「足元注意!」「1ブックマーク」
靴紐がほどけていたため、カメオは死んでしまった。
なぜ?
なぜ?
15年11月14日 21:01
【ウミガメのスープ】 [セニア]
【ウミガメのスープ】 [セニア]
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実家の大掃除をしていたカメオ(35)とその家族。
弟のウミオ(29)とカメオは外を担当した。
バケツに水を入れて運んでいたウミオだが、靴ひもがほどけていたため、靴ひもを踏んでしまってこけてしまう。
そのとき、たまたまそこにいたカメオがバケツの水をかぶってしまったが、 面倒くさがりのカメオはすぐに着替えずに放置した。
そのため、カメオは風邪をひいてしまい、それをこじらせて肺炎にかかって死んじゃったとさ。
カメオは寒くなかったのかなぁ?(´・ω・`)
弟のウミオ(29)とカメオは外を担当した。
バケツに水を入れて運んでいたウミオだが、靴ひもがほどけていたため、靴ひもを踏んでしまってこけてしまう。
そのとき、たまたまそこにいたカメオがバケツの水をかぶってしまったが、 面倒くさがりのカメオはすぐに着替えずに放置した。
そのため、カメオは風邪をひいてしまい、それをこじらせて肺炎にかかって死んじゃったとさ。
カメオは寒くなかったのかなぁ?(´・ω・`)
「♪ アメアメ フレフレ カーサンガ」「1ブックマーク」
砂
漠地帯にやって来た雨男のカメオ達
次の日カメオ達は怒り狂った砂漠の民に追い返された
何故?
【参加テーマ・雨…好きですか?】
漠地帯にやって来た雨男のカメオ達
次の日カメオ達は怒り狂った砂漠の民に追い返された
何故?
【参加テーマ・雨…好きですか?】
15年11月01日 00:35
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
要 知識問題です
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砂
漠に雨を降らせれば緑化するか?と言えば答えはNOです
何故なら砂漠には植物の種が無いから。砂には栄養がないから。そして砂には命が住んで居ないから
緑化するには腐葉土等をすきこみ命ある土作りを根気よく続けるしかなく大量の水があれば良いと言う訳では無いのだ
更に砂漠の砂は保水力もないため大量の水は表面を流れ濁流となって人々を襲い沢山の命を奪った(砂漠での死因の一つとしてたまに降る雨による溺死があります)
カメオ達が追い返されのは当然だった
漠に雨を降らせれば緑化するか?と言えば答えはNOです
何故なら砂漠には植物の種が無いから。砂には栄養がないから。そして砂には命が住んで居ないから
緑化するには腐葉土等をすきこみ命ある土作りを根気よく続けるしかなく大量の水があれば良いと言う訳では無いのだ
更に砂漠の砂は保水力もないため大量の水は表面を流れ濁流となって人々を襲い沢山の命を奪った(砂漠での死因の一つとしてたまに降る雨による溺死があります)
カメオ達が追い返されのは当然だった
「参加しますん」「1ブックマーク」
カメオは行きたくもないコンパに自ら参加表明をした。
何故?
何故?
15年11月01日 01:17
【ウミガメのスープ】 [ロシア人形]
【ウミガメのスープ】 [ロシア人形]
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クラスのグループチャットにて
A「今度どっか行かね?」
B「いいね!」
C「まず参加する人数を決めないと」
B「おk、じゃあ行きたい人ー」
D「はーい」
A「うぃっす」
C「もちろん俺も」
E「行かない」
F「ノ」
G「ノ」
カメオ(うーん俺は別に行かなくていいかなー。それにしても、#b#『ノ』って何だ?#/b# )
カメオはネット初心者。「ノ」の意味が分からない。初心者ゆえにググるという発想にも至らず、ただただ黙って考え込んだ。
カメオ(ノ、野、の、no、ん?no?)
ここで一筋の光明が差し込む。
カメオ(そうか!#b#否定のNoで『ノ』#/b#か!)
カメオの才気煥発な頭脳は見事に正反対の解を導き出した。
こうしてカメオは#b#行かない#/b#という意志を「#b#ノ#/b#」の一文字に込めて送信したのである。
A「今度どっか行かね?」
B「いいね!」
C「まず参加する人数を決めないと」
B「おk、じゃあ行きたい人ー」
D「はーい」
A「うぃっす」
C「もちろん俺も」
E「行かない」
F「ノ」
G「ノ」
カメオ(うーん俺は別に行かなくていいかなー。それにしても、#b#『ノ』って何だ?#/b# )
カメオはネット初心者。「ノ」の意味が分からない。初心者ゆえにググるという発想にも至らず、ただただ黙って考え込んだ。
カメオ(ノ、野、の、no、ん?no?)
ここで一筋の光明が差し込む。
カメオ(そうか!#b#否定のNoで『ノ』#/b#か!)
カメオの才気煥発な頭脳は見事に正反対の解を導き出した。
こうしてカメオは#b#行かない#/b#という意志を「#b#ノ#/b#」の一文字に込めて送信したのである。
「人魚姫」「1ブックマーク」
彼女は助けを求めるように歌う。
その声は誰にも届かない。
目の前を泳いでいく見知らぬ魚はその声に笑って回遊していく。最近回遊魚が増えた気がする。そんな時期ではないのに。
ガラス越しにそれをただ見ていた。
彼女以外にここには誰もいない。
なのにそんな彼女の周りで最近おかしなことが起こる。
どこからか声が聞こえるのだ。
勿論彼女が喋っているわけではない。
誰もいないのに、声だけが聞こえる。笑い声や鳴き声や怒鳴り声が、誰もいない場所から聞こえる。彼女は恐怖から逃げるようにまた歌を歌った。
声は止むことなく、日を追うごとに増えていった。
何故だろう?
その声は誰にも届かない。
目の前を泳いでいく見知らぬ魚はその声に笑って回遊していく。最近回遊魚が増えた気がする。そんな時期ではないのに。
ガラス越しにそれをただ見ていた。
彼女以外にここには誰もいない。
なのにそんな彼女の周りで最近おかしなことが起こる。
どこからか声が聞こえるのだ。
勿論彼女が喋っているわけではない。
誰もいないのに、声だけが聞こえる。笑い声や鳴き声や怒鳴り声が、誰もいない場所から聞こえる。彼女は恐怖から逃げるようにまた歌を歌った。
声は止むことなく、日を追うごとに増えていった。
何故だろう?
15年11月01日 00:08
【ウミガメのスープ】 [宿主]
【ウミガメのスープ】 [宿主]
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その水族館には一頭のイルカがいる。
イルカはいつも元気に鳴き声をあげており、水族館一の人気だった。
人気だからと水族館が売り出したのはイルカの鳴き声ストラップ。イルカの声を忠実に再現したそれを、イルカの水槽の前で鳴らすとイルカが反応するのだ。
人気が出て、そのストラップは売れに売れた。
今日もとある少年がストラップを手にして水槽の前まできた。ストラップを鳴らすと、イルカがきょろきょろと動く。
「すごい!お返事してくれたよ!」
少年は無邪気に笑った。
イルカはいつも元気に鳴き声をあげており、水族館一の人気だった。
人気だからと水族館が売り出したのはイルカの鳴き声ストラップ。イルカの声を忠実に再現したそれを、イルカの水槽の前で鳴らすとイルカが反応するのだ。
人気が出て、そのストラップは売れに売れた。
今日もとある少年がストラップを手にして水槽の前まできた。ストラップを鳴らすと、イルカがきょろきょろと動く。
「すごい!お返事してくれたよ!」
少年は無邪気に笑った。
「疾風のハロウィン」「1ブックマーク」
今日はハロウィン。街中ではハロウィンで賑わいを見せた。
しかし、街の人たちは迷惑そうにしていた。
なぜだろう。
しかし、街の人たちは迷惑そうにしていた。
なぜだろう。
15年11月01日 00:03
【ウミガメのスープ】 [Talos]
【ウミガメのスープ】 [Talos]
超インスタントのスープとなります。そして結局間に合わず(^^;)
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時刻は深夜10時。
街中で、ある暴走族が集会をしていた。
(°д°)「野郎共!準備はいいか!?」
(#ー#)°ω°)・∇・)0W0)´з`)「おう!」
(#ー#)°ω°)・∇・)0W0)´з`)
つ( ●W●)●W●)●W●)●W●)●W●)スッ
( ●W●)●W●)●W●)●W●)●W●)ガポッ
Happy~Halloween~!
_ パラリラ ∠⌒ヽ
\\ ヽ●)
\`(●W(●W)ノ暴/
∑( つ( ⊃∠_/
ε= ◎ヽJ-ヽJ┴◎
ヒーハー!
パラリラ ∠⌒ヽ
()()
(●( ●W●)ノ /
⊆( (っヘ∠☆/
εε =(*))J┴(*))
パラリラ ∠⌒ヽ
∧_∧ ヽ()()
(●W●)ノ /∠⌒ヽ
⊆( っヘ<∧、_∧ヽ()()
(*))J┴( ●W●)ノ/
⊆( っヘ∠★/
ブオンブオン!!
バケモノデテコイヤ-!!
街にはジャック・オー・ランタンを模したフルフェイス型ヘルメット(定価19800円也)を装着した暴走族が町中に爆音を撒き散らしながら走っていた。
街の人達は深夜の迷惑行為に対して、憤りを感じるのであった。
街中で、ある暴走族が集会をしていた。
(°д°)「野郎共!準備はいいか!?」
(#ー#)°ω°)・∇・)0W0)´з`)「おう!」
(#ー#)°ω°)・∇・)0W0)´з`)
つ( ●W●)●W●)●W●)●W●)●W●)スッ
( ●W●)●W●)●W●)●W●)●W●)ガポッ
Happy~Halloween~!
_ パラリラ ∠⌒ヽ
\\ ヽ●)
\`(●W(●W)ノ暴/
∑( つ( ⊃∠_/
ε= ◎ヽJ-ヽJ┴◎
ヒーハー!
パラリラ ∠⌒ヽ
()()
(●( ●W●)ノ /
⊆( (っヘ∠☆/
εε =(*))J┴(*))
パラリラ ∠⌒ヽ
∧_∧ ヽ()()
(●W●)ノ /∠⌒ヽ
⊆( っヘ<∧、_∧ヽ()()
(*))J┴( ●W●)ノ/
⊆( っヘ∠★/
ブオンブオン!!
バケモノデテコイヤ-!!
街にはジャック・オー・ランタンを模したフルフェイス型ヘルメット(定価19800円也)を装着した暴走族が町中に爆音を撒き散らしながら走っていた。
街の人達は深夜の迷惑行為に対して、憤りを感じるのであった。