私の隣にいる、すごい人が私のせいで普通の人になったのにドヤ顔をしている。
一体、どういう状況だろうか?
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黄「助さん格さん、もういいでしょう!」
格&助「静まれ!」「静まれ!静まれ!」
格「この紋所が目に・・・・・・目に・・・・・・あれ?」
格之進は懐から印籠を取り出そうとするが、一向に見つからない。
どうしよう・・・・・どこにもないよ・・・・昨日行った遊郭で失くしちゃったかなあ・・・・
うわあ・・・・御老公、悪代官達をまっすぐ睨みつけてるよ。
このままじゃ、威勢のいいボケ老人と愉快な仲間達でしかないぞ。
黄「格さん?」
格「はっ!ははっ~!」
その後、どうなったかは知らない。
総合点:6票 チャーム:1票 納得感:2票 伏線・洗練さ:1票 物語:2票
チャーム部門tsuna【
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「問題文、「凄い人」が「ドヤ顔」をしているんですよ。もうそれだけでヤバそうです。」
2016年01月01日04時
納得感部門SoMR【
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「問題文の若干の「ふわっとしたある意味マヌケな表現」が解説と合わさったときに絶妙なおかしさを生んでいる。」
2017年01月26日22時
納得感部門tsuna【
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「解説の圧倒的な納得感にしびれて下さい。」
2015年08月28日21時
伏線・洗練さ部門tsuna【
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「この問題こそ私の理想です」
2015年03月05日02時
物語部門なさ【
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「いつ見ても笑う」
2015年04月23日01時