項目についての説明はラテシンwiki!
※
この問題への参加者は、事前に参加表明してくださった、牛削りさん、えねこー☆さん、オリオンさん、kirakuさん、KUZUHARAさん、セルスさん、Takaさん、tsunaさん、ディダムズさん、TTRさん、天童 魔子さん、水上さん、耳たぶ犬さん、わははさん(あいうえお順)に限らせていただきます。もちろん、それ以外の方が観戦することは可能です。
観戦される方は、観戦用チャットルーム「問題を観戦する部屋(ルームキー:観戦)」にご参集下さい(倒されてない参加者の入室は禁止します)。
※参加者の皆さまは、まず、質問欄にて「参加します」と宣言してください。参加者が全員そろい、準備ができ次第、ヒント欄にて開始を宣言します。
※ノンストップで進めます。2時間程度で終わる予定ですが、もしも、参加中に何らかの不都合があり、参加の続行に困難が生じた場合は、遠慮なくその旨を質問欄にてご発言ください。
「雪山の別荘でゆっくりと謎解きをしないか?
同伴者も1人までなら構わない」
君たちは、3000才からそんな手紙を受け、雪山の別荘に来た。
吹雪で外部から遮断されている。
君たち一同が部屋に集まると、突如、古びたテレビ画面から映像が流れた。
「いかがお過ごしかな?
気のおけない友人と参加してくれただろうか?
今回は、1組2人のチーム戦をしてもらおうと思う。
友情というのは、困難をともに乗り越えて強くなるもの。
今回の戦いを通して、君たちには友情を強くしてもらいたい。
この中に、1組だけ私からの使いがいる。
私の使いを倒すまで、この別荘から出ていくことはできない。
ゲーム開始から2時間以内に私の使いを倒すことができれば、残った参加者の勝ちとしよう。
2時間たっても私の使いが残っていれば、君たちの負けだ。
さて、君たちは、見事勝利をおさめることができるだろうか?」
ルール
今回はチーム制!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一、1チーム2人で参加できる。
一、チームを組まずに1人で戦う、という気骨のある方は、それでもかまわない。
一、本バトルロイヤルが始まってから、連絡を取ることは禁止とする。
一、チームの2人両方が倒れたら負け。
一、片方が倒れても、もう片方が残っていれば、2人とも勝ちとする(チームとして勝利)。
行動についてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一、行動はターン制。全員、5分間のうちに、3回まで行動(質問、攻撃、指摘等)できる。その後、出題者は一斉に回答する。
一、行動は全て同時に行ったものとする。その為どのタイミングで行動してもよい。
一、4回目以降の行動は無効となる。(特にペナルティはない)
一、各ターンで、一度も行動しないことが2回続くと、その参加者は自動的に倒されるものとする。
攻撃についてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一、参加者は誰かを攻撃する能力がある。
一、各参加者の攻撃条件は、本バトルロイヤル出題前にミニメにて連絡済みである。
一、参加者は自分の攻撃条件を満たすと誰か1人を攻撃し倒す事ができる。
一、攻撃の際は「○○さんを攻撃します」と質問欄にて宣言する。
一、攻撃条件を満たしていない時に攻撃しても攻撃は失敗する。
反撃についてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一、攻撃された方は反撃する事ができる。
一、反撃方法は相手の攻撃条件を指摘する事である。
一、攻撃されたターンに対する出題者の回答が終わったあとに、ヒント欄に「○○さんは△△さんへ反撃を試みてください」とでる。そのあとに、「△△さんの攻撃条件は××です」と質問欄に書きこむ事で反撃する事ができる。
一、反撃が成功すると、攻撃してきた相手を倒すことができる。
一、反撃が失敗、または5分を過ぎ無回答になってしまった場合、その参加者は失格となる。
一、反撃のターンでは、攻撃されていない他の参加者が質問欄に書き込んでも無効となる(ペナルティは特になし)。
指摘についてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一、参加者は他の参加者1人の攻撃条件または特殊能力(後述)を指摘して相手を倒す事ができる。
一、参加者は「○○さんの攻撃条件(または能力)は××です」と質問欄で宣言することで、指摘できる。
一、参加者の指摘が外れると、イエローカードが出される。イエローカードが2枚で、失格(倒される)。
敵チームについてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一、 参加者のうち、1組だけ敵チーム(出題者からの使い)がいる。
一、 本バトルロイヤル出題中には、敵チームの参加者同士でも、連絡を取ることはできない。
一、 敵チーム以外の参加者の攻撃条件を、敵チームの参加者1人あたり、6人について事前に把握している。
一、 敵チームの参加者は、自分が事前に把握していた他の参加者の攻撃条件を、質問欄で「指摘」することはできない。攻撃されたときに反撃することは可能。
一、 敵チームの参加者のうち1人は、特殊能力も持っている。
一、 その特殊能力とは、「時」に関するものである。
その他ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一、攻撃、反撃、指摘以外は、YesNoで回答できる質問のみ受け付ける。ただし、参加者の名前やそれに類するようなものを明記した質問をすることはできない。
最初にする事------------------------
参加者は質問欄にコメント(参加宣言、意気込み、自己紹介など)を書き込む。
ヒント欄にて合図がでたら、行動開始。
この問題への参加者は、事前に参加表明してくださった、牛削りさん、えねこー☆さん、オリオンさん、kirakuさん、KUZUHARAさん、セルスさん、Takaさん、tsunaさん、ディダムズさん、TTRさん、天童 魔子さん、水上さん、耳たぶ犬さん、わははさん(あいうえお順)に限らせていただきます。もちろん、それ以外の方が観戦することは可能です。
観戦される方は、観戦用チャットルーム「問題を観戦する部屋(ルームキー:観戦)」にご参集下さい(倒されてない参加者の入室は禁止します)。
※参加者の皆さまは、まず、質問欄にて「参加します」と宣言してください。参加者が全員そろい、準備ができ次第、ヒント欄にて開始を宣言します。
※ノンストップで進めます。2時間程度で終わる予定ですが、もしも、参加中に何らかの不都合があり、参加の続行に困難が生じた場合は、遠慮なくその旨を質問欄にてご発言ください。
「雪山の別荘でゆっくりと謎解きをしないか?
同伴者も1人までなら構わない」
君たちは、3000才からそんな手紙を受け、雪山の別荘に来た。
吹雪で外部から遮断されている。
君たち一同が部屋に集まると、突如、古びたテレビ画面から映像が流れた。
「いかがお過ごしかな?
気のおけない友人と参加してくれただろうか?
今回は、1組2人のチーム戦をしてもらおうと思う。
友情というのは、困難をともに乗り越えて強くなるもの。
今回の戦いを通して、君たちには友情を強くしてもらいたい。
この中に、1組だけ私からの使いがいる。
私の使いを倒すまで、この別荘から出ていくことはできない。
ゲーム開始から2時間以内に私の使いを倒すことができれば、残った参加者の勝ちとしよう。
2時間たっても私の使いが残っていれば、君たちの負けだ。
さて、君たちは、見事勝利をおさめることができるだろうか?」
ルール
今回はチーム制!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一、1チーム2人で参加できる。
一、チームを組まずに1人で戦う、という気骨のある方は、それでもかまわない。
一、本バトルロイヤルが始まってから、連絡を取ることは禁止とする。
一、チームの2人両方が倒れたら負け。
一、片方が倒れても、もう片方が残っていれば、2人とも勝ちとする(チームとして勝利)。
行動についてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一、行動はターン制。全員、5分間のうちに、3回まで行動(質問、攻撃、指摘等)できる。その後、出題者は一斉に回答する。
一、行動は全て同時に行ったものとする。その為どのタイミングで行動してもよい。
一、4回目以降の行動は無効となる。(特にペナルティはない)
一、各ターンで、一度も行動しないことが2回続くと、その参加者は自動的に倒されるものとする。
攻撃についてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一、参加者は誰かを攻撃する能力がある。
一、各参加者の攻撃条件は、本バトルロイヤル出題前にミニメにて連絡済みである。
一、参加者は自分の攻撃条件を満たすと誰か1人を攻撃し倒す事ができる。
一、攻撃の際は「○○さんを攻撃します」と質問欄にて宣言する。
一、攻撃条件を満たしていない時に攻撃しても攻撃は失敗する。
反撃についてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一、攻撃された方は反撃する事ができる。
一、反撃方法は相手の攻撃条件を指摘する事である。
一、攻撃されたターンに対する出題者の回答が終わったあとに、ヒント欄に「○○さんは△△さんへ反撃を試みてください」とでる。そのあとに、「△△さんの攻撃条件は××です」と質問欄に書きこむ事で反撃する事ができる。
一、反撃が成功すると、攻撃してきた相手を倒すことができる。
一、反撃が失敗、または5分を過ぎ無回答になってしまった場合、その参加者は失格となる。
一、反撃のターンでは、攻撃されていない他の参加者が質問欄に書き込んでも無効となる(ペナルティは特になし)。
指摘についてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一、参加者は他の参加者1人の攻撃条件または特殊能力(後述)を指摘して相手を倒す事ができる。
一、参加者は「○○さんの攻撃条件(または能力)は××です」と質問欄で宣言することで、指摘できる。
一、参加者の指摘が外れると、イエローカードが出される。イエローカードが2枚で、失格(倒される)。
敵チームについてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一、 参加者のうち、1組だけ敵チーム(出題者からの使い)がいる。
一、 本バトルロイヤル出題中には、敵チームの参加者同士でも、連絡を取ることはできない。
一、 敵チーム以外の参加者の攻撃条件を、敵チームの参加者1人あたり、6人について事前に把握している。
一、 敵チームの参加者は、自分が事前に把握していた他の参加者の攻撃条件を、質問欄で「指摘」することはできない。攻撃されたときに反撃することは可能。
一、 敵チームの参加者のうち1人は、特殊能力も持っている。
一、 その特殊能力とは、「時」に関するものである。
その他ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一、攻撃、反撃、指摘以外は、YesNoで回答できる質問のみ受け付ける。ただし、参加者の名前やそれに類するようなものを明記した質問をすることはできない。
最初にする事------------------------
参加者は質問欄にコメント(参加宣言、意気込み、自己紹介など)を書き込む。
ヒント欄にて合図がでたら、行動開始。
15年04月23日 20:59
【新ジャンル】 [3000才]
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最初最後
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