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「うわーお、いろいろと斬新すぎ……。SP＝何でも知っている人＝全知全能の神という発想も、勝手にSPだと言ってしまうところも、そのSP扱いされた人が途中から入ってきてしまうところも……ｗ　「吾輩は泥である」に通じるものがありますかね。見事です。」

「「き」「め」だけでなく、「はじ」もキーワードでした。そこからこのような答えが浮かび上がるとは……。これを考え出すのりっこ。さんと、解いた人両方に拍手。」

「三人とも良識人すぎる。ほっこり物語、素敵です。」

「全く不要だったミスリード用の1行目。2行目だけでも充分完成度が高いはずの問題にこの1行目をくっつける。見事です。」

「カメコと父との視点の違いを、このような問題に昇華。鮮やかな手法です。」

「カメコの視点と父の視点との違いを、このような問題文のベールで覆いつくす。本当に見事な水平思考問題です。」

「そんなに複雑な状況ではないのに、その原因を「父親と田中の目的地が同じだったから」と説明してしまうところが、のりっこ。さんの凄さです。」

「確かにそうです！質問数制限なしという条件にまでトリックがあり、制限なしの状況にすることで嘘をつかなくても大丈夫な状況にする。計算されつくされていて美しいです。」

「これは……というかこれも……凄い。「嘘3回」にこんなやり方が。質問欄で2回嘘をつくのかと思いきや、問題文に2か所嘘があり、そして「問題文に嘘はあるか」と質問欄で聞かれたらすかさず「NO」と三回目の嘘をついて黙らせる。とことんまで計算された問題が見事すぎて脱帽です。」

「斧が見つからなくても良かったと思ったのは、そんなことはどうでもよくなるような大惨事が起きたから。たまに見かけるトリックですが、この問題文からではそうそうたどり着けません。さりげなく泉（水場）がヒントになっていますが、相当な水平思考を経ないと、そこから火事という惨事にはたどり着けませんね。」

「こういう話、凄い好きです。ずっと前から引っかかってはいたのになぜか投票しなかったけど、遅ればせながら投票します。頑張れ、カメコ。ラテミと一緒ならどんな試練だってきっと乗り越えていける。」

「「怒り狂う」の文字が強烈なチャーム、そして実は仲たがいではなく親友同士だったカメコとラテミの熱い友情物語。チャームと物語レベルが高めで、全体的に完成度が高いことから、洗練さに投票します。」

「のど飴の効果が全然なくても良かったと思えるのは、より極限状態の状況が起きてしまったから。のど飴の効果自体なんてどうでもよく、のど飴購入によって命の危機を脱せられたという、思わぬ効果で良い結果につながるというストーリー、そういうトリックだったのです（うまく説明できてない気がする……すいません。伝わってます？）。見事です。」

「ウミガメでは当たり前のこととはいえ想定外すぎる状況の解説に、納得です。水上さんらしいぶっとんだ状況への水平思考が必要な良問題。」

「確かに……残りの75％には「人」がある！この着眼点が凄いです。そしてこれをこの問題文に出来てしまうのも、さすがです。」

「10画書いた後、最後に「田」が２つ出来るということですか！まさに「田数の扉」！そしてそこに亀を選んでくるのりっこ。さんのセンスが凄すぎます。ただ「田」が二つ出来るっていうだけでなく海亀とも関連している漢字！いろいろ見事すぎて言葉が出ません（出てるけど）。」