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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

【ざっつ・らいと(゚д゚)】「1ブックマーク」
マコはどちらかというと左手より右手の方が好きだ。

一体なぜ?

14年06月16日 20:15
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]



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食人魔女・天童マコは人間をカニバる際、
特に既婚者である人間は大抵左手の薬指にガッチリと指輪をしているのでガリッと噛んでしまい、
吐き出す一手間になるのだ。(゚д゚)

我が問いに答えよ「1ブックマーク」
A BSと逆位置にあるOOoOO

B Aは最近OOOOになりました。

C みんながまいにち口にするOOOO(またはOOOO)



【ルール】
A、B、Cの順にOを埋めていき私の問いに答えてください。

各Oには異なる文字が入ります
14年06月15日 22:36
【20の扉】 [天童 魔子]



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A地上波
Bデジタル
Cですか?(ますか?)

(BS:放送衛星 Broadcasting Satelliteの略)


#b#ちじょうは、デジタル、ですか?#/b#っという『#b#私の問い#/b#』に対し



#big5#もちろん NO #/big5#で解答するのです。
とあるショッピングセンターで毎週日曜日に開催される人気キャラクターショー。
スタッフの横山君は、しんどい時間になる事を覚悟しながら設営を行いました。
結果、横山君は只々疲れただけで、子供達を満足させることは出来ずに老人達の漲らない声援をもらいました。

いったい何故でしょうか?

#red#※質問に対して嘘一回つきます。問題文に嘘はありません。嘘確認は何度でもOK。#/red#
14年05月22日 01:21
【ウミガメのスープ】 [junpocke]



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とある湖国にあるショッピングセンター。名は確か・・・・ピエ・・・・・
そのショッピングセンター、交通の便が非常に悪く、開業してから数年で競争激化に見舞われ、客数が激減。
しまいにはテナントの殆どが撤退する事態となった。

しかし、それでもこのショッピングセンターは閉店をする気配はない。
テナントの9割が撤退しても営業を続け、キャラクターショーを定期的に開催していたそうだ。

しかし、ショッピングセンターとして機能していないショッピングセンターにいったい誰が来るというのであろう。
横山は子供なんてやってくることはないだろう・・・・・・やる意味があるのか?と答えのない自問を繰り返しながらキャラクターショーの設営を行う。

精神的にも疲れていた横山だったが、上層の命令には逆らえない。
やがてショーが始まっても、来るのは近所に住む年寄りが、興味本位に、また涼しむためにやって来るだけ。

そして、そのショーをフラッと立ち寄りみては横山にか細い声で語りかけるのだ。

「今日もきまっておるぞぇ・・・・・・」


※この話は、ほぼほぼフィクションです。
雑草魂「1ブックマーク」
嫁に庭の草むしりを命じられたので、庭のありとあらゆる雑草を抜いた。
すると嫁に今はそんなことをしてる場合じゃないと呆れられた。
頼んだのはお前だろが!

いったい何故でしょう?
14年05月17日 01:09
【ウミガメのスープ】 [junpocke]



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嫁に草むしりを命じられたので、夜中皆が寝静まった頃に草をむしり始めた。
すると、眠っていたはずの嫁が起きてきて、

「はよ寝ろや!今、そんなんしてる場合かアホ!」

と言われた。

頼んだのはお前やろうが!
少女は願っていた。
舞踏会に行きたいと。
王子様と一緒に踊りたいと。

そんな私のもとへ魔法使いさんが現れてくれた。
魔法使いさんは優しく微笑むと
豪華で立派なかぼちゃの馬車と綺麗な柔らかいドレスと美しいガラスの靴をくれた。

「これで舞踏会に行ってくるのです」ノシ

ありがとう魔法使いさん。
でもね
私の結末は哀れなものとなった


一体どうしてでしょうか?
14年05月13日 21:43
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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私は魔法使いさんのお陰で王子様を舞踏会を踊るという夢が叶えられました。


そして王子様にプロポーズをされてしまいました。


しかしその時悲劇が起こったのです。


少女の体がうっすら透け始めたのでした。


少女「どうして?」


天童魔子「それはですね・・・私とアナタは#b#未来#/b#からこの時代にきたのですよね?


そしてアナタは王子様に求婚されてしまった。


つまりこのままだと王子様は正規の歴史であった#big5#アナタの先祖であるシンデレラと結ばれなくなってしまう#/big5#のですよ

よって過去が修正され未来であるあなたの存在が消えてしまうのです。」


少女「そんな・・・どうすれば良いの?」


天童魔子「本来ならこの時間軸の私は先祖のシンデレラの願いを叶えるはずでしたが

未来から来た私とあなたが邪魔をしてしまったのですよ。」


少女はもうほとんど見えなくなっていました。



天童魔子「ただ話を元に戻したいなら『ガラスの靴』でも置いて置けば良いのではないのですか?」



かくして少女は一命を取り留めた。


そして王子はこのガラスの靴に合う女性を探しました。





シンデレラ「あれ?入らない?」(´・ω・`)


少女の存在は消え去りました。