「ミラと!ジェームズの!」「1ブックマーク」
妻
のミラが料理が下手だったために夫のジェームズの仕事が上手く行った。
一体なぜ?
*天童魔子さんからのネタ提供です
のミラが料理が下手だったために夫のジェームズの仕事が上手く行った。
一体なぜ?
*天童魔子さんからのネタ提供です
15年11月03日 20:26
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
解説を見る
*http://sui-hei.net/mondai/show/19494を読んでから解説を読むとちょっと面白いかもです。
ジェームズはふと思った。
妻のミラが料理下手だという事を何かに活かせないか、と。
「あ。俺の番組に出てくれない?」
「え?」
「はっきり言って、料理下手だろ?三日に一回目玉焼き焦がすし。」
「うっ…。」
「どうせならさ、その失敗を俺がプロデューサーやってる#red#通販番組#/red#のシーンに使わせてよ。」
「えー!?私が世界中に料理ベタだって知れ渡っちゃうじゃない!」
「サクラだって思われるってw 出演料も出すから、頼めない?お小遣いにしていいからさ。」
「うー…。じゃ、じゃあ。」
-----
半年ほど後、ミラとジェームズの夫婦は、一躍有名な通販セールスコンビとして名をはせる事になった。
「ねえジェームズ、あなたに誤らなきゃいけないことがあるの。」
「なんだいミラ。もしかして、またフライパンでも焦がしたのかい?」
「そうなの!だから新しいフライパンを買わなくちゃ…」
「ノオオオオプロブレムッ!買い替えの必要なんてないよ!」
「そんな、こんなに真っ黒なのに!?」
「ほらごらん!真っ黒こげなフライパンに、お水を加えてちょっと火に掛ければ、あっという間なんだ!」
「まさか!こんなにベロンとすっきり落ちるだなんて!一体このフライパンは何なの!?」
「僕が自信を持っている、うちの最新フライパン<高熱の鋼鉄>さ!」
「まあ、なんて素晴らしいフライパンなの!?でも、お高いんでしょう?」
「値段かい?…なんと、3980円なんだ!」
「3980円!?なんてお買い得なの!?」
「今ならこのフライパンに、一般的なものよりも傷付きにくいくて返しやすいフライ返し<高熱の優しさ>が、3種類も付いてくるんだ!」
「これね!?色んな形があって、すごく使いやすそう!」
「更に!いまならこれと同じものを2つずつ!」
-----
楽しくなりすぎたので以下省略しますw
まとめると、#red#通販番組ならドジも仕事になるんじゃね?#/red#という事です。
ジェームズはふと思った。
妻のミラが料理下手だという事を何かに活かせないか、と。
「あ。俺の番組に出てくれない?」
「え?」
「はっきり言って、料理下手だろ?三日に一回目玉焼き焦がすし。」
「うっ…。」
「どうせならさ、その失敗を俺がプロデューサーやってる#red#通販番組#/red#のシーンに使わせてよ。」
「えー!?私が世界中に料理ベタだって知れ渡っちゃうじゃない!」
「サクラだって思われるってw 出演料も出すから、頼めない?お小遣いにしていいからさ。」
「うー…。じゃ、じゃあ。」
-----
半年ほど後、ミラとジェームズの夫婦は、一躍有名な通販セールスコンビとして名をはせる事になった。
「ねえジェームズ、あなたに誤らなきゃいけないことがあるの。」
「なんだいミラ。もしかして、またフライパンでも焦がしたのかい?」
「そうなの!だから新しいフライパンを買わなくちゃ…」
「ノオオオオプロブレムッ!買い替えの必要なんてないよ!」
「そんな、こんなに真っ黒なのに!?」
「ほらごらん!真っ黒こげなフライパンに、お水を加えてちょっと火に掛ければ、あっという間なんだ!」
「まさか!こんなにベロンとすっきり落ちるだなんて!一体このフライパンは何なの!?」
「僕が自信を持っている、うちの最新フライパン<高熱の鋼鉄>さ!」
「まあ、なんて素晴らしいフライパンなの!?でも、お高いんでしょう?」
「値段かい?…なんと、3980円なんだ!」
「3980円!?なんてお買い得なの!?」
「今ならこのフライパンに、一般的なものよりも傷付きにくいくて返しやすいフライ返し<高熱の優しさ>が、3種類も付いてくるんだ!」
「これね!?色んな形があって、すごく使いやすそう!」
「更に!いまならこれと同じものを2つずつ!」
-----
楽しくなりすぎたので以下省略しますw
まとめると、#red#通販番組ならドジも仕事になるんじゃね?#/red#という事です。
「ハッピーハロウィン」「1ブックマーク」
ハロウィン。
仮装した子供たちが家々にお菓子をねだり回る中、少年もある家を訪れる。
お菓子を受け取る彼の目には、うっすらと涙が浮かんでいた。
一体なぜ?
仮装した子供たちが家々にお菓子をねだり回る中、少年もある家を訪れる。
お菓子を受け取る彼の目には、うっすらと涙が浮かんでいた。
一体なぜ?
15年10月31日 21:59
【ウミガメのスープ】 [まえよし]
【ウミガメのスープ】 [まえよし]
解説を見る
大学を卒業したその女性が15年ぶりに地元に帰ってきてから、毎年ハロウィンに彼女の家を訪れる少年。
女性の記憶からは薄れた遠い昔、その少年、すなわち彼女の幼馴染は交通事故で亡くなってしまった。
「今日なら、自然にあの子に会える」
もう自分のことを覚えていない、大好きだった女の子からお菓子を受け取る少年の目には、うっすらと涙が浮かんでいた。
女性の記憶からは薄れた遠い昔、その少年、すなわち彼女の幼馴染は交通事故で亡くなってしまった。
「今日なら、自然にあの子に会える」
もう自分のことを覚えていない、大好きだった女の子からお菓子を受け取る少年の目には、うっすらと涙が浮かんでいた。
「祝福される男」「1ブックマーク」
男は多くの人から祝福を受けた。
しかし、男は祝福を受けることにより、耐え続けなければならなかった。
なぜだろう?
しかし、男は祝福を受けることにより、耐え続けなければならなかった。
なぜだろう?
15年10月31日 11:03
【ウミガメのスープ】 [Talos]
【ウミガメのスープ】 [Talos]
先ほどは大変失礼致しました。どうぞご賞味ください。
解説を見る
男は先日歯医者で親不知を抜いたばかりだった(ToT)イタイヨー
だが、その日は男の誕生日であった(*⌒▽⌒*)ハッピーバースデー!。
事情を知らない友人たちは男の好きな食べ物やお酒を沢山ご馳走してくれた。(o゜▽゜)oサアクエ
そして極めつけは甘ーいバースデーケーキ(°Д°)ワタシノスベテヲダシキッタノデス。
男(……どうしよう、これ……(゜-゜*;)オロオロ(;*゜-゜))
男は祝われた手前、断るわけにもいかず、親知らず抜歯の傷跡の痛みに耐えながら、友人たちから振舞われたご馳走を食べ続けたのであった。(´;ω;`)オイシイ、ケドイタイ。
親知らず抜いた後は、辛いもの、アルコール、堅いもの等を控えましょう。
ちなみに私は一週間前に親不知抜きました。まだ痛みがあります(T-T)
だが、その日は男の誕生日であった(*⌒▽⌒*)ハッピーバースデー!。
事情を知らない友人たちは男の好きな食べ物やお酒を沢山ご馳走してくれた。(o゜▽゜)oサアクエ
そして極めつけは甘ーいバースデーケーキ(°Д°)ワタシノスベテヲダシキッタノデス。
男(……どうしよう、これ……(゜-゜*;)オロオロ(;*゜-゜))
男は祝われた手前、断るわけにもいかず、親知らず抜歯の傷跡の痛みに耐えながら、友人たちから振舞われたご馳走を食べ続けたのであった。(´;ω;`)オイシイ、ケドイタイ。
親知らず抜いた後は、辛いもの、アルコール、堅いもの等を控えましょう。
ちなみに私は一週間前に親不知抜きました。まだ痛みがあります(T-T)
「取りたくなるゴミ」「1ブックマーク」
あるとき私はゴミが落ちているのを見た。私はそれを無性に取りたかった。なぜだろうか?
15年10月27日 20:45
【ウミガメのスープ】 [るべえる]
【ウミガメのスープ】 [るべえる]
A氏シリーズ3
解説を見る
本のページを開いたときの内側の隙間(のど、というそうですが)に消しかすが落ちていると取りたくなりません?(教科書とかノートとか特に)
気にしねえよという方には謝りますorz
気にしねえよという方には謝りますorz
「闇に堕ちた石」「1ブックマーク」
聖
石オリオーン
その石は所有者に無限の幸運と不老の身体を与え その代わりに周囲の者に不幸をもたらすと言う
その聖石オリオーンを持ち主から奪ったψ(^・ω・^)ξは逃走中に事故にあい死んでしまった
その後 聖石オリオーンは呪いの魔石と呼ばれるようになり親切な魔法使いに厳重に封印される事になった
何故このような事になったのでしょう?
【参加テーマ・好きな『魔石』は?(解釈自由)】
石オリオーン
その石は所有者に無限の幸運と不老の身体を与え その代わりに周囲の者に不幸をもたらすと言う
その聖石オリオーンを持ち主から奪ったψ(^・ω・^)ξは逃走中に事故にあい死んでしまった
その後 聖石オリオーンは呪いの魔石と呼ばれるようになり親切な魔法使いに厳重に封印される事になった
何故このような事になったのでしょう?
【参加テーマ・好きな『魔石』は?(解釈自由)】
15年10月24日 21:55
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
牛削りさんの御参加は御遠慮下さいw
解説を見る
魔
法石オリオーンは所有者である( ・ ̫ ・) を愛していた
その為( ・ ̫ ・) を不老の身体を与え( ・ ̫ ・) に近寄る悪い虫を遠ざけていた
盗賊ψ(^・ω・^)ξに盗まれたオリオーンはψ(^・ω・^)ξを呪い殺し次の持ち主(´ω`)、更に次の持ち主(°∽貝∽°)を次々と呪い殺していった
呪いの魔石と呼ばれるようになったオリオーンの元へやって来た親切な魔法使い(゚д゚)は真の所有者( ・ ̫ ・) の元へ返すしかないと考え( ・ ̫ ・) の館へとやって来た
しかし…
オリオーンを失った( ・ ̫ ・) は不死の魔力をなくし急激に老いて灰と化していた………
親切な魔法使い(゚д゚)はオリオーンを( ・ ̫ ・) の館に封印したのだった
封印された館の中。オリオーンは( ・ ̫ ・) を甦らせようと魔力を放出し続け………音もなく崩れ散った
法石オリオーンは所有者である( ・ ̫ ・) を愛していた
その為( ・ ̫ ・) を不老の身体を与え( ・ ̫ ・) に近寄る悪い虫を遠ざけていた
盗賊ψ(^・ω・^)ξに盗まれたオリオーンはψ(^・ω・^)ξを呪い殺し次の持ち主(´ω`)、更に次の持ち主(°∽貝∽°)を次々と呪い殺していった
呪いの魔石と呼ばれるようになったオリオーンの元へやって来た親切な魔法使い(゚д゚)は真の所有者( ・ ̫ ・) の元へ返すしかないと考え( ・ ̫ ・) の館へとやって来た
しかし…
オリオーンを失った( ・ ̫ ・) は不死の魔力をなくし急激に老いて灰と化していた………
親切な魔法使い(゚д゚)はオリオーンを( ・ ̫ ・) の館に封印したのだった
封印された館の中。オリオーンは( ・ ̫ ・) を甦らせようと魔力を放出し続け………音もなく崩れ散った