「最後のサイコキネシス」「1ブックマーク」
亀雄は事故でたくさんの人とトンネルの中に閉じ込められてしまった。
そこで亀雄はずっと隠していたエスパーとしての力を使って皆を助けたが、そのせいでエスパーとしての能力を残らず失くしてしまった。
さて、一体なぜエスパーではなくなったのか?
そこで亀雄はずっと隠していたエスパーとしての力を使って皆を助けたが、そのせいでエスパーとしての能力を残らず失くしてしまった。
さて、一体なぜエスパーではなくなったのか?
15年11月25日 22:42
【ウミガメのスープ】 [花鳥]
【ウミガメのスープ】 [花鳥]
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不幸せだと思う人間ほど強いエスパーとなる世界だったから、たくさんの人を救った亀雄は人々に感謝され幸せになったためエスパーとしての力は無くなったのだ。
亀雄「自分が不幸だということは本当に不幸な人間ほど隠すものさ」
亀雄「自分が不幸だということは本当に不幸な人間ほど隠すものさ」
「旧友からの手紙」「1ブックマーク」
旧友のカメオが、珍しく手紙を送ってきた。
封筒に入った手紙には、 #b#彼の名前しか書かれていなかった。 #/b#
なぜ?
封筒に入った手紙には、 #b#彼の名前しか書かれていなかった。 #/b#
なぜ?
15年11月25日 22:29
【ウミガメのスープ】 [ひゅー]
【ウミガメのスープ】 [ひゅー]
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カメオは祖父の後を継ぎ、和紙職人になった。
ついに会心の一枚ができたので、送ってくれるのだという。
届いた和紙は、美しい色合いで柔らかな手触りの素晴らしいものだった。
和紙の右下には、彼が作ったことを示す「カメオ」の文字。
「お前の和紙届いた。すごいよ、頑張ったんだな。」
電話で褒められたカメオは、本当に嬉しそうだった。
ついに会心の一枚ができたので、送ってくれるのだという。
届いた和紙は、美しい色合いで柔らかな手触りの素晴らしいものだった。
和紙の右下には、彼が作ったことを示す「カメオ」の文字。
「お前の和紙届いた。すごいよ、頑張ったんだな。」
電話で褒められたカメオは、本当に嬉しそうだった。
「鯨」「1ブックマーク」
鯨
が大好きな団体がとある国の水族館に対して とある方法で捕まえた小型の鯨を購入・展示しないよう求めた
結果、その国の小型の鯨は激減した
何故?
【参加ルール・ぼかしている所に食い付かないように(無視します)】
が大好きな団体がとある国の水族館に対して とある方法で捕まえた小型の鯨を購入・展示しないよう求めた
結果、その国の小型の鯨は激減した
何故?
【参加ルール・ぼかしている所に食い付かないように(無視します)】
15年11月23日 22:57
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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水
族館に鯨を買ってもらう場合、生け捕りでなるべく鯨を弱らせないようにする必要があるのでいろいろメンドクサイ代わりに、少ない個体数でも高額で売れるのであまりたくさんとる必要がない。
しかし、肉として市場に売る場合、たくさん獲って売らないと生活が成り立たない。
水族館に鯨を売ることができなくなった漁師は必然的に生活のために大量の鯨を乱獲せざるを得ないのでした
族館に鯨を買ってもらう場合、生け捕りでなるべく鯨を弱らせないようにする必要があるのでいろいろメンドクサイ代わりに、少ない個体数でも高額で売れるのであまりたくさんとる必要がない。
しかし、肉として市場に売る場合、たくさん獲って売らないと生活が成り立たない。
水族館に鯨を売ることができなくなった漁師は必然的に生活のために大量の鯨を乱獲せざるを得ないのでした
「隣の部屋」「1ブックマーク」
隣の部屋が騒がしかった。
暫くした頃こんな言葉が聞こえた。
「お前のせいで(´・ω・`)が死んだんだぞ!どうしてくれるんだ!」
隣の部屋の出来事を説明して下さい。
暫くした頃こんな言葉が聞こえた。
「お前のせいで(´・ω・`)が死んだんだぞ!どうしてくれるんだ!」
隣の部屋の出来事を説明して下さい。
15年11月24日 17:59
【ウミガメのスープ】 [もみじのはな]
【ウミガメのスープ】 [もみじのはな]
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普段は静かな隣の部屋が今日は騒がしかった。
友人でも呼んだのだろう。
サイコロを転がすような音が聞こえたりもした。
どうやら隣ではTRPGなるものをやっているらしい。
楽しそうなのは良いのだが声をあげるのは辞めて欲しいものだ。
(´-ω-`)は語り手の隣人だ、友人を呼びTRPGをやる事になったのだ。
3人を部屋に呼び、始めたのだが。
あまりに熱中し過ぎて(`・ω・´)をやっていたPLが叫んでしまった。
楽しいのはいいのだが、あとで語り手に謝らなければと思う(´-ω-`)だった。
友人でも呼んだのだろう。
サイコロを転がすような音が聞こえたりもした。
どうやら隣ではTRPGなるものをやっているらしい。
楽しそうなのは良いのだが声をあげるのは辞めて欲しいものだ。
(´-ω-`)は語り手の隣人だ、友人を呼びTRPGをやる事になったのだ。
3人を部屋に呼び、始めたのだが。
あまりに熱中し過ぎて(`・ω・´)をやっていたPLが叫んでしまった。
楽しいのはいいのだが、あとで語り手に謝らなければと思う(´-ω-`)だった。
「とある噺家の話」「1ブックマーク」
とある一人の凄腕の噺家がいた
ある日,とある寄席にて落語を演じたところ
観客から盛大な拍手が起こり,その拍手は止むことはなかった。
しかし,噺家はそれに激怒し帰っていってしまった
一体なぜ?
ある日,とある寄席にて落語を演じたところ
観客から盛大な拍手が起こり,その拍手は止むことはなかった。
しかし,噺家はそれに激怒し帰っていってしまった
一体なぜ?
15年11月23日 18:55
【ウミガメのスープ】 [えれきくらげ]
【ウミガメのスープ】 [えれきくらげ]
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噺家が一席始め,最初は客の盛り上がり具合も上々だった。
しかし,こともあろうか話の途中で,観客から盛大な拍手がおこった。噺家は最初は喜んではいたが,いつまでたっても拍手が鳴り止んでくれない。噺家もだんだん気分が悪くなり,
ついには「話聞く気ないんじゃないか?」と噺家は気づいてしまった
そして,怒って足早に帰っていってしまったのだ。
じょしらくでこんなことありましたね
しかし,こともあろうか話の途中で,観客から盛大な拍手がおこった。噺家は最初は喜んではいたが,いつまでたっても拍手が鳴り止んでくれない。噺家もだんだん気分が悪くなり,
ついには「話聞く気ないんじゃないか?」と噺家は気づいてしまった
そして,怒って足早に帰っていってしまったのだ。
じょしらくでこんなことありましたね