「お金をポンっと」「1ブックマーク」
息子のカメオが誘拐された。
犯人から身代金1億円用意しろと電話がかかって来ました。
カメオの父にとって大した額でもなかったのですぐに用意して犯人にお金を渡しました。
するとカメオは無事帰って来たのですが
カメオの父は悲しみました。
一体なぜ?
犯人から身代金1億円用意しろと電話がかかって来ました。
カメオの父にとって大した額でもなかったのですぐに用意して犯人にお金を渡しました。
するとカメオは無事帰って来たのですが
カメオの父は悲しみました。
一体なぜ?
15年12月08日 23:44
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
息子が無事帰ってくればよいと父はお金を用意したのですが
カメオは犯人の隙を突き1億円を持って逃走したのです。
しかしカメオはすぐには帰らず
高級ホテルで最新ゲームをやりながらマッサージを受けながら
フォアグラを嗜み欲しいおまけが出るまで大人買いしてコタツで寝そべり夜更かしをするなど贅沢三昧しました。
その結果
賢いカメオはすっかり堕落してしまいました。
(´・ω・)=3
( っ )
#big5#父「無駄遣いするな!!」#/big5#
カメオは犯人の隙を突き1億円を持って逃走したのです。
しかしカメオはすぐには帰らず
高級ホテルで最新ゲームをやりながらマッサージを受けながら
フォアグラを嗜み欲しいおまけが出るまで大人買いしてコタツで寝そべり夜更かしをするなど贅沢三昧しました。
その結果
賢いカメオはすっかり堕落してしまいました。
(´・ω・)=3
( っ )
#big5#父「無駄遣いするな!!」#/big5#
「嘘つきおじさん」「1ブックマーク」
あ
る村に"嘘つきおじさん"と呼ばれる男がいた、
彼は別段ほかの人より嘘を沢山つくわけでもない。
しかし彼は村のひとからそう呼ばれていた、
いったいなぜ?
る村に"嘘つきおじさん"と呼ばれる男がいた、
彼は別段ほかの人より嘘を沢山つくわけでもない。
しかし彼は村のひとからそう呼ばれていた、
いったいなぜ?
14年05月28日 23:25
【ウミガメのスープ】 [まぐねっと]
【ウミガメのスープ】 [まぐねっと]
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おじさんの趣味はほら貝集め。彼は海を歩きほら貝を集めては吹いて音を楽しんでいた。そしてそんな彼のことを村人は"ホラ吹きおじさん"と呼んでいた。
しかしある日のこと由来を知らない村の少年が彼にあだ名の由来を聞きました
「なんでほら吹きおじさんなの?嘘を沢山つくから?」
少年はほら貝のことを知らなかったのです。
ホラ吹きおじさんは笑いながらいいました、
「君は面白いことを言うね、まあそうかなそんなところかな」
ホラ吹きおじさんは冗談で返しましたが少年はそうなのかと納得しました
その後少年は村中の子供にホラ吹きおじさんの名前の由来を
間違って伝えていきました。
「あのおじさんは嘘つきなんだって」
噂は広がりに広がり村の子供たちの中では男のことを"嘘つきおじさん"呼ぶようになっていきました。
しかしある日のこと由来を知らない村の少年が彼にあだ名の由来を聞きました
「なんでほら吹きおじさんなの?嘘を沢山つくから?」
少年はほら貝のことを知らなかったのです。
ホラ吹きおじさんは笑いながらいいました、
「君は面白いことを言うね、まあそうかなそんなところかな」
ホラ吹きおじさんは冗談で返しましたが少年はそうなのかと納得しました
その後少年は村中の子供にホラ吹きおじさんの名前の由来を
間違って伝えていきました。
「あのおじさんは嘘つきなんだって」
噂は広がりに広がり村の子供たちの中では男のことを"嘘つきおじさん"呼ぶようになっていきました。
「勘解由小路マリアの息抜き(ゲームセンター編)」「1ブックマーク」
おーほほっほほ!皆さまお久しぶりですわー!
私勘解由小路マリアと申しますの!お笑いの方を少々嗜まさせていただいてますわ!
とある番組でゲームセンターのロケを行ったときの休憩時間にメダルゲームコーナーで少々時間潰しをしてましたの!
そこでとんでもないことに気付きましたの!!
何とその店はあろうことかメダルの貸出枚数をごまかしてましたの!
何故私はメダルの貸出枚数をごまかしに気付いたかお分かりになられる?
私勘解由小路マリアと申しますの!お笑いの方を少々嗜まさせていただいてますわ!
とある番組でゲームセンターのロケを行ったときの休憩時間にメダルゲームコーナーで少々時間潰しをしてましたの!
そこでとんでもないことに気付きましたの!!
何とその店はあろうことかメダルの貸出枚数をごまかしてましたの!
何故私はメダルの貸出枚数をごまかしに気付いたかお分かりになられる?
15年12月06日 00:18
【ウミガメのスープ】 [おかち]
【ウミガメのスープ】 [おかち]
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ほんのり知識(????)も必要かも?????
解説を見る
私が遊ばせていただいたのは両手のレバーで操作出来るコイン落としゲームでしたわ。
私はそのゲームをやる際、1回に両手に1枚ずつ(2枚)使ってプレーしてましたの。
残り5枚になったときハッと気づきましたわ
(あら・・・?確か1000円で300枚で、2枚ずつ使ってるのだから#b#偶数枚残らないといけないのに・・・#/b#)
「この店はメダルの枚数を誤魔化してますわー!」
皆様も嘘やごまかしはすぐバれますわよ?
御気を付け下さいまし!
私はそのゲームをやる際、1回に両手に1枚ずつ(2枚)使ってプレーしてましたの。
残り5枚になったときハッと気づきましたわ
(あら・・・?確か1000円で300枚で、2枚ずつ使ってるのだから#b#偶数枚残らないといけないのに・・・#/b#)
「この店はメダルの枚数を誤魔化してますわー!」
皆様も嘘やごまかしはすぐバれますわよ?
御気を付け下さいまし!
「親切な魔法使いさんと恋のキューピット」「1ブックマーク」
カメオが片思いのカメコと両思いであることを親切な魔法使いさんに教えられ
カメコにプロポーズしました。
カメオとカメコは付き合うことになったのに
しかしカメオは悲しみました。
一体なぜ?
カメコにプロポーズしました。
カメオとカメコは付き合うことになったのに
しかしカメオは悲しみました。
一体なぜ?
15年12月01日 21:29
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメオは同窓会で初恋相手のカメコが死んだことを知った。
実はカメコもカメオが好きだったことを初めて聞かされた。
もしあの頃に戻れるならば・・・・
『なら・・・・戻りますか?』
目の前に親切な魔法使いさんがいた。
気づくと昔よく通った小学校にいて
あの頃のままのカメコちゃんがいた。
「カメコちゃん。好きだ~~」
あまりの嬉しさに抱き着くカメオ。
当然カメコは悲鳴を上げました。
#red#それ当然、カメコにとって見知らぬおじさんにいきなり抱き着かれたからなのです。#/red#
(`・ω・´)カメコを離せ!変質者!!!
カメコを助けたのは小学生時代のカメオでした。
小学生のカメオはカメオに蹴りをくらわしカメコを奪還しました。
(´・ω⊂(`・ω・´)つ もう大丈夫だよ
きっとこの二人はこの後恋人同士になるだろうな
しかしきっと今のカメオとは関係ない未来に進みながら
そう身元不明の変質者として逮捕されたカメオは思いました。
( ゚∀゚)カメオが幸せになって私も嬉しいのです~
実はカメコもカメオが好きだったことを初めて聞かされた。
もしあの頃に戻れるならば・・・・
『なら・・・・戻りますか?』
目の前に親切な魔法使いさんがいた。
気づくと昔よく通った小学校にいて
あの頃のままのカメコちゃんがいた。
「カメコちゃん。好きだ~~」
あまりの嬉しさに抱き着くカメオ。
当然カメコは悲鳴を上げました。
#red#それ当然、カメコにとって見知らぬおじさんにいきなり抱き着かれたからなのです。#/red#
(`・ω・´)カメコを離せ!変質者!!!
カメコを助けたのは小学生時代のカメオでした。
小学生のカメオはカメオに蹴りをくらわしカメコを奪還しました。
(´・ω⊂(`・ω・´)つ もう大丈夫だよ
きっとこの二人はこの後恋人同士になるだろうな
しかしきっと今のカメオとは関係ない未来に進みながら
そう身元不明の変質者として逮捕されたカメオは思いました。
( ゚∀゚)カメオが幸せになって私も嬉しいのです~
「時間を覗く男」「1ブックマーク」
その男性は過去を観察して今までの時間のほとんどをすごしていたそうだ。
いったいどういうことなのだろうか。
いったいどういうことなのだろうか。
11年08月04日 23:13
【ウミガメのスープ】 [はちまき]
【ウミガメのスープ】 [はちまき]
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「あぁ、わかった。天文学者さんだったんですね」
「そう! 正解です。退職したので今度は空じゃなくて地球を見てみようと思ったんですよ」
彼女とのフェリー旅で出会った初老の男性はにっこりと上品そうに笑って私たちの前を去って行った。
右側に奥さんを連れて、ゆっくりと。
「天文学者かあ。今見てる星はずうっと昔の姿だからなあ。
確かに過去を観察してるって言えるよね。
お前はあの人のやってた仕事、なんだかわかった?」
「うーん、私はね……」
彼女が私の服をひっぱってこっそりと耳打ちしてくる。
「神様でもやってたのかと思っちゃった」
「そう! 正解です。退職したので今度は空じゃなくて地球を見てみようと思ったんですよ」
彼女とのフェリー旅で出会った初老の男性はにっこりと上品そうに笑って私たちの前を去って行った。
右側に奥さんを連れて、ゆっくりと。
「天文学者かあ。今見てる星はずうっと昔の姿だからなあ。
確かに過去を観察してるって言えるよね。
お前はあの人のやってた仕事、なんだかわかった?」
「うーん、私はね……」
彼女が私の服をひっぱってこっそりと耳打ちしてくる。
「神様でもやってたのかと思っちゃった」