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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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この絵おいくら?(問題ページ

董品ショップ「カニバリ」で1枚の絵画を100万円で買ったカメオ。
本物であれば確かに100万円相当だが、これは偽物だ。
カメオが骨董品に詳しく、偽物であることを見破ることが出来たとすれば
なぜカメオはこの絵画を買ったのだろう?
17年07月13日 20:51
【ウミガメのスープ】【批評OK】 [tashiren]



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メオは骨董品ショップ「カニバリ」の店長であり、鑑定士だ。
そこに常連さんが絵画を売りにきた。
絵画を見た瞬間、偽物であることが分かったのだが、鑑定書がついていた。
(誰だ?こんな絵に描いたような偽物を本物と鑑定したやつは)そう思いながら見てみると
そこにはカメオの名前と若い頃の写真が!!!
(まずい、偽物と言ってしまったら今後の仕事に支障が出てしまう)
「これは良い絵ですね~100万円で買いましょう」
札束を手にした常連さんが出ていくと偽物の絵画と鑑定書をビリビリに破って捨てたカメオであった( ・∀・)
総合点:1票  納得感:1票  


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納得感部門az
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「彼が100万円で買ったものとは何だったのか。情報の伏せ方と物事への着眼点が実に水平思考問題らしい良問。」
2017年08月01日01時

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