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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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項目についての説明はラテシンwiki

進むべき道を切り開く!(問題ページ

ャラクターは1と2、および3の三人がメインキャラです!
あなたは今1と2を操っています。本人の意思に関係なく行動を起こすことができますが、あくまでもクリア条件は
『二人を正しい未来へ導くこと』です。
それがなにかはまだ伏せられています。3の挙動などをたよりにそれを理解し、二人を動かしてやってください!
1の状況:
1は鞄をしきりに確認しています。学校ではなく、家の中にいるようです。

2の状況:
2は部活が終わって少しゆっくりしています。部室の中です。

(1か2のどちらを操るかを決めてください。一人が操れるのはどちらか片方だけです。)

(どんなことをさせるか決まった場合は、質問に

『1or2を○○させます』と入力してください。可能な場合、結果を表示します。不可能な場合は、『できません』と返信します。
例:(今1が立ち歩ける状況で)
Q『1に家の回りを散歩させます』
A『1はどこかもどかしそうにしながら歩きます』
例2(1が今立ち歩けない状況で)
Q『1に家の回りの散歩をさせます』
A『できません』)

(『1(2)を自由にします』というと、二人がそれぞれナチュラルな行動をとります。二人の目的などを考えるためのヒントになるかもしれません。)

(エンドはGood end二つ、Bad end一つ、どちらにも属さない方向に話が進んだときに生じるシークレットendの三種類です。)
16年07月30日 16:44
【亀夫君問題】 [まっしろ]



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亀夫君部門エリム
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「亀夫君問題の多くは、登場人物の性別や年齢、性格が問題文段階で判明しています。この問題の面白さは、個人情報を一切伏せ抽象的な設定を示すことで、格段にベールを厚くしています。一方、操作する人物を2人、さらに回答者が関与できない人物を用意することで、感情移入のしにくさによって減ってしまったチャームを、ゲーム性によってカバーしています。問題の作り方としてユニークな1問。」
2016年08月01日23時

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