カメオに告白したカメコ。
「好きな人がいるから」と振られたカメコは、とてもうれしそうな顔をしていた。
一体何故?
「好きな人がいるから」と振られたカメコは、とてもうれしそうな顔をしていた。
一体何故?
15年11月14日 09:11
[フィーカス]
【ウミガメ】
【ウミガメ】
リハビリのあっさりスープ
No.1[手弁当]11月14日 09:1611月14日 09:18
カメオの好きな人が誰なのかというのは重要ですか?
YES! 大雑把には [良い質問]
No.2[竹雅]11月14日 09:1811月14日 09:23
カメコはカメオの事が好きでしたか?
NO! 恋愛感情はありません。重要! [良い質問]
No.3[手弁当]11月14日 09:1911月14日 09:23
カメコは本当にカメオのことが好きですか?
NO! 恋愛感情はありません。重要! [良い質問]
No.4[竹雅]11月14日 09:1911月14日 09:23
カメコは腐女子ましたか?
NO カメオはホモません。
No.5[手弁当]11月14日 09:1911月14日 09:23
カメコはカメオが誰のことを好きなのかを確認しようとしていますか?
YES! ある意味では。 [良い質問]
No.6[竹雅]11月14日 09:2011月14日 09:23
カメオの好きな人をカメコは知っていましたか?
YESNO! 確実ではありませんが見当は付いていました。
No.7[手弁当]11月14日 09:2111月14日 09:23
ほかに重要な登場人物はいますか? [編集済]
YES! カメコの親友のカメミがいます。重要! [編集済] [良い質問]
No.8[手弁当]11月14日 09:3711月14日 10:17
カメオが親友のカメミのことを好きだと知って喜びましたか?
YESNO! この時点でははっきりしませんが、要するに……まとめられますか? [良い質問]
No.9[手弁当]11月14日 09:5411月14日 10:17
カメコは、親友のカメミのために、カメオの好きな人が誰かを確認するため嘘の告白をし、予想通りカメオがカメミのことを好きだということを知ってうれしく思いましたか?
YES! その通り! [正解]
告白前の出来事。
カメミ「私、カメオ君のことが好きなんだけど、カメオ君、モテるからなぁ……」
カメコ「じゃあさ、告白してきなよ」
カメミ「でも、カメオ君って、カメコのことが好きなんじゃぁ……」
カメコ「そんなことないって。だってカメオ君、授業中ずっとカメミの方見てたし」
カメミ「でも……」
カメコ「じゃあ、試しに私が告白してみようか? 絶対振られるから」
カメミ「え、いや……」
カメコ「それが嫌なら、早く告白しに行きなよ」
カメミ「……」
カメコ「もう、しょうがないなぁ。放課後、校舎裏で隠れて見てなさいよ!」
そう言うと、カメコはカメオに「放課後話がある」と伝えた。
そして放課後……
カメコ「カメオ君、私と付き合って!」
カメコの告白を、じっと隠れて見守るカメミ。
カメオ「え、えっと、ごめん、他に好きな人がいるから……」
カメコ「そう……ほら、私じゃなかったじゃない」
カメオ「え?」
カメコが声を掛けると、裏からカメミが恥ずかしそうに出てきた。
カメコ「カメオ君が好きなのが私じゃないことがわかったところで、さっさと言っちゃいなさい!」
カメミ「で、でも、他に好きな人がって……」
カメコ「それが誰かは自分で確かめなさい! ほら」
カメコはカメミの背中を押す。カメオの顔にも、動揺している様子が見られた。
カメミ「あの、えっと、か、カメオ君、わ、私と、その、つ、付き合ってもらえませんか?」
カメオ「え、ほ、本当に? ぼ、僕もカメミちゃんのことが好きです! よろしくお願いします!」
こうしてカメミは、カメオと付き合うことになった。
カメコ「やれやれ、男女の仲を取り持つのは大変ね。みんなも、相手の気持ちは自分で確かめなきゃダメよ」
そしてカメコはいつものクールカメコに戻った。
要約:カメオが好きな友達のためにカメオの気持ちを確かめ、カメオが好きなのがカメコでないことが確認できたため
カメミ「私、カメオ君のことが好きなんだけど、カメオ君、モテるからなぁ……」
カメコ「じゃあさ、告白してきなよ」
カメミ「でも、カメオ君って、カメコのことが好きなんじゃぁ……」
カメコ「そんなことないって。だってカメオ君、授業中ずっとカメミの方見てたし」
カメミ「でも……」
カメコ「じゃあ、試しに私が告白してみようか? 絶対振られるから」
カメミ「え、いや……」
カメコ「それが嫌なら、早く告白しに行きなよ」
カメミ「……」
カメコ「もう、しょうがないなぁ。放課後、校舎裏で隠れて見てなさいよ!」
そう言うと、カメコはカメオに「放課後話がある」と伝えた。
そして放課後……
カメコ「カメオ君、私と付き合って!」
カメコの告白を、じっと隠れて見守るカメミ。
カメオ「え、えっと、ごめん、他に好きな人がいるから……」
カメコ「そう……ほら、私じゃなかったじゃない」
カメオ「え?」
カメコが声を掛けると、裏からカメミが恥ずかしそうに出てきた。
カメコ「カメオ君が好きなのが私じゃないことがわかったところで、さっさと言っちゃいなさい!」
カメミ「で、でも、他に好きな人がって……」
カメコ「それが誰かは自分で確かめなさい! ほら」
カメコはカメミの背中を押す。カメオの顔にも、動揺している様子が見られた。
カメミ「あの、えっと、か、カメオ君、わ、私と、その、つ、付き合ってもらえませんか?」
カメオ「え、ほ、本当に? ぼ、僕もカメミちゃんのことが好きです! よろしくお願いします!」
こうしてカメミは、カメオと付き合うことになった。
カメコ「やれやれ、男女の仲を取り持つのは大変ね。みんなも、相手の気持ちは自分で確かめなきゃダメよ」
そしてカメコはいつものクールカメコに戻った。
要約:カメオが好きな友達のためにカメオの気持ちを確かめ、カメオが好きなのがカメコでないことが確認できたため
15年11月14日 09:11
[フィーカス]
相談チャットです。この問題に関する事を書き込みましょう。
手弁当[★ラテ・ヘイヘ]>>あと、「『初めて出題するときはこのくらいあっさりしていた方がいいと思います』という思いを込めて」というお言葉は刺さりますね。まさに1問も出題していない私が陥っている状況によく当てはまっているので。[14日10時27分]
手弁当[★ラテ・ヘイヘ]>>フィーカスさん、出題ありがとうございました。 ちょっとモタモタしてしまいました。 えぜりんさん、ご遠慮なく参加なさってはと思います。終盤、他の方々が正解待ちで遠巻きに眺めている気配、というのはしばしば目にしますが、そのまま停滞してしまうこともよくありますし。[14日10時23分]
フィーカス>>手弁当さん、FAおめでとうございます。参加者のみなさん、参加ありがとうございました( ・_・)ノ[14日10時18分]
えぜりん>>と思ったけど、よく見たら終盤近いのでやめておきます。またの機会によろしくお願いします☆[14日09時29分]
えぜりん>>参加します[14日09時27分]
竹雅>>参加します、よろしくお願いします[14日09時18分]
フィーカス>>「初めて出題するときはこのくらいあっさりしていた方がいいと思います」という思いを込めて創りました()みなさん歓迎します( ・_・)ノ[14日09時11分]
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ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。
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