「今日は宴」「1ブックマーク」
カメオは帰りの道中にて、
「ウミガメスーパー」で「カメノチップス コンソメ味」
「ラテラコンビニ」で「カメ・コーラ」
「駄菓子屋七天」で「ふがし」
「亀野小物店」で「スープの男キーホルダー」
「タートル・L・タートル」で「缶コーヒーLATE」を買って帰宅した。
どれも「ウミガメスーパー」で売ってる物なのに、どうしてわざわざ別々に買ったのだろうか?
「ウミガメスーパー」で「カメノチップス コンソメ味」
「ラテラコンビニ」で「カメ・コーラ」
「駄菓子屋七天」で「ふがし」
「亀野小物店」で「スープの男キーホルダー」
「タートル・L・タートル」で「缶コーヒーLATE」を買って帰宅した。
どれも「ウミガメスーパー」で売ってる物なのに、どうしてわざわざ別々に買ったのだろうか?
14年07月19日 16:52
【ウミガメのスープ】 [シチテンバットー]
【ウミガメのスープ】 [シチテンバットー]
参加ありがとうございました。祭に行きたかったのに、雨が・・・orz
解説を見る
カメオが散歩してるとき、突然雨が降った。
急いで帰ろうとしたが、雨は激しくなるばかり。
一旦休むことにしたカメオは、「ウミガメスーパー」で雨宿り。
何も買わないのも悪いと思ったカメオは、「カメノチップス コンソメ味」を購入。
「ウミガメスーパー」を出たカメオは、今度は「ラテラコンビニ」で雨宿り。
何も買わないのも悪いと思ったカメオは・・・
(■-■)「・・・傘買えよ」
Σ(゜Д゜)
急いで帰ろうとしたが、雨は激しくなるばかり。
一旦休むことにしたカメオは、「ウミガメスーパー」で雨宿り。
何も買わないのも悪いと思ったカメオは、「カメノチップス コンソメ味」を購入。
「ウミガメスーパー」を出たカメオは、今度は「ラテラコンビニ」で雨宿り。
何も買わないのも悪いと思ったカメオは・・・
(■-■)「・・・傘買えよ」
Σ(゜Д゜)
「カメオと海子 旅行の予定」「1ブックマーク」
・
①カメオと海子
海子「旅行の予定、どうする?」
カメオ「あぁ、ちょっと割高かもしれないけど〇〇。」
②太郎と花子
小学生の太郎「ママ、かえりにね、男の子の名ふだひろったよ。
〇〇っておもしろいね。」
母の花子「あら、それは読み間違えてるわよ…」
③関羽と張飛
張飛「兄者、武者震いがするな!」
関羽「おう、曹操には絶対に負けん。次の戦では〇〇。」
〇〇を特定して下さい。
(関羽の発言は、浅いですが要知識かも。)
①カメオと海子
海子「旅行の予定、どうする?」
カメオ「あぁ、ちょっと割高かもしれないけど〇〇。」
②太郎と花子
小学生の太郎「ママ、かえりにね、男の子の名ふだひろったよ。
〇〇っておもしろいね。」
母の花子「あら、それは読み間違えてるわよ…」
③関羽と張飛
張飛「兄者、武者震いがするな!」
関羽「おう、曹操には絶対に負けん。次の戦では〇〇。」
〇〇を特定して下さい。
(関羽の発言は、浅いですが要知識かも。)
16年09月07日 19:52
【20の扉】 [五うろ丸]
【20の扉】 [五うろ丸]
Q20 or 41 or 48 まででの思考推奨です。
解説を見る
#red#ゴガツクンダ#/red#
①カメオと海子
海子「旅行の予定、どうする?」
カメオ「あぁ、ちょっと割高かもしれないけど#red#5月組んだ#/red#。」
②太郎と花子
小学生の太郎「ママ、かえりにね、男の子の名ふだひろったよ。
#red#五月君だ#/red#っておもしろいね。」
母の花子「あら、それは読み間違えてるわよ。さつき君って読むのよ。ご自宅には連絡しておくから、明日渡してあげなさいね。」
③関羽と張飛
張飛「兄者、魏との次の戦、武者震いがするな!」
関羽「そうだな、今回は絶対に負けん。次の戦では#red#呉が付くんだ#/red#。」
ご参加有難うございました。
①カメオと海子
海子「旅行の予定、どうする?」
カメオ「あぁ、ちょっと割高かもしれないけど#red#5月組んだ#/red#。」
②太郎と花子
小学生の太郎「ママ、かえりにね、男の子の名ふだひろったよ。
#red#五月君だ#/red#っておもしろいね。」
母の花子「あら、それは読み間違えてるわよ。さつき君って読むのよ。ご自宅には連絡しておくから、明日渡してあげなさいね。」
③関羽と張飛
張飛「兄者、魏との次の戦、武者震いがするな!」
関羽「そうだな、今回は絶対に負けん。次の戦では#red#呉が付くんだ#/red#。」
ご参加有難うございました。
「恋の目印」「1ブックマーク」
いつもカメオに冷たい態度をとるカメコ
しかし、カメオがある紙を見ると、「カメコは僕の事を好きかもしれない」と思った
一体なぜ?
しかし、カメオがある紙を見ると、「カメコは僕の事を好きかもしれない」と思った
一体なぜ?
16年11月01日 14:37
【ウミガメのスープ】 [しおまる]
【ウミガメのスープ】 [しおまる]
解説を見る
―――
「カメコ~!駅の近くに、最近おしゃれなイタリアンができたから食べ行かない?味もおいしいよ!」
「あら…?最近できたのに味がわかるということは、もう誰かと行ったのかしら?その子ともう一回行けばいいじゃない」
女友達が多く、いつもナンパなカメオは、本命のカメコにいつも冷たくあしらわれている
「カメコ~、いつも黒っぽい服だけど、カメコは明るい色も似あうと思うな~。オレンジ色とかいいと思う!」
「…私が何を着ようが、あなたには関係ないでしょ」
いつも冷たくあしらわれているので、カメオは、カメコに嫌われているのかと思っていた
数日後…
カメコは珍しく、オレンジのワンピースを着てカメオの前に現れた
「あ!オレンジ…?もしかして、この前、俺が言ったから?」
淡い期待を胸に、カメオが聞いてみると…
「そんなわけないでしょ。去年買った服が、衣替えで出てきたから、久しぶりに着ただけよ」
と、ばっさり否定されてしまった
(はぁ~…やっぱり、脈ないのかなぁ…)
落ち込むカメオだったが、カメコの後ろ姿に何かを発見した
首のところから白い紙がでている
それは服についている、新品のタグだった
(あれ…?カメコさっき、去年の服だって…)
(もしかして、俺がこの前言ったから、買いに行ってくれた…?)
カメコは僕の事を好きかもしれない
少なくとも、本当には嫌われてないようだ
「カメコ!今度の日曜映画行かない?」
カメコを追いかけるカメオ
もちろん、カメコにタグの事は教えない
「…ほしい本があるから、本屋なら行ってももいいわよ」
ツンデレな彼女の返事を聞きながら、そういうとこも、かわいいなぁと思うカメオであった
「カメコ~!駅の近くに、最近おしゃれなイタリアンができたから食べ行かない?味もおいしいよ!」
「あら…?最近できたのに味がわかるということは、もう誰かと行ったのかしら?その子ともう一回行けばいいじゃない」
女友達が多く、いつもナンパなカメオは、本命のカメコにいつも冷たくあしらわれている
「カメコ~、いつも黒っぽい服だけど、カメコは明るい色も似あうと思うな~。オレンジ色とかいいと思う!」
「…私が何を着ようが、あなたには関係ないでしょ」
いつも冷たくあしらわれているので、カメオは、カメコに嫌われているのかと思っていた
数日後…
カメコは珍しく、オレンジのワンピースを着てカメオの前に現れた
「あ!オレンジ…?もしかして、この前、俺が言ったから?」
淡い期待を胸に、カメオが聞いてみると…
「そんなわけないでしょ。去年買った服が、衣替えで出てきたから、久しぶりに着ただけよ」
と、ばっさり否定されてしまった
(はぁ~…やっぱり、脈ないのかなぁ…)
落ち込むカメオだったが、カメコの後ろ姿に何かを発見した
首のところから白い紙がでている
それは服についている、新品のタグだった
(あれ…?カメコさっき、去年の服だって…)
(もしかして、俺がこの前言ったから、買いに行ってくれた…?)
カメコは僕の事を好きかもしれない
少なくとも、本当には嫌われてないようだ
「カメコ!今度の日曜映画行かない?」
カメコを追いかけるカメオ
もちろん、カメコにタグの事は教えない
「…ほしい本があるから、本屋なら行ってももいいわよ」
ツンデレな彼女の返事を聞きながら、そういうとこも、かわいいなぁと思うカメオであった
「タイミングって難しい」「1ブックマーク」
夕暮れ時の公園。ベンチに一組のカップルが座っていた。
綺麗な橙色の空、遠くから迫ってくる夜。まどろみ、男の肩に自分の頭をもたれさせている女。
結構良い雰囲気の中、男は女に「愛してる」と言った。
が、その言葉を聞いた彼女は跳ね起き、「それは今言う言葉じゃないだろ!」と返した。
別に不自然なタイミングでもなかったのに、一体どういうことだろうか。
※なお、彼女の言葉の後に、「何よ、ほんとに今更……私だってずっと前から愛してるわよ」などといったツンデレの類の台詞は続かないとする
綺麗な橙色の空、遠くから迫ってくる夜。まどろみ、男の肩に自分の頭をもたれさせている女。
結構良い雰囲気の中、男は女に「愛してる」と言った。
が、その言葉を聞いた彼女は跳ね起き、「それは今言う言葉じゃないだろ!」と返した。
別に不自然なタイミングでもなかったのに、一体どういうことだろうか。
※なお、彼女の言葉の後に、「何よ、ほんとに今更……私だってずっと前から愛してるわよ」などといったツンデレの類の台詞は続かないとする
12年02月16日 23:41
【ウミガメのスープ】 [アイゼン]
【ウミガメのスープ】 [アイゼン]
逃したら待つしかない
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男の名はジャック。イギリス人だ。彼は、恋人の美波と一緒に公園のベンチに座り、幸せの絶頂であった。
隣に座っているだけだというのになんて幸せなんだ! 眠たそうにしている姿もベリーキュート! プリティ!
この幸せを抑えきれなくなったジャックは、彼女の国の言葉で愛の言葉を囁いた。
「月が綺麗ですね」
その囁きを聞いた美波は、とろんとさせていた目を見開き、跳び起きた。
「それ今言う言葉じゃないでしょ! あれは夕日よ、サンよ! っていうか何でそっち褒めるのよ! 褒めるなら私を褒めなさいよ!」
予想していなかった彼女の反応に戸惑うジャック。
奥ゆかしい日本では簡単に愛の言葉を囁いては失礼にあたるのだろうか。
「I love you」
「は?」
「僕はそう言ったんだけど、ダメだったかな?」
「いや、貴方が言ったのは“Moon is beautiful.”でしょ」
「でも日本語で“I love you.”は“月が綺麗ですね”と言うとソーセキ・ナツメが」
「……それは夏目漱石の意訳だっての!」
彼氏の勘違いを正すべく、大声でそう言う美波であったが、その表情はどことなく嬉しそうであった。
隣に座っているだけだというのになんて幸せなんだ! 眠たそうにしている姿もベリーキュート! プリティ!
この幸せを抑えきれなくなったジャックは、彼女の国の言葉で愛の言葉を囁いた。
「月が綺麗ですね」
その囁きを聞いた美波は、とろんとさせていた目を見開き、跳び起きた。
「それ今言う言葉じゃないでしょ! あれは夕日よ、サンよ! っていうか何でそっち褒めるのよ! 褒めるなら私を褒めなさいよ!」
予想していなかった彼女の反応に戸惑うジャック。
奥ゆかしい日本では簡単に愛の言葉を囁いては失礼にあたるのだろうか。
「I love you」
「は?」
「僕はそう言ったんだけど、ダメだったかな?」
「いや、貴方が言ったのは“Moon is beautiful.”でしょ」
「でも日本語で“I love you.”は“月が綺麗ですね”と言うとソーセキ・ナツメが」
「……それは夏目漱石の意訳だっての!」
彼氏の勘違いを正すべく、大声でそう言う美波であったが、その表情はどことなく嬉しそうであった。
「運命の輪」「1ブックマーク」
クリスとパットには、ある共通体験がある。
だが、クリスはパットに、決してそれを思い出して欲しくはない。
ある日、パットは映画を見に行った。
だが、「非現実的なのは好きじゃない」と理由を付けて、クリスはその映画を避けた。
パットは映画を大いに気に入ったようだ。
それを聞いたクリスは、パットには何も思い出さないで欲しいと改めて思った。
クリスの事情とは?
だが、クリスはパットに、決してそれを思い出して欲しくはない。
ある日、パットは映画を見に行った。
だが、「非現実的なのは好きじゃない」と理由を付けて、クリスはその映画を避けた。
パットは映画を大いに気に入ったようだ。
それを聞いたクリスは、パットには何も思い出さないで欲しいと改めて思った。
クリスの事情とは?
15年06月02日 23:27
【ウミガメのスープ】 [エリム]
【ウミガメのスープ】 [エリム]
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――生まれ変わっても、何度でも巡り会いましょう。
ありがちなキャッチコピーで宣伝される、ありがちな恋愛映画。
だが、女性達の心は掴んだようで、パトリシアも見に行ってうっとりしたようだ。
俺に言わせれば、生まれ変わって同じ経験なんてするものではない。
もしそうなら、このクリストファーがパトリシアと恋人関係になるなどあり得ないのだから。
パット、前世の記憶なんて持っていても、何も良いことはないよ。
俺がその昔は悪魔の大将軍で、君が悪魔に襲われた哀れな犠牲者の1人だなんて、面白い話ではないだろう?
同じことをこの世でするつもりなんか、これっぽっちもないけれど。
好きでこんな前世を背負っているわけじゃないんだ。
前世の俺と今の俺とでは、価値観が違い過ぎる。
ただ、自分であって自分でない奴がやったことは、確かに実感としてあるんだ。
「クリス、ずっと一緒にいましょうね・・・この前私が見た映画みたいに、何度生まれ変わっても」
彼女の笑顔を見て、俺は改めて思った。
決して、前世に何が起きたか、彼女に知られてはいけないと。
願わくは、彼女の記憶がずっと溢れ出しませんように。
――ただ平穏な人生を送りたい望むのは、俺の立場では罪なのだろうか?
※要約
クリスはパットを前世で酷い目に遭わせたが、現世では仲の良い恋人。
クリスはそれを知っているが、パットは何も知らない。
ある日、パットは「生まれ変わって巡り会う」恋愛映画を見てうっとり。
映画とは程遠い自分達の関係を知られてはならないとクリスは思った。
ありがちなキャッチコピーで宣伝される、ありがちな恋愛映画。
だが、女性達の心は掴んだようで、パトリシアも見に行ってうっとりしたようだ。
俺に言わせれば、生まれ変わって同じ経験なんてするものではない。
もしそうなら、このクリストファーがパトリシアと恋人関係になるなどあり得ないのだから。
パット、前世の記憶なんて持っていても、何も良いことはないよ。
俺がその昔は悪魔の大将軍で、君が悪魔に襲われた哀れな犠牲者の1人だなんて、面白い話ではないだろう?
同じことをこの世でするつもりなんか、これっぽっちもないけれど。
好きでこんな前世を背負っているわけじゃないんだ。
前世の俺と今の俺とでは、価値観が違い過ぎる。
ただ、自分であって自分でない奴がやったことは、確かに実感としてあるんだ。
「クリス、ずっと一緒にいましょうね・・・この前私が見た映画みたいに、何度生まれ変わっても」
彼女の笑顔を見て、俺は改めて思った。
決して、前世に何が起きたか、彼女に知られてはいけないと。
願わくは、彼女の記憶がずっと溢れ出しませんように。
――ただ平穏な人生を送りたい望むのは、俺の立場では罪なのだろうか?
※要約
クリスはパットを前世で酷い目に遭わせたが、現世では仲の良い恋人。
クリスはそれを知っているが、パットは何も知らない。
ある日、パットは「生まれ変わって巡り会う」恋愛映画を見てうっとり。
映画とは程遠い自分達の関係を知られてはならないとクリスは思った。