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【納得感部門】『しあわせの鳥』
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「この状況では、ラブレターを書こうとするのも無理ないでしょう。むしろ臆病だからこそかもしれません。(そして解説の、最初は絶望的な雰囲気だったのが、「このたび死ぬこととなりまして」あたりからそうでもなくなる感じがなんかちょっと面白いですw)」
2017年09月30日17時
【からす山 投票一覧】
【トリック部門】『しあわせの鳥』
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「単純に「1羽の鳥」と言われただけでは思いつきもしない緊迫した状況。それを予想させない「1羽の鳥」が見事なミスリードになっています。」
2017年09月30日17時
【からす山 投票一覧】
【物語部門】『親父の新聞』
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「男が地団太を踏む様子が伝わってきます。ざまあないですね。爽快な物語です。」
2017年09月29日22時
【からす山 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『親父の新聞』
「完成度高すぎですね。ウミガメ問題の一つの到達点といえるでしょうか。「ぶっ殺してやる」の文言があることから、いきなり人におすすめはしづらい作品であることがとても残念ですが。」
2017年09月29日22時
【からす山 投票一覧】
【トリック部門】『親父の新聞』
「短い文章の中にたくさんのトリックが積み込まれています。(いや、スポーツ新聞は、別にスポーツ新聞でなくてもいいんですけど)」
2017年09月29日22時
【からす山 投票一覧】
【納得感部門】『親父の新聞』
「納得です。同じ立場になったら、ぶっ殺したくなるでしょうね。ならないけど。」
2017年09月29日22時
【からす山 投票一覧】
【チャーム部門】『親父の新聞』
「スポーツ新聞を取り出すことが殺意の引き金になるほど、男は常時父親への殺意にとりつかれているのでしょうか。男と父親の確執とは?とても気になります。」
2017年09月29日22時
【からす山 投票一覧】
【チャーム部門】『ふっかける男』
「男はよっぽどたちの悪い、クレーマー以下の存在なのでしょうか。真相が気になります。」
2017年09月29日22時
【からす山 投票一覧】
【納得感部門】『ふっかける男』
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「実は、CMやテレビショッピングに対し、誰もがよくやっていることでした。納得です。」
2017年09月29日22時
【からす山 投票一覧】
【物語部門】『スランプに陥った名探偵』
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「真相は分かっているのに解決させられない、この珍しいシチュエーションに対し、物語部門への投票です。推理小説なら、このあとカメオはきっとどうにかするのでしょうが、これはウミガメなので、カメオはどうにも出来ない可能性もあります。ご愁傷様。」
2017年09月29日22時
【からす山 投票一覧】
【チャーム部門】『すぐそこのレストランまで』
「50メートルといったらもう見えているでしょうに、なぜにタクシー?相当訳アリだろうと感じさせます。高いチャーム。」
2017年09月29日22時
【からす山 投票一覧】
【納得感部門】『すぐそこのレストランまで』
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「何かと失敗してばかりの愚かな私は、わりとこういう、あざむくような手を使ってしまったりしがちなので、共感してしまいました。本当はいけないってわかっているんですけどね……。」
2017年09月29日22時
【からす山 投票一覧】
【チャーム部門】『パズルじゃないのに』
「苦労して組み立てて分解してまた組み立てる……。狂気すら感じさせるこの行動のチャームがとても高いです。」
2017年09月29日22時
【からす山 投票一覧】
【トリック部門】『パズルじゃないのに』
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「組み立ててから分解までは期間があるのに、それを感じさせない鮮やかな叙述のトリック。見事です。」
2017年09月29日22時
【からす山 投票一覧】