項目についての説明はラテシンwiki!
とある夜。某所のバーにて。
貴方たちがウミガメ問題を出題して楽しんでいると、
一人の男が貴方たちの席に近づいてきた
響「楽しんでいるところすいません。俺、山崎響って言います。
何だかさっきから推理みたいなゲームしているのを見ていて…
実は今ちょっと謎な状態に陥ってるんです。
良かったら助けてもらえませんか?」
『謎』と聞いて貴方たちの目が輝く。考える間も無く快諾した。
響「あそこのカウンター席に座っている男性なんですが
俺、どこかで見た気がしてるんですよ。
気になって男性に話しかけようとしたら、
マスターに止められたんです。
理由をマスターに聞いても、答えてくれません。
あの男性は一体誰で、なぜマスターは僕を止めたのか。
一緒に考えてもらえませんか?」
※この問題は天童 魔子さんにSPをしていただきました!
本当にありがとうございました!!!(*‘ ∇ ‘*)
貴方たちがウミガメ問題を出題して楽しんでいると、
一人の男が貴方たちの席に近づいてきた
響「楽しんでいるところすいません。俺、山崎響って言います。
何だかさっきから推理みたいなゲームしているのを見ていて…
実は今ちょっと謎な状態に陥ってるんです。
良かったら助けてもらえませんか?」
『謎』と聞いて貴方たちの目が輝く。考える間も無く快諾した。
響「あそこのカウンター席に座っている男性なんですが
俺、どこかで見た気がしてるんですよ。
気になって男性に話しかけようとしたら、
マスターに止められたんです。
理由をマスターに聞いても、答えてくれません。
あの男性は一体誰で、なぜマスターは僕を止めたのか。
一緒に考えてもらえませんか?」
※この問題は天童 魔子さんにSPをしていただきました!
本当にありがとうございました!!!(*‘ ∇ ‘*)
15年10月19日 21:56
【亀夫君問題】 [221aの住人]
【亀夫君問題】 [221aの住人]
総合点:2票 亀夫君部門2票
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亀夫君部門キュアピース
【投票一覧】
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「亀男君問題の中でも特に大好きな問題のうちの一つです。物語の背景設定や全体の雰囲気に非常に味があり、問題としてだけでなく一つの作品として味わうことが出来ます。」
2016年01月25日15時
亀夫君部門とかげ
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「バーのカウンターで飲んでいる男性が何者なのか、一緒に考えて欲しいという語り手。参加者の行動を自然に制限するうまい設定や、魅力のある「日常の謎」はもちろんのこと、何より真相の物語性がオススメポイントです。」
2015年11月20日17時
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