動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

ご隠居の話「俊足の息子」「1ブックマーク」
さて、隠居する儂の所にくるとはのぉ…
初見の人は 初めまして
きたことあるなら またどうも
茶飲みご隠居じゃ

先日儂等家族で特急電車でツアーに行った時のことじゃ
停車時間を利用して駅弁を買いに行ったワシの息子がなんと
乗り遅れてしまったんじゃ

新幹線などで先回りは不可能で線路は一本道故に追い越せる
後続電車もない

ところが儂の息子は後の駅でちゃんと合流することができた


一体どうしてじゃろう?
16年04月13日 21:14
【ウミガメのスープ】 [茶飲みご隠居]



解説を見る
そのツアーは

「環状線で車窓を楽しもう!!」

ってやつでの?
ま、儂等はぐるぐる回っとったわけじゃから、当然下りに乗れば合流は用意だったわけじゃな

それにしても…息子はもうちょいしっかりしてほしいのう
33-6「1ブックマーク」
小学生の時サッカーの試合があり、周りが他のチームを応援していたが、自分だけその相手のチームを応援していた。
なぜ?
16年03月02日 18:25
【ウミガメのスープ】 [huten]

実体験。要知識?




解説を見る
小学生の際、ワールドカップがあり
『ワールドカップ出場国の国旗を書く』
という企画があった。
その際自分がくじ引きで引いたチームはあろうことか

サ ウ ジ ア ラ ビ ア

である。
サウジアラビアといえば国旗がすっごいごちゃごちゃしている。
そしてこれを白の画用紙に地図帳を見ながら必死に白抜きのアラビア文字を書いたのである。
すると愛着がわいたのかサウジアラビアードイツ戦の時
皆は「強そうだから」「ハンバーグとソーセージ」とかいう理由で応援してる中自分だけサウジアラビアを応援したのである。



なお8-0で負けた
危険なオヤジ「1ブックマーク」
車道をよたよた走っている中年オヤジに対し、
近くにいた警官は職質を掛けなかった。

いったいなぜ?
15年11月25日 22:17
【ウミガメのスープ】 [大佐]



解説を見る
オヤジはシニアマラソンランナーである。
ラストロベリー「1ブックマーク」
カメコはイチゴが大好きで、ショートケーキに乗っているイチゴは最後に食べていた。

カメオとカメコがイチゴのショートケーキを食べていると、カメコはいつもの通り、上に乗っているイチゴを残してケーキを食べあげた。
それを見ていたカメオは、カメコはイチゴが嫌いなのかと勘違いして、カメコの残していたイチゴを食べてしまった。
カメコが不機嫌になったので、カメオは自分のイチゴを食べさせようとしたのだが、突然カメコは「もういらない」と言い出した。

一体何故?
15年05月05日 00:59
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]



解説を見る
ショートケーキのイチゴを食べてしまい、カメコは不機嫌になってしまった。それを見て、カメオは自分のショートケーキに乗っているイチゴのみならず、#red#冷蔵庫にあった大量のイチゴをカメコに食べさせた#/red#のだった。
何粒もイチゴを食べさせていたので、さすがにお腹いっぱいになったカメコは、新しいイチゴを食べさせようとしたときに「もういらない」と言ったのだった。

「お兄ちゃん……限度っていうものを知らないの?」

フィーカス著:「ラストロベリー」より
匠の技「1ブックマーク」
カメオは"超"が付くほどのナンパ野郎。
暇さえあれば適当な番号に電話をかけ、女の子が電話に出ると口説いているのだとか。
しかし、ナンパ師の勘とは恐るべきもので、カメオは適当に電話しているにもかかわらず
女の人と男の人が出る割合が大体99:1くらいになるのだそうだ。

これがナンパ師の実力でないとしたら、一体どういうわけなのかな?
14年11月06日 03:21
【ウミガメのスープ】 [nattu]

深夜の小ネタ




解説を見る
来日して間もないカメオ(イタリア~ノ!)は日本語が全く分からない。

「今日も適当に電話しちゃうぜ~!待ってろよ子猫ちゅわ~ん(イタリア語)」

「えっと…じゃあ、987-6543-2100!…女の子がでるとい~な~(イタリア語)」

…プルルルル…プルルルル…ガチャ

「お客様がおかけになった番号は、現在使われておりません…」

「おぉ!女の子!しかもどこかで聞き覚えのあるナイスな声だぜ!君!超イイ声だね!(イタ語)」

「…番号をお確かめになっておかけ直し下さい…この電(ry」

「もしもし!君どこに住んでるの!良かったらお茶でもしない?僕んちの近くにさぁ…(ry」


こうしてカメオの勝率は爆上げされていくのだった…


※この問題にイタリアの方を揶揄する意味合いは全くございません
※私はイタリアという国も、イタリアに住まう人も料理も大好きです