みんなのブックマーク

私の祖母は、老人ホームの一日介護の送迎車が9時に来る5分前には必ず準備万端で外で待っている。
雨の日も雪の日も暑くても寒くても・・・挫けずに待っているのだ。

その状況をいつも目の当たりにしている私の母は、周りの目も当然気にはしていた。
なぜなら、介護を受ける人間が時間管理抜群なもんだから・・・

しかし、母はそれよりも、いつも朝早くに送迎に来てくれる運転手さんに「いつもありがとうございます」の一言が言いたいのに、祖母が外で待っているものだから、運転手さんがそのまま祖母を送迎車に乗せて行ってしまうので、言えずにいた。
そこで母は、祖母に「今日は9時30分に来るそうよ」と嘘を言って、運転手さんに会えるようにした。

ピンポーン。

母は9時ちょうどに鳴ったインターホンが送迎車の運転手だと直感して外に出た。
当然、祖母は9時30分に来ると思ってるので外にはいない。

「いつも朝早くに祖母の為に迎えに来てくれてありがとうございます。これからもよろしくお願いします」
「いえいえ、いつも元気なお婆ちゃんに会えて、私達も嬉しいですよ。いつも元気をもらっています」

やっぱり感謝の言葉は直接言いたいですよね。

あじさい咲き誇る山間の道、あじさい通りを通っていた男の耳に、突如地響きが聞こえてきました。
長く降り続いた雨で地盤が緩んでいたのか、なんと、上部の斜面が崩壊したようです。
水しぶきを上げながらすべてを飲み込む濁流に、傘も放り出して走り出す男。
濁流の範囲を確認しながら必死に走り、何とか安全な場所まで避難しようとする男なのでした。

地上最強の強さと格闘一族の家柄を持つカメコ。



そんなカメコの好みの男性はとにかく『強い』こと


(｀･ω･´)私より弱い男に興味ないね。


そんなカメコに手合わせを求める猛者がいました。





(｀･ω･´)中々の闘志ね。やるなら本気でやるよ？






お互い#red#迷惑がかからない場所が良い#/red#







ってことで月まで火星にまで#red#宇宙旅行#/red#することになりました。







(｀･ω･´)地球の海が綺麗だ。さぁ始めよう







カメコのこぶしが地面を抉り大気を震わせ地形を次々に変えていきました。







しかしカメオも負けてはいません。






カメオが踏ん張る度に火星の核に深刻なダメージを与え星の軌道をずらし






地球にまで衝撃波を飛ばしカメコを殴り火星を粉々にしました。






カメコはニヤリと笑っていいました。








『つよき人だ。気に入ったね。』



こうして二人の交際がスタートしました。








っﾟＷﾟ)っ　一方カメコもカメオもいない地球は天童さんの独壇場だった。

わきの筋肉つりました。すごく痛い。

深夜のノリで申し訳ありませんでした。

（ウミガメっぽいですが、ひねりなしだったので扉で出しましたが・・・大丈夫ですよね・・・？）

知らず知らずのうちにA子さんはこう呟いていた。
「あぁ〜麺食いてぇ〜...」
それを同僚は、
「あぁ〜面食いてぇ〜...」
と勘違いしてしまったようだ。

「あんたもちょうど適正年齢だし、行こうよ合コン！」
「は？メンズ貪る暇あったらメンマ貪るわ」