みんなのブックマーク

男は、女に出題されたあるウミガメのスープに挑戦している。
タイトルは「骸かく語りき」。
そう、ラテシンの「イラストde講座」において、シンディがライナーに出題している問題である。
「イラストde講座」を見ていた男は、全八講義中の第三講義で止まっているのを見て、ライナーが解答を出す
（＝「イラストde講座」が完結する）にはまだまだ時間がかかりそうだと思ったのであった。

彼女は毎日、大企業の社長である男を気づかれないようにつけ回し、彼の話す内容を読唇術で読み取っていた。ある日、彼が大きな取引をするのを読み取り、それを利用して株で自分も儲けたのだった。

私の好きな推理ドラマのネタを少し変えて用いただけなのでmvsに投票とかは無しで。あと、こんな稼ぎ方はダメですよ！

　　　#b#推理小説マニアのカメオ#/b#は物語の展開上死ぬであろう人物をかなりの精度で予測できる。
勿論誰がどう死のうが物語の話なので救う必要はないし救えない。

　　今日は散歩してたら爺さんが前方不注意で車に轢かれそうだったので注意しました。

いくらかけても出てくれないので着信拒否されてると思ったカメコは
その日公衆電話から電話をかけた。
「この電話番号は現在使われておりません･･･」とのメッセージが流れたのでカメコは「カメオのバカ野郎！」と叫び電話を切った。
しかし、直後にそれがカメオの嘘だと分かった。
硬貨が戻ってこなかったのだ。
電話を切った時に硬貨が戻ってこなかったということはつまり
通話料が発生したということ。
そのことからカメコはそれが嘘のアナウンスであると気がついたのだった。

数日後カメオはカメコに居場所が見つかり
フルボッコにされたのでした。

※某なぞなぞ問題を参考にしました

亀雄はその家の土地の『土』を使った陶器を売って大儲けした。

その土地に埋まっている土は高級な陶芸に使われるとても希少な土で、しかも亀雄が買った家の土地の土は貴重な最高品質の土だった。
亀雄は有名な陶芸家で、高級な土が埋まっていることを知った亀雄は家を格安で買い、そこの土を掘りだし陶器をつくり大儲けしたのだ