みんなのブックマーク

男は夕陽を見ながら居眠りしてしまったので


日が落ちて海が満ちてしまい車が海に沈んでしまいました。


気付いたカメオは車のドアが水圧により開かないので車を破壊したのです

カメコはとても自堕落なのでコタツで生活しているのです。



　　 /￣￣￣~(Дﾟ*)
　　/＿＿＿_/と　｜
　 / ※ ※ ※ヽ＿ﾉ


常温で保存できる食パンに常温ジャム。


ミネラル水に温めるポット。


コタツの上には 爪切りや耳かきなども付いている#b#包丁付のアーミーナイフ#/b#と 遠くの物も取れる#b#熊手#/b#が置いてあるのです。


コタツから出たくはないのです。

次#big5#回予告#/big5#

最終バッター（´ω｀）！

敵投手ψ(^･ω･^)ξの殺人ボールで仲間を皆殺しにされ自身も片手片足片肺肝臓を失いバットの破片が刺さった心臓からは血が溢れ出ている
勝つためにはホームランしかない！最後の力を残った右腕にかけて打てるか（´ω｀）！初優勝の夢に目掛けて！
次週 ハチャメチャ燕球団 最終回

#big5#燕球団優勝#/big5#の巻！

みんな見てね！


tsuna
……をひ…。次回予告でオチを言ってどうするんだ

カメコの職業はモデル。特に「パーツモデル」と呼ばれる存在だった。
その指の細さ、白さ、美しさには業界でも定評があり、「手タレ」として密かにCMなどで活躍している。


そんな妻の元に一本の電話がかかってきた。
そばで聴いている限り、飛び入りの仕事の依頼が舞い込んだらしい。

二つ返事で了承し、電話を終えた妻は、ついさっきまで作りかけていたお昼ごはんを見て「あちゃー」という顔を作った。

「ごめんね……途中までは材料も切ってあるから、お昼の焼きそばは自分で作ってくれる？」

そうしてすまなそうに手を合わせると、彼女の仕事道具――マニキュアを取り出し、慎重な手つきで塗り始めた。

こうなるともう、彼女は他の作業が一切出来なくなる。
マニキュアが乾くまではただの置物のような状態と化してしまうのだ。



途中からバトンタッチして作り上げた焼きそばを食べていると、彼女が傍に寄ってくる。

「ねえねえ、みかん剥いてほしいな」

「何で。それくらい自分で剥きなよ」

「無理だよ、だってほら」

そう言ってひらひらさせた指には、真っ赤なマニキュアが美しく塗られている。

「塗ったばかりだから乾かさないといけないでしょう、みかん剥くのなんて以ての外。
でもみかんは食べたいの。お願い！」

そう言われて――しぶしぶながらも剥いてやる自分は、完熟みかんより甘いのかもしれなかった。

あるところにカメタという超貧乏な料理人がいた。
カメタはかねてから生活を変えたいと思っていたのだが、お金がなくてなかなか変えられない。そんななかで「マーズワン」の計画を知り、カメタは思った。

「ここで新しい生活をしよう。」

しかし、計画の参加には莫大なお金が必要だった。そんなある日、カメタは雑誌で大富豪のカメオの顔を見てひらめいた。

「顔が似ている・・・。そうだ！彼を殺してそのお金で参加すればいいんだ！」

そう思うとカメタはウミガメのスープに毒を仕込み、グルメであるカメオを自分のレストランに呼び寄せた。

「おお、これがかのウミガメのスープかね。」
「さようでございます。」

そしてカメオは一口飲んだ。

「うぐっ・・・・」

案の定、カメオは泡を吹いて毒死した。

それが終わるとカメタはカメオの服を剥ぎ取り、カメオの服装を着て成り済ました次の日、計画に申し込むのであった・・。

要約：カメオは顔が似ていたカメタによって、カメタが作ったウミガメのスープを飲んで毒殺され、カメタがカメオに成りすまして申し込んだから。