その紙には何か文字か何かが書かれていますか？
はい 書かれています [良い質問]
1 それはカメコが書いたものですか？
いいえ！
カメコがいつもカメオに冷たい態度を取ってしまう理由は関係ありますか？
いいえ ありません
カメオとカメコ以外の人物は重要ですか？
いいえ 二人だけでう
カメコはカメオの事が好きでしたか
たぶん、はいでしょう 解説では明言してません [良い質問]
紙に文字を書いたのはカメオですか？
いいえ！
ある紙の所有者は重要ですか？ [編集済]
はい 所有者はカメコです [良い質問]
「好き」とは男女の恋愛感情と考えて良いですか
はい 今回、カメオはそう思いますが、人としてでも成立します
二人の年齢は重要ですか
いいえ 関係ありません
カメオは紙に書かれた文字を見てそのように考えたのですか
いいえ！カメオは文字をみてません！ [良い質問]
カメオはその紙をカメコが持っていたこと自体からそのように考えたのですか
はい カメコの所持を確認したので、そう思いました [良い質問]
その紙は、たとえばレシートのように、もとから何かが書いてある紙ですか？
はい そうです [良い質問]
カメオがみたのはカメオ宛のバースデーカードですか
いいえ！
カメオは自分の誕生日に、カメコの持ち物から偶然バースデーケーキを買ったレシートを見つけてしまいましたか？
いいえ レシートではありませんが、買うときに手に入れるものです
[編集済]
紙とは、写真のことですか？
いいえ！
その紙は誰かに渡す性質のものですか
いいえ！ [良い質問]
紙はプレゼント用の包装用紙ですか
いいえ プレゼントません
その紙は買って手にいれましたか?
はいいえ それ自体は売ってません。ですが買い物をしないと、通常は手に入らないでしょう [良い質問]
紙はポイントカードですか
いいえ
解説には挿絵が付きますか？
ドキ！ 私がパソコンの前に帰れるより前に正解が出れば、付きません(笑)
紙の大きさはA4サイズと考えて成立しますか？
いいえ あり得ないでしょう [良い質問]
カメコはストーカーですか？
いいえ！ ツンデレです！ [良い質問]
その紙は買った場所によっては手に入りませんか?
いいえ 買うものにもよりますが、付いてるだろうなと思う商品には9割以上、ついてるでしょう [良い質問]
21 A4より小さいですか？
はい 小さいです [良い質問]
カメオはツンデレ萌えですか?
はい(笑) 解説ではそうです！
カニバりますか？(基礎質)
は...いいえ！(笑) ありがとうございます！
紙はレジで貰えるものですか？
いいえ [良い質問]
買ったものが何かは重要ですか？
はい 特定されます [良い質問]
紙は商品に付属するものですか？
はい そうです [良い質問]
服とかについている値札のタグですか？
はい！ 服のタグです！ [良い質問]
カメコの持ち物から、偶然カメオの好きな男物のブランドの値札(文字を読まなくても一目でわかる)が見つかりましたか？
いいえ！
カメオに服を買ってくれたことを服のタグをみて分かったからカメコは僕のことが好きかも知れないと思った?
いいえ！
タグはカメコが買った服に付属するものですか？
はい カメコが買った服についてました [良い質問]
カメコは、買った服をタグを取らないまま着ていましたか？
はい そうです [良い質問]
その服は、カメコが着るための服ですか？
はい そうです [良い質問]
タグがついていることをカメオに指摘して欲しかったのですか?
いいえ！ カメコは気づいていませんでした！ [良い質問]
カメコは、自分が着ている服にタグがついたままであることを知っていますか？
いいえ！同上！ [良い質問]
カメオは36→ツンデレ→自分のことが好きと勘違いした?
いいえww タグの存在、飛んでった！(笑)
自分に会うのにわざわざ新しい服を買ってきていることに気づいたからですか？
はい もうこれで正解なんですが、その服はカメオが勧めた服に似てました [正解][良い質問]
値札を見たカメオはカメコが着ている服が高価であることを知って、「自分と会うために高価な服を新調したのかな」と思いましたか？
はい その服は高価ではなく...正解なんですが、ぜひ、ツンデレ成分入れてください！ [編集済] [良い質問]
40からべ、別にあんたのためにあんたの勧めた服にしたんじゃないんだからね！ですか?(訂正) [編集済]
はい 正解です！ [正解]
カメオが以前薦めた服を気に入らない素振りをしていたカメコがそれに似ている服を着ていましたか？
はい 正解です！ [正解]
「カメコ～！駅の近くに、最近おしゃれなイタリアンができたから食べ行かない？味もおいしいよ！」
「あら…？最近できたのに味がわかるということは、もう誰かと行ったのかしら？その子ともう一回行けばいいじゃない」
女友達が多く、いつもナンパなカメオは、本命のカメコにいつも冷たくあしらわれている
「カメコ～、いつも黒っぽい服だけど、カメコは明るい色も似あうと思うな～。オレンジ色とかいいと思う！」
「…私が何を着ようが、あなたには関係ないでしょ」
いつも冷たくあしらわれているので、カメオは、カメコに嫌われているのかと思っていた
数日後…
カメコは珍しく、オレンジのワンピースを着てカメオの前に現れた
「あ！オレンジ…？もしかして、この前、俺が言ったから？」
淡い期待を胸に、カメオが聞いてみると…
「そんなわけないでしょ。去年買った服が、衣替えで出てきたから、久しぶりに着ただけよ」
と、ばっさり否定されてしまった
(はぁ～…やっぱり、脈ないのかなぁ…)
落ち込むカメオだったが、カメコの後ろ姿に何かを発見した
首のところから白い紙がでている
それは服についている、新品のタグだった
(あれ…？カメコさっき、去年の服だって…)
(もしかして、俺がこの前言ったから、買いに行ってくれた…？)
カメコは僕の事を好きかもしれない
少なくとも、本当には嫌われてないようだ
「カメコ！今度の日曜映画行かない？」
カメコを追いかけるカメオ
もちろん、カメコにタグの事は教えない
「…ほしい本があるから、本屋なら行ってももいいわよ」
ツンデレな彼女の返事を聞きながら、そういうとこも、かわいいなぁと思うカメオであった
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