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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

さあ うーたいーましょー「4ブックマーク」
*

「しあわせのし、しあわせのし、ドーナツのど、レモンのれ、みんなのみ…」

この人物は、何でドレミの歌の歌詞っぽい言葉を羅列しているのだろう?



(嘘なし、リスト聞きもなし、でお願いします)
15年06月16日 12:04
【20の扉】 [みん]



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*

れみは、電話で飛行機の予約をした。


「では、お客様のお名前をフルネームでお願いします」

「宍戸 れみ です」

「ヒシド エミ様ですね?」

「いえ… し、し、ど、れ、み、です」

「ヒシド エリ様…でしょうか?」


音声のみのやりとりだと、どうしても聞き間違いが起きてしまう。
れみは、ドレミの歌を引用してしっかりと名前を告げた。


「"しあわせのし、しあわせのし、ドーナツのど、レモンのれ、みんなのみ"で、
し、し、ど、れ、み、です」



【解答】
この人物は、#red#電話#/red#でドレミの歌の歌詞っぽい言葉を羅列している。
窓の外には海が見える一室で
男はスープを一口飲んで尋ねた「これは、本当にウミガメのスープですか?」
女は答える「はい、これはウミガメのスープです。」
男は怖くなり、急いで帰り支度を始めた。

一体なぜ?
15年04月06日 22:35
【ウミガメのスープ】 []



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男の名は…浦島太郎

ウミガメの背中に乗って竜宮城へ行くまでの間にウミガメとこんな会話をした。

ウミガメ「竜宮城はそれはそれは素晴らしいところですよ!」
浦島太郎「そうなんですか、楽しみです。どんな生き物が住んでいるのですか?」
ウミガメ「乙姫様と言う美しいご主人様とたくさんの魚達、それと竜宮城でウミガメは
私一匹だけなんですよ^^ このあたりはウミガメがいないので大切にしてもらってます」

と言う事は、このスープは太郎を連れてきてくれたウミガメ…(そういえばウミガメの姿がない…)
そして女(乙姫様)は太郎を帰す気がない・・・



その後、太郎がどうなったのかは、又別のお話で・・・^^
(まだ、何も考えてませんがw)
【無茶振り三題噺5SV】雨の日だから「4ブックマーク」
断崖絶壁の崖へと向かうカメコ。
本当は明日行くつもりだったのだが、天気予報で今日が雨の日になると知って、急遽今日行くことにしたのだという。

一体どうしてだろう?



※この問題は、過去の三題噺第5回のお題「雨の日」「断崖絶壁」「シュー(シュウ)」
をもとに作られた三題噺の問題です。

~無茶振り三題噺とは?~

「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、チャット『三題噺』(ルームキー:三題噺)をご覧ください。
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14年05月27日 00:05
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]

皆様、ありがとうございました^^




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カメコは断崖絶壁の崖にたどり着いた。
そこには、一つのお墓が置いてあった。

その中には──カメコがかつて愛した人が眠っていた。
明日がちょうど一周忌なのだが、カメコは今日雨が降ると聞いて、今日来ることにした。

ポツ、ポツとちょうど良く雨が降り出してくる。

カメコは持っていた傘をゆっくりと開いた。
その傘の中には、カメコと、彼のお墓が入っていた。

それはまるで、恋人同士の相合い傘であった。

カメコはちょっと照れながら彼に向かって言った。
「ふふっ、あなた……。こんなシチュエーション、好きだったでしょ?」
ご都合主義で不可解な故障「4ブックマーク」


13:20 今どこ?
#b#―――――――――――――――#/b# ←(太郎の返信1)
13:43 ならモモ買ってきて。
#b#―――――――――――――――#/b# ←(太郎の返信2)
13:45 うん晩御飯の。いつ着く?
#b#―――――――――――――――#/b# ←(太郎の返信3)
14:56 ギリギリ!アナログ

これは花子が外出した太郎に送ったメールの履歴である。

太郎の携帯電話は故障中で、ある種の#red#字ひとつ#/red#のメールしか打てないが

#b#横線#/b#の所に1回づつ計3回の返信はそれぞれちゃんと理解されたようだ。

全てを当て補完して下さい。

#big5#※#/big5#嘘は吐きません。
#red#字のグループを特定する質問への回答は一回のみとさせて頂きます。#/red#
14年03月24日 01:46
【20の扉】 [うろ]

やった!第3部完!




解説を見る


花子 13:20 今どこ?
――――――――――――――――――――――――――――
太郎 13:40 #red#P#/red#(駐車場にいるよ)
――――――――――――――――――――――――――――
花子 13:43 なら(車だね)モモ(肉)買ってきて。
――――――――――――――――――――――――――――
太郎 13:44 #red#V#/red#(肉の部位だよな?桃じゃなく)
――――――――――――――――――――――――――――
花子 13:45 うん晩御飯(のオカズに使う)の。いつ着く?
――――――――――――――――――――――――――――
太郎 14:13 #red#L#/red#(3時)
――――――――――――――――――――――――――――
花子 14:56 (帰ってくる前に解けた)ギリギリ!(長針と短針なんて)アナログ



その日、太郎の携帯電話は壊れてメールは#red#アルファベット1文字#/red#づつしか送れなかった。

花子はメールの内容を間違い無く読み取った賢答を帰った太郎に自慢して胸を張った。

彼女は太郎が悩み抜き豚でなく御所望の鶏モモ肉を選んだ健闘にまだ気づいていない。

界最強の格闘術である【背徳流柔術】を訪れた田中(柔道三段)

そこには自分と同じ考えの猛者達が沢山おり順番待ちをしなければならなかった

まあ、礼儀を守るのは武道家の嗜み。田中は瞑想をしながら自分の番を待った

そしてすっくと立ち上がり道場へ行こうとする。その前にさしゃこ(背徳流柔術2級)が立ちふさがり田中の手を持つと軽く捻る

その動作だけで田中は絶望し手を振り払うと道場を後にした

なんで?さしゃこ強すぎるの?

【参加テーマ・最強の武人といえば?】
14年09月01日 12:53
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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、196番の方 入られよ!

やっと自分の番が来た。田中は整理券を手に道場に向かう

入口にいる女性門下生に整理券を渡そうとするとその手首を捻って上下を反対にし一言

さしゃこ『この整理券の番号は196では無く961です。順番はまだですよ』

逆に見ていたのか・・・って確か田中が来た時 番号は180後半だった。そこから三時間は待ったぞ!

どう考えても今日中に自分の番が来ない事を知った田中はひとまず帰ることにしたのだった