために何もかもが燃えて、当然彼は死に、ほぼ同時に布団も燃えて無くなりましたか?
正解です! [正解]
艦長「………」
私が艦長を務めるこのラテラルベンチャー号は、今まさにあの世への一本道を猛進していた。
<太陽域探査計画>
これが我々がこんなところまでやってきた理由だ。
この計画は太陽の近く、ギリギリ宇宙船が持ち堪えられるところまで接近し、そこで様々な実験と観測を行うものだった。
当然宇宙船には居住スペースが設けられる。
そして、太陽までの道のりは以下のようなものだ。
まず太陽に丁度着地するような軌道と速度を計算し、太陽への直線軌道まで航行。
そこまで行けば、あとはエンジンを使わずとも慣性で進んで行けるので、持ち堪えられるギリギリまで接近し、ロケットエンジンを進行方向と逆噴射する事で減速、停止する流れだった。
しかし、最悪の事態が起きた。
逆噴射の段階でロケットエンジンが故障、予備も含めた全てが動作不能に陥った。
原因は分かっていない。
人が太陽に近付くにはまだ早かったということだろうか。
もはや為す術はない。
ラテラルベンチャー号は街灯に引き寄せられる羽虫のように、その大いなる光源へと消えていった。
・彼の部屋ごと燃えたが、被害はそれだけではない。
・彼の自宅と燃えた部屋は別の場所にある。
・燃えることになったのは事故。
・彼が家を離れた理由、そして何故燃えることになったのかを推理する事が目的。
ヒント
・61 突っ込んだはキーワードになります。
・もっと彼について掘り下げる方が良いでしょう。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。