動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

【謎かけの扉 7】心優しき陰陽師「1ブックマーク」

かけの扉へようこそ!


久しぶりの第7弾!!


早速ですが#red#ルール#/red#!
下の謎掛けの穴抜け【A】【B】【C】に入る言葉を当てて頂きます。


回答の流れ : 
まずは、#b#【A】【B】のどちらかに対しての質問をしていただきます。#/b#

20の扉問題が2問同時に行われるイメージですね。

yanさんの二重の扉とはちがい一問一答です。

A、Bの答えが分かったら、#b#【解答】と宣言の上【A=○○ですか?】#/b#とわかるように質問してください!

例:「解答します Aは○○ですか?」


そして、#b#A、Bが出揃ってから#/b#、【C】の穴抜けつまり謎かけを説いていただきます。

A,Bが出揃うまでに行われたCに対する質問には#red#修正による解答もいたしません#/red#のであしからず(´ω`)ククク

意味合いが一致すれば正解です。

追加ルール
【 数字に関する質問はNG! 】(例:文字数など)

【今回は質問回数20回】
【A】【B】【C】合わせて20回です。

意外とスムーズに行くかも知れませんが、5回に1回、ヒントを出すようにします。

------------
それでは早速ですが、


#b#【A 症状】が治った人の感動#/b#とかけまして

#b#【B 最後】を取り合う人たちの本音#/b#と説く

その心は

#b#【C】#/b#

それでは、レッツ 謎かけ!
15年09月10日 18:34
【20の扉】 [ツォン]

ご参加ありがとうございました~




解説を見る

れでは解を。

#b#【A 腹痛】が治った人の感動#/b#とかけまして

#b#【B お会計】を取り合う人たちの本音#/b#と説く

その心は

#b#【はらいたくない】#/b#
(腹痛くない/払いたくない)

ちなみに、タイトルもかかっています。

その心は祓いたくないのです。
期待「1ブックマーク」
厳しいながらも仕事をテキパキこなすカメコは


同僚の心優しいカメオに熱心にプロポーズされ


特に悩むことなく「あぁそう・・・」っと結婚を承諾しました。


カメコがカメオの温もりを感じた瞬間、

カメオはゾッとし二人は二度と会うことはなかったのです。

一体なぜ?
15年09月13日 20:40
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
冷静でクールでドライでツンツンしている #b#冷たい女#/b#カメコは


情熱的でハートが熱い #b#熱い男#/b#カメオはそんなカメコへの思いがヒートアップしていき熱中して熱心に情熱的にプロポーズされたのです。



#b#温度差があり過ぎる二人は#/b#





#big5#触れただけで蒸気爆発を起こしたのです#/big5#





これがいわゆるリア充爆発なのです?

【猫チョコ噺】塩テディ「1ブックマーク」

ディベアが塩まみれになったので、ヘッドフォンを使うことにした。

一体どういうことだろう?

*この問題は 【猫チョコ】ねこふんじゃったhttp://sui-hei.net/mondai/show/18679 のアイテム3つ「塩」「ヘッドフォン」「テディベア」から発想いたしました。
15年09月13日 19:09
【ウミガメのスープ】 [ツォン]



解説を見る

ディベアが汚れたので、コインランドリーで洗濯をした。

乾燥機でかわくまで、ヘッドフォンで音楽などを聴きながら待つことにした。

人は毎年必ず裏に何も書かれていない白紙の年賀状を出す

一体何故?
16年04月23日 20:49
【ウミガメのスープ】 [ツォン]



解説を見る

売員だから、店先に#red#出します#/red#。
そりゃそうだよね。
ワーニング「1ブックマーク」
ピピピピピ・・・・・・。
目がさめてアラームを止める男。
「・・・・・うん。もうこんな時間か起きないとな」
男がカーテンを開け窓の外を覗くとそこは一面の雪だった。
「これは外は寒いだろうな」
男はそう思いながら身支度を整え、防寒をきっちりとして外に出た。
「ウーやっぱり寒いっ!」男は寒さに弱かった。
が、それから数分もしないうちに男は汗をかき服を脱ぐ事になった。
一体何故?
13年12月28日 21:21
【ウミガメのスープ】 [tsuna]

BB弾さんに出せと言われて出題しました




解説を見る
出張で寝台列車に乗り雪の降る地方に来たビーサン。ケータイのアラームで目を覚まし時間を確認。
身支度を整え、駅に降り立ち改札へ・・・・。
が、切符がない!荷物に切符がない!
うっかりモノのビーサン。いつもならば、家に忘れた可能性があるので家に戻るのだが今日はそんなわけがない。
ビーサンは冷や汗をかきながら服のポケット等に紛れ込んでいないか、脱いで一つずつ調べました。
「うわー何アレ~」
「きも~い」
「まま~アレ何~?」「見ちゃいけません!」
掃除のおばちゃんが寝台デッキに落ちている切符に気付き届けてくれるまで。