「好みじゃなかった」「1ブックマーク」
あるスカートが欲しいと言って聞かないカメコ。
カメオはそのスカートをカメコに買ったが、カメコはそれをちらりと見たとたんにやっぱり着たくないと言い出し、挙げ句泣き出してしまった。
欲しいと言っていたのに一体なぜ?
カメオはそのスカートをカメコに買ったが、カメコはそれをちらりと見たとたんにやっぱり着たくないと言い出し、挙げ句泣き出してしまった。
欲しいと言っていたのに一体なぜ?
17年05月17日 17:26
【ウミガメのスープ】 [明日原]
【ウミガメのスープ】 [明日原]
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5歳のカメコは父のカメオと服を買いに服屋さんにやって来た。
カメコ(≧▽≦) わあ、可愛い服がたくさん!
父カメオ(・∀・) どれでも買ってあげようね
お気に入りの服を選び、いざカウンターでお買い上げ!
しかし、その時カメコは見てしまった。
カウンターの隣に飾られた、腰から上がないマネキン人形を...!
しかもそれは、カメコが買おうとしているスカートを履いているではないか!
カメコは子供心に恐怖した。
もしもあのスカートを履いてしまったら、わたしもあんな風に腰から上がなくなってしまうのでは...
カメコ(。´Д⊂) いらないー!やっぱりいらないー!!びえー!
父カメオ(;・∀・) えっ、だって欲しいって...えっ!
簡易解説
同じスカートを履いた下半身だけのマネキンを見て怖くなった
カメコ(≧▽≦) わあ、可愛い服がたくさん!
父カメオ(・∀・) どれでも買ってあげようね
お気に入りの服を選び、いざカウンターでお買い上げ!
しかし、その時カメコは見てしまった。
カウンターの隣に飾られた、腰から上がないマネキン人形を...!
しかもそれは、カメコが買おうとしているスカートを履いているではないか!
カメコは子供心に恐怖した。
もしもあのスカートを履いてしまったら、わたしもあんな風に腰から上がなくなってしまうのでは...
カメコ(。´Д⊂) いらないー!やっぱりいらないー!!びえー!
父カメオ(;・∀・) えっ、だって欲しいって...えっ!
簡易解説
同じスカートを履いた下半身だけのマネキンを見て怖くなった
「常連の失敗」「1ブックマーク」
食後の一服に行きつけの喫茶店に立ち寄ったカメオ。
彼はウエイターに、「いつものを頼む」とブレンドコーヒー注文した後、運ばれてきたものを見て失敗を悟った。どうしてだろうか?
彼はウエイターに、「いつものを頼む」とブレンドコーヒー注文した後、運ばれてきたものを見て失敗を悟った。どうしてだろうか?
17年04月16日 10:25
【ウミガメのスープ】 [ヘイルー]
【ウミガメのスープ】 [ヘイルー]
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普段カメオはウミオとともに喫茶店を利用する。
そして二人ともブレンドコーヒーを注文するので、ウエイターは待ち合わせか、片方がトイレに行っていると勘違いして、2人前のコーヒーを持ってきてしまったのだった。
つい先日あった実話です。かっこつけて「いつもの」とかいうもんじゃないですね…
そして二人ともブレンドコーヒーを注文するので、ウエイターは待ち合わせか、片方がトイレに行っていると勘違いして、2人前のコーヒーを持ってきてしまったのだった。
つい先日あった実話です。かっこつけて「いつもの」とかいうもんじゃないですね…
「涙のラブレター」「1ブックマーク」
カメオはずっとカメコに手紙を書きつづけた。
何年も書きつづけていたが、ある日突然、手紙を書いていたことが原因で泣きだした。
一体何故?
※元ネタあり 知っている人はROMでお願いします。
何年も書きつづけていたが、ある日突然、手紙を書いていたことが原因で泣きだした。
一体何故?
※元ネタあり 知っている人はROMでお願いします。
15年08月05日 22:51
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
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カメオは何年もカメコに手紙を書きつづけた。
ある時は二人の思い出だったり、ある時はカメオ自身のことだったり、ある時は近所のおばさんがマンホールに落ちたことだったり。
そんな手紙を書きつづけた。
毎日のように送られるラブレター。しかしカメコからの返事はない。
ある日、カメオは事故に遭った。何故ここにいるのか、自分の名前は何だったのか、何故ラブレターを書きつづけていたのか。#red#さまざまなことの記憶を失くしてしまったが、カメコのことが好きだったということは覚えていた#/red#。
それからも、毎日毎日カメコにラブレターを書きつづけた。
しかし、カメコからの返事が来ず、不安に満ち溢れていた。
カメコに会いたい、せめて声だけでも聴きたい。
そんな想いを、カメコの手紙につづりつづけた。
しかし、ある日突然記憶が戻った。自分の名前も、自分の職業も、何もかも。
そして、カメコに手紙を書いていた理由も思い出した。思い出して泣き出した。
#red#カメコはカメオが手紙を書き始める前に死んでいた。死んだカメコに、ずっと手紙を出し続けていたのだ#/red#。
恋人だったカメコが死んで以来、カメオはふぬけたように生きる気力を失くしていた。
そんなときに、「このままじゃだめだ」と思い、カメコに手紙を書きつづける決意をしたのだった。
この手紙が何通も重なれば、いつか天国のカメコに届くかな……
そんな理由を思い出して、カメオは涙が止まらなかった。
またカメコに会えると思ったのに、君はまたいなくなってしまった。
けれど、いつまでも泣いていても始まらない。数日後、またカメオは手紙を書き始めるのだった。
カメコからの返事は、未だに来ない。
#b#要約:死んだカメコへの手紙を書きつづけていたが、ある日記憶喪失になり、手紙を書いていた理由を忘れていた。カメコが生きていると思いながら手紙を書きつづけたが、記憶を取り戻した時カメコが死んでいることも思い出し、泣き出した。#/b#
元ネタ:家の裏でマンボウが死んでいるP「粘着系男子の15年ネチネチ」より
ある時は二人の思い出だったり、ある時はカメオ自身のことだったり、ある時は近所のおばさんがマンホールに落ちたことだったり。
そんな手紙を書きつづけた。
毎日のように送られるラブレター。しかしカメコからの返事はない。
ある日、カメオは事故に遭った。何故ここにいるのか、自分の名前は何だったのか、何故ラブレターを書きつづけていたのか。#red#さまざまなことの記憶を失くしてしまったが、カメコのことが好きだったということは覚えていた#/red#。
それからも、毎日毎日カメコにラブレターを書きつづけた。
しかし、カメコからの返事が来ず、不安に満ち溢れていた。
カメコに会いたい、せめて声だけでも聴きたい。
そんな想いを、カメコの手紙につづりつづけた。
しかし、ある日突然記憶が戻った。自分の名前も、自分の職業も、何もかも。
そして、カメコに手紙を書いていた理由も思い出した。思い出して泣き出した。
#red#カメコはカメオが手紙を書き始める前に死んでいた。死んだカメコに、ずっと手紙を出し続けていたのだ#/red#。
恋人だったカメコが死んで以来、カメオはふぬけたように生きる気力を失くしていた。
そんなときに、「このままじゃだめだ」と思い、カメコに手紙を書きつづける決意をしたのだった。
この手紙が何通も重なれば、いつか天国のカメコに届くかな……
そんな理由を思い出して、カメオは涙が止まらなかった。
またカメコに会えると思ったのに、君はまたいなくなってしまった。
けれど、いつまでも泣いていても始まらない。数日後、またカメオは手紙を書き始めるのだった。
カメコからの返事は、未だに来ない。
#b#要約:死んだカメコへの手紙を書きつづけていたが、ある日記憶喪失になり、手紙を書いていた理由を忘れていた。カメコが生きていると思いながら手紙を書きつづけたが、記憶を取り戻した時カメコが死んでいることも思い出し、泣き出した。#/b#
元ネタ:家の裏でマンボウが死んでいるP「粘着系男子の15年ネチネチ」より
「ドーナツ」「1ブックマーク」
男はドーナツが好きだったのでドーナツ屋に通っていた。
男はドーナツ屋が潰れると死んでしまった。
何故か。
男はドーナツ屋が潰れると死んでしまった。
何故か。
16年08月28日 00:27
【ウミガメのスープ】 [しらこポン酢]
【ウミガメのスープ】 [しらこポン酢]
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男はドーナツが好きだったため、ドーナツ屋に勤めていた。
しかし近くにデパートが出来てしまい、その中にテナントとして入った海外の大人気ドーナツ専門店に客層を根こそぎ奪われてしまったのだ。
結果としてドーナツ屋は潰れ、職を失った男は再就職も叶わず、生活の維持が不可能となり死んでしまった。
男は最後まで、「あの店のドーナツがもう1度食べたい」と嘆いていたという。
ミス〇ードーナツではエン〇ルクリーム派です
しかし近くにデパートが出来てしまい、その中にテナントとして入った海外の大人気ドーナツ専門店に客層を根こそぎ奪われてしまったのだ。
結果としてドーナツ屋は潰れ、職を失った男は再就職も叶わず、生活の維持が不可能となり死んでしまった。
男は最後まで、「あの店のドーナツがもう1度食べたい」と嘆いていたという。
ミス〇ードーナツではエン〇ルクリーム派です
「良い匂い」「1ブックマーク」
今日お誕生日のカメオは残業を終えると部下に食事に誘われたのですが断り家に帰ることにしました。
途中で屋台の焼き鳥のにおいに誘惑されそうになりましたが堪えて家に帰ると
家ではケーキの用意はしてなくコンビニ弁当が置いてありましたがカメオは喜びました。
一体なぜ?
途中で屋台の焼き鳥のにおいに誘惑されそうになりましたが堪えて家に帰ると
家ではケーキの用意はしてなくコンビニ弁当が置いてありましたがカメオは喜びました。
一体なぜ?
16年09月16日 21:46
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメオは炎恐怖症なのです。
そのため炭火焼やろうそくの火も見てしまうのが怖くて仕方がなかったので食事を断り続けていたのです。
家に帰ったカメオは妻が料理中ではなくホッとしたのです。
そのため炭火焼やろうそくの火も見てしまうのが怖くて仕方がなかったので食事を断り続けていたのです。
家に帰ったカメオは妻が料理中ではなくホッとしたのです。