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総合点:12票 チャーム:2票 納得感:4票 伏線・洗練さ:5票 物語:1票
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チャーム部門牛削り
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「相手の頭が自分よりも下にあるのに、「彼は大きくなったんだなぁ」という感想。一読ですぐに見て取れる明確な逆説が当問題のチャームである。読めばすぐに謎の焦点がはっきりわかるので、参加ハードルが低いことも高ポイント。」
2016年01月08日12時
納得感部門エリム
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「問題文からしてほのぼのですが、解説を読んだら胸がいっぱいになります。状況自体はシンプルなものですが、この答えはシンプルでなければならないのです。こう感じるのは、単純な出来事があった時だからこそ、なのだから。」
2016年01月09日00時
納得感部門牛削り
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「問題文で示された明確な矛盾は、そこにほんの一言の状況説明を加えるだけで、誰もが共感できる内容に激変する。なぜこんなに簡単なことに気付かなかったのかと恥ずかしくなるくらいだ。」
2016年01月08日12時
伏線・洗練さ部門ひゅー
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「答えを聞くと、「こんなにヒントがあったのに…」と悔しくなる問題。ヒントが多いのに分からないからこそ、強い驚きと納得感が生まれるのかもしれません。」
2016年06月28日23時
伏線・洗練さ部門ゴトーレーベル
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「題材もいいし、それを料理するための文章もすばらしい。なんていい表現があるものだろうと惚れ惚れするほど。教科書に載せたいほどの問題です。」
2016年04月23日16時
伏線・洗練さ部門牛削り
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「単純明快な事象を真相に据えて問題を作るというのはなかなかに厄介だ。ベールで一部を隠すつもりが全体を覆いかねないし、正解が問い掛けからあまりに近い位置にあるためヒントも出しづらい。そんなジレンマを抱えそうな題材を、シンプルな問題文と解説で、バランスよく調理している。これ以上の改良は不可能に思える。まさに完成された一級品だ。」
2016年01月08日12時
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