動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

【お土産問題】右尻将軍「1ブックマーク」

フ会にて。
焼肉が終わり、プエルトリコ野郎、キラクが抜け、6人になったメンバーは二次会へ。

ベロベロの3000才、その話を聞くアマレット、1人電話するTaka、右尻将軍の問題を解くBB弾とセルス、トイレから帰ってきたRatter。

この後、セルスのテンションが一気に上がる。

一体何故だろうか?
14年08月11日 02:09
【ウミガメのスープ】 [Taka]



解説を見る

ご飯の時からそうだったのだが、3000才が今回参加していない、みん、ノックスR、さしゃなど今のラテシンを代表するメンバーに電話をかけまくっていた。そう、3000才は昼から酔っぱらいなのだ。なささんはお昼に電話したけどねー。

そんなこんなで二次会。

3000才だけではなく、そこにいる全員酔っぱらいとなり、楽しくなった時間。
水上に問題を出してくれと頼む3000才。それを了承する水上。出る問題。わからない全員。頑張るBB弾とセルス。諦めた3000才。最初からあんまり考えていないアマレット。ラテシンの事になると熱いRatter。

そこに今のラテシンを引っ張って来た、世代で言えば一つ前のメンバーに連絡を取るTaka。

植野、エリザベス、junpockeなど次々と電話をかけた。そしてみんなにかわっていった。

電話をし、みんなに変わる際、もちろん誰?と聞かれる。そして名前を言うと、セルスだけがむちゃくちゃテンション上がっていた。

今は中々現れることのないこれまでのラテシンを引っ張って来たメンバーと話せる事がとても嬉しかったのだと思う。

Takaはあの嬉しそうなセルスの笑顔が忘れられない。ラテシンやってきて、いや、ラテシンメンバーと深い交流をしてきて本当に良かったと誇りに思った。
暑い夏「1ブックマーク」
遅刻ギリギリ寸前の朝
目当ての電車に飛び乗った男
扉が閉じると絶望した
なぜ?
14年08月04日 08:02
【ウミガメのスープ】 [アマレット]

ドア閉まりまーす。ぷしゅーっ




解説を見る
♪~ウミガメ駅~、ウミガメ駅
時間ギリギリに駅に着いた
走ればここから5分!
うん、試合に間に合う!

駅のホームへ降りた瞬間
部活バックが無いことに気づいた
やばい網棚だ!飛び乗った瞬間
背後で扉が閉まった
あ"あああ~!!!しまった!遅刻だ
隣の駅まで30分ノンストップ
・・・orz

試合後、エースが到着するまで
必死に無失点に抑えたメンバー全員に
アイスを奢らされたのは言うまでもないw
わっつ ゆあ ねーむ?「1ブックマーク」
ずらりと並ぶ文字列、そんな中

『亀田 太郎』(かめだ たろう)

どこにでも居そうな彼の名前を見てある女性は喜んだ。


彼女がなぜ喜んだのか、経緯と理由を推理してください。
14年07月19日 12:05
【ウミガメのスープ】 [真央]



解説を見る
ある女性がパソコンで名簿を作成している。

「えっと『麗韻棒』君・・・か」

最近増えた きらきらネーム と呼ばれるほどの社会現象
当て字や読み方が分からないほどの複雑な名前を子供に付ける事が多いようで・・・
一つの名前を読み解くのに時間をかけることもしばしばである。

「うれい・・・違うな、れいん?ああ、『れいんぼう』君か」

一人二人ならまだいいが、こんな名前が100人200人と居るのだから読む方も一苦労だ。
おまけに漢字変換しても出てこない漢字まで使われていることが多く余計に時間が掛かる。

「火星(びーなす)ちゃん、火星はマーズだよ。えっとこっちは緑輝(さふぁいあ)君」

漢字で変換できない名前の数々、名前辞書や漢字辞書を片手に馴染みの無い言葉の羅列を検索と入力を繰り返しながら数時間
彼女のストレスも限界に近づいた時だ。

『亀田 太郎』
「よかった、これなら普通に読める、むしろ最近どこにでも居そうなこんな名前を逆に見なくなったなー」

そう言って喜びながら、最近見なくなった普通の名前を素早く入力するのであった。
次に入力する名前は『琉梓腑亜』(るしふぁ)君

【祝R問題】館の魔女の挑戦状「1ブックマーク」
妾は『館に住む魔女は何を想う』の館に住む魔女である。http://sui-hei.net/mondai/show/6355

よくぞ来てくれた。存分に歓迎するぞ。

遥々お呼びしたのは他でもない。#red#謎を解いてほしいのだ。#/red#

本来なら親切なる魔法使いさんに頼むのが筋だが生憎警察に拘束されていてここには来れないらしいので助手のアナタ方に来てもらった訳だ。

本題に入ろう。それは私がまだこの館で語られていた頃。カメオとゆう男が館の主だった頃のお話しだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

#red#ある事件が起きた。#/red#


#big5#ある日御館様(カメオ)が忽然と姿を消したのだ。#/big5#

真っ先に気づいたのはメイドの兎代。その後屋敷内を探したが見つからなかった。

当時は館の魔女である私の仕業だとされたが#red#無論私の仕業ではない。#/red#

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

謎を解く手がかりとして私の魔法で#b#当時の状況#/b#と#b#当時の人々#/b#を#red#再現#/red#させてある。質問があれば指名するが良い。

私自身は#red#真相を何も知らない#/red#

しかし重要だと思ったことに#b#【良い質問】#/b#と#b#マトメモへの更新#/b#をしておこう。

さぁお願いだ。この謎を解き明かしてくれ。
14年07月17日 20:07
【亀夫君問題】 [天童 魔子]



解説を見る
兎代「はわわ、カメオ!いえ御館様!!」

御館様(カメオ)とはつまり兎代さんのペットの亀なのでした。

事情を知らずにいた天童さんは食材が逃げたと勘違いして調理場の水槽にカメオを入れていたのでした。

ちなみに兎代さんにカメオ、御館様と質問するとどちらもペットのカメオの事だと思い

それ以外の人は御館様⇒ペットのカメオ(兎代さんがそう呼んでいるため)。カメオ⇒当主のカメオのことだと思っている。

魔子さんはペットのカメオを知らないので両方当主のカメオだと思って受け答えをするのです。


兎代「えっ?!どうして御館様なんて呼んでいるかって?

それはですね。このお屋敷の当主様の御名前が『カメオ』だからです。

数年前迷子になっていた赤ん坊カメを捕獲した当主様が
『私はカメのように長生きできるようにカメオっとカメにちなんで名づけられた。
そうだ!こやつもわしのように立派なカメになれるように我が名を与えよう』っと仰って

#b#当主様と同じ【カメオ】っと言う名前になった#/b#のですが・・・

ペットとは言え当主様の手前間違っても『カメオ』だなんて呼び捨てできませんし

仕方なく当主様と同じく意味で『御館様』とお呼びしている訳なのです。#b#本当にありがとうございます。#/b#」



すると景色も彼女も霞み何事もなかった様にはじめに入った魔女の部屋に戻っていた。




魔女「見事です。謎を解いてくれてありがとうございます。#b#これでやっとあの子の魂も報われる#/b#」


魔女はその後も何度もお礼を言うとちゃんと探偵事務所に帰してくれました。


探偵事務所では先に帰宅していた天童魔子さんが『ウミガメのスープ』を作って待っていました。

(゚д゚)「お帰りなのです。今ちょうど出来た所なのです。冷めないうちに召し上がれ」













#big5#そう言えばあの魔女はあの事件が過去にあったものって言っていたな・・・#/big5#
#big5#もしあのまま真相が分からずじまいだったのならばあの事件はどうなったのだろう?#/big5#
カメジルで開催された世界大会。今大会は王国カメジルの母国開催であり優勝が期待されていた。

だが一つの事件が起きた。
王国のスター選手、ネイムR選手を対戦相手国ロコンビアのス三ガ選手が骨折させてしまったのだ。

これにより、もしカメジルが優勝できないことがあればカメジルマフィアが怒りを爆発させ
ス三ガ選手は報復され身が危ないのでは?
そう懸念されていたが、次の試合、カメジルは1-7とドイシに大敗
カメジル国民の怒りの矛先は不甲斐ない自国代表へ向けられることになった。

お陰で、ス三ガ選手がカメジルマフィアに狙われることは無くなったが・・
代わりにス三ガ選手は自国ロコンビアのマフィアによって殺されることになった。

なぜ?
14年07月14日 23:29
【ウミガメのスープ】 [Ratter]



解説を見る
1950年、ついにサッカー王国カメジルでWカップが開催されることになった。

この年のレギュレーションは
1次ラウンドは4グループによるグループリーグ。各組1位のチームのみが決勝ラウンド(4チームによる総当たり戦)に進出。
というものであった。

一次ラウンドを勝ち残った国は4チーム・・
王国カメジル
ロコンビア
ドイシ
はぽん

かくして負けられない戦い、決勝ラウンド(4チームによる総当たり戦)が開始されたのであった。

■決勝ラウンド第一組み合わせ

ロコンビア 2-0 ドイシ
カメジル 1-0 はぽん

一位 ロコンビア  勝ち点3 +2
二位 カメジル   勝ち点3 +1
三位 はぽん    勝ち点0 -1
四位 ドイシ    勝ち点0 -2

スタートダッシュを決めたロコンビアとカメジル・・
次の直接対決が優勝の行方を左右すると考えられていた。

■決勝ラウンド第二組み合わせ
カメジル vs ロコンビア

後半40分、カメジル1-0 ロコンビア
ロコンビアのス三ガは焦っていた

このまま試合が終わってしまえば、カメジルの最終試合の相手は自分たちが完封勝ちしたドイシ
おそらくカメジルは勝つだろう・・
そうなってしまえば、例え最終戦、はぽんに大勝しても勝ち点で上回ることができない・・
が・・ネイムR・・こいつさえ壊してしまえば・・ドイシにも勝ち目がある・・

そう考えたス三ガの膝蹴りが炸裂し、ネイムRは骨折し次戦は絶望的となったのであった。


第二組み合わせ終了時点
ドイシ 1-0 はぽん
カメジル1-0 ロコンビア

一位 カメジル 勝ち点6 +2
二位 ロコンビア 勝ち点3 +1
三位 ドイシ  勝ち点3 -1
四位 はぽん  勝ち点0 -2


■こうして 運命の最終戦が行われることになった。
悪質なプレーかつ、全く悪びれていないどころかわざとやったようなことをほのめかしていたス三ガは
ペナルティとして次戦出場停止となっていた。
ス三ガはカメジルマフィアの報復をおそれ、1戦早く帰国していたのだが
血の気の多いロコンビアマフィアたちから
「母国の優勝の可能性をつないだ英雄」として自国では熱烈に迎え入れられたのだった。


こうして行われた最終戦
ロコンビアははぽんを 3-0と景気良く破り、これで勝ち点でならんでも得失点差で優勝!
ロコンビアの国民は皆そう考えた・・が・・他会場の結果が衝撃をもって伝えられたのであった

王国カメジル 1-7 とドイシに大敗


こうして最終結果はこのようになった。


一位 ドイシ 勝ち点6 +5
二位 ロコンビア 勝ち点6 +4
三位 カメジル  勝ち点6 -4
四位 はぽん  勝ち点0 -5

こうしてカメジル国内では
「史上最弱の代表!!」「恥!!」と不甲斐ない自国代表へ怒りが向けられることとなり
ス三ガ選手がカメジルマフィアに狙われることは無くなったが・・

「実はカメジルは史上最弱の代表だった」というのが通説となると・・こんどは・・
ロコンビアマフィア「なあ・・もしかして・・カメジル代表があんなに弱いんじゃネイムRがいても多少点差が減ったくらいで負けてたんじゃ・・ん?得失点差で優勝できなかったのって・・ス三ガが余計なことをしたせいだったんじゃ・・!?」


こうしてス三ガ選手は怒りに我を忘れた自国ロコンビアのマフィアによって殺されることになりましたとさ。

おしまい。


※この物語はフィクションです・・はい。でも1950年のワールドカップが
王国開催で
1次ラウンドは4グループによるグループリーグ。各組1位のチームのみが決勝ラウンド(4チームによる総当たり戦)に進出。
だったのは本当だったりします。