動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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火の間

作成者:公認イベント事務局
部屋名:火の間
ルームキー:火鉢を動かして灰をまきらす
#b#延長戦#/b#

【問題文】
少年は宇宙船の中で生まれた。
荒れ果てた地球から脱出するため、200年前に作られた500隻の方舟のひとつで。

200年という時間の中で500隻は離れ離れになり、お互いの状況を確認できなくなって久しい。
船は、人が生きていくだけなら、半永久的に維持できる機構を備えていた。
しかし、目的地である、人類が居住可能な惑星にたどりつくことなく宇宙の航海を続けてきた人々は、次第に精神を荒廃させていくことになった。
星の海の中で、昨日と同じ今日を延々と過ごす中で。

自分の生きているうちに新しい惑星にたどりつくことはおろか、いつか子孫の誰かがたどりつくということすら、信じられなくなる人が増えていった。
実際にも、新しい惑星にたどりついている船は皆無だった。


しかし、少年の宇宙船で大人たちは言う。
「宇宙船のどれかは、必ずいつか新しい惑星に到着するだろう。そこではまた輝かしい日々が始まるだろう」
と。

その希望のある言葉が発されることは、他のどの宇宙船よりもはるかに多いのだ。

少年の乗った宇宙船の人々がこのような言葉を多く発するに至った経緯を推理せよ。

【解説】
500台の宇宙船の中に、エンジントラブルのために地球から発進できなかった1台があった。
その1台の乗員は、空へと飛び立っていく他の宇宙船を涙を飲んで見送るしかなかった。

その1台は、いまも地球上にある……シェルターとして。

チャレンジする機会すら与えられないまま、シェルターとなった宇宙船に乗っている大人たちは羨望を込めて少年に言う。
「俺たちはこれからもずっとこのままだ。ずっと、ずっと……永遠に」
「でも、飛び立っていった連中は違う。今ごろはもう新しい惑星で楽しくやってるのかもしれない」
「まだ到着できていないとしても……宇宙船のどれかは、必ずいつか新しい惑星に到着するだろう。そこではまた輝かしい日々が始まるだろう。……ちくしょう!」
と。


#red#出題予定案#/red#

[問題文]
#b#恋人から渡された花束を手に、私はとあるビルの屋上を訪れた。ビルの縁にそっと花束を置いた私は、ふと背後に気配を感じ、後ろを振り返った。#/b#

#b#そこにいたのは恋人だった。#/b#

#b#確かな足取りで向かってくる彼女の姿に私は心底驚いたが、やがて事態の真相を悟った。彼女はずっと、自分を殺すつもりだったのだ――と。#/b#
#b#どういうことだろう?#/b#


[解説]

ビルの屋上。恋人から渡された花束をそっと置き、手を合わせながら、私はあの日のことを思い出していた。あの日――私がこの場所から、一人の男を突き落として殺した日のことを。

このビルには、私の勤める会社のオフィスが入っている。彼は私の同僚で、そして――私の恋人の、当時の交際相手だった。
なぜ私が彼に呼び出されてこの場に来たのか、実のところよく覚えていない。貸した金を返せとか、そんな些細なトラブルだったはずだ。そんなきっかけから、いつのにか口論になり、口論はいつしかつかみ合いに発展していた。
……殺すつもりなどなかったのだ。つかみかかってくる彼を振り払い、突き飛ばした先に、屋上のコンクリートは続いていなかった。
彼は落ちていった――。

私は恐る恐る、屋上の縁から下を覗き込んだ。彼はビルの入り口の前で倒れていた。死んでいるのは明らかだった。
茫然と下の様子を見つめていた私は、誰かに見られている気がして慌てて顔を引っ込めた。そして急いで屋上から離れた。
そのあとのことはよく覚えていない。気がついたら自宅のベッドで寝ていた。 逃げ出したい気持ちを抑え、翌朝なんとか出社すると、当然大騒ぎになっていた。周囲の人間ともども私も何度か警察に事情を聞かれ、生きた心地もしなかったが、幸運にも私が逮捕されることはなかった。警察は自殺と結論付けたらしいと噂で聞いたが、本当のところは分からない。
彼への罪悪感はあったが、それよりも日常を取り戻せることへの安堵の方が大きかった。私は、あの時屋上で本当は何があったのか、その真実を己の胸にのみ仕舞い込むことに決めたのだ。


しかし、話はそれで終わらなかった。

彼の葬儀の日、私は彼の恋人だという女性と出会った。話を聞くと、なんと彼女はあの日、彼を迎えにビルの前まで来ていたらしい。そして――彼が落ちてくるその瞬間を目撃してしまったそうだ。

あれ以来、高いところが怖いんです。彼のようになってしまうんじゃないかという気がして……
彼の死を目撃したショックで高所恐怖症を発症してしまったらしい。日常生活にも支障を来すようになり、住んでいたマンションも引っ越してしまった――彼女はそう語った。
私は思った、残された彼女を支えていくことが、彼へのせめてもの罪滅ぼしになるのではないか、と。

彼女のことを気にかけ、何かと世話をするうち、私は彼女と交際するようになっていた。もっとも、私の彼女への思いが恋愛感情なのか、それともある種の義務感なのか、今となってはもう分からない。
彼女の、高いところへの恐怖は相当だった。私の住居はアパートの2階にあったが、たったそれだけの高さでも彼女は怖がるので、彼女が来ているときはずっとベランダのカーテンを閉めておかなければならなかった。ショッピングモールへ行ったとき、何気なく乗ったエレベーターがガラス張りで、降りる暇もなく扉が閉まってしまったのたが、エレベーターが上昇している間中ずっと、彼女はうずくまって子どものように泣きわめいていた。


今年も彼の命日がやってきた。でも、そんな彼女だから、あの屋上へ弔いの花を供えにいくことは不可能だった。だから、彼女に乞われて、私が代わりにその役目を果たす。


――ビルの屋上。
手を合わせ、そっと目を閉じていた私は、背後に気配を感じ、思わず振り返った。

そこにいたのは恋人だった。

確かな足取りで向かってくる彼女の姿に、私は心底驚いた。高所恐怖所の彼女が、こんなところへ来れるはずがない――。
だが、まっすぐに歩く彼女の足取りは、どうみても高所恐怖症を患う者のそれではなかった。
混乱する頭が、ひとつの結論を導き出した。

――彼女は、高所恐怖症などではなかったのだ。

あの晩、私が彼を突き落してしまった晩、彼女はきっと見たのだ。屋上から彼の死体を見下ろす、私の顔を。私が感じた視線、あれは彼女のものだったのだ。

気付いていたのだ、私が彼を殺したのだと。

そして彼女は、彼が味わった恐怖を私に味わわせるために、その復讐を誰にも疑われることなく果たすために、ずっと準備をしてきたのに違いない。このあと私の死体が見つかったとして、誰が彼女を疑うだろう? 高所恐怖症で高いところに来れるはずのない、彼女を。
誰にも疑われぬよう、何年も高所恐怖症を演じ続け、そして今日、彼女は私をこのビルから落として殺すため、花束を渡してここへおびき出し、先回りして私を待ち構えていたのだ。


見たこともない冷たい目をした彼女が、私のもとへ迫ってくる。手を伸ばせば、私の身体に届くだろう。たったの一押しで、私の身体は奈落の底へと落ちていくだろう――


#b#【簡易解説】#/b#
#b#かつて私はこのビルから男を突き落として殺した。私の恋人は当時その男の恋人であり、私が男を殺したのだと察していた。#/b#
#b#彼女は私に復讐するため、私に近づいた。#/b#
#red#それとともに彼女は始めた。長きにわたる、高所恐怖症の演技を。#/red#

#b#男の追悼のため、花束を現場の屋上に置いてほしい。#/b#
#b#その願いを受け入れて屋上に行った私が見たものは、高所恐怖症の人間には近づけないはずのそこに現れ、確かな足取りで私に近づいて来る彼女だった。#/b#
#b#私は悟った。彼女はすべて知っていた。彼女の高所恐怖症は誰にも疑われずに私を殺すための演技だった。そして今その仮面は取り払われ、復讐の時がやってきたのだと。#/b#





---------
Who'll be chief mourner?
I, said the Dove,
I mourn for my love,
I'll be chief mourner.

誰が喪主になるのだい?
それは私と、鳩が言う。
愛する者を悼むため、
私が喪主に、なりましょう。


マザー・グース ――Who killed Cock Robin ?――

---------



#big5#スケジュール:#/big5#

#red#・出題日:8月22日(火)#/red#

#big5#進め方:#/big5#
#b#・自分が良いと思う案について、各自が改善策をいくつか提出する。その改善策に対してさらに改善策を出したり、問題点を指摘するなどを繰り返す。#/b#
#b#・置手紙方式とする。1日1度はこのルームを見て、必要な意見を出す。#/b#



#big5#※注意※#/big5#
このチャットルームは、アゼルバイジャンさん、SoMRさん、ローハンさんのみ利用できます。

それ以外の方は#red#立ち入り厳禁#/red#ですのでよろしくお願いします。

この部屋は、猛者のスープの問題を制作するためにあります。
目的がそれであれば、何をしても構いません。
問題制作の時間を、どうぞごゆるりとご堪能下さいませ。

改めまして第二回ラテシンチーム対抗戦~最強のスープはどれだ~にご参加アリガトウございます

つきましてはこの先のルールの補足についてご説明させていただきます
名前は匿名のまま、お伝えしましたが、チーム内では明かしても構いません
ですが、誰がチームであるかを外に明かすのはお止めください

この部屋を利用して問題を作成し、終了後公開をお許しいただければ、他の方の勉強にもなると思うので、ご検討のほど何卒よろしくお願い申し上げます

何かご質問があれば忌憚なくどうぞ

現在 ゴトーレーベルさん 公認イベント事務局さん SoMRさん azさん が入室してます。(4人)
【総発言数:1308】
[326466]SoMR[100問出題]
日本風の名前なら雰囲気を壊さないかな? 頼子から渡された~
[17年08月19日 14:40]
[326464]az[軍曹]
細かいところ
・「ビルの縁」って表現、大丈夫でしょうか?
・「自分を殺すつもりだったのだ」→「私を殺すつもりだったのだ」の方が良い?
・「確かな足取りで」はあからさま?
・問題文が一人称である影響で、解説も女の心理に立ち入るのが難しくなっていますが、問題ないでしょうか?
(↑これは細かくないかも)
[17年08月19日 14:13]
[326463]az[軍曹]
・「恋人」について
私も名前は付けたくないです。そっちの方が雰囲気出ると思っています。でも、問題文で恋人を連呼するのはリズムを乱してる感じがある。あと、「恋人」って言葉自体がなんというか、"軽い"(?)印象があります。どうにかならないものか。

・高所恐怖症の描写
まったくその通りです。入れれば良いと思います。

・何故警察に言わなかったのか
そうですね、これも書こうと思ってた点でした。
私はどちらかというと「自分で殺したかったから」寄りのつもりでした。「確信がなかった」だと、演技をする必然性がちょっと弱まるような。「殺す機会を窺っていた」イメージがあります。最終的に自ら手を下している以上、最後は狂気的な部分に立ち入る気がします。殺意と復讐心も含めての「執念」かなと思っていましたが、どうでしょう。
とはいえ、何にせよそこが弱点なのは同意です。書いてて無理があるなと思ったポイントでした。
一応、「警察に言ったが取り合ってもらえなかった、女の証言も取ったうえで事故と判断された」「殺人ではなく過失とされた、あるいは正当防衛が認められた(相応の罪に問われなかった)」この辺も考えていますが、そうすると二人が(偽装とはいえ)くっつくハードルがかなり上がるのが困ったことろ。くっつかないと花束を渡すが出来なくなるのでさらに難しいところ。
(いや……渡さなくても良いのか? 単に花を供えにいったらそこにいただけでも? あれ?)


ゴトーさんの①②で言えば②の方向性を採りたいです。①は謎の流れが迷走しそう。本筋ではないところに思わせぶりなのを入れると進行が必要以上に複雑化してしまうと思います。

[17年08月19日 13:46]
[326462]az[軍曹]
(繰り返しになりますが、解説は適当……とは言わないけど、多少の無理を承知でひとまず書いてみたものです。修正とかでなしにゼロから作り直すくらいの勢いでも良いです)
[17年08月19日 13:45]
[326461]SoMR[100問出題]
あ~そこまで考慮に入れてなかった。単純に恋人にするとリズムが悪いですね。「妻」に比べて「恋人」は「恋人が~」「恋人は~」という言い方をそこまで聞かないし、「私の」(恋人)をつける場合が多いから変に聞こえるのかな。
[17年08月19日 12:12]
[326460]ゴトーレーベル[軍曹]
お疲れさまです。

問題文改訂、お疲れさまです。ありがとうございます。

恋人の名前は好き好きでしょうが、わたし個人は付けないほうが好みかな。

気になる点、続。

・解説で高所恐怖症を装うことの描写が少なく、長い解説の中で埋没している(目立たなくなっている)気がします。短くてもいいので、印象的な描写が欲しいですね。解説がこれだけ長いなら、説明より具体的なエピソードのほうがいいでしょう。段落を区切って「最近できた観光名所であるタワーに行こうと言っても拒絶した。普通のビルでも、窓際には近づかなかった。そんなときの彼女の手は、触れなくてもわかるほどに震えていた。」など。

・こちらはもう少し根本的な問題で、「なぜ犯人が男と察していたなら警察に言わなかったのか」という点があります。「警察は早々に、事故か自殺かと結論付けた」と書かれると、その点がさらに気になってしまいます。そうなる前に警察に何か言えよ、と。
「自分で手を下したかったから」「はっきりとした証拠や自信がなかったから」くらいが考えられますが、他にもあるでしょうか?
なお私は「はっきりとした証拠や自信がなかったから」かなと思っていました。自分で殺したかったからとすると、昨日も言った「執念とは質の違う狂気」に近づいていきそうなのが気になります。

これへの対応は
①屋上で、「すまん、XXX、許してくれ。△△△ちゃんは俺が面倒見るから」とかの言葉をつぶやいたことにする。でもこれはうまく問題文に組み入れるのが難しそうです。「何かを言った」と書くと、問題文のシンプルさも損なわれ、そちらに質問者の意識が集中する懸念があります。ただ、個人的にはもうちょっと考えたい。
②「警察にも事情を聴かれたが、結局は事故ということで終わった」とかの表現にする。一応女は警察にはなんらかのことを言った、という含みを残す狙いです。これは賛否ありそうですが。
などが考えられると思います。
[17年08月19日 11:36]
[326436]az[軍曹]
[問題文]
恋人から渡された花束を手に、私はとあるビルの屋上を訪れた。ビルの縁にそっと花束を置いた私は、ふと背後に気配を感じ、後ろを振り返った。
そこにいたのは恋人だった。
確かな足取りで向かってくる恋人の姿に私は心底驚いたが、やがて事態の真相を悟った。彼女はずっと、自分を殺すつもりだったのだ――と。
どういうことだろう?


とりあえず恋人にしてみました。リズムがちょっと悪いかな。名前付けるべきでしょうか。
[17年08月19日 01:30]
[326435]SoMR[100問出題]
恋人、賛成です。
[17年08月19日 01:15]
[326434]az[軍曹]
>恋人を装っている
いつか殺すためにはそばで監視を続けなければならない、そのために近くにいる必要があった――というのは考えていましたが、これは恋人で十分ですね。「恋人を装っている」とするのに賛成です。
[17年08月19日 01:05]
[326433]SoMR[100問出題]
(>>この「執念」は、誰もが持っている執念を人並み以上に拡張したものだと思います。逆に言うと、拡張されているだけで、元は誰でも持っているものです。
なるほどなあ、この説明は非常に為になりました。この問題への理解が深まってきました。)
[17年08月19日 01:02]
[326432]az[軍曹]
>炎のゴブレット
なるほど確かにw あのシリーズの魅力的な小道具作りは目を見張るものがありますね。並べてみると「秘密の部屋」だけ妙に響きが平凡っていう。
私は「解説を読むと意味合いが変わってくる」タイトルが好みなので、なんかうまいの考えてみたいです。
[17年08月19日 01:00]
[326431]ゴトーレーベル[軍曹]
寝る前に、一番気になっていることを一言。

昨日も言いましたが、男と女が夫婦であることが非常に気になります。女はどういうつもりで結婚したんでしょうか。男を犯人と察していたのなら、執念とは質の違う狂気を感じます。犯人と察していなかったのなら、高所恐怖症を装うのは不自然です。

「執念とは質の違う狂気」について補足します。
以前、SoMRさんが一連の流れに論理性が欲しいとおっしゃっていて(大意)、それに対してazさんが「あまり論理的に説明できすぎると執念の迫力がなくなりそう(意訳)」ということを答えておられました。

おっしゃるとおり、この問題は「執念」が重要なのですが、この「執念」は、誰もが持っている執念を人並み以上に拡張したものだと思います。逆に言うと、拡張されているだけで、元は誰でも持っているものです。
なんらかの願を掛けて、そのために生涯好きなものを断つとか。罪滅ぼしのために生涯かけて青の洞門を掘るとか。
そこまで実行する人は少ないでしょうが、似たような感覚は誰もが持っているはずです。だからこそそこに共感や納得感が生まれる。
しかし、愛する男を殺した男と結婚するというのはそれとは逸脱しています。なんのためにそんなことをするのか、少なくとも私には理解できません。
このために、女が単なる頭のおかしい、人には理解できない人物のように思われ、あげく執念への共感も失われてしまうのを恐れます。

以上の理由から、私は妻でなく、「恋人を装っている」とするべきだと考えます。

……って、書いてるうちに、azさんも似たようなことを書かれてますねw


なお、「私と男のトラブル」は、なんであっても気になりません。本筋にはなんら影響ないので、その説明はしないに一票です。

部屋の説明、お疲れさまです!
[17年08月19日 00:56]
[326430]SoMR[100問出題]
ハリーポッターと炎のゴブレットも炎のゴブレットそんなに重要でない気がします笑 花束が重要かはさておき、なんつーか、この問題の花束は女性で言うところの口紅のような印象です。それがメインというわけではないけれど、ものすごい存在感があって、何だったら口紅、というだけで女性を表現することができるみたいな。なんとなく。
[17年08月19日 00:38]
[326429]SoMR[100問出題]
こうなってくるとタイトル考えるの楽しそう笑
[17年08月19日 00:35]
[326428]SoMR[100問出題]
遅いので、明日以降また考えます。いや~これかなり完成されてる気がするな~
[17年08月19日 00:35]
[326427]az[軍曹]
気になりポイント
・高所恐怖症の原因
(実際は偽装なので、実のところ理由は何でもいいとはいえ)「落ちてくるところを見た」という原因はどの程度納得してもらえるかな。ここの強度を高めるなら「当時女は子どもだった(殺意を持って復讐計画を立てることを考えるなら、中学生くらいが限界?)」とする手もあるか。こういうトラウマは感受性の強い子どもの方がキツそう、というイメージ。

・二人の関係
夫婦としたけど、ちょっと苦しい気もする。下の方にも書いたけど、「妻」は一言で関係性の説明と代名詞的な役割を兼ねられるのですごく便利なんだけど。
結婚自体も偽装だったと考えたとき、その長年にわたる計画の執念が際立つかなと思ったけれど、女がわざわざ結婚までする必要性を説明しきれるかな。↑とも絡んで、過去の事件の詳細次第で変わってきそうなポイント。
[17年08月19日 00:34]
[326426]SoMR[100問出題]
発症は、確かに発症としか言いようがないか。
[17年08月19日 00:32]
[326425]SoMR[100問出題]
🍢
[17年08月19日 00:31]
[326424]az[軍曹]
>高所恐怖症を発症と言うのか
言われてみればあんまり聞かないですね。でも普通に「発症」なんじゃないかな。

>問題文にツッコミ
もうちょっと雰囲気ある感じにもできそうな気はしますね。一行目とかもっとスマートにもできそう。

>タイトル候補
“花束”というガジェットは実際のところそこまで重要じゃないのが難しいところですね。『その花の咲く日』とかを考えてました。

[17年08月19日 00:31]
[326421]az[軍曹]
では326368を出題予定ということで。今までの議論の集大成みたいな感じがあって良いですね。部屋の説明欄に貼っておきました。
解説は本当に勢いで書いただけなので、ストーリーの部分は一から書き直しても良いと思っています。
(しかし、出題日までまだ数日あるのがありがたいですね。公平性の観点から言えば、今日までに仕上がっておくべきだったのでしょうが)
[17年08月19日 00:24]
[326420]SoMR[100問出題]
気になることメモ
・高所恐怖症を発症と言うのか
・問題文に突っ込もうと思ったけど、助詞の連続もないしリズム感もあって今のところ口を挟むところがない。逆に困った。
・タイトル候補:無機質にしたい感じがする。「花束」「ビルと花束」みたいな
[17年08月18日 23:58]
[326419]ゴトーレーベル[軍曹]
やっと帰宅しました~ヘロヘロ

私も326368で異論ありません。よほどのことがない限り、これで行っていいと思います。
ただ、気になる点はありますので、昨日のazさんのお言葉どおり、ガンガン言って、修正案も示させていただきます。
とはいっても、これまでのやり取りからもわかるのは、ある人が気にして直すべき点だと思っても、他の人は気にしなかったり、それどころかそれがいいと思うことも多々あるということです。

気になる点を指摘したり、他の人が指摘した点について評論したり、ということを今日明日と続ければ、全員が納得する問題ができると思っています。

今日はすみませんがヘロヘロなのでそろそろ休みます。明日の早めの時間帯に、私の思うところを述べたいと思います。
[17年08月18日 23:37]
[326415]SoMR[100問出題]
僕は、客観的に326368がこれまでの案で一番良いと思います。
[17年08月18日 23:12]
[326404]az[軍曹]
こんばんは。さてどうしましょう。
326368が、私からの最後の提出案になりそうです。

個人的な都合ですが、20日がちょっとどうなるか分からないので、今日明日中に詰められるところまで詰められるとありがたいです。
[17年08月18日 22:09]
[326378]SoMR[100問出題]
取り急ぎ、326368、いいですね!ついに出たっ!これだ!笑 なるほど、「花束を渡す」=「代わりに行ってきての依頼」のトリックか~~ これは思い付かなかった。
「依頼された」これを問題文に書いてしまうと「依頼されてるのに、来た」これだけでかなりホラーになってしまい、「何故だろう?」の時のインパクトが弱くなるジレンマ。それに、「問題のための要素」っぽくなってしまう。逆に書かないと「高所恐怖症と自称していた示唆」がなくなる。
花束を渡すことでこのあたりが全て上手くいきますね。雰囲気もよくなるし。
[17年08月18日 09:27]
[326377]az[軍曹]
まああれです、ギリギリになってやっとエンジンかかるというかw

詰めへの議論も楽しみにしています。“作っている時間が一番のご褒美”ですからね。
お疲れ様でした。

[17年08月18日 01:56]
[326376]ゴトーレーベル[軍曹]
>この時期に大詰めで無ければ、それは割と問題な気もしますねw
まあ、そうなんですけどね。今だから言いますが、3日くらい前は割とヒヤヒヤしてましたw

19日に代表者の決め方も、代表者も決める感じで行きたいですね。

ではでは、本日はそろそろ失礼させていただきます。
[17年08月18日 01:50]
[326375]az[軍曹]
20日まで、OKです。できれば前倒しで進めて、質疑の想定も入念に行いたいところ(326368で行くなら、どこまで進行で明かしてどこからを解説に譲るか、結構難しいような)。

この時期に大詰めで無ければ、それは割と問題な気もしますねw 数分の間でも発言番号が連続しないあたり、よそのチームも佳境なのかなと感じます。
[17年08月18日 01:39]
[326374]ゴトーレーベル[軍曹]
>上乗せや修正はガンガン加えていくべきかと思います。
ここは時間の許す限り、私ももちろん賛成です。
ただ、21日は平日なので突っ込んだ議論および大改修は難しい。大改修を入れるとなれば、20日まででしょうね。
20日にどれにするか決めて、それからできる範囲で改修。そんな感じでいいでしょうか?
[17年08月18日 01:32]
[326373]ゴトーレーベル[軍曹]
326368はよいですねー!細部にはいろいろあるでしょうが、私はこれをこの場で出題案に決めてもよいと思います。
私も花束の小道具はよいと思いました。これで進めていきたいものです。

>そもそも傍から見れば動機がないので、疑われること自体がなさそう。
いや、妻は疑われやすいと思いますw wって書いたけど冗談抜きで。
仮に妻でないとしても、交友関係から疑われる可能性はあると思います。

なお。先に326368が出たので蛇足になりますが、さっき私が考えていた案。


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
326147のSoMRさんの雰囲気が好きなので、他で出た要素も加味して考えてみる。
ベースストーリーは「男、女と死男とハイキングに来ている。女がいない隙に、死男を吊り橋から突き落として殺す」「叫び声を聞きつけた女、現場に走り寄ってきて号泣。その後高所恐怖症になる」「女、男と親しくなる」「1年後、あの吊り橋に行って花を投げてきてと頼む。自分は怖くて行けないからと」「花束を持って投げようとしているとき、女が近づいてくる」SoMRさんとほぼ同じだけど、ちょっとアレンジ。

-----------
吊り橋の途中で花束を手にして立ち止まった男。ふと気が付いて、その吊り橋を渡りはじめている人物を見たとたん、男は自分は死ぬのだと思った。どういうことか。
-----------

ちょっと古典風にしてみました。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

個人的には、妻になるのまではちょっと抵抗があるかな、という気はしています。

いずれにしても、大詰めに近づいてきた感があります。この猛者、なんとかなりそう。今日はよく眠れそうです。
[17年08月18日 01:24]
[326370]az[軍曹]
代表者:まあ質疑の想定はするだろうし、誰でもそんなに変わらない気はします。ただ負担が大きいのは間違いないので、案を出した人とかより、単に「一番余裕ある人(なるべく21時に近い時間で出せる人)」で良いのでは、と。
代表者決定時期:事務局的にも、なるべく早めの方が良いでしょうし、19,20あたりには、と思います。

案の決定:概ね異論ありません。ただ、「誰々の出した案」というのにそんなに拘らず、上乗せや修正はガンガン加えていくべきかと思います。

代表者決定もそうですが、「誰々の案」というのはそんなに重要視しなくて良いと思います。
[17年08月18日 01:18]
[326369]az[軍曹]
「深い絶望」は私はない方が好きかなー、「希望に満ちているいるとも読める」←このミスリードというか、解説との落差は、私は採りたいです。加えて、地球組の船に満ちてるのは単純な「絶望」だけではない気がします。何百年も経ってるならなおさら。どっちかっていうと「諦め」のような。
そして、「希望に満ちているとも読める」ようにするなら、台詞部分も「自分たちの船に希望がある」と語っているように読める者にした方が良いような……?
[17年08月18日 01:07]
[326368]az[軍曹]
別件で書き物してて遅くなりました、流れを切って申し訳ないですが、一応つり橋案を張ります。


[問題文]
妻から渡された花束を手に、私はとあるビルの屋上を訪れた。ビルの縁にそっと花束を置いた私は、ふと背後に気配を感じ、後ろを振り返った。
そこにいたのは妻だった。
確かな足取りで向かってくる妻の姿に私は心底驚いたが、やがて事態の真相を悟った。妻はずっと、自分を殺すつもりだったのだ――と。
どういうことだろう?


[解説]
かつて私は、このビルの屋上から一人の男を突き落して殺した。その男は、当時妻の――その頃は妻ではなかったが――恋人だった男だ。
このビルには、私の勤める会社のオフィスが入っている。私と彼は、職場の同僚だった。

(以下、私と男のトラブル。トラブルの原因は女絡みか仕事関係か、ちょっと悩み中)

殺すつもりなどなかったのだ。口論からいつの間にかつかみ合いに発展し、つかみ掛かってくる彼を振り払い、突き飛ばした先に、屋上のアスファルトは続いていなかった。
彼は落ちていった――。

私は慌てて、屋上の縁から下を覗き込んだ。彼はビルの入り口の前で倒れていた。死んでいるのは明白だった。
怖くなった私は、急いで屋上を離れた。そこから先のことはよく覚えていない。気が付けば自宅のベッドで寝ていた。翌朝出社すると、当然騒ぎになっていたが……しかし、私が疑われる気配は一向になかった。そもそも殺人だという話にもならなかった。警察は早々に、事故か自殺かと結論付けたらしい。
彼への罪悪感はあったが、それよりも日常を取り戻せることへの安堵の方が大きかった。私は、あの時屋上で本当は何があったのか、その真実を己の胸にのみ仕舞い込むことに決めたのだ。

しかし、話はそれで終わらなかった。
彼の葬儀の日、私は彼の恋人である女性と出会った。話を聞くと、なんと彼女はあの日、彼を迎えにビルの前まで来ていたらしい。そして――彼が落ちてくるその瞬間を目撃してしまったそうだ。

あれ以来、高いところが怖いんです。彼のようになってしまうんじゃないかという気がして……
彼の死を目撃した影響で高所恐怖症を発症してしまったらしい。日常生活にも支障を来すようになり、住んでいたマンションも引っ越してしまった――彼女はそう語った。
私は思った、残された彼女を支えていくことが、彼への罪滅ぼしになるのではないか、と。

彼女のことを気にかけ、何かと世話をするうち、私は彼女と一緒に暮らすようになり、そして結婚した。彼女への思いが愛情だったのかは自分でもわからないが――とにかく、彼の恋人だった女は、私の妻になった。


墓参りとは別に、彼の命日が来るたび、妻は花を買ってきては私に、行けない自分の代わりに例の屋上へ持って行って供えてくるように頼む。毎年。
そしても今日も、そんな彼の命日だった。


妻から渡された花束を手に、私はとあるビルの屋上を訪れた。ビルの縁にそっと花束を置いた私は、ふと背後に気配を感じ、後ろを振り返った。
そこにいたのは妻だった。
確かな足取りで向かってくる妻の姿に、私は心底驚いた。高所恐怖所の彼女が、こんなところへ来れるはずがない――。
だが、まっすぐに歩く彼女の足取りは、どうみても高所恐怖症を患う者のそれではなかった。
混乱する頭が、ひとつの結論を導き出した。

――彼女は、高所恐怖症などではなかったのだ。

あの晩、私が彼を突き落してしまった晩、彼女はきっと見たのだ。屋上から彼の死体を見下ろす、私の顔を。
気付いていたのだ、私が彼を殺したのだと。
そして彼女は、彼が味わった恐怖を私に味わわせるために、その復讐を誰にも疑われることなく果たすために、ずっと準備をしてきたのに違いない。このあと私の死体が見つかったとして、誰が妻を疑うだろう? 高所恐怖症で高いところに来れるはずのない、妻を。
誰にも疑われぬよう、何年も高所恐怖症を演じ続け、そして今日、私をこのビルから落として殺すため、花束を渡してここへおびき出し、先回りして私を待ち構えていたのだ。

見たこともない冷たい目をした妻が、私のもとへ迫ってくる。手を伸ばせば、私の身体に届くだろう。たったの一押しで、私の身体は奈落の底へと落ちていくだろう――



――――


326147,170あたりをまとめてみた感じ。解説はとりあえず勢いで書いたので、細部は要修正。一応、「女が現場にいたこと」「殺人に気づいたこと」をどうにか説明するのに腐心してみた。
ただこれ、よく考えれば女の偽装工作にあんまり意味がない。そもそも傍から見れば動機がないので、疑われること自体がなさそう。男は男で、あっさりバレずに殺人を果たしているので、そこもなんかバランスが悪い。
ひとまず、問題文の一案+解説の大まかなあらまし、という感じです。


つり橋の絵的なインパクトは偉大。
[17年08月18日 01:03]
[326349]ゴトーレーベル[軍曹]
>>「あと、やっぱりバラバラで航行している以上、宇宙をさまよっている宇宙船と地球に残っている船とでそんなに条件が変わらないような気がします。」
そうか、実はそこはあまり気にしていませんでした。一応チャレンジして失敗しかけているより、チャレンジできないほうが羨望は大きいだろう、で思考が止まっていました。しかしそうですね、バラバラに石油を掘り当てようとしてたら、自分のところで石油が出なくても、他のヤツらはうまくやってるんじゃないか、くらいは思いますね。
そうだな、舞台を出発後400年くらいにして、200年くらいは一緒に航行していた、などとしたほうがよいかもしれません。

「深い絶望のなかで」「台詞部分」は承りました~ これが出題作になったら、そのあたりも詰めましょう。
[17年08月18日 00:08]
[326348]SoMR[100問出題]
僕は、パズルとして見るならば、入れた方が、「「絶望なのに」「そういう発言が出る」」という問題の骨格・チャーム・謎が分かりやすくなると思いますね~。

19日についての理解→なるほど勘違いでした、承知しました。
[17年08月18日 00:08]
[326343]ゴトーレーベル[軍曹]
「深い絶望のなかで」を消せば、少年の宇宙船の中だけは希望に満ちているいるとも読めるかな、と思いました。より正確には、たしかに「深い絶望のなかで」は悪くないんですけど、質問者の想像の余地を必要以上に狭くしていると感じた、というほうが近いですね。どんなもんでしょうか。

>19日に「問題文と解説がセットで用意された状態のもの」をひとつ決定する
そうではなく、「問題文と解説がセットで用意された状態のもの」=問題候補を出揃わせる、ということですね。で、20日と21日でその中から選ぶ、という形になります。19日の時点で問題文だけでは、その後で解説についても論ずる必要が出てくるので、ちょっと遅いと思った次第です。
[17年08月18日 00:04]
[326340]SoMR[100問出題]
>>「あと、やっぱりバラバラで航行している以上、宇宙をさまよっている宇宙船と地球に残っている船とでそんなに条件が変わらないような気がします。」 ここのところが始めから残っている大きな問題ですね~。正直に言ってここはかなり根本的な問題だと思うので、あと二日でここを攻略するのは不可能に見えます… なので、もし宇宙船案でいくならここは目をつぶるしかないと思います。
[17年08月18日 00:01]
[326338]az[軍曹]
つり橋案をまとめ中です……ちょっと解説が難航、しばしお待ちください。
[17年08月17日 23:57]
[326336]az[軍曹]
遅くなりました。

>326321
なるほど、「嫉妬心」ですか。私は、宇宙船内部で世代交代が進み、他の宇宙船の存在も話でしか知らない以上、「飛び立っていった船への嫉妬」よりも、やっぱり「新天地への憧れ」の方が強いのではと思うのです。200年も経ったら、飛び立った船は伝説上の存在みたいになってくるんじゃないかと。
その意味で、なんだろうな、うまくまとまらないんだけど、「辿り着く船が存在すること」への嫉妬心というのは、ちょっと違和感があるような。あと、やっぱりバラバラで航行している以上、宇宙をさまよっている宇宙船と地球に残っている船とでそんなに条件が変わらないような気がします。↓にも書いたように、「はるかに多い」ことがポイントだというのは承知しているんですが、それでも感覚的な引っかかりがあります。……気にしすぎかもしれませんが。
この案で行くなら、台詞部分の中身はもうちょっと議論したいです。
[17年08月17日 23:56]
[326329]SoMR[100問出題]
案の決定日について同意します。19日に「問題文と解説がセットで用意された状態のもの」をひとつ決定するという感じですね。
決定方法は難しいですね、19日に各々考えを話すという形でしょうか。
代表者は、つり橋ならazさん、宇宙船ならゴトーさん、という形が一番いいと思っています。もし仮にそうなれば、19日に運営の方に連絡できることになります。
[17年08月17日 23:42]
[326321]SoMR[100問出題]
取り急ぎ、問われた件について、僕もゴトーさんの考えに同意します。「住める星が存在すること」が嫉妬心になっているのでなく、「たどり着く船が存在すること」が嫉妬心になっているのだと思うからです。また、改定案、「ちくしょう」などの追加は分かりやすくなったと思いますが、問題文の「深い絶望のなかで」は消してしまったのでしょうか。改訂版を読んだ後、何か前と比べて足りない感覚がしたのですが、ここでしたか。僕は、入れた方が不思議な面白さとインパクトがあると思いますが、いかがでしょうか。
[17年08月17日 23:37]
[326311]ゴトーレーベル[軍曹]
代表者の決め方:できれば案を出した人が良いと思います。あるいは立候補。

代表者を決める時期:前日21日の夜とかだと事務局さんに迷惑であるのみならず、22日の夕方~夜まで出題者が我々にもわからない可能性があり、リアルの都合上も問題がありそうです。20日(日)中には決めて連絡しておくべきかと思います。

案の決め方:全員一致で「これ!」というのがあればいいのですが、そうでなければ、1~3位くらいまでを各自で付けて決める感じでしょうか?

案を決める時期:おそらく意見が一致すると思うのは、「案の決定は3人の合意を経る」ということだと思います。決定には、1日以上は要ると思います。遅くとも19日中には「問題と解説が完成して、小修正を残すのみ」の形にしている必要があると思います。20日と21日で合意形成と小修正、というのが現実的と思います。21日は平日なので、私はこれ1日だけで込み入った最終調整ができる自信がありません。

以上、私の意見を述べさせていただきました。ご意見あればお願いします。

今日は寝るまで吊り橋の続きを考えます。

【訂正】
「22日の夕方~夜まで出題者が我々にもわからない」ということはないですね。失礼しました。IDとパスワードがわからないということを勘違いしました。でも事務局負荷を考えると、期限の結論は変わりません。
[17年08月17日 23:14]
[326299]ゴトーレーベル[軍曹]
宇宙船、改稿しました。

---------------------
【タイトル】
希望の方舟

【問題文】
少年は宇宙船の中で生まれた。
荒れ果てた地球から脱出するため、200年前に作られた500隻の方舟のひとつで。

200年という時間の中で500隻は離れ離れになり、お互いの状況を確認できなくなって久しい。
船は、人が生きていくだけなら、半永久的に維持できる機構を備えていた。
しかし、目的地である、人類が居住可能な惑星にたどりつくことなく宇宙の航海を続けてきた人々は、次第に精神を荒廃させていくことになった。
星の海の中で、昨日と同じ今日を延々と過ごす中で。

自分の生きているうちに新しい惑星にたどりつくことはおろか、いつか子孫の誰かがたどりつくということすら、信じられなくなる人が増えていった。
実際にも、新しい惑星にたどりついている船は皆無だった。


しかし、少年の宇宙船で大人たちは言う。
「宇宙船のどれかは、必ずいつか新しい惑星に到着するだろう。そこではまた輝かしい日々が始まるだろう」
と。

その希望のある言葉が発されることは、他のどの宇宙船よりもはるかに多いのだ。

少年の乗った宇宙船の人々がこのような言葉を多く発するに至った経緯を推理せよ。

【解説】
500台の宇宙船の中に、エンジントラブルのために地球から発進できなかった1台があった。
その1台の乗員は、空へと飛び立っていく他の宇宙船を涙を飲んで見送るしかなかった。

その1台は、いまも地球上にある……シェルターとして。

チャレンジする機会すら与えられないまま、シェルターとなった宇宙船に乗っている大人たちは羨望を込めて少年に言う。
「俺たちはこれからもずっとこのままだ。ずっと、ずっと……永遠に」
「でも、飛び立っていった連中は違う。今ごろはもう新しい惑星で楽しくやってるのかもしれない」
「まだ到着できていないとしても……宇宙船のどれかは、必ずいつか新しい惑星に到着するだろう。そこではまた輝かしい日々が始まるだろう。……ちくしょう!」
と。


------------
・「人類が居住可能な惑星にたどりつくことなく宇宙の航海を続ける人々」の表現にしました。これには少年の船の人々は含まれませんが、矛盾はないと思います。弱点視していた「500台はすべて宇宙にいますか?」の質問を受けにくくする意図があります。

・azさんご指摘の、「500隻のうちある1隻だけ、という展開だと、その船だけ特別な環境にいるというのが早々に看過されやすくなる恐れ」を回避するような問い掛けにしました。

・宇宙船の数え方は「台」ではなくて「隻」ですよね。azさんありがとうございます。

・azさんご提案の「この宇宙のどこかには、人類が移住可能な星があるに違いない」の変更は、考えたすえに採用しませんでした。SoMRさんはどう思われるでしょうか。採用しなかった理由は、現代の宇宙観では「人類が移住可能な星」は多数あるのが定説だという認識からです。あるのは間違いないけど、現実にたどり着けるかどうかが問題だ、という感覚ですね。でも固定観念かもしれませんので、その場合はご指摘ください。
[17年08月17日 22:58]
[326252]ゴトーレーベル[軍曹]
---
326219
a,実際に殺そうとして失敗した
b,少し怪我をさせる程度のつもりだったのが、思いのほか重傷になった
c,完全に過失
→bは状況が複雑、cは女が殺意を抱くのはいいとして、男が殺意を察するのが難しそうに私には思えます。私はa一本で考えてましたね。

---
326221
・「誰かが墜落死したのをきっかけに高所恐怖症」になるには、やっぱり落ちたその現場を見る必要がある。それを考えると、いったい男はどういう状況で過去人殺しをしたのかという謎が。
→私は「3年の橋」で「見かけた」とだけ書きましたが、そのときちらっと男を見た、というやり方もあるかも。
---

今日はこの後、宇宙船の改稿案と、代表者の決め方・代表者を決めるタイミング・案の決め方・案を決めるタイミングについて私の意見を書くつもりです。お二方に何かお考えがあればお聞かせください。
[17年08月17日 21:34]
[326238]SoMR[100問出題]
三人でいるとき、目を盗んで突き落とすことはできないかな
[17年08月17日 20:27]
[326237]SoMR[100問出題]
今さらだけどつり橋から落ちる・落とされるって意外と難しい? 崖だと「~を歩いてくる」が使えないな。「花束を持ちながら崖に向かって」ううむ。
[17年08月17日 20:26]
[326233]SoMR[100問出題]
代表者は直前(前日とか)では怒られるかな。
[17年08月17日 19:50]
[326232]SoMR[100問出題]
何故その事を知ったのか、か~…147は“二人でつり橋に行った時に死んだ”だから“主人公が殺したのかもしれない”という、疑いくらいのレベルで女に殺意を抱いてもらうことにしてしまっていますが、確かに説得力に欠けますね。
[17年08月17日 19:49]
[326222]az[軍曹]
>(突然ですが)希望の船

問題文最後の「宇宙船のどれかは~」の部分を

「この宇宙のどこかには、人類が移住可能な星があるに違いない」
そう信じる人々の数が、その船だけ圧倒的に多いのだという。

こんな感じにしてみるのはどうでしょう。
「宇宙船のどれか」だと、バラバラで航行しているなら他所の船に対してそう思ってもそんなに不思議じゃないのでは。と多少思われるかもしれない(もちろん、それだけでは割合の差を説明できないのだけど)。
それより、宇宙船単独の希望の有る無しに寄せた案(宇宙の絶望を知らないから、希望があるように見える)。ゴトーさんのコンセプトとは少し外れる気もしますが……。

ただいずれにせよ、500隻のうちある1隻だけ、という展開だと、その船だけ特別な環境にいるというのが早々に看過されやすくなる恐れは拭えませんね。
[17年08月17日 02:37]
[326221]az[軍曹]
【呟き】
・完全に過失にした場合、2人を夫婦にするなら(夫目線で)罪滅ぼしのつもりであれこれ世話をしているうちに結婚していた、的な展開は使えそう。
・例えばビルの屋上から人が転落死した場合、花が供えられるのは屋上なのかそれとも落ちた地点なのか?
・147にしろ170にしろ、呼び出す・おびき出す展開で行く場合、女が先回りしているか後から追ってくるか、どっちの方が良いか。屋上とか崖とか、行き止まり的な場所なら前者、つり橋なら後者かなぁ。
・「○○してきてほしい」と頼まれる、というのは、「なぜ自分でしないのか」という疑問を生むクルーになるかも?
・「誰かが墜落死したのをきっかけに高所恐怖症」になるには、やっぱり落ちたその現場を見る必要がある。それを考えると、いったい男はどういう状況で過去人殺しをしたのかという謎が。
・「誰かを殺した」場合だと、下のa,b,c,に「b´,怪我程度のはずが死んでしまった」「c´,過失で死なせてしまった」が加わるのか。


・代表者どうしましょう?
[17年08月17日 02:03]
[326219]az[軍曹]
お疲れ様でしたー(パソコンの前で寝てた)。

あー、「なぜそのことを知ったのか」これはちょっと見落としがちでした。ごもっとも。単に「気付いていた」だけでは苦しいですね。
それを踏まえると、やっぱり過去の出来事も二人の間で完結してた方がいいのかなぁ。
その場合、
a,実際に殺そうとして失敗した
b,少し怪我をさせる程度のつもりだったのが、思いのほか重傷になった
c,完全に過失
の3パターンがあるかな。そういえば原案はc想定でした(過失なんだけど、もたらした結果が女にとって重すぎた)。aだと今の二人がどういう関係なのかややこしそうなので、bかcが無難?(っていうかこれはそんなに変わらないかな?)

[17年08月17日 01:39]
[326210]ゴトーレーベル[軍曹]
今日はこのへんでお休みさせていただきますー
[17年08月17日 01:05]
[326206]ゴトーレーベル[軍曹]
呼び出しについて考えましたが、
①夫が殺そうとしたのが妻
②夫が殺そうとした、あるいは殺したのが妻以外の人物
の2種類あるかと思います。
思いつくのは、呼び出しの文句に「被害者と加害者しか知らないこと」を入れる、というもの。「花火を見に来ませんか」とか(夫が被害者を、花火を見ているときに隙を見て突き落とした場合)。
でもそうすると、①の場合は呼び出したのが妻であるのがその時点でバレバレだし、②だとしたらなぜそのことを知ったかについて説得力を持たせるのが難しいです。
現時点での考えでは、呼び出しに凝るのはあまりうまくいかない気がします。やるんであれば326147のSoMRさんのほうを取りたいです。(呼び出しではないけど、事実上おびき出している)
[17年08月17日 00:24]
[326205]az[軍曹]
ところで、登場人物を夫婦にしたのは女の執念の重みをプラスできるかなというのが大元だったけど、「妻」って言葉は人物名と関係性の説明を兼ねれて良いですね。こういう問題はなんとなく、無国籍感を出したいので、あんまり人物に名前は付けたくない。
[17年08月17日 00:10]
[326203]SoMR[100問出題]
杖と死体は確かに昔ですね笑 こういう要知識と言うのと何か違う“なんとなくそういうイメージ”みたいのを参加者に要求される問題って難しいですね。
[17年08月16日 23:48]
[326202]az[軍曹]
>見えた顔が妻だった
なるほどー。問題文でクリアしづらいって書いたけど、案外どうにでもなるのかもw
とはいえ、「高所恐怖症は演技だった」と察するためには、高所をものともしない女の様子を確かめる必要があるので、あまり直前すぎても、っていうのはありますね。バランスが難しい。
[17年08月16日 23:47]
[326201]SoMR[100問出題]
呼び出し、はそれこそ口実として追悼は丁度いいような気もするな。
[17年08月16日 23:46]
[326200]SoMR[100問出題]
綱渡り芸人って、なんか一発ネタを二~三年に一個出して消えそうで消えない芸人のことみたい笑
[17年08月16日 23:43]
[326199]az[軍曹]
>職を求めて殺す
SoMRさんに出してもらった、死体と杖の問題を思い出します。あれもそういえばちょっと昔の話ですね。なるほどなるほど。ただ、設定として現代だろうが過去だろうが、「現代人の感覚として」殺人の動機になり得てもおかしくない程度の妥当性は必要でしょうか(昔はそういうこともあったんだよ、だけを命綱にはしないように)。

>326170の解説
ここは呼び出し文の内容との兼ね合いがありますね。少なくとも「今夜10時、屋上へ来い」だけではあまりにもあんまりだと思ってるので。
脅迫文的な方向性で行くなら、過去に誰かを殺していて、その誰かが落ちていくのを妻は見ていた――という感じになるかなと考えています。場所も含め、このあたり何か案があれば頂きたいです。自分ではちょっと詰まり気味なので……
→妻自身に何か起きた、ということにすれば脅迫文的なものじゃなくていいけれど、そうなると男が必ずしも呼び出しに応じるとは限らなくなってしまう。

[17年08月16日 23:36]
[326197]ゴトーレーベル[軍曹]
箇条書きで失礼します
・綱渡り芸人は綱渡り芸人だと思いますw
・職を求めて殺すというのであれば、時代は昔のほうがはるかに自然だと思います。
・明日が先に決めた問題の提出期限でもありますので(まあ本当は22日出題なので若干のロスタイムはありますが)、なるべく問題と解説は両方あったほうがよいかと思います。
・326170は、屋上の物陰からすっと人影が現れて、突き落とそうと構えながら近づいたときに見えた顔が妻だった……というやり方もありそうです。問題文では「そこにいるのが妻だということに気がついて」くらいの表現にする。ただ、突き落とそうとされる前にすべてを察して死を覚悟したほうが面白いので、そのあたりの細かい時系列には気を使う必要がありそうです。

追記。
あ、326170は、「妻が私に手を差し伸べる直前に」とかの表現もありそうです。
[17年08月16日 23:17]
[326187]ゴトーレーベル[軍曹]
帰宅しました~
いいですね、326147も326170もいいです。煮詰まってきた感がありますね。
326170は解説も読ませてほしい気がします。過去になにがあったか(その屋上から突き落とした?)は大事と思いますので。

326158もそのとおりと思います。男は「えっ。高所恐怖症なのに、なんで?」→「そうか!」という思考の流れになるはずですから。
[17年08月16日 22:55]
[326181]SoMR[100問出題]
こんや10時 だれかがしぬ なるほど、呼び出しを強調したのですね〜。
↑ゴトーさんと同様、僕も解説を見てみたいですね。
[17年08月16日 22:36]
[326170]az[軍曹]
SoMRさんのは、私が考えてた花束案の解説のイメージにかなり近いです。三角関係、傷心の女を慰めて結婚、的なのを考えてました。


メール案についても、ちょうど似たのを考えてたところです。

[問題文]
「今夜10時、屋上へ来い」
差出人不明のそんな手紙を受け取った私は、不審に思いつつも指定された時間に屋上へ向かった。
屋上へ続く扉を開けると、その先にいたのは妻だった。
私は心底驚いた。だが、黙ってじっと下を見つめる彼女の様子を見るうちに、私はようやく、事態の真相を悟った。彼女はずっと、私を殺すつもりだったのだーーと。
どういうことだろう?

ーーーー

解説は省略。
都合よく人目のない高所で二人きりになる機会はなかなかなさそうなので、「女自ら呼び出す」というのはアリかも。呼び出しの手紙はもうちょっと脅迫文っぽく(お前の秘密を知っている、バラされたくなければ一人で来い、的な)したいけど、それはそれでちょっと謎の焦点がバラけるかな。

女側からすれば、ずっと偽装工作をしてきて、最後の最後で殺す気満々のまま対峙するのは結構リスキー。多分ここは問題文ではクリアしづらいので、解説でのフォローが必要か。


[17年08月16日 21:29]
[326158]az[軍曹]
男の気付きが飛躍している、というのを気にしていたけど、考えてみれば男には女に対してなにがしかの疚しい点があるわけだから、実はそこまで飛躍ではないのかもしれない。高所にまつわる何かならなおさら。
[17年08月16日 21:03]
[326153]az[軍曹]
仕事を奪うために殺した……的な展開にするなら特に、『殺してまで奪う甲斐がある』仕事である必要があるかと思います。その点で、鐘つきがどんなもんなのかは少々わかりづらいのではないか、という懸念があります。

>ゴトーさん、安心しました~。
[17年08月16日 20:56]
[326150]ゴトーレーベル[軍曹]
体調は問題ありません。ありがとうございます。ても帰宅はちょっと遅くなる見込みです。取り急ぎ。
[17年08月16日 20:11]
[326147]SoMR[100問出題]
試しにそれでどれくらいブレるか分からないので花束案をベースに問題文解説にしてみよう。

[問題文]
花束を片手につり橋を渡ってくる彼女を見て、私は彼女に殺されるのではないかと思った。何故だろう?
[解説]
(冗長版)
サトルが死んでからもう1年が経つ。
私と一緒に山登りに来たときに、つり橋から落ちて帰らぬ人となってしまったのだ。
当時サトルと付き合っていたユミを慰めているうちに、私とユミは仲良くなっていた。

ユミは言う。(ここはメールとかにして会話ログを残すことにし、警察の捜査でユミのアリバイ確保に使うのは良いかもしれない。)
「もうあれから1年ね。」
「…そうだな…」
「私はあれ以来、高いところが怖くて。
あの人がその瞬間、何を思っていたのか、どれだけ怖かったのか、そういうことを考えると震えが止まらないのよ。」
「…」
「だから、私は行くことは出来ないけれど、ねえ、ジュンさん、その時間と、その場所で、お祈りをしてきて貰えないかしら。
未だにあの人の苦しそうな顔を夢に見るのよ。」

「…お前…何故…」
「やっぱり、私も追悼を捧げなくてはと思って。」
そう言ってゆっくりと花束を片手にこちらに向かってくる彼女は、とても高所恐怖症のそれには見えない。
縄の軋む音を聞きながら、私は彼女にこの場所に誘われていたのだということを悟った。
やっぱりそうか、ユミは、私を疑っていたのだ。
私はユミがずっと好きだった。ただそれだけだったんだ。

----
~いっそ問題文にアリバイメール要素を組み込む~
[問題文]
花束を片手につり橋を渡ってくる彼女を見て、私は彼女が昨晩のメールで嘘をついていたのではないかと思った。
そしてもし、それが正しいのであれば、私は彼女に殺されるのかもしれない。
何故だろう?
[17年08月16日 19:51]
[326146]SoMR[100問出題]
やっぱりプレーン版を考えてみる。こういうのはどうだろう。
女「明日はついにつり橋から落ちて死んでしまったサトルの命日ね。私はあれから高いところが怖いの。私の分までお祈りしてきてくれないかしら?」男「オッケー」→つり橋を渡ってくる女。
いや、これは「行かないと言ってたのに、来た」って言う時点で怖いので高所恐怖症なのに~って推理が薄まるからだめだった。
いやーでも「高所恐怖症と言ってたのに来た」→推理が凄すぎる、なのでこれと↑の中間ぐらいがあればなあ。
[17年08月16日 19:39]
[326145]SoMR[100問出題]
確かに、鐘つきというのは好みが分かれる設定かもしれませんね。現代ではあんまり残ってないでしょうし。
[17年08月16日 19:35]
[326141]az[軍曹]
とは言ったものの、綱渡りならいろいろ安全設備もあるだろうからちょっと難しいかな。どうにでもできると言えばできるけども。

実のところ、鐘をつく仕事というのがいまひとつピンと来なくて(私の浅学故かもしれませんが)。職業関連でいくつか考えてみたひとつが↓のだったんですが、なかなか。
他のアプローチも考えています。今晩は21時以降くらいから時間が取れるはずなので、タイミングが合えばまたお願いします。

ゴトーさん、体調は大丈夫でしょうか。
[17年08月16日 18:28]
[326119]SoMR[100問出題]
ああなるほど、女房ポジションを登場させないって事ですか。初期案はそんな感じだった気がしますが、すっかり三人登場で思考が固定されてしまっていました。
[17年08月16日 00:12]
[326116]az[軍曹]
「仕事を奪う・奪われる」を絡めるなら、サーカスの綱渡りとかどうでしょう。
サーカスの花形である綱渡り芸人(←なんて言うんだろう?)が練習中、引退した先代の綱渡り芸人が登ってくる
→先代の引退は転落事故とそれに伴う高所恐怖症が原因だが、実はそれは今の綱渡り芸人が仕組んだことで、それに気づいていた先代が復讐のチャンスを窺っていた……的な。
細かい用語の表現がちょっと難しそう。あとどうやって仕組んだのか気になる。



個人的な感覚ですが、高所恐怖症の原因は「誰かが落ちるのを見た」よりも「自分が落ちた」である方がイメージしやすい気がします(あくまでイメージの話で、そんなに重要でもありませんが)。
[17年08月15日 23:57]
[326108]ゴトーレーベル[軍曹]
西洋のほうが鐘楼が高いイメージがあるのはそのとおりですね。妻帯関係が気になるなら、お袋さんにする手もあるでしょうか。
昔に舞台設定したときの問題。
・先にも言いましたが、昔は高いところがそんなにないでしょうから、高所恐怖症アピールをする機会がそんなにないこと。でも3階建て4階建てという建物ならあるでしょうから、「住んでいる場所を変えた」とか、「そのような建物の友人の家に寄り付かなくなった」とかはできそうです。
・警察もいないでしょうから「完全犯罪」という視点はなくなること。でも警察がいなくても「周囲の目をごまかす」というのは成立するので、こちらは私は気になりません。
[17年08月15日 23:12]
[325960]SoMR[100問出題]
ゴトーさんお大事に。自分も今日はお盆の来客で疲れたので寝ます。
色々感想をありがとうございます。昨日の夜中の思考をたぐると、
・鐘つき男と言ったらやはりカジモドだろう。なので、ゴトーさんの鐘つきの話を西洋風にしてみよう。
→そうして書き始めた時のジレンマ一覧
①和風にすると、鐘楼が低い位置にある。西洋風にすると、自動的に鐘楼が塔になって高いところになる。
②そのため、西洋風だとつり橋がいらなくなるし、それにオシャレになる
③協会にある鐘つき堂の専属時告げ職(まさに、カジモドのような)の奪い合いの話にすれば問題がスッキリする。しかし、そういう職業についての等しいイメージのようなものは日本人になさそう(自分自身も知らない)。そもそもそういう職業があったのか?夫婦でやっているのか?家は鐘楼自体なのか?協会との関係は?等。日本だと鐘つきは住職がやるイメージ、、は多少共有しているような。もし「鐘つき堂の時告げ職」を死体役に持ってくるならば、ある程度ファンタジーとしてその職業の設定を作る必要が出てくる(参加者の脳内のこれに関するデータの備蓄だけで賄えなくなる)。
④では西洋風にして神父に鐘を突かせよう→カトリックの神父は結婚できない問題。苦し紛れに女を女房でなく、例えば協会の修道女にする必要が出てくる。しかし、修道女が自分の協会で世話になっている神父の殺害現場を見た時に果たして復讐をする発想になるかが分からない。

というわけで、西洋風がうまくまとまらず、止むを得ず崖の上の鐘楼に向かうつり橋のお話にしたのですが、やっぱりazさんの指摘された↓の問題点が気になりますね。
FAラインの話については、納得しました。そこはズレないように考えます。
[17年08月15日 00:13]
[325948]az[軍曹]
325880
なるほどなるほど、確かに私の思っている方向性とは多少違いますが、まとまりがあって手堅い印象です。雰囲気も良いですね(出だしの感じがold-fashionedっぽい)。

私が「女の同期の詳細な背景は解説に譲ってよい」と言っていたのは、「それ自体は謎の本質ではない」と考えたからです。つまり、あくまで問うのは「男が殺されると悟った理由」であり、「女が殺そうと思った理由」ではない。女の動機の背景を絡めた問題文にすると、本質の部分がぼやけてしまうのではないか、という懸念がありました。
325880のまとまりを見る限り、私の考えも多少変わってくるかもしれません。ただ、FAラインは以前書いた「誰にも疑われずに自分を墜落死させるため、ずっと高所恐怖症を演じていたことに気づいた」という部分で収まるようにはしたいとは思っています。

今後の議論に向けて、細かいところで気になった点を挙げておくと、
・鐘でいくのなら、つり橋は不要ではないか。最後の舞台も鐘楼にした方がまとまりが良い気がする
・住職や鐘つきなど、現代の感覚ではイメージしづらいのではないか(出来れば無理なく情景が描けるものにしたい)
・↑にも絡んで、絵的に地味な気がする(お坊さんには申し訳ないけれど……)
・(ほとんど私のわがままだけど)もう少し短い問題文でビシッと決めたい


[17年08月14日 23:48]
[325940]az[軍曹]
ゴトーさん、お大事に。私も今日は色々あってちょっと疲れたので少しだけです。もう少し休みなのでまた明日から頑張ります。
[17年08月14日 23:12]
[325904]ゴトーレーベル[軍曹]
325880は、まとまっていてとても良いと思います。問題案の一覧に追加しました。
カトリックの神父は結婚NGですね。プロテスタントの牧師はOK。ちなみに私は聖職者ではなく鐘突き男、つまり教会の下男、寺男を想定してました。

325881、そうでした、思い出しました。ありましたねー。さすがよく覚えていらっしゃる。

今日は体調が良くないため、休ませていただきます。
[17年08月14日 21:13]
[325885]SoMR[100問出題]
🍢
[17年08月14日 11:28]
[325886]SoMR[100問出題]
🍢
[17年08月14日 11:28]
[325884]SoMR[100問出題]
出題日22日、把握しました。ありがとうございます。
↑は誤連打です。
[17年08月14日 11:28]