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「これはウミール一家を笑えない人、多いのではないでしょうか。自分も同じことになる自信があります…高い納得感です。」

「「+」の使い方が上手いです。これは納得感高いですね。」

「私は良い子なので真似はしませんが、納得はします。食い逃げにも水平思考が必要なのですね。」

「おとぎ話のように慈愛と優しさに満ちた、非常に完成された物語です。絵本に出来そう。」

「全てが逆転したとき、問題文の全てが全く違う印象を放ち、初見をはるかに超える存在感を放ち、完成度を底上げします。」

「鮮やかな逆転の結末に、深く納得です。」

「逆転の納得感。「実は逆の立場だった」というのはわりとよく見かけるトリックですが、それをここまで華麗に料理するのはそうそう出来ることではないでしょう。」

「この題材に目を付けますか。斬新な発想です。解説で、映画の内容にいっさい触れないで終わらせるのも、斬新ですが。まあ解説に従うのなら、ネタバレする奴は殺すべし、ですからね、当然ですけど。」

「もう一人の重要人物の影をうまく覆い隠す叙述トリックに舌を巻きました。」

「【D】の解釈の仕方と命題6の発想が素晴らしいです。これがスナイプだったのは参加者が見事だったという他ありません。」

「ネタバレ禁止！！！　ネタバレ、ダメ、ゼッタイ！！！！！」

「「座布団を枕に使う」のミスリードにやられます。本当はそこじゃなかった。二泊三日というのもうまく隠された要素、まあGWですからね～。」

「切ないです。物語として、ただただ、切ないです。やるせないです。そして、なぜ問題文のようなことをカメコが聞いてきたのか、最後に分かります。目もくらむような報酬を払ってでもカメコの目を治したいという、星ではなく我々へのカメジロウさんの願いだったのですね。トリックとしては、流れ星が「見えなくなった」ではなく「流れなくなった」とあるところなど。そして「流れない」理由が空ではなくカメコの方に気付いた時、流れ星消滅の摩訶不思議な現象の謎が解けて深く納得するのです。なんと計算された良問題。亀夫君問題の傑作のひとつでしょう。」

「「目が見えない」のトリック。言葉遊び要素もありますかね？この最大の核心が見抜けるかどうかですね。」

「嘘をつく理由にも納得がいきます。凄い水平思考問題。泣いている理由は何でしょうね、気になる……夏祭りで彼氏にフラれたとか……いろいろ想像。」

「完成度高いですね。何の矛盾も無し。オーガニックコットンである必要はない気もしますが、それもミスリードを誘うためのものになっていると思えば、これもまた必要な要素だと思われます。」

「今回の田中の奇行はそんなにチャームは高くありませんが、代わりに納得感高し。「着ていると知った」のはそこからだったんですねー。脱げというのも当たり前ですね。」

「ちょっと、これ……問題文だけじゃなく、解説も充分奇行なんですけどｗ　というわけで、「その他」へ。」

「「花を掘る」。愛と美しさに満ちた言葉遊びが好きです。」

「ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか、ハラハラしながら読み進めました。よかったああああ！！」