「駄作」「2ブックマーク」
個性派俳優である亀村ラテ夫は、これまで数々の作品に出演して来たが、映画でもドラマでも出演した作品は必ず観ることにしている。
しかし、#b#三本目に出演した映画だけは、公開されてから十年間一度も観なかった#/b#という。一体なぜだろう?
しかし、#b#三本目に出演した映画だけは、公開されてから十年間一度も観なかった#/b#という。一体なぜだろう?
17年02月05日 22:20
【ウミガメのスープ】 [letitia]
【ウミガメのスープ】 [letitia]
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亀村は子役出身の俳優であり、#b#三本目に出演した当時は5歳だった。#/b#その映画は、過激なシーンが含まれるため#b#15禁指定されている#/b#ので、亀村は15歳になるまでその映画を観なかったのである。
「人気スポット」「2ブックマーク」
私は知る人ぞ知るホテルに泊まりに来た。
友人からは一部で大変人気があると聞いていたのだが、いざ来てみるとどうにも人気があるようには見えなかった。
なので私はとても嬉しくなった。何故か?
友人からは一部で大変人気があると聞いていたのだが、いざ来てみるとどうにも人気があるようには見えなかった。
なので私はとても嬉しくなった。何故か?
17年09月09日 12:43
【ウミガメのスープ】 [イナーシャ]
【ウミガメのスープ】 [イナーシャ]
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私は廃墟マニアである。
今日は同じ趣味を持つ友人に勧められた廃ホテルへとやってきた。
友人曰く、同好の士の間ではとても人気があるとのことだが…
今日は誰も来ていないようで全く人気(ひとけ)がない。
私は素晴らしい廃墟を独り占めできる事を嬉しく思った。
※管理する者の許可なく敷地に侵入するのは犯罪です。真似しないでください。
今日は同じ趣味を持つ友人に勧められた廃ホテルへとやってきた。
友人曰く、同好の士の間ではとても人気があるとのことだが…
今日は誰も来ていないようで全く人気(ひとけ)がない。
私は素晴らしい廃墟を独り占めできる事を嬉しく思った。
※管理する者の許可なく敷地に侵入するのは犯罪です。真似しないでください。
「人を傷付ける善意」「2ブックマーク」
AはBに怪我を負わせたが、BはAを責めることなく、むしろ感謝した。何故か?
※微妙に要知識?かも?
※微妙に要知識?かも?
17年09月08日 21:24
【ウミガメのスープ】 [イナーシャ]
【ウミガメのスープ】 [イナーシャ]
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Bは心肺停止状態だったが、Aの心臓マッサージを始めとする救命処置により一命をとりとめたから。
心臓マッサージは骨折するくらいの力でやる必要があると言われています。
実際、やった時に肋骨や胸骨が折れる事はそれなり以上にあるそうです。
心臓マッサージは骨折するくらいの力でやる必要があると言われています。
実際、やった時に肋骨や胸骨が折れる事はそれなり以上にあるそうです。
「熟成する本」「2ブックマーク」
カメオは何度も同じ本を借りるが、一切読もうとしない。
早く読みたいから借りたというのになぜ?
早く読みたいから借りたというのになぜ?
17年09月05日 21:30
【ウミガメのスープ】 [白露もみじ]
【ウミガメのスープ】 [白露もみじ]

SPは天童魔子さん!
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下巻を先に借りちゃうことで、上巻が返されたときに一気に読むことができる。
しかし、中々上巻が返されないので、下巻を何度も借りなおしてキープし続けている。
A 上巻を借りて、読み終わるまでは、下巻は読むつもりはないから
しかし、中々上巻が返されないので、下巻を何度も借りなおしてキープし続けている。
A 上巻を借りて、読み終わるまでは、下巻は読むつもりはないから
「こじれにこじれた関係」「2ブックマーク」
カメオは付き合いの長い友達であるラテコが好きだった。
ある日街中で出会って、ダメ元でさりげなく告白しようとしたところ、ラテコの方から
「付き合ってよ」
と言われてしまう。
しかしカメオは付き合わない事にした。
何故?
ある日街中で出会って、ダメ元でさりげなく告白しようとしたところ、ラテコの方から
「付き合ってよ」
と言われてしまう。
しかしカメオは付き合わない事にした。
何故?
17年09月05日 19:23
【ウミガメのスープ】 [ミドリガメ]
【ウミガメのスープ】 [ミドリガメ]
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カメオは街中でラテコとばったり出くわした。
「あ、カメオ君! こんな所で奇遇だね」
「あ、そ、そうだね」
カメオはラテコのことが好きだったが、#red#ラテコにはラテオという彼氏がいる。#/red#
しかしラテコ、いつも思うが距離が近い。脈があるかもと勘違いしてしまいそうになる。
「(……いっそのこと、好きだって言って振られちゃった方が楽になれるかもなあ……よし)
あのさ……」
「最近ラテオが付き合い悪いんだよね。今日はクラスの男子と遊びに行くって。暇だし、買い物とか付き合ってくれない?」
「ああ、別に……」
カメオ勢いに押されてOKしてしまいそうになったが、視界の端に見知った人物が見えた。
あれは……ラテオ?#red# 女と一緒に歩いている……#/red#
もしかして……浮気?
「いや、やめとくよ。それより、あそこにいるのってラテオじゃない?」
「え? ……嘘でしょ」
ラテコはラテオのところへ全力ダッシュで向かっていった。
要約
ラテコには彼氏がいた。
ラテコはカメオに恋愛的な意味で付き合ってと言ったわけではなかった。
カメオはラテオの浮気現場を偶然目撃し、ラテコに知らせることで2人の破局を狙った。
ラテコと付き合うチャンスが出来ることを願って……。
しかしラテコを狙う男は数多く。
彼女を巡って血を血で洗う死闘が始まろうとしていた……!
(続…………かないと思う)
「あ、カメオ君! こんな所で奇遇だね」
「あ、そ、そうだね」
カメオはラテコのことが好きだったが、#red#ラテコにはラテオという彼氏がいる。#/red#
しかしラテコ、いつも思うが距離が近い。脈があるかもと勘違いしてしまいそうになる。
「(……いっそのこと、好きだって言って振られちゃった方が楽になれるかもなあ……よし)
あのさ……」
「最近ラテオが付き合い悪いんだよね。今日はクラスの男子と遊びに行くって。暇だし、買い物とか付き合ってくれない?」
「ああ、別に……」
カメオ勢いに押されてOKしてしまいそうになったが、視界の端に見知った人物が見えた。
あれは……ラテオ?#red# 女と一緒に歩いている……#/red#
もしかして……浮気?
「いや、やめとくよ。それより、あそこにいるのってラテオじゃない?」
「え? ……嘘でしょ」
ラテコはラテオのところへ全力ダッシュで向かっていった。
要約
ラテコには彼氏がいた。
ラテコはカメオに恋愛的な意味で付き合ってと言ったわけではなかった。
カメオはラテオの浮気現場を偶然目撃し、ラテコに知らせることで2人の破局を狙った。
ラテコと付き合うチャンスが出来ることを願って……。
しかしラテコを狙う男は数多く。
彼女を巡って血を血で洗う死闘が始まろうとしていた……!
(続…………かないと思う)