嘘を1回つきます。
嘘を当ててください。
14年11月26日 23:00
【20の扉】【批評OK】
[のりっこ。]
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2014年11月26日(火)
ラテシンのロビーチャットにてSPを募集しました。
『いつになるかわかりませんが、年内に出題を予定している問題のSPをミニメにて募集します。』
この告知の意味はこうです。
『“何時頃”になるかわかりませんが、
“年内である今日”出題を予定している問題のSPをミニメにて募集します。
そして早速(まさか当日の当問題だとは知らず)、
1人の“親切な魔法使いさん”が名乗りをあげました…
(゚д゚)ノ
僕は喜んで(゚д゚)ちゃんを
SPという名の“共犯者”として迎えました。
そして当問題を出題した後、
彼女は参加者に紛れてさりげなくこう言いました。
天童 魔子『私も“質問に参加する”のです!』
[26日23時05分]
問題文
『嘘を1回つきます。
嘘を当ててください。』
“誰が”嘘をつく
とは言っていません。
嘘をついたのは、
“質問に参加していない”
(゚д゚)ちゃんであり、
『嘘』とは、雑談欄での
天童 魔子『私も“質問に参加する”のです!』
[26日23時05分]
という発言である。
総合点:4票 20の扉部門4票
20の扉部門エリム【
投票一覧】
「あらゆる要素が問題の材料となる1例。要素をつかいこなすのも水平思考能力です。」
2017年03月26日11時
20の扉部門好太郎【
投票一覧】
「出題前からトリックを仕掛けることができる、分かりやすい例。」
2017年03月23日12時
20の扉部門ツォン【
投票一覧】
「見事!!このふ…ゲフンゲフン」
2015年12月15日18時
20の扉部門シトウ【
投票一覧】
「『ネタバレ』を『ネタバレ』にした見事な『ネタバレ』…ええいっ、いいからその目で確かみてみろッ!」
2015年12月15日02時