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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

沢山のお人形「1ブックマーク」

戯を思い付いたψ(^・ω・^)ξは沢山の(ノ⌒∇)ノちゃん人形を買い込み少しずつ髪を切った

その目的とは?

【参加テーマ・欲しい人形(フィギア含む)】
16年05月04日 12:19
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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個目の(ノ⌒∇)ノちゃん人形の髪を一ミリ。二個目の(ノ⌒∇)ノちゃん人形の髪を二ミリと少しずつ長く切り一番長く切った(つまり一番髪が短い)(ノ⌒∇)ノちゃん人形を妹の(O□O)にプレゼントした

そして毎日少し長い髪の(ノ⌒∇)ノちゃん人形と取り換えて行ったのだ

(O□O)『(ノ⌒∇)ノちゃんの髪が伸びてる!』
心霊写真は物語る「1ブックマーク」

 
 ヒロアキ君はサユリちゃんが大好きで、いっつも告白しては断られている。それでも二人は無二の親友だ。
 さて、ヒロアキ君はサユリちゃんが「勇敢な人が好き」と言っていたことを思い出し、一策を講じた。

「……ということで、心霊スポットに侵入して、幽霊を見事、このカメラに収めたってわけ。何なら証拠を見せてもいいよ。ほら、これがそのときの……夜だから、暗くて分かりずらいかもしれないけど……」

 とヒロアキ君はカメラを差し出す。それを見たサユリちゃん、「これは本物ね……」と言い、震え上がった。しかし、結果として、ヒロアキ君が勇敢ではないということが判明した。
 幽霊は確かに本物で、ヒロアキ君が一人で心霊スポットに入って撮影したものだとしたら、いったいなにが問題だったのだろう? ちなみに、ヒロアキ君の言葉に嘘はなかった。
16年03月23日 21:50
【ウミガメのスープ】 [KUZUHARA]



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サユリちゃん「ヒロアキ君、この動画、まったく手ブレしていないけど、もしかして三脚で撮ったの? 幽霊が去っていった方向にもカメラを向けないし……ヒロアキ君は現場にいなかったんじゃあないかしら? だったらヒロアキ君は昼間にここに来ることが出来たわけよね。じゃあ、もしかして……」
【別に………心配してないです。】「1ブックマーク」
大人気女優の亀尻エリカには当然熱狂的ファンも多く、
時には行き過ぎた輩から身の危険にも繋がる様な迷惑行為を受けそうになる場面もあったりするが、
エリカは日々、安心していた。

一体なぜ?





※質問への回答は基本的にYESかNOで行います。
当問題のSPは解説まで名前は伏せておきますが、
とても頼りになるお方です。
ありがとうございます!m(__)m

14年10月05日 18:58
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]



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問題文末でも触れたが、

亀尻エリカにはとても頼りになるボディーガード(要心警護)、
SP(セキュリティ ポリス)の井上ジュンイチという逞しい青年が付いているからだ。

井上はありとあらゆる格闘技や護衛・護身術等をマスターしており、
どんな敵をもなぎ倒す!!!!!



エリカ『別に………井上が居るから
危険とかは特に心配してないです。』

川▼ω▼川



「エネルギーが足りません。エネルギーをください。」

我が家のアンドロイドがそう言うので、ワタシはアンドロイドをテーブルに横たえた。

なぜ?
15年05月24日 18:30
【ウミガメのスープ】 [くろさんた]



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床からテーブルの上に移動したから#red#位置エネルギー#/red#が発生したね☆
ビギナーズラックで奇跡的に
オセロのチャンピオンとなったカメオ。
オセロの経験者なら誰でもカメオに勝てるくらい
カメオの実力は初心者レベルだ。
しかし、チャンピオンのカメオに
オセロの勝負を挑む人は誰一人いないという。

一体なぜ?
16年01月30日 20:29
【ウミガメのスープ】 [ごがつあめ涼花]

ラテクエ初挑戦、無事終了しました




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【ラテ・オセロ】 
これがその#red#オセロアプリ#/red#の名前だ。
SNSなどで対戦の募集ができ、カメオはそのアプリで友人の数人と毎晩オセロをしていた。
ある日、友人の1人であるカメタは、対戦している中で、カメオの打ち方がいつもと違うのに気づいた。
ちょうどその日は、【チャンピオン決定戦】という名目で友人とトーナメント形式でやっている日だった。
カメオはいつもは弱く、対戦する集団の中でもビリ。だが、これは………
(わざと悪手を打つことでこちらを誘ってくる………こんなの、#red#プロでもない限り不可能だ#/red#)
今日のカメオはいつものカメオとは全く違う打ち方で、カメタを翻弄し、ついにカメタは負けてしまった。
結果的に、カメオはチャンピオンになった。
次の日、学校でオセロの参加者達はカメオに真実を聞こうと詰め寄った。
ところがカメオは、
「あぁ、ビギナーズラックだよビギナーズラック、奇跡さ。」
(#red#ふふふ………本当はオセロのプロの伯父さんにやってもらったんだけどねぇ……#/red#)
「そんなので急にあんなに強くなるわけねぇだろ!正直に言えよ!」
「だから本当だってぇ。証拠はあるの?僕が何かしたっていう、証拠は。」
「クッ………!!………証拠は、ねぇ、でも!」
別の相手に打ってもらう。本来ならばやる者すら全く存在しないそれは、#red#友人とやるオンラインプレイではその真価を発揮する、証明不可能なイカサマであり、最終的に、カメオが奇跡的にビギナーズラックで勝ったということになった。#/red#
「奇跡だったってわかってくれたぁ?………ねぇ、今夜ももういっかいやる?どうせ今日も勝つけどね♪(今日も伯父さんにやってもーらおっと………ふふ)」
「………いや、いいよ。」
「…へ?」
「お前が急に強くなるわけがない。今まで、お前は信頼出来る奴だと思ったけど………もういいや。俺とお前の仲は終わりだ。………じゃあな。」
「え、ちょっと、まっ………!!」
「私も、今回ので失望したよ、カメオくん」
「ちょ、カメコちゃんまで………おい!皆!待ってくれよ………!」

皆は去り、その場所にはカメオだけが残された。


カメオは【ビギナーズラック】で【奇跡的に】皆に勝利した。だが、彼に挑むものは、もう、居ない。

【まとめ】
オセロが弱かったカメオは友人の間で行われたオンラインオセロのチャンピオン決定戦で、代わりに強い人に打ってもらうというイカサマをした。
友人達はカメオに詰め寄ったが、カメオは奇跡だと主張し続けた。
イカサマが証明できなかったのでカメオがビギナーズラックで勝った、ということにはなったが、友人達はカメオに失望。もう誰もカメオと戦わなくなった。