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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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ゲイジュツは爆発だ!「1ブックマーク」
水平国と垂直国の間では、長年冷戦状態が続いていた。
緊張が高まる中、互いに相手国にミサイルを撃ち込むとまで声明がでるほど両国関係は緊迫していた。

そして来る日。水平国はミサイルを発射。けれどもミサイルはすべて海上で爆発。人的被害はなかったという。

翌日この事件は他国でも大きく取り上げられたのだが、水平国は他国から称賛を受けたという。
なぜ?
17年05月20日 00:09
【ウミガメのスープ】 [滝杉こげお]



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垂直国「全ミサイル、発射!」
先制攻撃を仕掛けた垂直国のミサイル。
けれども水平国の迎撃ミサイルによりすべて撃ち落されてしまう。

水平国の迎撃技術の高さは世界中から称賛を浴びた。
ポチャン「1ブックマーク」
汗ばんだカメコは家に帰るとすぐにシャワーを浴びることにしました。
さっぱりするとさっき買っておいたビールがとても美味しかったので
カメコは不快感を感じました。

一体なぜ?
17年04月21日 20:26
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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ある暑い日


買い物から帰って来たカメコは
汗ばんで気持ちが悪かったので
荷物をそのままにしてシャワーを浴びることにしました。



さっぱりすると喉が渇いたので
買ってきたばかりのビールを一口すると
キンキンに冷えていてとても美味しい (*>ω<)っU





でも何で冷えてるの?(・ω・`)





あっ…買っておいたアイスが溶けてベトベトになってる…
僕と彼女が付き合い始めて一か月。
まだ彼女とはキスもしたことがない。僕は奥手だ。

そんな僕らだったがある時彼女を僕の家に誘う機会があった。
僕の趣味であるウミガメのスープを出題すると彼女は興味を持ったようだ。
彼女は時折ふざけながら笑顔で質問し、僕らの遊びは遅くまで続いた。
もうネタ質問に答えられなかった僕。その質問で主導権は完全に彼女に移った。

そんな僕に彼女は「意気地なし」といった。嘘つきだと思われたくない僕は何も言えなかった。


こんな僕を#red#動物#/red#に例えると?(要理由)
17年04月20日 19:32
【20の扉】 [滝杉こげお]



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解説

「#b#もう寝た#/b#?」
背中から聞こえてくる彼女の息遣い。
ベッドの中で僕はこれから彼女と起こるであろうことを想像する。

意気地のない僕はなんて言っていいかわからず#red#寝たふり#/red#をする。

彼女は僕に「意気地なし」というと体をそっと僕の背中に添わせる。

どうやら僕の#red#狸寝入り#/red#は彼女に通じなかったようだ。



答え:#red#狸#/red#
アレアレ「1ブックマーク」
あれが盗まれた!!!
17年04月15日 23:47
【新・形式】 [八重歯]



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盗まれたのは

問題文の#big5#一体何故?#/big5#

なので、正解は「この問題を出題するため」
時空の歪み「1ブックマーク」
カメオとカメコはずっと一緒に年を重ね成長してきた。
カメオの成長が止まることは無かったが、
カメコの成長はどんどん遅くなりカメオと離れていく一方。
そしてついにはカメコが成長する事は無くなってしまった。

一体何が起きているのだろうか?
17年04月16日 15:50
【ウミガメのスープ】 [チリー]



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カメコは月刊連載漫画「カメコの一生」の主人公。
この漫画は時間の進み方が珍しく、
例えば1月号→2月号となれば漫画の舞台も1ヶ月進んでいるという
現実の時間の進み方と同じな為、とても話題になっていた。

連載開始してから長い間作者は休むことなく現実の時間とリンクしていたが、
とある時期から作者が病気にかかり休載が目立つようになりだんだんズレていき、
ついに続けることが不可能として連載終了してしまった。


その為、幼い頃からこの漫画を読んで一緒に成長を重ねてきたカメオだったが、
休載を重ねるごとにカメオとカメコの年齢が離れていき、
最後には連載終了してしまったことでカメコは成長しなくなってしまったという。