あなたは今1と2を操っています。本人の意思に関係なく行動を起こすことができますが、あくまでもクリア条件は
『二人を正しい未来へ導くこと』です。
それがなにかはまだ伏せられています。3の挙動などをたよりにそれを理解し、二人を動かしてやってください!
1の状況:
1は鞄をしきりに確認しています。学校ではなく、家の中にいるようです。
2の状況:
2は部活が終わって少しゆっくりしています。部室の中です。
(1か2のどちらを操るかを決めてください。一人が操れるのはどちらか片方だけです。)
(どんなことをさせるか決まった場合は、質問に
『1or2を○○させます』と入力してください。可能な場合、結果を表示します。不可能な場合は、『できません』と返信します。
例:(今1が立ち歩ける状況で)
Q『1に家の回りを散歩させます』
A『1はどこかもどかしそうにしながら歩きます』
例2(1が今立ち歩けない状況で)
Q『1に家の回りの散歩をさせます』
A『できません』)
(『1(2)を自由にします』というと、二人がそれぞれナチュラルな行動をとります。二人の目的などを考えるためのヒントになるかもしれません。)
(エンドはGood end二つ、Bad end一つ、どちらにも属さない方向に話が進んだときに生じるシークレットendの三種類です。)
【亀夫問題】
ラテシンが帰ってきた!さぁー謎解き再開!トゥルーエンドな終わりになりそうです!
1に鞄の中身を確認させます。
1の鞄の中身:
国語(古典)の教科書
数学の問題集
物理の問題集
物理の教科書
化学の資料集
ラブレター
[編集済]
[良い質問]
2に部室を見まわしてもらいます。
部室には
2の荷物(鞄、部活用の鞄)の入ったロッカー
サッカーボール入れ
ホワイトボードと書き込むためのペン
行事予定(試合の日にちが書いてある)があります。
[編集済]
とりあえず僕も行動を始めなければ。』
1にラブレターを朗読させます。
ものすごく恥ずかしがりながら読み上げます。
『2さんへ
最近、どんどん暑くなってきましたね。
私はあまり外に出られませんが、暑さはひしひしと感じてします。
夏のせいもありますが、あと一つ、ほかに理由があります。
私は、ちょうど去年の今ごろから、あなたのことをお慕いしておりました。』
ここで顔をうずくめて朗読を止めてしまった。(更に指示すれば続けさせられます)
[編集済]
[良い質問]
2に行事予定を確認させます。
8月24日 地区予選決勝戦
会場:川海スタジアム
選手集合時刻:AM7:30
試合開始時刻:AM8:50
[編集済]
2に自分のロッカーを開けさせ、中を確認させます。
学校の授業のものがある鞄(少し膨らみぎみ)、部活用の鞄、スパイクがあります。 [編集済] [良い質問]
2に学校の授業のカバンと部活用カバンの中身を確認させます。
部活用鞄の中身:
自分の分の行事予定表
スポーツドリンクのペットボトル(空)
水筒(少しお茶が残っている)
ケータイ
授業のものがある鞄の中身:
2の古典の教科書
2の世界史の教科書
2の生物基礎の教科書
2の英語の問題集
1の 〃
欠席者連絡帳(欠席の人に授業内容と明日以降の宿題などを教えるための回覧板的なもの)
1の倫理の教科書
1の倫理の問題集
1の政治・経済の教科書
1の政治・経済の問題集
[編集済]
[良い質問]
1にラブレターを最後まで朗読させます。差出人の名前までガッツリ読んでね❤
私はもちろん部屋から出られませんので、たいてい冷房が効い
たところで一日を過ごします。
しかし、私はあなたが連絡板を届けてくれるのを待って、一日
中窓辺にいるため、そして、あなたを思う気持ちで胸が
暖まるため、暑さを感じているのです。
私はこのような情けのない有り様です。心も乾いてきて
おります。
どうか、私とともに過ごしてくださいませんか。
恋人となって、お互いに寄り添うことのできるところに
来てはくださいませんか。
お返事、待ってます。 1』
[編集済]
[良い質問]
1の家の中に薬がないか探します。
風邪薬と頭痛薬(1の母が服用しているもの)があります
2を自由に行動させます
勝手に動くからだに違和感を覚えながらも、疲れのせいにして着替え始めます。
2に、2のいる部屋にある、鏡or鏡になりそうなものを覗き込ませます。
部室の洗面台の鏡を覗きました。
学校のサッカー部のユニフォームを着ています。
一般的な男の子の顔と体つきです。
[編集済]
2にケータイのアドレスを確認させます
2のケータイに登録されている人:
2の両親
2の友人a,b,c,...,z(いずれも1ではない)
2のサッカー部の監督
2のおばあちゃん
[編集済]
2に欠席者連絡帳を確認させます。
1さんへ 7/10の連絡
1時限目:社会選択
2時限目:古典 ~P34(「大納言殿のいはく~」まで)
3時限目:体育 男子:水泳 女子:バレーボール
4時限目:家庭科 ハレの食事について
5時限目:人権映画鑑賞 『命の樹』
6時限目: 〃
7時限目: 〃
コメント:ゆっくり休んで、今の怪我を治すのに専念
してください 学級委員
[編集済]
1に包帯がまかれていたりばんそうこうが貼られていたりしないか確認させます。
1の脚には包帯が巻き付いています。ギプスもしています。 [良い質問]
1の家の中に注射器のようなものはないか確認させます。
ありませんでした。
1に部屋に入ってすぐわかるような場所にラブレターを置かせます
置きました。(予想外フラグ回収) [良い質問]
1に鏡を見させます
玄関まで苦労していって鏡を見ました。
白のワンピースを着ています。少し着やすい大きめのサイズです。
顔は比較的きれいな女の子です。体格は小さめですが、高校生だとわかる身長です。
[編集済]
2に自分用の行事予定表を確認させます。
書いてあることは部室に置いてあるものと変わりありませんでした。
Oh,mistake! [編集済]
Don't worry, sir.
これだけでは少し不安かな。』
2にケータイのメールやアプリの書き込みを確認させます。
しばらくはサッカー友達や監督、家族とのやり取りのみです。1とは連絡していません。 [良い質問]
1になぜ骨折したのかを思い出させます
1は生まれつき体が弱く、よく怪我をしていました。そのため、普通なら打ち身で済むような程度の高さから転んで脚を折ってしまった、と頭に浮かべています。 [良い質問]
2にケータイを使って1と連絡を取ります。
1の連絡先を持っていません。
1に自由に行動させます
先程までは操られている感覚に怯えていましたが、少し落ち着き、ため息をつきます。「2君……」とこぼします。
1の周辺の状況を確認させます。携帯か固定電話の状況も合わせて。
共働きの1の両親はまだ帰ってきません。
なので晩ごはんは1の部屋に既に置いてあります。
家の固定電話もケータイも使えます。
どちらにも2に連絡する手段はありません。
[編集済]
2に1のことを思い出させます。いつ頃怪我をしたのか、その時の状況とか、見てたかな?
2は1の怪我した瞬間は見ていませんでした。
1は体が弱いためそれほど学校に来ていないことを思い出します。
2の心拍数が少し上がりました。
[編集済]
[良い質問]
1にインターネットを使用して2のツイッターやフェイスブックのアカウントらしきものはないか確認させます。
1は2の名前でSNS等を検索しますが、ニックネームでつけているのか、ロックをかけているのか、ヒットしません。
1の家の中にクラスの住所録がないか探させます。
ありませんでした。
2に、これからするべきことを整理させます。欠席者連絡帳と1の教科書を持ってるんだから、行くべき場所があるはず。
「えと、まずは1さんの所に行ってこれ(欠席者連絡帳)を渡して……、
……どうしよう。今日言っちゃうか?」
[編集済]
[良い質問]
2に自由に行動させます
「……いや、別に今日じゃなくても……。
……違う!今日できないことが「いつか」できるはずがない!
言うぞ!1さんに告白するぞ!」
[編集済]
[良い質問]
1に2に対して最近感じていることはないか整理します。
胸を締め付けるときめき以外はあまり感じられません。
2に車や不審者の恐怖を再認識させます
「……。嫌な予感がするなぁ。慎重にいかないと」2は少し用心するよう決めました。 [良い質問]
2に3がどのような人物かについて思い出させます。
「3って……誰だ?まぁそんなことはどうでもいいか。
ともかく1さんの家へいかないとな!」
[編集済]
[良い質問]
3『……仕事だ、「人形」。
何とかしてやつを止めろ』
2に他人が襲ってきたときに攻撃できそうな道具がないか確認させます。
あるのは筆箱の中のコンパス程度です。
2に、周囲に不審な人やものがないかどうか確認させます。
コンビニの前にたむろしている見慣れぬ不良高校生がいます。大抵の者は身長180はあります。 [良い質問]
1に3の人物について思い出させます。
「3……。何で全く知らない名前が浮かんできたんだろう……」 [良い質問]
どうやら未成年なのに飲酒をして酔った様子です。手にはチューハイやビールが握られています。
2にコンビニからいったん離れさせてある程度たったらコンビニに入ります。
2は物陰に隠れました。
しかし隠れる瞬間を不良に目撃されました。(更に指示すれば学校などより遠くへ逃げます)
[編集済]
[良い質問]
2に、交番や巡回中の警察がいないか考えさせます。
もっとも近い交番は最寄り駅、1宅と反対の方向にあります。巡回する警官は見当たりません。
2に不良が見えないぐらいにできるだけ遠くへ走らせます。(その際足音がならないようにします。)
2は足音を殺して少し離れた公園に来ました。 [良い質問]
「人形」は人間として明らかに不自然な行動はできな
い。
もう人形の余りもないからやつを追わせるのは至難
の技か……。
……しかたない。エネルギーチャージに1年かかったが、
「あれ」を使おう。』[編集済]
1の家の中や周りに不審な人物や物がないか確認させます。
「……誰もいない、か。思い過ごしだったかな」
2に公園の中の様子を観察させます。3の視線を感じたりしないかな?
「?誰か近づいてくる。」 [良い質問]
2に1年前か1年後に何かイベントがないか思い出させます。
昨年は例年と何ら変わらぬ夏で、来年も恐らくそうなるだろうと考えました。
1に戸締りを再確認させます
1は頑張って窓を閉めるなど戸締まりを念入りにしました。
2の周辺の人通りの様子を確認させる。
人通りはあります。
○○駅を探しているのですが。
できればこの地図で教えてください。
(紙の地図を広げる)」
1に自由に行動させます
1はそろそろウトウトしてきました。「今日は2君、ポストに入れたのかな……?」
2に出来る限り音に敏感になって、無駄なく早足で移動させる。(移動が必要な時のみ)
2「○○駅ですね。
この道をまっすぐ進んで信号を左です。」
?「ありがとうございます。」
2「……?何か忘れているような……。
……気のせいか。」
[編集済]
[良い質問]
2に地図にその駅があるかを確認する。 [編集済]
?は立ち去ってしまいました。
2に地図を受け取れるぎりぎりの位置で受け取り、筆箱のマーカー等で印をつけてから同じように返却させます
〃
1に、家族構成、今家にいる家族を述べさせる。未来の結婚相手を言ってもいいのよ(/ω・\)チラッ
1「一緒に住んでるのは、お母さん、お父さん。私は一人っ子。
東北と沖縄におじいちゃんとおばあちゃんがいる。
み、未来の、け、結婚相手、は……//
に、2君が、い、いいな……。」
[編集済]
[良い質問]
1にポストの口をふさがせます(家に誘導するため)
1は松葉づえをついてポストの口に鍵をかけました。 [良い質問]
2に、?の姿を述べさせる。また、後を追わない道を通らせる。
2「?の格好は……
あれ?言えない……」
[編集済]
[良い質問]
2に、背後に警戒するようにさせます
2「後ろには……誰もいない。でも用心しておこう。」
1に部屋に戻らせます
1は自分の部屋に戻りました。今にも寝そうです。
2に、鞄の中身を改めさせる。1の家に行く用事を思い出せ。
2「うん、よし。連絡板はある。はやく1さんの家へいかないとな」 [良い質問]
1におじいちゃんとおばあちゃんに電話させてプロポーズのときの話を聞いて告白の参考にします。
2「……もしもし、おばあちゃん?」
2祖母「2かい……!こんな時間に、珍しいね」
2「いや、ちょっとね……。
いきなりだけど、おばあちゃん、おじいちゃんとおばあちゃん、
どっちが告白したの……?」
2祖母「……フフ、2もそういうことを聞く年頃になった
のかい。乙女になって~」
2「も、もう!
とにかく、どっちなの?」
2祖母「ごめんね、おばあちゃんたち、実は
お見合い結婚なのよ。役にはたてないねぇ」
2「そ、そうなんだ……。」
[編集済]
2にタクシーやバスといった公共交通機関が使えるほどのお金を持っているか確認させます。
2「1さんの家はバスのルートから外れてる。
ここからなら、タクシーより歩く方が早いな。」
[編集済]
2に、あと何分ほどで到着するかを確認させる。(徒歩で) [編集済]
2はあと3分にも満たないと考えました。
1に冷えたお茶(2人分)を用意させます
1は自分の部屋にあるコップ二つに冷たい茶を注ぎました。
2に、周囲に気を配りつつ、徒歩で1の家に向かわせます。
2は回りに気を配りながら、1の家につきます [良い質問]
1に、家の立地条件、階数、部屋数、自分のいる部屋が何階かを述べさせる。
1「家は、住宅街の中の普通の一軒家です。
治安も良くて、体の弱い私でも安心な環境
で、住み心地もいい。
……って、何でこんなことを?」
[編集済]
1に、2の魅力を語らせる。
1「2君は……
何より、笑顔が素敵。
お話しするとき、2君が笑ってくれるときが、一番
幸せだなぁ……。
あと、サッカー上手だし!」
[編集済]
2に改めて持ち物を確認させます。
2「1さんが必要になりそうな問題集、あり。
連絡板も、あり。
忘れ物はないな!」
[編集済]
やったぞ。これで上手くいくはずだ!』
1に自宅から2の姿が見えるかどうかを確認させます。
見えないようです。
2に本当に1の家か(違和感含め)確認させます
2は家の外見や立て札などをみて、改めてここが1の家だと確信します。
2「あれ?何で俺はこんなに念入りに確認なんて
してるんだ……?」
[編集済]
[良い質問]
1に今いるところが本当に自分の家か確認させます。
1「……うん。ここは私の家。」
2に1はそもそも死んでいないか思い出させます。
2「……ったく、俺ったらなに考えてんだろ。入ってみたら1さんが既に死んでたりと
か、するわけないよな。
……?もしかして俺、なんか緊張でもしてるのか?
毎日来てるのに。」
[編集済]
[良い質問]
1にどちらかの親に電話させます。
プルルルルル……。
1(繋がらないなぁ)
[編集済]
1に、水分補給させる。
1は片方のコップの茶をのみ、また注ぎ足しました。
2に、自分の体や荷物に不審なものがないかどうか確認させます。
特になにもないと判断したようです。
「マインドコントロール波装置」。
なかなか優秀じゃあないか。
このままいけばこいつらはくっつかない。』[編集済]
2に、呼び鈴の類を鳴らせ、出た人物の声を確認させる。だが、まだ声を掛けない。(ピンポンダッシュ的な) [編集済]
ピンポーン
1「!
2君だ!
はーい」
2「(特に違和感のない1さんの声だな)」
[編集済]
2に、1に告白をする決心についてもう一度考えさせます。
2「……え?俺、1さんに告白するつもりなんてあったっけなぁ……?」 [良い質問]
1、2に電波が届きにくい場所に移動させます
1があまり遠くに移動できないので出来ません。
2に自分はそもそも3に開発されたアンドロイドではないかと思いをはせます。
2「?俺がアンドロイド?それはないだろ。さすがに。」
1に3の気配が少しでもないか確認させます。
1は窓から周囲を確認しますが、怪しい人影はないようです。
2!28の回答を思い出しなさいよっ!
2「ん……?ううぅん……。頭が痛くなってきたなぁ」 [良い質問]
1,2に忘れてることはないか考えさせます
1「忘れてること……
なにか、あったかなぁ……。」
2「……。あったはず。でも、なんだ?」
[編集済]
2に、1の魅力を語らせる。
2「1さんの魅力かぁ。
1さんは、やっぱり、綺麗な服が似合う。
それに、行動が一つ一つ、女の子らしい、というか……
……もしかして、俺って……。」
[編集済]
[良い質問]
2にいったん電波が届きにくい場所を探してそこに避難させます。
2は電波の悪くなる裏路地に行きました。
1「2君……?
よく似た人のいたずらかなぁ。」(予想外フラグ回収)
[編集済]
[良い質問]
2に、「俺は1さんが好き」と言わせてみる。心臓の鼓動を確認したまえよ。
2「俺は1さんが好き」……。心拍数が、少しだけ上がりました。 [良い質問]
1にも同様の行動をとらせる
1「私は、2君が好き」心臓が激しく高鳴ります。
洗脳が解けそうじゃあねーかよッ!
エネルギー不足か……!?こうなったら
俺がまた直接行って何とかするか……?
あいつらさえくっつけなければ、俺は……!』
2に「お前は今、マインドコントロールにより記憶を操作されてしまっているんだ!」と自覚させます。
2「……! 俺は……確かに1さんが好きだった!」 [良い質問]
2に、1の家を改めさせます。灯りのついている窓はあるかな?
ダッシュで戻ってきた2。
一階、いつも1のいる部屋の明かりのみついています。
[編集済]
2に、1の家のポストを確認させます。鍵がかかっていて、連絡帳を中に入れるのは無理なハズ。
2「ポストに鍵がかかってるな。」 [良い質問]
2に周りを警戒させます
2「! 誰かに見られてる……?」 [良い質問]
スタンガンを持った3が突っ込んできた!
1の家に入るため、戦闘(!?)開始です!(予想外フラグ回収)[編集済]
1さんに、窓から外を見させる。
1「あっ……!
2君!誰かに襲われてる……!」
[編集済]
[良い質問]
1にも82の行動をとらせます。
1「家の中は誰もいない……大丈夫。」
2に後ろ蹴りをさせる。
2「ウリャッ!」3「グッ!」腹に直撃!少しのけぞった! [良い質問]
2さん、サッカーで鍛えた華麗なフットワークで突っ込んで来た人をよけさせる。ついでに鞄をぶち当てればなお結構。
3はのけ反っているため出来ません!
1に大声で助けを呼ばせる
1「誰か助けてください!」 [良い質問]
2に持っているものをボールにみたててコ○ンみたいにそれを蹴ります。
2「喰らえッ!」鞄は重すぎるので小石を蹴った!しかし、外れる! [良い質問]
2に3に対して893レベルに説教させてついでにビンタさせます。 [編集済]
バチン!
2「お前!何しやがるんだ!
夜中に高校生にこんなもの振り回しやがって!」
3「うるさい……!
こうするしかねぇ-んだよッ!」
あまり効果はない……!
[編集済]
3がひるんだら2にスタンガンを奪わせます
2「今だ!」
3「させるか!」ドゴッ
2「ウグッ!」2は顔面を殴られ倒れてしまった!
[編集済]
1に片方の松葉づえで3をたたきのめします。
まだ素早く移動できない1は家から出ていません!
余裕があれば3の顔に見覚えがあるか、2に確認させる。
出来ません!2は今下を向いています!
奪ったら2に3を警戒させながら1の家へ後退、1が玄関開けて待機します
1は玄関の戸を開けましたが2は倒れています! [良い質問]
92と同じことを1にも。
1は3が全く見知らぬ中年だと思います。 [良い質問]
2はせっかくスパイクがあるんだから3の体にスパイクを押し当ててけがをさせます。
2は3のスタンガンを回避するので精一杯!出来ません! [良い質問]
1は110番に電話する!
1「もしもし警察ですか!?」電話は繋がった!1は事情を話した! [良い質問]
1が3に松葉杖を投てき!
1「えいやっ!」
1が倒れながら松葉づえを投げた!1は転倒!
そして残酷なことに松葉づえは全く3に届かない……!
[編集済]
2に3の意図を語らせる。
なんとか立ち上がった2。
2「おいお前!さっきから狙いはなんだ!?」
3「んなこたぁ今のお前らにゃ話してもわからんだろう!」
[編集済]
[良い質問]
2に1に駆け寄ります。その際1の家のドアを閉めるようにします。
1は倒れたときの痛みに耐えながらドアを閉め、2に駆け寄ろうとします!しかし、どうしてもフラつきます……! [良い質問]
『お前らの息子』の方なんだからなぁ!」
2は状況を確認します
2「奴はまだ殺気だってるな……。
俺の手には連絡板。これなら武器にできるかも!
……あっ!1さん、怪我してる……!
大丈夫!?」
1「う、うん!それより、向かってくるよ!」(予想外フラグ回収)
[編集済]
[良い質問]
1はどこかに隠れます。その際、3にそれが見えないようにします。
さりげなくドアを開けて、2が1を体で隠しながら家のドアをしめ、その隙に1は中へ入ります。 [編集済] [良い質問]
2は連絡版は金属製か確認する
プラスチック製です! [良い質問]
2はスタンガン攻撃を連絡版で受け流しつつ首に手刀を一発入れます
3「Wryyyyyyea!!」
2「!危なかった!
くらえ!」
しかし手刀は外れました!
[編集済]
[良い質問]
あいつが、あいつがいなければ!俺は……ッ!』
2は振り向きざまに鍛え上げた足で3の頭部をけります
2「でりゃぁっ!」3「Ghyahht!」
顎下に直撃!3は気絶した!そしてそこに警察が!
[編集済]
[良い質問]
2は勘違いでしたと警察を追い返します
2「あ、すみません!それが、勘違いだったんです。」
警察「いやいや、じゃあここに伸びてるのは誰なんだい」
2「あ、この人、酔ってたからビックリしましたけど、
僕の叔父でした(嘘)」
警察「あ、あぁーっ?そうなの?」
2「はい。今は寝ねてますが、すぐ連れて帰ります。」
警察「……。近隣住民から苦情も来てないし、今回だけは
君に関しても注意で済ましとくよ。
くれぐれも間違って通報なんて二度とするなよ」
2「気を付けます。」
[編集済]
[良い質問]
3の武器を取り上げ、1の家の運びます
2「よし、行ったな。じゃあこれは、没収だ。おっさん。
1さん、この人をあまり人に見られるのは正直面倒だ。
あの言い訳も通じないかもしれない。
こいつを一旦家にあげていいかな?」
1「え、う、うん。
他に場所もなさそうだし、親もまだ帰ってきそうに
ないからね。仕方ないなぁ……」
[編集済]
[良い質問]
1を1の家へ運びます(お姫様抱っこ)
残念ながら、1は既に家の中です。出来ません!
1に3を見ての感想をはなさせます。(○○に似てる!みたいな)
1「何だか、賢いのに短気そう、って顔してる。」 [良い質問]
3がおきるまで待機します
3が目覚めました。縛られているのに気がついたようです。 [良い質問]
3の話を聞きます
3「……。なんだ。」一回聞いただけでは口を割りそうにありません。 [良い質問]
とりあえず連絡板と、1の持ち物たちを2が渡す。
2「あ、そうだ、1さん。
はちゃめちゃし過ぎて忘れてた。これ。」
スッと連絡板と問題集を差し出します。
1「ありがと。
……でも、今じゃなくてよかったのに……。」
[編集済]
改めて2に3の目的について聞きます。
2「……改めて聞きたい。おっさん、目的はなんなんだ?」
3「はぁ……。喋るしかないってことか?
わかった、話してやる。だがな、信じろよ?」
(シークレットend突入です!お疲れさまでした!)
[編集済]
[正解]
3の独談をききます
1も2も耳を傾けています。
3「俺はな、未来人なんだよ。それも時間監理局って所の副局長って立場。」
3「でだ、そこの局長が、
つまるところのお前らの間に生まれる子なんだってわけよ。」
1,2「え、ええっ//!?」
3「何があっても、俺はいつもそいつに邪魔されていると思った。
俺とそいつは幼馴染みだったんだよ。
だからか、何をするのも一緒で、
あいつはすべてにおいて俺より
優秀だったさ……。
時間監理局に先に入ったのは俺だったんだが、
エリートとして入ってきたそいつが
そこでもぐんぐん地位をあげてな……。」
3「俺が負ける度こういうんだ。
『たまたまだよ』とな。
皮肉を言われていると思い続けてた。
……ちょっと頭が冷えてから考えてみりゃ、
あいつの優しさだったとも考えられる
のによぉ……。」
1「……。スケールの大きい話だなぁ……。」
2「……そうだったのか。」
3「じき時間監理局の警備が俺を
確保しに来るよ。
……もうお前ら一家に干渉したりなんてしない
さ。約束する。」
ズギャゥゥゥン!
1,2「うわっ!
(そ、空飛ぶ車……!)」
警備a「時間監理局です。
3、時間監理法違反で連行する。」
警備b「君たちも、明日目覚めたらこの男に関する記憶を消します。
今のうちに、お互い言うことがあれば言っておいて下さい。」
1「……なんと言えばいいのか、わか
らないですが、あなたは本当は
悪い人じゃないと思うんです。
……出所したら、幸せに暮らしてくださいね。」
2「……同じく。
俺らも子供の育て方、考えないとな。」
3「フフッ……。
お前らこそ、仲良くやれよ……。」
警備c「では失礼。」
ドギュゥゥゥゥゥゥン!
1「……」2「行っちゃったか……。」
1,2「そ、それより!!
俺・私たち、結ばれるんだ!やった
ぁぁぁ!」
ギュッ!
1,2「……あっ//
じゃ、じゃあ正式に……。」
1, 2「……あなたのことが、好きです。」
クリア条件:3の説得に成功する。
Good end1:
ギュッ
1「!」
2「……す、好きなんです!
……ぼ、僕とお付き合いしていただけませんか?」
1「……ま、まず離れて……」
2「あ……!」サッ
2「……ご、ごめんなさい!!」
1「あ、い、いや、べつに、大丈夫ですよ!
それより……え、えっと、その……。
わ、私で、……ほんとにいいんですか\/\/?」
クリア条件:1と2が互いに触れ合う状況を作り、1に『愛の告白をさせる』or『自由にする』
Good end2:
1「……ま、待って!」
2「?」
1「あの、こ、これっ!」
2「え……?
っ!」
ズギィッ、ズギィッ
2(そ、そっか……。思い出したぞ!僕は2さんのことが……)
1「……やっぱり、ダメ、ですよね……。」
2「……ううん、
お、俺の方こそ、よろしく、お願いします……\/\/」
クリア条件:2が帰宅しそうになったときに1に『愛の告白をさせる』, 『呼び止める』系統の指示or『自由にする』
Bad end:
1「……じゃあ、またね。」
2「うん、ありがと……。」
パタム……。
3『……ククク、上手くいったよ。
あっけなさすぎるくらい……。
これでお前は生まれないぞ。ざまぁみやがれ。
いままで何度試したことか。1に怪我を負わせても、1が死ぬだけであいつは
生まれてきやがったなぁ……。
幼少期のあいつは2が命を呈して守るし……。
……ほんっと、むかつく野郎だったぜ。
……ふふ、そして、
遂に!俺が真の時空管理局長の座につくんだ……!
……俺はこれからも、こいつで幸福をつかんで見せる……!
誰であろうと、邪魔立てはさせんぞ……。』
クリア条件:どちらも愛の告白をしないor1の記憶が戻らないまま、帰る直前以外に2に『愛の告白をさせる』
コメント欄に書きます!ごめんなさい![編集済] [31日01時46分]
完全に意表を突かれまくりです!(笑)[編集済] [31日00時40分]
そして声をかけていてもそうでなくても実はあまり変化がない……(汗)[編集済] [31日00時02分]
ピジョットLv60さん、えぜりんさん ようこそいらっしゃいました。相談して一つのendに持っていくのも一つの手だと思います。[編集済] [30日17時42分]
(予想外フラグ回収)とつけます。
現時点では、もう予想外を通り越しているためあえて書いていません。本ルートに戻りそうであれば、(本ルート復帰)とつけます。
解説は、チャットルームにて公開しています!キーは『トゥルー』です!
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。