項目についての説明はラテシンwiki!
#span class='red'>※この問題への参加者は、事前に参加表明してくださった甘木さん、彼方からの旅人さん、カルタリアさん、セルスさん、tsunaさん、ディダムズさん、天童 魔子さん、プエルトリコ野郎さん、水上さん、みんさん、221aの住人さん、Lennonさんに限らせていただきます。もちろん観戦は可能です。
観戦される方は、観戦用チャットルーム(Key:バトルロイヤル2)を用意しますので、そちらをご使用ください(倒されてない参加者の入室は禁止します)。
※参加者の皆さまは、まず、質問欄にて「参加します」と宣言ください。参加者が全員そろい、準備ができ次第、ヒント欄にて20の扉とともに開始を宣言します。
#ノンストップで進めます(2時間以内に終了します)。もしも、参加中に何らかの不都合があり、参加の続行に困難が生じた場合は、遠慮なくその旨を質問欄にてご発言ください。
みなさん、こんばんは。
出題者の3000才です。
前回のバトルロイヤル(http://sui-hei.net/mondai/show/8219)はお楽しみいただけましたか?
今回はその続編を行います。
これからみなさんにはバトルロイヤル形式で戦ってもらいます。
前回は、出題者を倒すことが勝利条件でした。
今回は、出題者は部屋の中にはいません。
私を攻撃することはできません。
今回は、出題者の内通者が参加者として部屋の中にいます。
皆さんの中に裏切り者が1名いるのです。
裏切り者を倒してください。
裏切り者を倒すことで、勝利者としてこの部屋から出ていくことができます。
勝利者には正解を進呈いたします。
ただし、裏切り者以外の参加者が全員倒されたら、裏切り者の勝ちとなります。
ゲームは120分以内です。
120分経過しても、2人以上残っていた場合は、勝者なしとし、強制終了とします。
参加者のみなさんは、前回と同じく、私に、Yes Noで答えることができる質問をすることができます。
その他に、前回同様、「他の参加者1名へ攻撃を試みる」、「他の参加者1名の攻撃条件を指摘する」ことができます。
「前回からの変更点および追加ルール」と「各ルールの詳細」は以下の通りです。
前回からの変更点および追加ルール:
変更点1
前回は、攻撃を仕掛けた場合、
1) 攻撃条件を満たすかどうかの判定(攻撃条件を満たさない場合は攻撃失敗となる)
2) 攻撃が空振りか届くかの判定(攻撃が空振りだった場合は攻撃失敗となる ※攻撃時間の時刻の分が4の倍数だった場合は空振り)
3) 攻撃が届いた場合は、受けた場合が攻撃への反撃を試みる(攻撃条件を当てたら攻撃を試みた側が倒れ、当てられなかったら攻撃された側が倒れる)
というプロセスをとりました。
今回は、攻撃が空振りか届くかどうかの判定は行いません。
すなわち、今回は、
1) 攻撃条件を満たすかどうかの判定(攻撃条件を満たさない場合は攻撃失敗となる)
2) 攻撃条件が満たされた場合、攻撃を受けた側が攻撃への反撃を試みる(攻撃条件を当てたら攻撃を試みた側が倒れ、当てられなかったら攻撃された側が倒される)
のみです。
変更点2
今回も20の扉を行います。前回は
20の扉の正解を当てた人に、攻撃が常に届く権利を進呈する
でしたが、
今回は、
参加者名を明記した、YesNoで答えられるような質問を1回だけ出題者にすることができる権利(出題者への秘密の質問)を進呈します。
普段はできないような参加者名を用いた質問(例えば、○○さんの攻撃条件はXXに関係しますか、○○さんは内通者ですか)といった質問を行うことができます。
質問する際は、質問欄に「秘密の質問をします」と質問してください。
その後、チャット欄にて、出題者のみにチェックを行い、質問してください。
変更点3
出題者による特殊攻撃はありません。
変更点4
出題者の内通者は、自分の攻撃方法だけでなく、自分以外の参加者の半分の攻撃方法も知っています。
変更点5
前回同様、参加者の名前やそれに類するようなものを明記した上での質問は禁止します。
(例:名前だけでなく、称号に○○を持つ人の攻撃条件は××に関係しますか、など、参加者名に類するものを用いた質問は禁止です)
ただし、20の扉問題の正解による「出題者への秘密の質問」権利は例外とします。
変更点6
残っている参加者の半分以上が、4分以内に同一人物への攻撃を試みた場合、攻撃を試みられた参加者は、仮に相手の攻撃方法を見破ったとしても、問答無用で倒されます。
ここでは、攻撃条件を満たしている必要はなく、攻撃を試みるだけで成立します。
(最初に攻撃を試みた時間が22:10の場合、22:15分より前までに半分以上が攻撃を試みると成立します)。
この攻撃方法をゴールデンハンマーと呼びます。
ゴールデンハンマー成立前に、攻撃を試みた場合が攻撃を見破った場合、見破られた側は倒されますが、攻撃自体は「活かし」とし、ゴールデンハンマー成立のための攻撃人数に含むとします(例、参加者ABCのうち、AがCに攻撃を試み、CがAの攻撃を見破った場合、Aは倒されます。しかし、Aが試みた5分以内にBがCに攻撃を試みた場合、ゴールデンハンマーが成立し、仮にCがBの攻撃方法を知っていたとしても問答無用で倒されます)。
ルールの詳細(上に記した変更点以外は基本的にだいたい前回と同じ)
他の者へ攻撃を試みる:
各人、それぞれ、固有の攻撃条件を持っています(例:「自分自身が直前の質問をしている」)。
攻撃条件は、ミニメにてお知らせします。
攻撃を試みる場合、「○○さんに攻撃を試みます」と宣言してください。
攻撃条件に合わないのに攻撃を試みた場合は「攻撃条件に当てはまらない」と出ます(上の例でいえば、直前の質問を他の参加者がしていた場合、「攻撃条件に当てはまらない」となります)。
攻撃を受けた参加者は、攻撃をした側の攻撃条件が何か、4分以内に1回だけ質問欄にて答えることができます(その間、質問と攻撃はできません)。
その指摘が当たっていた場合は、攻撃を仕掛けた場合が倒されます。
指摘が外れていた場合は、攻撃を受けた方が倒されます。
攻撃を受けた参加者が4分経過しても質問欄で答えなかった場合も、自動的に倒されます(例:攻撃を受けた時間が22:10の場合、22:15分になっても答えないと倒されます)。
また、攻撃した参加者が、攻撃を受けた側が答える前に倒された場合も、攻撃自体は残っているとし、4分以内に攻撃条件を答えないと倒されます。
倒された人は、それ以降、質問、攻撃、攻撃条件の指摘を行うことはできません。
他の者の攻撃条件を指摘する:
攻撃を受けた時だけでなく、参加者はいつでも他の者の攻撃条件を指摘することができます。
その場合、「○○さんの攻撃条件は××ですか」と聞いてください。
その指摘が当たっていた場合、当てられた人は倒されます。
なお、攻撃条件は厳密でなくても、だいたい当っていると私が判断すれば、当たりと判定します。
その指摘が外れていた場合、イエローカードとなります。
イエローカードが2枚たまると、倒されます。
イエローカードは、「他の参加者を攻撃して倒した場合」か「他の参加者の攻撃条件を当てた場合(攻撃を受けてから当てた場合を含む)」に解除され、イエローカード0枚に戻ります。
補助アイテム:
別途、ヒント欄にて、質問制限なしの20の扉を出していきます。
#b#質問をするときは、「20の扉の問題全体に質問するときは「☆」」「20の扉の答えに関する質問の場合は番号(【1】など)」
を明記のうえで質問してください。
20の扉問題の正解者には、補助アイテム「出題者への秘密の質問」の権利が与えられます。
普段はできないような参加者名を用いた質問(例えば、○○さんの攻撃条件はXXに関係しますか、○○さんは内通者ですか)といった質問を行うことができます。
質問する際は、質問欄に「秘密の質問をします」と質問してください。
その後、チャット欄にて、出題者のみにチェックを行い、質問してください。
1回のみ使用可能です。
なお、正解が出るたびに、新たに20の扉を提示していきます。
質問について:
上で示した20の扉以外にも、Yes Noで答えられる質問をすることができます。
他の者の攻撃条件に関する質問でもOKです(例:「まだ倒されていない参加者の中に、直前に質問していることが攻撃条件となる人はいますか」)。
ただし、参加者の名前やそれに類するようなものを明記した上での質問は禁止します。
(例:名前だけでなく、称号に○○を持つ人の攻撃条件は××に関係しますか、など、参加者名に類する質問は禁止です)
上で記した20の扉問題の正解者への補助アイテム「出題者への秘密の質問」についてはそのかぎりではありません。
時間切れについて:
15分以上何も質問、攻撃、攻撃条件の指摘をしなかった場合、自動的に倒されます。
まず、参加者のみなさんは、質問欄にて「参加します」と宣言してください。
宣言をした方に、ミニメにて、攻撃条件をお知らせます。
質問があれば、チャット欄にて質問してください。
この出題文はすでに参加者の皆様にはミニメにてお知らせしていますが、
出題から10分程度は読み込みと参加表明の時間にあてます。
出題から10分程度経過し、参加表明と準備がそろい次第、ヒント欄にて20の扉を提示します。
20の扉提示を開始の合図とします。
それでは、始めましょう。
さて、今回は何人残ることができるでしょうか?
観戦される方は、観戦用チャットルーム(Key:バトルロイヤル2)を用意しますので、そちらをご使用ください(倒されてない参加者の入室は禁止します)。
※参加者の皆さまは、まず、質問欄にて「参加します」と宣言ください。参加者が全員そろい、準備ができ次第、ヒント欄にて20の扉とともに開始を宣言します。
#ノンストップで進めます(2時間以内に終了します)。もしも、参加中に何らかの不都合があり、参加の続行に困難が生じた場合は、遠慮なくその旨を質問欄にてご発言ください。
みなさん、こんばんは。
出題者の3000才です。
前回のバトルロイヤル(http://sui-hei.net/mondai/show/8219)はお楽しみいただけましたか?
今回はその続編を行います。
これからみなさんにはバトルロイヤル形式で戦ってもらいます。
前回は、出題者を倒すことが勝利条件でした。
今回は、出題者は部屋の中にはいません。
私を攻撃することはできません。
今回は、出題者の内通者が参加者として部屋の中にいます。
皆さんの中に裏切り者が1名いるのです。
裏切り者を倒してください。
裏切り者を倒すことで、勝利者としてこの部屋から出ていくことができます。
勝利者には正解を進呈いたします。
ただし、裏切り者以外の参加者が全員倒されたら、裏切り者の勝ちとなります。
ゲームは120分以内です。
120分経過しても、2人以上残っていた場合は、勝者なしとし、強制終了とします。
参加者のみなさんは、前回と同じく、私に、Yes Noで答えることができる質問をすることができます。
その他に、前回同様、「他の参加者1名へ攻撃を試みる」、「他の参加者1名の攻撃条件を指摘する」ことができます。
「前回からの変更点および追加ルール」と「各ルールの詳細」は以下の通りです。
前回からの変更点および追加ルール:
変更点1
前回は、攻撃を仕掛けた場合、
1) 攻撃条件を満たすかどうかの判定(攻撃条件を満たさない場合は攻撃失敗となる)
2) 攻撃が空振りか届くかの判定(攻撃が空振りだった場合は攻撃失敗となる ※攻撃時間の時刻の分が4の倍数だった場合は空振り)
3) 攻撃が届いた場合は、受けた場合が攻撃への反撃を試みる(攻撃条件を当てたら攻撃を試みた側が倒れ、当てられなかったら攻撃された側が倒れる)
というプロセスをとりました。
今回は、攻撃が空振りか届くかどうかの判定は行いません。
すなわち、今回は、
1) 攻撃条件を満たすかどうかの判定(攻撃条件を満たさない場合は攻撃失敗となる)
2) 攻撃条件が満たされた場合、攻撃を受けた側が攻撃への反撃を試みる(攻撃条件を当てたら攻撃を試みた側が倒れ、当てられなかったら攻撃された側が倒される)
のみです。
変更点2
今回も20の扉を行います。前回は
20の扉の正解を当てた人に、攻撃が常に届く権利を進呈する
でしたが、
今回は、
参加者名を明記した、YesNoで答えられるような質問を1回だけ出題者にすることができる権利(出題者への秘密の質問)を進呈します。
普段はできないような参加者名を用いた質問(例えば、○○さんの攻撃条件はXXに関係しますか、○○さんは内通者ですか)といった質問を行うことができます。
質問する際は、質問欄に「秘密の質問をします」と質問してください。
その後、チャット欄にて、出題者のみにチェックを行い、質問してください。
変更点3
出題者による特殊攻撃はありません。
変更点4
出題者の内通者は、自分の攻撃方法だけでなく、自分以外の参加者の半分の攻撃方法も知っています。
変更点5
前回同様、参加者の名前やそれに類するようなものを明記した上での質問は禁止します。
(例:名前だけでなく、称号に○○を持つ人の攻撃条件は××に関係しますか、など、参加者名に類するものを用いた質問は禁止です)
ただし、20の扉問題の正解による「出題者への秘密の質問」権利は例外とします。
変更点6
残っている参加者の半分以上が、4分以内に同一人物への攻撃を試みた場合、攻撃を試みられた参加者は、仮に相手の攻撃方法を見破ったとしても、問答無用で倒されます。
ここでは、攻撃条件を満たしている必要はなく、攻撃を試みるだけで成立します。
(最初に攻撃を試みた時間が22:10の場合、22:15分より前までに半分以上が攻撃を試みると成立します)。
この攻撃方法をゴールデンハンマーと呼びます。
ゴールデンハンマー成立前に、攻撃を試みた場合が攻撃を見破った場合、見破られた側は倒されますが、攻撃自体は「活かし」とし、ゴールデンハンマー成立のための攻撃人数に含むとします(例、参加者ABCのうち、AがCに攻撃を試み、CがAの攻撃を見破った場合、Aは倒されます。しかし、Aが試みた5分以内にBがCに攻撃を試みた場合、ゴールデンハンマーが成立し、仮にCがBの攻撃方法を知っていたとしても問答無用で倒されます)。
ルールの詳細(上に記した変更点以外は基本的にだいたい前回と同じ)
他の者へ攻撃を試みる:
各人、それぞれ、固有の攻撃条件を持っています(例:「自分自身が直前の質問をしている」)。
攻撃条件は、ミニメにてお知らせします。
攻撃を試みる場合、「○○さんに攻撃を試みます」と宣言してください。
攻撃条件に合わないのに攻撃を試みた場合は「攻撃条件に当てはまらない」と出ます(上の例でいえば、直前の質問を他の参加者がしていた場合、「攻撃条件に当てはまらない」となります)。
攻撃を受けた参加者は、攻撃をした側の攻撃条件が何か、4分以内に1回だけ質問欄にて答えることができます(その間、質問と攻撃はできません)。
その指摘が当たっていた場合は、攻撃を仕掛けた場合が倒されます。
指摘が外れていた場合は、攻撃を受けた方が倒されます。
攻撃を受けた参加者が4分経過しても質問欄で答えなかった場合も、自動的に倒されます(例:攻撃を受けた時間が22:10の場合、22:15分になっても答えないと倒されます)。
また、攻撃した参加者が、攻撃を受けた側が答える前に倒された場合も、攻撃自体は残っているとし、4分以内に攻撃条件を答えないと倒されます。
倒された人は、それ以降、質問、攻撃、攻撃条件の指摘を行うことはできません。
他の者の攻撃条件を指摘する:
攻撃を受けた時だけでなく、参加者はいつでも他の者の攻撃条件を指摘することができます。
その場合、「○○さんの攻撃条件は××ですか」と聞いてください。
その指摘が当たっていた場合、当てられた人は倒されます。
なお、攻撃条件は厳密でなくても、だいたい当っていると私が判断すれば、当たりと判定します。
その指摘が外れていた場合、イエローカードとなります。
イエローカードが2枚たまると、倒されます。
イエローカードは、「他の参加者を攻撃して倒した場合」か「他の参加者の攻撃条件を当てた場合(攻撃を受けてから当てた場合を含む)」に解除され、イエローカード0枚に戻ります。
補助アイテム:
別途、ヒント欄にて、質問制限なしの20の扉を出していきます。
#b#質問をするときは、「20の扉の問題全体に質問するときは「☆」」「20の扉の答えに関する質問の場合は番号(【1】など)」
を明記のうえで質問してください。
20の扉問題の正解者には、補助アイテム「出題者への秘密の質問」の権利が与えられます。
普段はできないような参加者名を用いた質問(例えば、○○さんの攻撃条件はXXに関係しますか、○○さんは内通者ですか)といった質問を行うことができます。
質問する際は、質問欄に「秘密の質問をします」と質問してください。
その後、チャット欄にて、出題者のみにチェックを行い、質問してください。
1回のみ使用可能です。
なお、正解が出るたびに、新たに20の扉を提示していきます。
質問について:
上で示した20の扉以外にも、Yes Noで答えられる質問をすることができます。
他の者の攻撃条件に関する質問でもOKです(例:「まだ倒されていない参加者の中に、直前に質問していることが攻撃条件となる人はいますか」)。
ただし、参加者の名前やそれに類するようなものを明記した上での質問は禁止します。
(例:名前だけでなく、称号に○○を持つ人の攻撃条件は××に関係しますか、など、参加者名に類する質問は禁止です)
上で記した20の扉問題の正解者への補助アイテム「出題者への秘密の質問」についてはそのかぎりではありません。
時間切れについて:
15分以上何も質問、攻撃、攻撃条件の指摘をしなかった場合、自動的に倒されます。
まず、参加者のみなさんは、質問欄にて「参加します」と宣言してください。
宣言をした方に、ミニメにて、攻撃条件をお知らせます。
質問があれば、チャット欄にて質問してください。
この出題文はすでに参加者の皆様にはミニメにてお知らせしていますが、
出題から10分程度は読み込みと参加表明の時間にあてます。
出題から10分程度経過し、参加表明と準備がそろい次第、ヒント欄にて20の扉を提示します。
20の扉提示を開始の合図とします。
それでは、始めましょう。
さて、今回は何人残ることができるでしょうか?
14年02月09日 21:02
【新ジャンル】 [3000才]
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