動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

夏ですね…「1ブックマーク」
病院のベッドの上、シュン君は
(エッチなこと考えてなくて本当によかった…)
と、そう思いました。

いったいなぜ?
15年07月29日 21:46
【ウミガメのスープ】 [yuzuiri]



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中学生のシュン君は日曜日の夕方、急いで家に帰っていました。
自転車での一人旅、好奇心だけで決行してしまった彼は帰りが遅くなることまで計算できていませんでした。
下り坂の田舎道、見通しが悪くともお構いなしに飛ばした代償は、

軽トラックとの正面衝突。

右カーブの対向車線側に飛び出してしまった故でした。
意識はあったものの激痛に苛まれた彼は救急車で搬送される中、家族への申し訳なさやら何やらでいっぱいでした。

怪我は顔面から顎にかけての複数の傷、左手橈骨にひび、下腹部に深い切り傷。
すぐに治療が行われ、下腹部の傷は縫合されました。

しばらくして、抜糸の時です。
改めて傷を見た彼はその位置に愕然としました。
それは陰茎の付け根の#red#真上#/red#にありました。
つまり何らかの理由で上を向いていた場合……。






ちなみに実話です。まだその傷は残っています。
皆さんも交通事故等にお気を付け下さい。
夏の怖い話でした。(ちょっと違う)
来客「1ブックマーク」
ある男が家に客を招待した。
しかし、客がいなかったので、男は後悔し、ネックレスを用意しようとした。
いったいなぜ?
16年01月24日 16:45
【ウミガメのスープ】 [takatsuki]



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男が招待した客はヴァンパイアだったのだ。
客が家に入ってきた時に、男は隣に確かにいるのに鏡に映っていない客を見て、ヴァンパイアだと確信した。
男は十字架のネックレスを慌てて身に着けようとしたが、その前に男はヴァンパイアに、、、
私の名は。「1ブックマーク」
私はそのとき、自分の名前だけが思い出せなかったので、Tシャツを買うことを諦めた。

どういう状況?
17年08月02日 00:49
【ウミガメのスープ】 [qqqq]



解説を見る
私は外出先で、#big5#ネット通販サイト#/big5#を見ていた。

いい感じのTシャツを見つけられたけど、サイトにログインしないと購入手続きできない……。
私、このサイトにどういう#big5#名前(ID)#/big5#で登録してたっけ。#red#パスワードは覚えてる#/red#のになぁ。
家に帰って、メモを確認してみるか……。


という実話です。
けっこう、こういうことってありません?私がズボラなだけ??
告白「1ブックマーク」
僕はAちゃんに告白された。
僕達は付き合っていたし何を今更…と思ったが、Aちゃんを好きなことに変わりはないので勿論返事はOKだ

翌日、僕の元にはAちゃんからの心配メールが沢山来ていた。
何故?

(要知識かもです)
17年07月30日 23:07
【ウミガメのスープ】 [ゅぅゅぅ丸]



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デートの帰り道、僕達はなんとなく河川敷に座って静かに空を見上げていた
すると突然Aちゃんが僕に「月が綺麗だね」と言ってきたのだ
これはかの有名な夏目漱石の告白の言葉ではないか?
そう勘づいた僕は、Aちゃんにyesの意味を持つ「うん、僕死んでもいいよ」という言葉を返した。
その言葉を聞いたAちゃんはとても驚いた顔をしていたが、その時は特に気にとめていなかった

翌日、Aちゃんから「死ぬなんて簡単に言うものじゃない。悩み事があるなら相談してほしい」という旨のメールが来た。
そう、Aちゃんは夏目漱石の言葉など元から知らなかったのだ。ただ単純に月が綺麗だと思ったから言っただけ…
なのに僕に突然死んでもいいよと言われたため、Aちゃんは僕が何らかの理由で死んでしまうと思ったという
「月が綺麗ですね」が愛してる、「死んでもいいよ」が私はあなたのものだという意味を持つことを知らずに
【再出題】お弁当に愛を詰めて「1ブックマーク」
小学校に行く娘のカメミのためにお弁当を作って持たせていたカメコ。
「お母さんのお弁当、美味しかった?」と聞いたカメコに、
「うん!おいしかった!」とカメミは笑顔で返した。

その後、カメコはカメミがいじめられていることに気づき、転校を行うことにした。
一体なぜ?

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※以前出題させていただいた問題の微改変、再出題となります。
初めての方は、答えが出るまでの間まで、マイページの閲覧非推奨です。
以前お答えしていただき、答えを既にご存知の方は申し訳ありませんが見学でお願い致します。
17年07月23日 15:44
【ウミガメのスープ】 [ジョイナス]



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娘の好きなミートボールとプチトマトを必ず入れていたカメコは、
本来なら#red#弁当箱に残っているはずのプチトマトのヘタやミートボールを包む銀紙まで#/red#無くなっている事に気付き、中身が捨てられている事に気がついたのであった。

「お母さん、、嘘ついてごめんなさい。」
涙を流しながら抱きついてきたカメミの頭をカメコは抱きしめた。