「大丈夫です?」「1ブックマーク」
や
けに遅い車があったので、路肩に止めてもらい、中を確認した。
運転手のお婆さんと、顔が青ざめた乗客が見えたので、とりあえずお婆さんに事情を聞いた。
その後、何故後ろの方が青ざめているのかに気づいたため、私は恐怖した。
状況を補完してください。
けに遅い車があったので、路肩に止めてもらい、中を確認した。
運転手のお婆さんと、顔が青ざめた乗客が見えたので、とりあえずお婆さんに事情を聞いた。
その後、何故後ろの方が青ざめているのかに気づいたため、私は恐怖した。
状況を補完してください。
15年08月21日 18:13
【ウミガメのスープ】 [@ハニワ]
【ウミガメのスープ】 [@ハニワ]

質問が滞っております。観戦に回る方が多いため、連投などはあまり気にせず、参加してください。
解説を見る
「
あ、そこの車、路肩に止めてくださーい!」
「あ、窓開けてもらえます?」コンコン
「どうしてあんなゆったりと走ってらっしゃったんです?制限速度よりもすごく遅いですよ?」
『え?私は制限どおりに走らせましたよ?ほら』
「ああ、あれは#red#国道の標識#/red#ですね。
なるほど、21号、ということは21km/hだったので、あんなに遅かったんですね」
「ちなみに、後ろの方は、どうして青ざめておられるんです?」
『#red#国道256号#/red#に入るまでは、皆元気だったんですけど…』
あ、そこの車、路肩に止めてくださーい!」
「あ、窓開けてもらえます?」コンコン
「どうしてあんなゆったりと走ってらっしゃったんです?制限速度よりもすごく遅いですよ?」
『え?私は制限どおりに走らせましたよ?ほら』
「ああ、あれは#red#国道の標識#/red#ですね。
なるほど、21号、ということは21km/hだったので、あんなに遅かったんですね」
「ちなみに、後ろの方は、どうして青ざめておられるんです?」
『#red#国道256号#/red#に入るまでは、皆元気だったんですけど…』
「いざゆかん」「1ブックマーク」
王様「勇者カメオよ、魔王ラテラルを倒す旅に出て欲しいのぢゃ!」
そういわれたのでカメオは謁見室を出ようとした。
しかしアオイもんに「いや、それはむりですよ」と言われてしまった。
どうして?
そういわれたのでカメオは謁見室を出ようとした。
しかしアオイもんに「いや、それはむりですよ」と言われてしまった。
どうして?
15年08月19日 10:23
【ウミガメのスープ】 [蒼井門]
【ウミガメのスープ】 [蒼井門]
解説を見る
これはRPGゲーム。
王様との会話には続きがあり、会話を続ける以外の次の操作ができない為。
カメオ「あれ!?どうしてうごかねーのこれ、バグ?」
アオイもん「あなたこの世界での通貨も装備品も持ってないのにどうやって旅に出るつもりなんですか?
それらをもらうまで出られませんよ。
それに見てください、まだ会話ウインドウがあるでしょうが」
カメオ「あ…王様からもらうのね…」
王様『そうぢゃそうぢゃ、勇者にはこれを渡さねばならんな』
カメオ は 木の剣 と 1000G を 手に入れた
カメオ「……つまり木刀だよな…勇者って言うくらいなら最初っから勇者の剣とかくれたらいいのに…」
王様との会話には続きがあり、会話を続ける以外の次の操作ができない為。
カメオ「あれ!?どうしてうごかねーのこれ、バグ?」
アオイもん「あなたこの世界での通貨も装備品も持ってないのにどうやって旅に出るつもりなんですか?
それらをもらうまで出られませんよ。
それに見てください、まだ会話ウインドウがあるでしょうが」
カメオ「あ…王様からもらうのね…」
王様『そうぢゃそうぢゃ、勇者にはこれを渡さねばならんな』
カメオ は 木の剣 と 1000G を 手に入れた
カメオ「……つまり木刀だよな…勇者って言うくらいなら最初っから勇者の剣とかくれたらいいのに…」
「NO MORE 時間泥棒」「1ブックマーク」
友人と午後3時開始の映画を見る予定の男。
上映開始には丁度間に合うよう電車に乗ったはずだが遅れてしまった。
なぜ間に合わなかったのだろう。
上映開始には丁度間に合うよう電車に乗ったはずだが遅れてしまった。
なぜ間に合わなかったのだろう。
15年08月17日 23:46
【ウミガメのスープ】 [カッパコ]
【ウミガメのスープ】 [カッパコ]
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男「駅から映画館まで何分かかる?」
友「10分。チケット買っとくからギリギリでもいいよ」
もちろん男は最寄り駅からの時間をきいているし、友人もそう答えた。
ただし友人はその駅周辺に住んでいる。
普段からどこへ行くにも自転車に乗るし、映画館へも当然自転車で向かうつもりだ。
そしてうっかり自転車でかかる時間を答えてしまった。
友「何時着の電車乗った……?」
男「2時48分。徒歩10分でピッタリ」
友「ごめん」
二人がそれに気付いたのは男が電車に乗ったあと。時すでに遅し。
徒歩では自転車の2,3倍ほどは時間がかかる。走っても怪しいところだ。
男はすっかり遅れてしまった。
要約
駅から映画館まで何分かかるかと聞かれた友人は、うっかり自分の交通手段である自転車でかかる「10分」と答えてしまった。
男は当然徒歩である。
「徒歩10分」だと信じ、それに合わせて電車に乗った。
もちろん徒歩と自転車では速さが違うので男は遅れてしまった。
つまりは、友人が悪いのだ。
友「10分。チケット買っとくからギリギリでもいいよ」
もちろん男は最寄り駅からの時間をきいているし、友人もそう答えた。
ただし友人はその駅周辺に住んでいる。
普段からどこへ行くにも自転車に乗るし、映画館へも当然自転車で向かうつもりだ。
そしてうっかり自転車でかかる時間を答えてしまった。
友「何時着の電車乗った……?」
男「2時48分。徒歩10分でピッタリ」
友「ごめん」
二人がそれに気付いたのは男が電車に乗ったあと。時すでに遅し。
徒歩では自転車の2,3倍ほどは時間がかかる。走っても怪しいところだ。
男はすっかり遅れてしまった。
要約
駅から映画館まで何分かかるかと聞かれた友人は、うっかり自分の交通手段である自転車でかかる「10分」と答えてしまった。
男は当然徒歩である。
「徒歩10分」だと信じ、それに合わせて電車に乗った。
もちろん徒歩と自転車では速さが違うので男は遅れてしまった。
つまりは、友人が悪いのだ。
「【ラテクエ55R毒入りのスープ】ご飯は事前に」「1ブックマーク」
彼女は目的地に向かうときはいつもご飯を準備する。なぜ?
※ラテクエ55問題選考会 まりむうさんの問題です。
※ラテクエ55 本戦は8月29日(土)、30日(日)開催となっております。
※ラテクエ55問題選考会 まりむうさんの問題です。
※ラテクエ55 本戦は8月29日(土)、30日(日)開催となっております。
15年08月16日 00:04
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
解説を見る
帰ってからご飯を作るのはめんどくさい。
彼女は#red#目的地に行く時は、帰った後に温めればすぐに食べられるように、あらかじめご飯を作っておく#/red#のだ。
【ポイズンスープ】
1.季節(時間)は重要ですか?→YESNO 関係ありません。
2.彼女が彼でも成立しますか?(性別は重要ですか?)→YESNO 関係ありません。
3.彼女の職業は重要ですか?→NO 重要ではありません。
4.ご飯の特定は必要ですか?→NO 関係ありません。
5.他に登場人物はいますか?→NO
6.非現実要素はありますか?→NO
7.人死にますか?→NO
8.ご飯は彼女が作りますか?→YES
9.(既に出ているポイズンスープの質問に該当する質問をする)
10.(「彼女」の名前を「カメコ」など勝手に設定する)
彼女は#red#目的地に行く時は、帰った後に温めればすぐに食べられるように、あらかじめご飯を作っておく#/red#のだ。
【ポイズンスープ】
1.季節(時間)は重要ですか?→YESNO 関係ありません。
2.彼女が彼でも成立しますか?(性別は重要ですか?)→YESNO 関係ありません。
3.彼女の職業は重要ですか?→NO 重要ではありません。
4.ご飯の特定は必要ですか?→NO 関係ありません。
5.他に登場人物はいますか?→NO
6.非現実要素はありますか?→NO
7.人死にますか?→NO
8.ご飯は彼女が作りますか?→YES
9.(既に出ているポイズンスープの質問に該当する質問をする)
10.(「彼女」の名前を「カメコ」など勝手に設定する)
「幸せはいつも儚く散りし」「1ブックマーク」
ある男は笑いました。
そしてとある海の見えるレストランでウミガメのスープを注文しました。
その後男は死にました。
女は悲しみ、しかし納得して微笑みました。
どういうことか?
そしてとある海の見えるレストランでウミガメのスープを注文しました。
その後男は死にました。
女は悲しみ、しかし納得して微笑みました。
どういうことか?
15年07月30日 09:52
【ウミガメのスープ】 [蒼井門]
【ウミガメのスープ】 [蒼井門]
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解説:
女は男を殺すつもりだったが先を越されたので悲しかった。
しかしその理由が復讐によるものだとしり、納得した。
そして復讐が成功したのだと祝いの気持ちと、もう自らの復讐もとげられたのだと微笑んだのであった。
―――――――――――
女は男を殺すつもりだった。
(私はこんなにも彼を愛しているのに、全部ウソだったのね)
男は#red#結婚詐欺師#/red#だった。それにも気付かず女は男にいれこみ、つくし、みついできたのだ。
でも、女はそれに気が付いた。
気が付けば確かに不自然なところもたくさんあった。けれど女は別れるなんて選択肢が思いつかなかった。
あれだけ愛していたからこそ、それが転換した時は強い憎しみになりえるのだ。
(何も知らないバカな女だと思っているんでしょう。それならずっと思っているがいいわ。そのバカな女にあなたは殺されるの。
これでもう彼は誰にも言い寄らないわ。私は嬉しいし、世の中の為にもなるじゃない?)
男が「レストランにいかないか、結婚式の話がしたいんだ」と誘ってきたとき、女はチャンスだと思った。
(彼は私がうまくだまされてるとほくそえんでるのでしょうね)
殺すために必要なものを沢山用意して、どうやっても仕損じがないように気をつけて。そして女はレストランにむかった。
海の見えるレストラン。ムードのある、とてもいい場所だった。
「このウミガメのスープおいしいわね」(あなたとの最後の晩餐にふさわしいわ)
「そうだろう?…どこでだったかなあ、ここの料理は絶品だって聞いたんだよ」
そうやって表面だけは穏やかな食事が終わった後、男は苦しみだした。そして彼は死んでしまった。
女はびっくりした。まだ何もしていなかったからだ。
冷たくなった男を見て女は悲しかった。悔しかった。自分が殺そうとした男が先に死んでしまったのだから。
このやり場のない殺意をどこにむけたらいいのだろう?
「絶品だって言ったのは、私の娘ですよ」
声が聞こえて女はふりむいた。そこにはシェフが立っていた。
「あなたに騙され、何もかもを奪われ、自殺した私の娘です。…娘と長らくあっていませんでしたからね…。私の仕事場までは知りませんでしたか」
シェフの顔を見て、そして言葉をきいて。女は納得した。
(彼もまた復讐なのだわ。私より強い憎しみで、それをなしとげたのだ)
「……娘さんが天国で彼と出会わない事を祈りますわ」
「……私を憎まないのですか?」
「私だって、彼の事を殺そうとしていたんですから」
女は微笑んで、男の遺体の隠蔽をもちかけたのであった。
#red#その後きた客は、そのレストランのスープの味が変わったね?とシェフに疑問を投げかけるのであったが、それはまた別のお話。#/red#
女は男を殺すつもりだったが先を越されたので悲しかった。
しかしその理由が復讐によるものだとしり、納得した。
そして復讐が成功したのだと祝いの気持ちと、もう自らの復讐もとげられたのだと微笑んだのであった。
―――――――――――
女は男を殺すつもりだった。
(私はこんなにも彼を愛しているのに、全部ウソだったのね)
男は#red#結婚詐欺師#/red#だった。それにも気付かず女は男にいれこみ、つくし、みついできたのだ。
でも、女はそれに気が付いた。
気が付けば確かに不自然なところもたくさんあった。けれど女は別れるなんて選択肢が思いつかなかった。
あれだけ愛していたからこそ、それが転換した時は強い憎しみになりえるのだ。
(何も知らないバカな女だと思っているんでしょう。それならずっと思っているがいいわ。そのバカな女にあなたは殺されるの。
これでもう彼は誰にも言い寄らないわ。私は嬉しいし、世の中の為にもなるじゃない?)
男が「レストランにいかないか、結婚式の話がしたいんだ」と誘ってきたとき、女はチャンスだと思った。
(彼は私がうまくだまされてるとほくそえんでるのでしょうね)
殺すために必要なものを沢山用意して、どうやっても仕損じがないように気をつけて。そして女はレストランにむかった。
海の見えるレストラン。ムードのある、とてもいい場所だった。
「このウミガメのスープおいしいわね」(あなたとの最後の晩餐にふさわしいわ)
「そうだろう?…どこでだったかなあ、ここの料理は絶品だって聞いたんだよ」
そうやって表面だけは穏やかな食事が終わった後、男は苦しみだした。そして彼は死んでしまった。
女はびっくりした。まだ何もしていなかったからだ。
冷たくなった男を見て女は悲しかった。悔しかった。自分が殺そうとした男が先に死んでしまったのだから。
このやり場のない殺意をどこにむけたらいいのだろう?
「絶品だって言ったのは、私の娘ですよ」
声が聞こえて女はふりむいた。そこにはシェフが立っていた。
「あなたに騙され、何もかもを奪われ、自殺した私の娘です。…娘と長らくあっていませんでしたからね…。私の仕事場までは知りませんでしたか」
シェフの顔を見て、そして言葉をきいて。女は納得した。
(彼もまた復讐なのだわ。私より強い憎しみで、それをなしとげたのだ)
「……娘さんが天国で彼と出会わない事を祈りますわ」
「……私を憎まないのですか?」
「私だって、彼の事を殺そうとしていたんですから」
女は微笑んで、男の遺体の隠蔽をもちかけたのであった。
#red#その後きた客は、そのレストランのスープの味が変わったね?とシェフに疑問を投げかけるのであったが、それはまた別のお話。#/red#