動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

【堂々たる挙手】「1ブックマーク」
難問がある。

その問題を“解ける人だけが手を挙げる様に呼び掛けられた”場面で、
1人の男は“自分は解けないにも関わらず手を挙げた”。

一体なぜ?

14年11月23日 00:13
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]



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その問題を“解ける人だけが手を挙げる様に呼び掛けた”のは、

【問題文の男自身】である。



挙手する様に呼び掛ける人が、
『これ解る人いる〜?』
などと、自ら挙手するポーズを見せながら語りかけるのは、
日常でよくあるシーンだ。



男『これ難問過ぎるよ…俺には無理だ………

誰かこれ解る人いる〜?』
( ̄▽ ̄;)ノ



何も言えなくて・・・夏「1ブックマーク」

に向けてリビングのクーラーの掃除をしている男。きれいに掃除され、心地よい風が吹く。
しかし男は、暑さに耐えながらクーラーの無い寝室で毎日過ごしていた。
そして夏も終わりに近づいたころ、またクーラーの掃除をはじめた。

一体何故だろう?
14年08月22日 00:27
【ウミガメのスープ】 [Taka]



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り付け無料!貴方の家まで無料配送!即日取り付け!お掃除もお任せください!

こんな謳い文句で仕事をしていた男。個人店なのだが、ここまでするのには理由がある。
男はクーラーを他人の家に付ける時、または掃除する時、クーラーの中に盗聴器を仕掛ける。

何の為にそんなことをするのか。ただ声が聞きたいわけではない。
男は仕掛けた後、少しの間ひたすら聴き続ける。そうすることで、持ち主の生活習慣を知る。

そしてこの時間なら絶対に家にいないとわかった時、男は家に忍び込み泥棒を働く。そして、クーラーの中の証拠品もきっちり掃除して帰るのです。
【お土産問題】右尻将軍「1ブックマーク」

フ会にて。
焼肉が終わり、プエルトリコ野郎、キラクが抜け、6人になったメンバーは二次会へ。

ベロベロの3000才、その話を聞くアマレット、1人電話するTaka、右尻将軍の問題を解くBB弾とセルス、トイレから帰ってきたRatter。

この後、セルスのテンションが一気に上がる。

一体何故だろうか?
14年08月11日 02:09
【ウミガメのスープ】 [Taka]



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ご飯の時からそうだったのだが、3000才が今回参加していない、みん、ノックスR、さしゃなど今のラテシンを代表するメンバーに電話をかけまくっていた。そう、3000才は昼から酔っぱらいなのだ。なささんはお昼に電話したけどねー。

そんなこんなで二次会。

3000才だけではなく、そこにいる全員酔っぱらいとなり、楽しくなった時間。
水上に問題を出してくれと頼む3000才。それを了承する水上。出る問題。わからない全員。頑張るBB弾とセルス。諦めた3000才。最初からあんまり考えていないアマレット。ラテシンの事になると熱いRatter。

そこに今のラテシンを引っ張って来た、世代で言えば一つ前のメンバーに連絡を取るTaka。

植野、エリザベス、junpockeなど次々と電話をかけた。そしてみんなにかわっていった。

電話をし、みんなに変わる際、もちろん誰?と聞かれる。そして名前を言うと、セルスだけがむちゃくちゃテンション上がっていた。

今は中々現れることのないこれまでのラテシンを引っ張って来たメンバーと話せる事がとても嬉しかったのだと思う。

Takaはあの嬉しそうなセルスの笑顔が忘れられない。ラテシンやってきて、いや、ラテシンメンバーと深い交流をしてきて本当に良かったと誇りに思った。
暑い夏「1ブックマーク」
遅刻ギリギリ寸前の朝
目当ての電車に飛び乗った男
扉が閉じると絶望した
なぜ?
14年08月04日 08:02
【ウミガメのスープ】 [アマレット]

ドア閉まりまーす。ぷしゅーっ




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♪~ウミガメ駅~、ウミガメ駅
時間ギリギリに駅に着いた
走ればここから5分!
うん、試合に間に合う!

駅のホームへ降りた瞬間
部活バックが無いことに気づいた
やばい網棚だ!飛び乗った瞬間
背後で扉が閉まった
あ"あああ~!!!しまった!遅刻だ
隣の駅まで30分ノンストップ
・・・orz

試合後、エースが到着するまで
必死に無失点に抑えたメンバー全員に
アイスを奢らされたのは言うまでもないw
わっつ ゆあ ねーむ?「1ブックマーク」
ずらりと並ぶ文字列、そんな中

『亀田 太郎』(かめだ たろう)

どこにでも居そうな彼の名前を見てある女性は喜んだ。


彼女がなぜ喜んだのか、経緯と理由を推理してください。
14年07月19日 12:05
【ウミガメのスープ】 [真央]



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ある女性がパソコンで名簿を作成している。

「えっと『麗韻棒』君・・・か」

最近増えた きらきらネーム と呼ばれるほどの社会現象
当て字や読み方が分からないほどの複雑な名前を子供に付ける事が多いようで・・・
一つの名前を読み解くのに時間をかけることもしばしばである。

「うれい・・・違うな、れいん?ああ、『れいんぼう』君か」

一人二人ならまだいいが、こんな名前が100人200人と居るのだから読む方も一苦労だ。
おまけに漢字変換しても出てこない漢字まで使われていることが多く余計に時間が掛かる。

「火星(びーなす)ちゃん、火星はマーズだよ。えっとこっちは緑輝(さふぁいあ)君」

漢字で変換できない名前の数々、名前辞書や漢字辞書を片手に馴染みの無い言葉の羅列を検索と入力を繰り返しながら数時間
彼女のストレスも限界に近づいた時だ。

『亀田 太郎』
「よかった、これなら普通に読める、むしろ最近どこにでも居そうなこんな名前を逆に見なくなったなー」

そう言って喜びながら、最近見なくなった普通の名前を素早く入力するのであった。
次に入力する名前は『琉梓腑亜』(るしふぁ)君