ようこそゲストさん ログイン 新規登録 問い合わせ

「未完の泥棒」

[フィーカス] 2016年12月03日11時18分
物を販売しているカメオは、朝から「売っていたミカンを盗まれた!」と大騒ぎ。
しかし、ミカンが盗まれた事実などまったくない

何故カメオは、ミカンが盗まれたと騒いでいるのだろう?


この問題ページに行く

解説を見る

メオは無人販売でミカンなどの果物を販売していた。田舎なのでそんなに泥棒なんておらず、良心的な人が多いからできることだ。

ミカンを盗む人はいないのだが、ミカンを買った人ならいる。そして、その代金を盗んだ人がいるのだ。

商品が無くなり、料金箱にお金が入っていないとすれば、商品が盗まれたように見えてもおかしくないだろう。
カメオは早急に代金が盗まれないように料金箱になんらかの防犯措置を施すことをお勧めする。

要約:ミカンはきちんと買われたのだが、その代金を盗んだ人間がいるから
総合点:4票  トリック:3票  伏線・洗練さ:1票  

最初最後
トリック部門SoMR
投票一覧
「見事すぎる!カメオは自らの意思で嘘を言っている訳ではないのにおかしな事を言っている事になっているのがすごい。不思議と理屈が見事に組み合わさって出来ている。」2017年01月12日21時
トリック部門az
投票一覧
「因果の一部分だけを恣意的に取り出すとあたかも奇妙な出来事が起こっているように見える……という、お手本のような問題。」2017年01月12日02時
トリック部門牛削り
投票一覧
「この問題で語られる出来事を一から順に辿れば、誰も「ミカンが盗まれた」などとは思わないだろう。しかし結果だけを与えられると、「ミカンが盗まれた」としか思えない状況になる。人に誤った推理をさせるにはどうすればいいのか、ウミガメのスープの基本を、この問題から教わることができるだろう。」2016年12月05日22時
伏線・洗練さ部門低空飛行便
投票一覧
「真相に直結する隠された部分が何なのか、非常に気づきにくい巧みな構成となっています。仮に私が1on1でこの問題に挑んだとしたら、いつまで経っても真相に気づけないかもしれません。」2017年01月02日23時

最初最後