項目についての説明はラテシンwiki!
【総投票数 52票】
【伏線・洗練さ部門】『いつもと違う朝』
「たった3行の問題文ですが、先入観が邪魔をしてくることでしょう。解説を見て、自分がいかに思い込みをしているか痛感する1問です。」
2015年12月11日00時
【ひゅー 投票一覧】
【納得感部門】『最弱こそ最強!?』
「与えられた情報は少ないですが、解説を見た後に感じる不公平感はありません。ただただ、素晴らしい状況設定に感嘆の声を漏らすばかりです。」
2015年12月05日21時
【ひゅー 投票一覧】
【納得感部門】『ラストティータイム』
「お茶を運んだOLがクビになる…問題文に一切ごまかしはありません。だからこそ解説の納得感が強くなります。短い問題文で強い納得感があるため、水平思考を紹介する場合にうってつけの問題ではないでしょうか。」
2015年12月05日21時
【ひゅー 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『皆さんはお昼に何を食べました?』
「なんだか普通に思える、そんな問題文から繰り出される驚きの解説。問題文が長いですが、もし短かったならばここまでの納得感は生まれなかったでしょう。参加できなかったことが残念に思える、素晴らしい問題です。」
2015年12月03日21時
【ひゅー 投票一覧】
【納得感部門】『親切な魔法使いさんと薬物中毒』
「日常に起こりそうな出来事をこう切り取るか、と感心した問題です。薬を拒否したことで薬がいらなくなる…?一見ありえないように見える状況が、解説で納得に変わります。」
2015年12月03日21時
【ひゅー 投票一覧】
【チャーム部門】『蟻』
「最初の2行が強烈なチャームとなって、解いてみたい!と思わせる。また、きちんと情報が提示されており、解説を見たときの納得感も強い。強烈なチャームと納得感を両立している稀有な問題ではないだろうか。」
2015年12月01日16時
【ひゅー 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『尻し良く』
「「理想的な男性の尻」、「途方に暮れた」 曖昧に思える言葉が、解説を見るとすっと腑に落ちる。3~4行になってもおかしくない問題を綺麗に2行でまとめる美しさが参考になります。」
2015年12月01日16時
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【トリック部門】『何の変哲もない小説』
「問題文で深まる謎と、一気に納得できる解説。問題文だけ見るとおかしく見えるけれども、実際にそんなことがあったら絶対に買う。本当に少しだけ情報を隠すだけでこんな素晴らしい問題ができるんだと思わせられる一問です。」
2015年11月30日00時
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【納得感部門】『けして放棄ではない!』
「牛削りさんのコメントで言及されていますが、日常にはこんな『非日常』が溢れているのかと思わせられる問題です。この問題を見てから、日常生活が少し楽しくなりました。」
2015年11月30日00時
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【納得感部門】『ターミナルテイスト』
「私がラテシンをやってみたいと思うきっかけとなった名作です。「死ぬ」ということは明確な理由が必要ですが、解答に辿り着いたとき強烈な納得感に声をあげました。友達にウミガメのスープを紹介するときは最初にこの問題を出しています。」
2015年11月30日00時
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【納得感部門】『即答童話集Ⅲ 北風と太陽』
「原作が霞むほどに素晴らしい納得感を持つ問題です。従来の考え方にとらわれない重要性をこの問題から学ぶことができます。」
2015年11月30日00時
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