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【総投票数 66票】
【トリック部門】『【ラテクエ63】何も書いていないからこそ』
「そこを突いてきたか!というなんとも鮮やかなトリック。ですが決して無理なものではなく、質疑応答を繰り返していけばかならず真相へ辿り着くことのできる、完成度の高いウミガメのスープです。」
2016年04月24日08時
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【トリック部門】『新学期』
「問題文に潜むトリックは明快単純。しかし、それに気づかない限り解答へたどり着くことはまず不可能です。ところが、トリックを見破ってしまえば、まるでジグゾーパズルのピースが自動的に繋がっていくような、そんな快感と共に真相へ一直線へと誘われます。非常に問題文の構成が上手い問題だと思いました。」
2016年04月03日16時
【キュアピース 投票一覧】
【トリック部門】『これであなたも名探偵』
「問題文に一切嘘はありません。フェアな問題文なのに、どうしてこの可能性を考えなかったのだろう…。シンプルながら、ここしかない!という盲点をついたトリックが鮮やかでした!」
2016年03月28日20時
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【トリック部門】『真実は手の届かぬ彼方に』
「ウミガメのスープというゲームでは、基本的に問題文にかかるベールを質問を行うことによって取り除き、真実を見つけるという流れのものが多いが、当問題にベールは一切見当たらない。にもかかわらず、解決までに少なくない質問を要しているということは、正真正銘、極上の水平思考トリックが使われているという証明に他ならない。」
2016年03月08日04時
【キュアピース 投票一覧】
【チャーム部門】『細心にハンドルをきり、大胆にアクセルを踏め!』
「運転が荒い上に、商品を台無しにしてしまったことのあるカメオに、わざわざ割れ物の運搬を任せる。一体彼の上司は何を考えているんだ、と思わず問い詰めたくなるような謎加減です。」
2016年03月08日04時
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【伏線・洗練さ部門】『Prima Donna』
「タイトル・挿絵・問題文全てが絡み合い、どこか神秘性すら感じられます。これほどまでに洗練され美しい問題はなかなかお目にかかることは出来ないでしょう。」
2016年02月13日18時
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【亀夫君部門】『ウミガメのスープ』
「設定が作り込まれており、誘導の仕方がとても上手で、しっかりと進行の仕方を吟味していたんだろうなというのが感じられます。亀夫君問題初出題というのが信じられません。問題自体もとても質が高く、物語としても楽しむことが出来る作品です。」
2016年02月02日01時
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【トリック部門】『動機』
「最初からこのトリックを見破ることが出来る方はそういないのではないでしょうか?逆に、トリックさえ見破ることが出来れば比較的早く真相へたどり着くことが出来ると思われる問題構成。素晴らしい完成度だと思います。」
2016年01月27日18時
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【新ジャンル部門】『【惑わされてはならない特殊な問題】『就寝前の少女』』
「新ジャンルならではのトリックが斬新なだけでなく、トリックそれ自体すら謎に関係する・・・一体普段何を考えて過ごせばこのような発想が思いつくのか、改めてのりっこ。さんの頭を覗いてみたくなった一問です。」
2016年01月25日15時
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【物語部門】『彼女の涙』
「しかし、それだけで終わらないのがこの問題です。解説を最後まで読んだその時、思わず余韻に浸ってしまうような、そんなとっても素敵な物語でした。」
2016年01月25日15時
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【伏線・洗練さ部門】『彼女の涙』
「シンプルな問題文からはなかなか辿り着くことの出来ない深い真相。それでいて、問題文そのものには全く過不足がない。非常に完成度の高いウミガメのスープです。」
2016年01月25日15時
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【トリック部門】『「あっ! ない!」 ~ここ一番の事件~』
「「水平思考って何?」 そんな人にこの問題を出してあげると、一発でその意味を理解することが出来るでしょう。まさにこれは水平思考問題です。」
2016年01月25日15時
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