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【総投票数 56票】
【伏線・洗練さ部門】『きずなの糸』
「事実を頭の中で一つに絞らせる前提条件、それに対して全く反するチャーム...そして解説はどこにでもありそうな納得感の溢れる解説。トリッキーなトリックでありながらも鼻につくことのないスッキリとした爽快感を与えられます。」
2016年04月28日00時
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【納得感部門】『ダークヒーローになるために』
「怪盗であるが故の悩みを見事に水平思考問題にしています。問題文から解答を出すまでの水平思考の爽快さ、納得感がとても素晴らしいと思いました」
2016年04月01日00時
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【新ジャンル部門】『【彼女は何故……】』
「最初の方はきっと「ふーん」程度の感想から始まることでしょう。ですが、段階が一つ...また一つ進む毎に与えられるワクワクと高揚感、そして最後に爆発する伏線回収ネタばらし、凝った演出...テンションを下の方で溜めて溜めて溜めて最後に一挙に開放させていくエンターテインメント性に感動しました。ラテシンの「水平思考問題」としては賛否両論があるかもしれませんが、これは間違いなく「新ジャンル」として他者へ紹介するに足り得るものだと胸を張って言えます。」
2016年01月03日22時
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【納得感部門】『たのんます、ホンマ』
「復縁を申し込んでくる男を追い返す方法...様々あるはずだが、状況を調べればやることは1つに絞れます。わかった時の納得感がとても心地よい問題だと思います」
2015年11月24日11時
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【亀夫君部門】『からっぽの封筒』
「入ってないからこそ入ってたものが分かる...有り得ない状況を推理でじっくりと炙り出す快感があるからこそ、推理ゲームは面白いのだと思います」
2015年11月24日11時
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【新ジャンル部門】『【あたたまろう】』
「その発想力に脱帽です。よくよく見返すときっちりクルーも用意されていて、自分の視野の狭さというものを思い知らされました。」
2015年11月20日18時
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【物語部門】『【無茶振り三題噺18】殺人を無罪にする方法』
「深い物語と立場を利用した斬新なトリック。まるで推理小説を読んでいるような気分になりました。」
2015年11月20日00時
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【20の扉部門】『私の性格は?-1-』
「問題文からは正統派な性格当て問題かと思って油断していたら質問欄で思わず吹いてしまいました。回答欄を上手に使った問題だと思います」
2015年11月20日00時
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【納得感部門】『【ラテクエ Ⅹ】 ぼくらのうんどうかい』
「論理的思考と逆転の発想を問われる問題です。ある程度論理的思考や垂直思考で掘り下げ、最後に逆転の発想用いることで納得感と爽快感が生まれていると思います。惜しむらくは強すぎるラテシンユーザーによって容易く撃ち抜かれたことによって(?)埋もれてしまったことです」
2015年11月19日23時
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