「熱々のスープ」「1ブックマーク」
その日はとても暑かった
外に出ていたカメオ君はあまりの暑さに耐え切れず喫茶店に入ると
#red#「熱々のスープを下さい」#/red#
と言った
何故?
外に出ていたカメオ君はあまりの暑さに耐え切れず喫茶店に入ると
#red#「熱々のスープを下さい」#/red#
と言った
何故?
15年07月11日 15:43
【ウミガメのスープ】 [なにこら君]
【ウミガメのスープ】 [なにこら君]
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喫茶店で散々冷たいものを飲み食いしたカメオ君は、お腹の調子が悪くなったので熱々のスープを注文したのでした
「※奈良です」「1ブックマーク」
自らを#big5#鹿#/big5#だと主張する男。
人に#b#食べて貰う#/b#のが望みという。
貴方は特にお腹が空いてなかったので少し悩み、男を#red#殺すことにした#/red#。
どうして?
人に#b#食べて貰う#/b#のが望みという。
貴方は特にお腹が空いてなかったので少し悩み、男を#red#殺すことにした#/red#。
どうして?
15年11月23日 23:26
【ウミガメのスープ】 [すのーほわいと]
【ウミガメのスープ】 [すのーほわいと]
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#red#残酷な描写がありますので、注意してください。#/red#
#b#「おれは しか」#/b#
#b#「くい ころしてくれ」#/b#
戦争はオイシイ。
夢か天国か? さっきからどいつもこいつもイイコトを言うのだ。
夢なら覚めない内に、膳は急げだ。望み通り生きたまま齧ってやる。やる、のだが……
暖かな生き血と鮮やかなもも肉を味わい、心地よい血の芳香に包まれている――想像の自分は数瞬で裏切られ、死にかけとは思えない力で抵抗する女の細首をくるりと曲げた。
4度目だった。
勿論貴方は死んだ肉もオイシくいただくのだけれど、期待した分だけやっぱりがっかりする。
そろそろお腹も満ちてきたので5人目はどうしようかな~と死にかけの男を見つめて悩んでいたら、気がついた。
#red#ぬの#/red#
#b#「おれは し……か?」#/b#
#red#るし#/red#
#b#「く……い ころしてくれ」#/b#
恐らく今までのニクも同様に声がかすれていて、空腹の貴方に都合よく聞こえたのだろう。
生きたままマルカジリはまた今度にして、普通にトドメをさしました。
#red#「………なら」#/red#
#big5#【解説】#/big5#
貴方は兵士なので敵国の男兵士を殺した
馬族とカニバリ族の戦争中。戦場。
カニバリ族勝利。食事&残党狩り。
#b#「おれは しか」#/b#
#b#「くい ころしてくれ」#/b#
戦争はオイシイ。
夢か天国か? さっきからどいつもこいつもイイコトを言うのだ。
夢なら覚めない内に、膳は急げだ。望み通り生きたまま齧ってやる。やる、のだが……
暖かな生き血と鮮やかなもも肉を味わい、心地よい血の芳香に包まれている――想像の自分は数瞬で裏切られ、死にかけとは思えない力で抵抗する女の細首をくるりと曲げた。
4度目だった。
勿論貴方は死んだ肉もオイシくいただくのだけれど、期待した分だけやっぱりがっかりする。
そろそろお腹も満ちてきたので5人目はどうしようかな~と死にかけの男を見つめて悩んでいたら、気がついた。
#red#ぬの#/red#
#b#「おれは し……か?」#/b#
#red#るし#/red#
#b#「く……い ころしてくれ」#/b#
恐らく今までのニクも同様に声がかすれていて、空腹の貴方に都合よく聞こえたのだろう。
生きたままマルカジリはまた今度にして、普通にトドメをさしました。
#red#「………なら」#/red#
#big5#【解説】#/big5#
貴方は兵士なので敵国の男兵士を殺した
馬族とカニバリ族の戦争中。戦場。
カニバリ族勝利。食事&残党狩り。
「!パニクるな!」「1ブックマーク」
#big5#君達は#/big5#未開の地で仲間とはぐれてしまった
君達は#big5#未開の野蛮人共#/big5#に襲われぬよう、苦難を覚悟して仲間探しを始める
予想に反して、すぐに仲間を見つけた!
と思った直後、君達は#big5#捕まってしまった#/big5#。
#b#なぜ?#/b#
【参加テーマ:仲間と再会した時の第一声(解説に反映されます)】
君達は#big5#未開の野蛮人共#/big5#に襲われぬよう、苦難を覚悟して仲間探しを始める
予想に反して、すぐに仲間を見つけた!
と思った直後、君達は#big5#捕まってしまった#/big5#。
#b#なぜ?#/b#
【参加テーマ:仲間と再会した時の第一声(解説に反映されます)】
16年08月08日 21:26
【ウミガメのスープ】 [すのーほわいと]
【ウミガメのスープ】 [すのーほわいと]
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#big5#君達は宇宙人だ。#/big5#
気楽な銀河旅行中、強力な磁気嵐によって地球、#red#極東の小国#/red#に墜落した。
幸い君達は母船の近くに落ちたが、他の仲間が見当たらない。
なので、母船の修理を行いつつ(未開の野蛮人共に襲われぬよう)現地人に擬態しながらはぐれた仲間を探し始めた。
当然#red#仲間も現地人に擬態#/red#しながら君達を探しているであろうから、容易には見つからないだろう。
「#big5#ワレワレハウチュウジンダ#/big5#」
捜索を開始してすぐにそんな言葉が聞こえてきた。
聞こえる方へ目を向けてみると、道に面した住居の中で現地人の子供が、#red#送風機に向けて口を開いている#/red#。
こんなすぐに見つかるとは!
君達はすぐさま子供に駆け寄り、再会を喜んだ!
雪城「ようやく見つけた」
ぼく「変装はよせ、わかってる」
蒼井門「合言葉は?」
天童 魔子「(゚д゚)!カニバリます!!」
「……!?」
子供は逃げ出した。
#red#君達は捕まった。#/red#
落ち込みながら牢屋に叩き込まれる君達。
しかしそこには先客が居た。
……まさか!
ノーネーム「そうか、もう千年はたっていたんだな」
五うろ丸「この後はジーマ飲み放題の店が良いな。」
まさあさ「スマホの電池切れたんだけど、誰か充電器持ってない?」
エビピラフ「みんな...これで...もう、何も怖くない。」
君達は牢屋の中で再会した
【まとめ】
#b#宇宙人の君達#/b#
#b#夏の日本に落下#/b#
#b#「ワレワレハウチュウジンダ」を聞いて仲間だと勘違いして不法侵入した結果通報#/b#
気楽な銀河旅行中、強力な磁気嵐によって地球、#red#極東の小国#/red#に墜落した。
幸い君達は母船の近くに落ちたが、他の仲間が見当たらない。
なので、母船の修理を行いつつ(未開の野蛮人共に襲われぬよう)現地人に擬態しながらはぐれた仲間を探し始めた。
当然#red#仲間も現地人に擬態#/red#しながら君達を探しているであろうから、容易には見つからないだろう。
「#big5#ワレワレハウチュウジンダ#/big5#」
捜索を開始してすぐにそんな言葉が聞こえてきた。
聞こえる方へ目を向けてみると、道に面した住居の中で現地人の子供が、#red#送風機に向けて口を開いている#/red#。
こんなすぐに見つかるとは!
君達はすぐさま子供に駆け寄り、再会を喜んだ!
雪城「ようやく見つけた」
ぼく「変装はよせ、わかってる」
蒼井門「合言葉は?」
天童 魔子「(゚д゚)!カニバリます!!」
「……!?」
子供は逃げ出した。
#red#君達は捕まった。#/red#
落ち込みながら牢屋に叩き込まれる君達。
しかしそこには先客が居た。
……まさか!
ノーネーム「そうか、もう千年はたっていたんだな」
五うろ丸「この後はジーマ飲み放題の店が良いな。」
まさあさ「スマホの電池切れたんだけど、誰か充電器持ってない?」
エビピラフ「みんな...これで...もう、何も怖くない。」
君達は牢屋の中で再会した
【まとめ】
#b#宇宙人の君達#/b#
#b#夏の日本に落下#/b#
#b#「ワレワレハウチュウジンダ」を聞いて仲間だと勘違いして不法侵入した結果通報#/b#
「注文の品」「1ブックマーク」
彼は小さな食堂でうどんを注文した。
しかし運ばれてきたのは山盛りのパスタだった。
一体何故?
#red#質問は20回までです!!#/red#
しかし運ばれてきたのは山盛りのパスタだった。
一体何故?
#red#質問は20回までです!!#/red#
11年08月05日 18:58
【ウミガメのスープ】 [じっぱでぃ]
【ウミガメのスープ】 [じっぱでぃ]
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とある都会に、1人のホームレスが居た。
宛ても無く道を歩いていた。
その日、彼は公園の自動販売機に入っていたおつりを見つけた。
そういえばここ何日食料に在り付けていないな。
食堂に入る。
買える物、それは安いうどんだけだった。
うどんを注文すると、店主は彼のその格好を見て状況を把握した。
運ばれてきたのは山盛りのパスタ。
「たくさん食べなさい。腹持ちの悪いうどんじゃすぐお腹がすいてしまうじゃないか。」
彼の目から涙がこぼれた。
宛ても無く道を歩いていた。
その日、彼は公園の自動販売機に入っていたおつりを見つけた。
そういえばここ何日食料に在り付けていないな。
食堂に入る。
買える物、それは安いうどんだけだった。
うどんを注文すると、店主は彼のその格好を見て状況を把握した。
運ばれてきたのは山盛りのパスタ。
「たくさん食べなさい。腹持ちの悪いうどんじゃすぐお腹がすいてしまうじゃないか。」
彼の目から涙がこぼれた。
「負けない」「1ブックマーク」
占いが好きな花子は、流行りの占いの館で占ってもらった。
最高の占い結果にとても喜んだ花子は、
占いの館を出ると、もう一軒別の店に行って占ってもらった。
どうして?
最高の占い結果にとても喜んだ花子は、
占いの館を出ると、もう一軒別の店に行って占ってもらった。
どうして?
16年01月12日 20:31
【ウミガメのスープ】 [3000才]
【ウミガメのスープ】 [3000才]
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今一番人気の占いの館の占い師の太郎はとてもイケメンで、
花子はそんな太郎に憧れていた。
恋愛運最高、どんな恋も成就すると太郎に占ってもらい、
とても喜んだ花子は、テンションに任せて、その場で太郎に告白した。
結果は玉砕。
いまの占いの結果を信用しないことに決めた花子は、
別の占いの結果がほしくなって、第二候補のイケメン次郎の店に行くことにした。
花子はそんな太郎に憧れていた。
恋愛運最高、どんな恋も成就すると太郎に占ってもらい、
とても喜んだ花子は、テンションに任せて、その場で太郎に告白した。
結果は玉砕。
いまの占いの結果を信用しないことに決めた花子は、
別の占いの結果がほしくなって、第二候補のイケメン次郎の店に行くことにした。