肩まで浸かって100まで数えなさいという父親の言葉を聞いた娘が98まで数えた時、
父親は『お』と言った。
しかし、娘が100をカウントしても何も言わなかった。
娘が98まで数えた時には『お』と言ったのに、
100ちょうどでは何も言わなかったのにはそれなりの理由がある。
一体なぜだろう?
父親は『お』と言った。
しかし、娘が100をカウントしても何も言わなかった。
娘が98まで数えた時には『お』と言ったのに、
100ちょうどでは何も言わなかったのにはそれなりの理由がある。
一体なぜだろう?
No.1[なさ]08月26日 04:0208月26日 07:39
父親が言ったのは「お」だけですか?
YES [良い質問]
No.2[なさ]08月26日 04:0308月26日 07:36
風呂場での話ですか?
YES
No.3[セルス]08月26日 05:2208月26日 07:36
「お」は感動詞ですか?
YES [良い質問]
質問1について補足… 一応YESとしましたが、自然体で考えるなら『お』の後に何か言葉が続くでしょう。 質問3より、それは『お』から始まる言葉という訳ではありません。
No.4[みん]08月26日 08:0308月26日 08:08
娘は100から0に向けてカウントダウンしましたか?
YES [良い質問]
No.5[みん]08月26日 08:0408月26日 08:08
父親は驚いて『お』と言いましたか?
YES [良い質問]
質問4はお見事! 後は問題に沿ってまとめてください^^
No.6[セルス]08月26日 08:1208月26日 08:15
99は飛ばしましたか?
NO ちなみに問題文中の“98”を、“97”や“99”としても問題は成立します。
No.7[みん]08月26日 08:1408月26日 08:16
娘が屁理屈をこねて「100!終わり」と言い出すのかと思ったら、カウントダウンし始めたので驚きましたか?
その通り!^^ [正解]
当問題に於いてポイントとなるのは、
娘が実際にカウントした数の表現として
“98まで”
という言い方に対し、
(娘が実際に)“100まで”数えた
という表現をしていない点にある。
娘は父親の
『肩まで浸かって100まで数えなさい』という言葉を聞いたが、
その後それに反し、
“100から逆にカウントダウンを始めた”のだ。
当然、1から順に数えるものだと思っていた父親は驚かされた。
幼い娘が突然『100』をカウントした時は((…ん?))と思うが、
そこから『99』…と遡り出した幼い娘に驚き(つまり問題内容としては“99”の際でも成り立つ)、
“3カウント目の98まで”数えた時に思わず
『お!』と言ったのだ。
つまり、父親はまさか幼い娘が100から数を遡ってカウントダウン出来るとは思ってもおらず、
“カウントダウンを確認し始めた序盤に驚きの声を発した”のである。
娘が実際にカウントした数の表現として
“98まで”
という言い方に対し、
(娘が実際に)“100まで”数えた
という表現をしていない点にある。
娘は父親の
『肩まで浸かって100まで数えなさい』という言葉を聞いたが、
その後それに反し、
“100から逆にカウントダウンを始めた”のだ。
当然、1から順に数えるものだと思っていた父親は驚かされた。
幼い娘が突然『100』をカウントした時は((…ん?))と思うが、
そこから『99』…と遡り出した幼い娘に驚き(つまり問題内容としては“99”の際でも成り立つ)、
“3カウント目の98まで”数えた時に思わず
『お!』と言ったのだ。
つまり、父親はまさか幼い娘が100から数を遡ってカウントダウン出来るとは思ってもおらず、
“カウントダウンを確認し始めた序盤に驚きの声を発した”のである。
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