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【伏線・洗練さ部門】『ミスのある風景』
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「2行目と3行目のあいだに何かありそうなのに、むしろ何もない方が自然です。解説を読んだ後、その洗練さに驚かされます。」
2017年09月13日03時
【からす山 投票一覧】
【チャーム部門】『ミスのある風景』
「綺麗な景色を見て、ミスに気付く。タイトルも含めて、とても意味深です。」
2017年09月13日02時
【からす山 投票一覧】
【納得感部門】『不完全な天才』
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「実際にありそうな状況に納得。ヤラセじゃないと確信できるときの「凄い」という気持ちは、とても共感できるものがあります。」
2017年09月13日02時
【からす山 投票一覧】
【トリック部門】『不完全な天才』
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「ついテストか何かだと思ってしまいますが、実はテレビだというトリックは見事です。」
2017年09月13日02時
【からす山 投票一覧】
【20の扉部門】『花が散るのは』
「不可解な謎が、論理的に鋭く解へと向かう。この論理は、美しく、儚い。」
2017年09月13日01時
【あたりめ屋 投票一覧】
【トリック部門】『突撃! となりの裁判所』
「その国で裁判が行われずに隣の国で行う理由。たった一つのシンプルな理由ですが、それがなかなか気づけない。先入観の強力さをうまく扱っています。」
2017年09月12日23時
【甘木 投票一覧】
【納得感部門】『不完全な天才』
「逆転の発想で理屈がひっくり返る気持ちよさ。納得!」
2017年09月12日23時
【甘木 投票一覧】
【トリック部門】『学園天国♪』
「さりげなく書かれたトリックと、それを引き立たせる状況設定が見事です。」
2017年09月12日07時
【上3 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『ミスのある風景』
「シンプルな問題文・解説に説得力を感じるのは、現象のエッセンスが上手く切り取られているからなのでしょう。」
2017年09月12日07時
【上3 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『目印ですから。』
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「「看板の示す方と逆に歩き出す」 これだけだったら実はとても単純な話なのである。ただひたすらに3行目が上手い」
2017年09月12日06時
【春雨 投票一覧】
【納得感部門】『サトリ』
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「この状況では、真相はサトリぐらいにしか分からない。サトリという非現実的なものを登場させることで、納得感を高めています。またこの状況では、その妖怪のサトリですら同情を禁じ得ないだろうな、とも思ってしまいます。」
2017年09月11日22時
【からす山 投票一覧】
【チャーム部門】『サトリ』
「妖怪なのに優しげなサトリ、なのに嘘つきだったのかもしれない……?サトリの真意を知りたくて質問したくなること間違いありません。」
2017年09月11日22時
【からす山 投票一覧】
【物語部門】『サトリ』
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「悲劇ですが、優しさと温かさもある、じんわりくる深い物語です。「わたし」と「お母さん」に、幸あれ。」
2017年09月11日21時
【からす山 投票一覧】
【納得感部門】『先生の嘘つき』
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「非常に納得感が高いです。仮病を使いたくもなりますよねえ。」
2017年09月11日21時
【からす山 投票一覧】
【チャーム部門】『佐藤!?』
「佐藤さんは知り合いにも何人かいるぐらいの身近な苗字なので、「佐藤です」と答えて驚かれるというのは非常に妙で、大きなチャームです。」
2017年09月11日21時
【からす山 投票一覧】
【物語部門】『壺に執着する男』
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「タイトルの「壺に執着する男」は、嘘ではないのかもしれません。壺を鑑定してもらうのはついでに過ぎないのに、ほかの美術品と一緒に何度も鑑定してもらううちに、自分にはこの壺が頼りだと、ほかのどんな美術品よりも大きな愛着がわいたり……。いろいろと想像してしまいますね。」
2017年09月11日21時
【からす山 投票一覧】
【トリック部門】『壺に執着する男』
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「鑑定しているのは、壺ではなく鑑定士の方。そして鑑定してもらいたいものはほかにある。これらのトリックは応用範囲が広そうです。」
2017年09月11日21時
【からす山 投票一覧】
【トリック部門】『許される万引き』
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「店長も犯罪者!捕まえれば店長も悪事がバレて捕まる!このトリックには納得せざるを得ないでしょう。一つのお手本になりそうな問題です。」
2017年09月11日21時
【からす山 投票一覧】