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【伏線・洗練さ部門】『二択問題』
「とてもよく練られた、完成度の高い問題文と解説です。」
2017年10月01日07時
【からす山 投票一覧】
【納得感部門】『二択問題』
「ここまで丁寧に詳細に、合理的に説明されたら、納得せざるを得ないでしょう。」
2017年10月01日07時
【からす山 投票一覧】
【チャーム部門】『二択問題』
「日本人なら誰でも知っている有名な寓話を題材とし、その結果を逆にする。そうそう生み出せないチャームです。」
2017年10月01日07時
【からす山 投票一覧】
【トリック部門】『二択問題』
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「実はもう一枚絵があって、それが隠されている。古典的なトリックのようですが、なかなか思いつかないものであり、またなかなかうまく問題に昇華出来ないものであり、また解く側としてもなかなかだまされてしまうものなのです。」
2017年10月01日07時
【からす山 投票一覧】
【その他部門】『二択問題』
「徐々に納得させてくれる、じっくり丁寧な解説に好印象を持ちました。」
2017年10月01日07時
【からす山 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『ひねくれストッパー』
「謎とは決して特別な状況にのみ存在するわけではないということがよくわかります。そして、よくある状況の中からこれだけ明確で強い謎を見出したことが素晴らしいです。」
2017年10月01日01時
【上３ 投票一覧】
【20の扉部門】『３つの箱』
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「1人では解決の難易度が上がります。もちろんそれでも解けるようになっていますが、ラテシンの「1vs大勢」という点に着目した点が素晴らしいです。」
2017年10月01日01時
【胡麻みそ 投票一覧】
【亀夫君部門】『罪を暴け』
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「まさかのセルフカニバリにゾッと……しません。６人とのやりとりで「大罪」が暴かれていく過程も面白いですね、亀夫君問題ならではです。」
2017年10月01日00時
【からす山 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『消えた女』
「チャーム、納得感、トリック、物語、どれも高水準で完成度高しですね。」
2017年10月01日00時
【からす山 投票一覧】
【納得感部門】『消えた女』
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「密室トリックの解決方法として、この非現実要素アリの解決はいいのか、ですって？いいに決まっているでしょう。これで納得しない方がおかしいです。推理小説じゃなくてウミガメなんだから。」
2017年10月01日00時
【からす山 投票一覧】
【チャーム部門】『消えた女』
「密室トリック。推理小説とかではありがちだけど、ウミガメでいきなりこれは引き込まれます。」
2017年09月30日23時
【からす山 投票一覧】
【亀夫君部門】『納得できない問題』
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「これはいろいろと凄い。長い問題文なのに引き寄せられる高いチャーム、「納得いかない」ウミオへの納得感、カニバリズムホラーの物語。完成度高い。亀夫君問題なので1票しか投票できないのが残念なほどです。」
2017年09月30日23時
【からす山 投票一覧】
【物語部門】『親父がやりました』
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「物語性高いですね。多くの人が支持するのもうなづけます。凄い偶然の物語。ドラマ性があります。」
2017年09月30日23時
【からす山 投票一覧】
【納得感部門】『渇望』
「この絶望感は半端じゃありません。似たような経験があるから分かります（意味深）。」
2017年09月30日23時
【からす山 投票一覧】
【チャーム部門】『浴衣にランドセル』
「ふたつの出来事の関係性、という問いかけのチャームが高いです。こういう問題出したいな……。」
2017年09月30日23時
【からす山 投票一覧】
