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【亀夫君部門】『【変化なき11と4割】』
「これは凄い……なのにいまだに投票なし……?奇妙な言い回しの問題文ですが、問題文の語り手にとっては別になんらおかしなことを言っていません。そこを分かるように解き明かしていく、亀夫君問題の奥深さがここにあります。」
2017年10月07日18時
【からす山 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『【欲求と救命】』
「かなりベール厚めの、完成度の高すぎる高度水平思考問題ですね……。自分にはとても解けないでしょうね。でも挑戦されると嬉しい問題です。」
2017年10月07日18時
【からす山 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『【要知識問題】『逆視』』
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「ランドルト環、右上、左下をこんな風に問題に使うとは。もし「不可能」が「ランドルト環」より国語辞書であとに来ていたら、この問題は成立しませんね。その事実の美しさ、そこに目を付けたのりっこ。さんの着眼点に拍手です。」
2017年10月07日18時
【からす山 投票一覧】
【斬新さ部門】『【要知識問題】『逆視』』
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「ランドルト環をこのように使うなんて……。言葉遊びもまじえた、なんて高度で斬新なトリック!」
2017年10月07日18時
【からす山 投票一覧】
【納得感部門】『【要知識問題】『逆視』』
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「一言で説明するなら、「辞書に『不可能』の文字がなければ、ちょうどページ右上にある『ランドルト環』は前頁の左下に移動するわね」。納得です。」
2017年10月07日18時
【からす山 投票一覧】
【チャーム部門】『【ねぇ、同じだよ。】』
「短すぎる問題文はチャームも高しです。この解説を表現するのに、これ以上チャームの高い問題文があるのか。」
2017年10月07日17時
【からす山 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『【ねぇ、同じだよ。】』
「短すぎ、完成され過ぎの問題文。解説とあいまって、ただただ、美しいです。タイトルも素晴らしい。」
2017年10月07日17時
【からす山 投票一覧】
【物語部門】『【ねぇ、同じだよ。】』
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「悲劇を優しさで包み込んだ、愛情あふれる物語。なぜ物語部門の投票がないのか、不思議です。孫はいつまでもパーを出し続けていたいのです、たとえそのときがいつか来なくなるとしても。」
2017年10月07日17時
【からす山 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『【湯気が立ち上る程の熱さ】』
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「一度しか使えなさそうなトリック、それをこのような問題文と解説で鮮やかに表現。非常に完成度高いです。」
2017年10月07日17時
【からす山 投票一覧】
【斬新さ部門】『【湯気が立ち上る程の熱さ】』
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「のりっこ。さんの問題にはよくあることですが、このトリックも一度しか使えないでしょう。それだけに斬新なのです。」
2017年10月07日17時
【からす山 投票一覧】
【チャーム部門】『【湯気が立ち上る程の熱さ】』
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「なぜさみしがるかの謎。ちょっと不自然な感じの問題文もチャームがとてもきいています。……と書いただけでネタバレになりそうなので、チャーム部門だけどネタバレコメントにします。」
2017年10月07日17時
【からす山 投票一覧】
【トリック部門】『【湯気が立ち上る程の熱さ】』
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「言葉遊びに投票したらそれだけでネタバレになりそうなので、トリックの方に投票します。ウミガメだから湯気。これを選ぶセンス。見事です。」
2017年10月07日17時
【からす山 投票一覧】
【納得感部門】『【下手すりゃ警察沙汰】』
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「ギャグみたいな問題文からのこの鮮烈な解説に、強烈に納得せざるを得ません。」
2017年10月07日17時
【からす山 投票一覧】
【物語部門】『【下手すりゃ警察沙汰】』
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「え、でべそがぶっこまれたギャグみたいな問題文から、まさかの衝撃の物語……。物語そのものも鮮烈ですが、問題文と解説の対象度合いが凄い。問題文が引き立てる解説の物語に投票です。先生、太郎を救え。」
2017年10月07日17時
【からす山 投票一覧】