動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

お茶を買う男「1ブックマーク」

さな鞄にお握りを詰め込む(TbT)君

少しでも旅費を浮かす為だ

出かけ先で小腹が空いた(TbT)君は自販機でお茶を買った

何故お茶を持っていかなかったのでしょう?

【参加ルール・この問題は今夜24時まで(TbT)さんとの1on1です。他の方の御参加は御遠慮下さい】
15年10月16日 18:42
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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安航空券で海外旅行に行く(TbT)君

空港内には水系を持ち込めない為 自販機でお茶を買うのでした

界の半分が闇に包まれた………

(°∽貝∽°)は己の愛刀をバラバラにした

何の為?

【参加ルール・この問題は10/12の24時まで(°∽貝∽°)さんとの1on1問題です。他の皆様はニヤニヤして生温かく見守って下さい】
15年10月12日 19:03
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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の眼がぁ!世界の半分が暗黒に覆われてしまった!

ものもらいになり片眼に眼帯をはめた(°∽貝∽°)は悶えていた

俺はアヤ○ミぢゃない!こんなのして学校に行くなんて恥ずかしい!……そうだ!

(°∽貝∽°)は愛刀(模造刀)を分解し鍔のパーツを取り出して眼帯の上を覆った

おおう!まるで戦国武将のようにかっこいい!これなら出歩ける!

(°∽貝∽°)は家族の反対を押しきって意気往々と登校した

結果は御察し………
意地悪田中の末路「1ブックマーク」

中が学校で意地悪をしたので、カメオはションボリした。

その結果、田中は自殺した。

一体何故?
15年10月12日 09:25
【ウミガメのスープ】 [ツォン]



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ある日のテストで、田中はこの様にトラップを仕掛けた。

-----
Q10.
以下の文章の空欄を#red#埋めない#/red#。

平家物語

祇園精舎の【a 】の聲、諸行無常の【b 】あり。
娑羅雙樹の【c 】の色、盛者必衰の【d 】をあらはす。

------
田中「空欄で出すのが正解。」

この問題のせいでカメオは100点満点を逃した。

カメオだけではなく、そのクラスの殆どがその問題をミスし、むしろテストに不真面目な生徒や勉強不足の生徒など、最後の問題まで辿り着けなかった者が丸を貰っていた。

カメオ「…騙された。(´・ω・`)」

その場ではそれだけで済んだのだが、それをカメオが自宅で言ったのが運の尽きだった。

カメオ母「ふぅん、そっか。田中先生はみんなにそんな意地悪したのね。#red#わかったわ#/red#…。」

その数日後、緊急の父母会が執り行われた。

田中がテストで、わざと間違えさせるような、嘘を教えるような事をしたことに対しての糾弾、吊るし上げだった。

カメオの母がどこから調べてきたかわからないが、田中が高校生の頃に荒れていたことや暴力沙汰を何度か起こしたことなどに触れ、それらのせいで捻じ曲がったのだと、実しやかに語る。
そして、田中の家族関係や、カメオを全うな道に戻してくれた恩師荷まで触れ、全てをこき下ろした。

父母会長をつとめるカメオ母の言葉は、なぜかものすごい説得力があり、新任間もない田中はその淡々とした罵倒に耐えられるわけもなかった。

その後も学校の回線がパンクするほどに田中を批判するメールやFAXが届き、3日もたたずに田中は学校に来なくなった。

5日ほど無断欠勤した田中を心配したカメオが、田中のアパートを訪ねた。

そこには、天井からぶら下がった田中だったものと、小さな手紙が置いてあった。

#red#私の人生ごと否定され、あまつさえ生徒を騙すという罪を犯した私は、こうするしか償い方がわかりません。#/red#

カメオは呟いた。

「これは正義?」

*テストで【引っ掛け】問題を出した田中に対する#red#モンスターペアレント#/red#の糾弾に耐えられず、自殺してしまった。
Lunch Time Wars「1ブックマーク」
9
0kg近くの巨漢を誇る後輩のカメオは、昼休みに昼食に行く際、
食堂やコンビニなどがある方向とは逆の、そういった店の
全くない方向にまず向かうのだという。

カメオはまじめでいいやつだが、体格が示す通りというか、昼休みはまず昼食で、
食前に散歩やジョギングを楽しむような男ではない。

カメオの行動にはどのような意図があるのか、
状況を補完して説明してください。
15年10月10日 08:35
【ウミガメのスープ】 []



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層ビル(20階建てくらい)の中層階(13階ぐらい)にオフィスを持つ(株)ウミガメ社(以下、「ウ社」)。
そこの社員が持つ共通の不満があった。

それは、昼食時にエレベーターに乗れないことである。
昼休みは大体どの企業も正午からであるため、正午を過ぎたあたりから
エレベーターが込み始める。高層階から順に埋まっていくため、
ウ社がある階に着く頃には、ほぼ満員という状態が続き、1回につき
2,3人乗れればいいという状態になる。

そんな中、ウ社社員のカメオは、自分が乗ることでブザーが鳴ることを恐れ、
つい自分より軽い人に譲ってしまい、かなりの時間乗れないことも続いた。

そのため、カメオは一旦上層階へ向かうボタンを押し、
来たエレベーターに乗って上層階のあるところまで行き、
そこで降りずに、下に行くことを思いついた。
この方法だと、何台も待たなくてよいし、自分は奥にいるため、
後々ブザーが鳴ったとしても自分が下りる必要はない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「弁当を買うなり、持ってきたらどうなんだ。」
カ「弁当作ってくれる人を紹介してほしいっす。」
「・・・・・・」
カメオ、不出来をうらやむ「1ブックマーク」

メオはある日、同僚のウミタから旅館に泊まったときの話を聞かされた。

どうやら、ウミタをもてなしてくれたのは修行を始めたばかりの若女将だったようで、言葉遣いもなっていないし料理を運んできたときもお膳ががたがた揺れていてお吸い物などがちょっとこぼれていたそうだ。
その女将さんのものと思しき髪の毛がご飯に入っていたり、そもそも料理も美味しくなかったそうだ。

布団の用意をするも崩れてしまい、見かねてウミタが手伝うほどだったりして、決してそんな女将さんがいる旅館には行きたくないだろう。

しかし、カメオはめちゃくちゃ羨ましい、としょんぼりしました。

いったいなぜ?

*スポンサー(元ネタ提供):天童魔子様
15年10月04日 14:48
【ウミガメのスープ】 [ツォン]



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ミタはこのたび婚約をした。

婚約者の実家は#red#旅館を営んでおり、その子供である婚約者はつまり、将来の若女将#/red#ということだ。

ウミタがご両親へのご挨拶に彼女の実家を訪れた際、客室を一室用意されてそこに宿泊することになった。

二人で生活する練習のために彼女が料理を作り、接客の練習をするために部屋の準備や料理を出したり、布団などのルームメイクをしたということだった。

(^・ω・^)「いやぁ、緊張してたのかわかんないけどぐだぐだでさ~。もともと料理は上手じゃないから、余計にひどく感じちゃったよ。でも、けなげに頑張ってるのはぐっときちゃったなぁw」

(´・ω・`)「へぇ…。大変だったね。まあ、改めて結婚おめでとう」

(^・ω・^)「おお、サンキューw」

(´・ω・`)(#b#…結婚できるだけありがたいと思えよ。惚気やがって羨ましい。#/b#)


*まとめ
修行中の若女将と婚約したウミタ。
ウミタがその婚約者の不出来を愚痴る…ように見せかけて惚気て来たので、カメオはうらやましがった。