ある法則に当てはめると、2028年は
からてちょっぷさんの年となります。
それは、どんな法則でしょうか?
・嘘はつきません。
・リスト聞きは、なしでお願いします。
・質問数制限は、ありません。
16年03月26日 12:19
【20の扉】
[みん]
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「新年の挨拶で、1番早く来た者から12番目の者までは、
順にそれぞれ1年の間、動物の大将にしてやろう」
という神様のお触れによって、十二支が決まった。
そんな伝承をご存知でしょうか?
2016年、元旦。
ラテシンにて、松神さんが連続で5問出題されました。
それらの問題で、参加の挨拶をしたユーザーさんは、合計12名。
▶︎SP
http://sui-hei.net/mondai/show/20568
① からてちょっぷさん
② シトウさん
③ オリオンさん
④ 春雨さん
⑤ tsunaさん
⑥ ゴトーレーベルさん
⑦ 肉?人さん
⑧ エリムさん
▶︎運を天に
http://sui-hei.net/mondai/show/20569
⑨ ひゅーさん
▶︎久しぶり
http://sui-hei.net/mondai/show/20570
⑩ おかちさん
⑪ CHAOSさん
▶︎熱き血潮に
http://sui-hei.net/mondai/show/20571
⑫ kirakuさん
▶︎平和の象徴
http://sui-hei.net/mondai/show/20572
※複数の問題に参加されている方は、今年初めて挨拶された問題のみ抜き出しています。
それを十二支の伝承になぞらえて、2016年スタートで毎年、
12名のラテシンユーザーさんを挨拶した順に当てはめてみました。
その法則に基づくと、2016年は、1番乗りのからてちょっぷさんの年。
そして13年目の2028年も、最初に戻って、からてちょっぷさんの年となります。
総合点:1票 20の扉部門1票
20の扉部門牛削り【
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ネタバレコメントを見る
「出題者の設定した法則を当てるという奇抜な問題。ある有名な故事になぞらえた法則なのだが、そのなぞらえ方が一分の隙もないほど緻密である。参加者の誰もが、出題者の考えていた「その法則を適用する理由」まで当てることができなかった。仮にその理由などなくても、面白い着眼点の名作と評価できるのだが、裏設定まで気を抜かず用意していることで、納得感が格段に上がっている。」
2016年03月29日19時